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 4人組ガールズバンド、中ノ森BANDが24日、東京・渋谷のShibuya O-EASTで初ワンマンライブを行った。

 熱気ムンムンの中、ボーカル兼ギターのAYAKO(21)が「この日を待ちに待っていました」とあいさつし、「i Need Love」「Oh My Darlin’」など20曲を熱唱。「remember me…」ではAYAKOが感激のあまり、涙で声を詰まらせる場面もあった。

 また、新曲「Fly High」(8月30日発売)が日本テレビ系新ドラマ「CAとお呼びっ!」(7月5日スタート、水曜後10・0)の主題歌に決定したことを発表し、1200人のファンを喜ばせた。
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 歌手の元ちとせ(27)が24日、東京・中野サンプラザで復帰後初の全国ツアー(10か所11公演)の最終公演を行った。

 元は05年1月に長女を出産し、育児に専念するため一時休業。昨年夏に仕事復帰し、11月に新曲「語り継ぐこと」を発売していた。

 今回のツアーは復帰後初の本格ライブ。ヒット中の最新アルバム「ハナダイロ」を引っさげ5月14日の宮崎からスタート、この日は会場満員の2200人が集まった。

 幻想的な白のドレスに裸足で登場した“奄美の歌姫”は「2年半ぶりのツアー、いろんな場所でパワーを頂きました。今日は私が皆さんにパワーを与えたい」とあいさつ。映画「初恋」の主題歌でテレビのCM曲としてもオンエア中の「青のレクイエム」、デビュー曲「ワダツミの木」など全22曲を熱唱した。

 今後は7月22日に行われる野外ライブ「オーガスