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オリックス清原のコケっぷりが自宅で楽しめる。3月に清原和博内野手(38)らが出演した吉本新喜劇がDVD「NGKにバファローズがやって来た!」として発売されることになり、漫才師のハイヒールモモコが試合前のベンチでプレゼントした。モモコに「(定価の)3675円ちょうだい」と言われた清原は「マジで」とビックリしながら、笑顔で受け取った。DVDは21日から全国のCDショップなどで発売される。
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 TV、新聞、雑誌という巨大メディア上で、画面や紙面・誌面をにぎわす著名人たち。そんな彼らのメディアへの露出度をトータルで見る『メディア登場数ランキング』。
 今週は、ついにこのランキング開始以来初の“三冠王"が誕生した。全ジャンルで1位を獲得したのは、村上世彰・前村上ファンド社長。前週、テレビ・新聞をにぎわせた「カウントダウン!?」報道が今週は雑誌の誌面で躍り、雑誌メディア部門での1位(20面)を獲得。さらに6月5日、違法行為を認める会見、逮捕、拘置所への移送という劇的な展開で、テレビ(97120秒)・新聞(25590行)でも1位を獲得した。

 テレビ・新聞・雑誌という、報道のタイミングにズレがある各メディアでトップに立つためには、2週以上連続して露出量が多い必要がある。“村上報道"は、「Xデー」以前から逮捕へ至る流れにある程度の期間があったことで露出期間が長くなった。さらに、ドラマティックな逮捕劇に加えて、解説を要するほど複雑な事件だったことで露出時間・量も増加した( ランキング表 )。

 実際、各ジャンルでの2位以下との差も歴然。新聞で2位のジーコ(ジーコ・ジャパン)の約1.7倍。雑誌では2位の細木数子に2倍近い大差をつけた。揚げ句にテレビでは2位の和田義彦の10倍以上という驚異的な露出となり、まさに“今週の顔"となった。

 また、村上容疑者以外にも、今週は3メディアを横断してのランクインが目立った。“盗作疑惑"で話題となった和田義彦氏は、テレビで2位(9545秒)、新聞で7位(2420行)、雑誌で11位(4.75面)。サッカーのジーコ(ジーコ・ジャパン)は、テレビで8位(2299秒)、新聞で2位(15065行)、雑誌で5位(6面)、同じくサッカー日本代表の中田英寿もテレビで11位(2187秒)、新聞で5位(2538行)、雑誌で12位(4面)と、全ジャンルで露出する人物が多かった。

“インサイダー"、“盗作"など、明るいとは言えない報道が目立つ中、せめてワールドカップという“祭り"については、気分が明るくなるような露出を期待したいところだ。それはひとえに、日本代表が第一戦の衝撃的な敗戦から立ち直れるか、にかかっている。逆境をはねかえす、雄々しい“サムライ・ブルー"の姿をぜひ見せてもらいたい。


 妖怪アニメの人気キャラクター、ゲゲゲの鬼太郎がニッポン放送の看板番組「オールナイトニッポン」(深夜1:00)のパーソナリティーを務めることが15日、分かった。モノクロ放送だった昭和43年の第1回シリーズとカラーになった同46年の第2回シリーズが今秋、DVD化されることを記念して、8月11日に放送される。真夏の丑三つどき、鬼太郎(声・野沢雅子)が目玉おやじとねずみ男を引き連れ、カランコロンと現れる。

 カラン、コロン、ゲ、ゲ、ゲゲゲのゲ…。お盆を控えた8月11日、鬼太郎が時空を超え、周波数に乗ってやってくる。草木も眠る丑三つどき(深夜2時)を挟んだ同1時から3時まで、2時間たっぷり鬼太郎ワールドを味わえる企画だ。

 きっかけは、3月に発売された「ゲゲゲの鬼太郎」第3回シリーズ(昭和60~63年放送)のDVDボックス。7万8750円という高価にもかかわらず、完全予約制で5000セットを売り上げた。発売元のポニーキャニオンには第1回と第2回もDVD化してほしいという声が殺到。急きょ完全予約制で両シリーズをセットにしての発売が決定し、予約締め切りの9月30日までさらに鬼太郎ブームをあおろうとなった。

 同社がニッポン放送に企画を持ち込み、「人間の想像力が生み出した妖怪の世界を、ラジオというやはり目に見えない想像力のメディアで表現するなんて面白い」と同局の節丸雅矛さんが快諾。声優の野沢雅子さんも「ファンの人には鬼太郎は永遠に不滅。いつまでも心の中に残したい」と、あえて鬼太郎としてパーソナリティーを務めることになった。

 アニメキャラクターが「オールナイト」のパーソナリティーを務めるのは、声優で歌手、TARAKOが平成3年に「ちびまる子ちゃん」として出演して以来15年ぶり。野沢は「ど根性ガエル」のひろしや「銀河鉄道999」の鉄郎、「ドラゴンボール」の孫悟空など、数々の人気アニメの男性主人公を務めてきた声優界の大御所だが、鬼太郎は初めて主演を射止めた思い入れたっぷりのキャラクター。それだけに力が入っているという。

 当日は、目玉おやじの田の中勇、ねずみ男の大塚周夫も出演。今だからこそ話せる苦労話や秘話も明かされるというから、DVDボックスの発売とともに、鬼太郎ファンは必聴だ。


 Fカップの人気グラビアアイドル、ほしのあき(28)が15日、都内で行われた米映画のDVD「パニック・フライト」発売を記念した特別試写会でトークショーを行った。

 ミニスカートに胸元が開いたセクシーな“自称”「エロスチュワーデス」姿で登場。サッカーW杯の日本×クロアチア戦で日本が勝ったら「喜びを衣装で表現して、そのまま次の試合を応援できれば(笑)。水着ですかねぇ…」と公約!?していた。


 お笑いタレント、青木さやか(33)が15日、女優の吉永小百合や作家の大江健三郎さんらが歴代受賞者に名を連ねる「第7回ベストスイマー」(主催・日本スイミングクラブ協会)を受賞し、都内で行われた表彰式に出席した。

 厳粛な雰囲気の中でマスターズ水泳世界新記録保持者の一般スイマー2人が表彰された後、突然B’zの「ultra soul」が鳴り響き青木が競泳用水着で登場。場内は大爆笑に包まれ、協会の正村孝至会長が凍りついた表情で青木にトロフィーと名誉水泳十段位の盾を授与した。

 テレビ朝日系「Qさま」(木曜後11:15)で青木がアイドルたちに水泳で勝負を挑み、真剣に泳ぐ姿が評価された。調子に乗った青木は「平泳ぎが一番得意。番組を見た金メダリストの北島康介さんから筋がいいと誉められたので、北京五輪を狙います。北島選手、コーチしてください」とマジで呼びかけていた。


 いよいよ今週末は、父の日。当日、家族で楽しく過ごすべく、準備をしている風景が街のあちらこちらで見ることが出来る。そこでORICON STYLEでは、どんなお父さんを理想に抱いているのかを10~20代の男女に『パパになってもらいたいタレントランキング』としてリサーチ。すると、明るくて楽しい陽気なパパを求めているといった傾向が浮かび上がってきた。

 1位に輝いたのは、多彩な趣味を持ち、個性的なキャラクターが魅力の所ジョージ。「いろんな事を知っていて、子供の気持ちを理解してくれそう」(栃木県/20代/女性)や「人とは違った目線で、世の中のことを教えてくれそう」(東京都/20代/男性)など、一緒に楽しみながら過ごしてくれる父親として選んだといった声が多数寄せられた。

 2位にはバラエティの冠番組を多く持ち、その関西弁を駆使した面白トークが人気の明石家さんまがランクイン。「明るい雰囲気で、ちゃんと相談に乗ってくれそう」(大阪府/20代/男性)や「毎日笑いが絶えず楽しく暮らせそう」(東京都/20代/女性)など、幅広い世代から愛されている彼の明るく優しいキャラクターで包み込んで欲しいという意見が届いた。

 3位には、SMAPのメンバーとして第一線で活躍しながら、2児の父親の木村拓哉がランクイン。女性からは「カッコいいし、友達にも自慢したい」(三重県/20代)という意見が集まる一方で、男性からは「厳しさと優しさで、理不尽のない育て方をしてくれそう」(大阪府/20代/男性)といった彼の潔い部分を支持する声も寄せられた。

 そのほか、4位には「ダンディで、子供として誇りを持てる」(北海道/10代/男性)といった理由で阿部寛が、さらに「恋愛の相談にもしっかりと乗ってくれそう」(栃木県/20代/女性)との意見で福山雅治が7位にランクインした。


 女優小西真奈美(27)の6年間を収めた「小西真奈美写真集27」が16日に発売される。写真家の丸谷嘉長氏が00年から小西の6年間の軌跡を追い続けた。撮影カットは3万点以上に達した。1人の写真家が6年にもわたり1人の女優の成長を記録するのは異例の試み。同氏は「皮をいくらはがしても新しいものが出てくる。被写体として手ごわいが、撮り続けても撮り足りない。奥の深い魅力を持った女優です」という。
 異例の長期撮影は00年のポートレート撮影から始まった。国内外を問わず仕事場を追いかけ、撮影地はニューヨーク、ロサンゼルス、ハワイ、バリ、シンガポールなど海外に加え、東京、大阪、湯布院など広範囲にわたった。映画の撮影現場や舞台の楽屋などでくつろぐ姿など素顔も狙った。愛くるしいルックスが印象的な小西だが、妖艶(ようえん)な表情、素肌をさらけ出した大胆ショットなど意外な魅力も引き出されている。写真集は厳選約160点を収録した。
 小西にとって最初で最後の写真集となる。「人生の中の通過点ではありますが、ページをめくるとやはり心が揺さぶられます」と話している。


 人気ユニット「WaT(ワット)」のウエンツ瑛士(20)が、10月に発売されるフランスの高級ファッション誌「JALOUSE(ジャルーズ)」に登場、“世界デビュー”を果たすことが14日、分かった。5月に参加したカンヌ映画祭での姿に一目ぼれした編集者に、現地でスカウトされたことから実現したもの。ウエンツは「信じられない」と驚きながらも「これからも使ってください」と世界進出に色気を見せた。

 「JALOUSE」は、日本でも輸入販売され、多くのスタイリストたちも参考にするというファッション誌。流行を担う女性向け月刊誌としての評価はヨーロッパNO1とも言われる。そんな高いステータスを持つ高級誌から、ウエンツが熱烈ラブコールを受けた。

 きっかけは声優に挑戦した映画「ブレイブストーリー」のお披露目で5月に訪れたカンヌ映画祭。あるパーティーに参加した帰り際に、いきなり「あした、撮影があるから来てくれないか」とスカウトを受けた。ウエンツは「びっくり。信じられませんよね」と振り返るが、予定が合うはずもなく、その場はスタッフが応対。帰国後、あらためてオファーを受けて同誌への登場が決まった。

 ウエンツに一目ぼれしたのは同誌のアレキサンドラ・セネさん。レオナルド・ディカプリオや、映画「バベル」に出演するイケメンのガエル・ガルシア・ベルナルを取り上げたこともあり「その2人の間に立てるくらいハンサム。でも、顔だけじゃない魅力を持っている確信が持てた。いろんな人を見てきたけど、彼みたいな人はいない」とゾッコンだ。フランスでは無名の存在だが、必ず人気が出るとにらんでの起用だという。10月発売(11月号)の同誌の「アジア特集」に、香港出身の女優マギー・チャンらとともに掲載される予定だ。

 このほど日本で取材・撮影が行われ、300万円のクリスチャン・ディオールの毛皮のコートをまとうシーンも。撮影を終えても「まだ信じられない状況」と夢見心地のウエンツは「日本とは求められるものが違いました。カメラ目線の笑顔でなく、強い男の表情でした」と本場の雰囲気を感じた様子。「世界進出とか大きなことは言えないけど、つながりは大事。これからも使ってください」と、新たな経験で一回り大きくなったようだ。


 年に一度の「父の日」まであと4日。当日は、家族で仲良く食事をしたり外出するなど、皆で過ごす家庭も多いことだろう。そこでORICON STYLEでは、10~20代の男女に『理想のファミリーランキング』をリサーチした。

 1位に輝いたのは、自ら東京都知事として活動し、さらに子供も議員、気象予報士と各界で活躍する石原慎太郎ファミリー。「個性的な人が多く、積極的で好感がもてるから」(茨城県/10代/女性)や「父親を中心に家族一丸となっているから」(東京都/20代/男性)など、威厳ある父親として公私に活躍する石原慎太郎氏を中心に、まとまりのある家庭を評価する意見が多数寄せられた。

 2位には家族全員が芸能界で活躍する高嶋忠夫ファミリーがランクイン。「おしどり夫婦と活躍する立派な子供という、絵に書いたような家族だから」(愛知県/10代/女性)や「それぞれが持つタレント性、さらに困難に陥っても全員で克服しようとしているイメージがあるから」(高知県/20代/男性)など、1990年代末に、病気で倒れた高嶋忠夫氏を家族全員でサポートしながら活動しているという“家族愛"に好感を持った人が多いようだ。

 3位には、歌舞伎や現代劇、さらにドラマなど幅広く活躍する松本幸四郎ファミリーがランクイン。「家族全員が芸の道を極めようと切磋琢磨しているから」(東京都/10代/男性)や「家族がそれぞれの世界で活躍し、お互いを認め合っているから」(埼玉県/10代/女性)など、それぞれの道で生き生きと活躍している彼らのスタンスに憧れているといった声が寄せられた。

 そのほか、4位には「夫婦共に人気があり、家庭も大切にしている」(愛知県/10代/男性)といった理由で木村拓哉ファミリーが、さらに「それぞれが、マイペースな生き方で活躍している」(大阪府/20代/男性)との意見で長嶋茂雄ファミリーが5位にランクインした。


 タレントの池澤春菜と声優のユカナのユニット「ユカナ*ハルナ」が、ネットラジオ「ユカナ*ハルナのスイートマジック」で放送しているラジオドラマ「魔法店舗カナルナ」をCD化することになり12日、都内で会見した。

 2人はドラマのキャラクターになりきって登場。CDには6話を収録し、8月23日に発売するが、池澤は「衣装は私が決め、音楽関連はユカナちゃんが決めています。CDのパッケージにはかわいいカナルナのアニメキャラクターも描かれていますのでこちらも注目してください」とPRした。



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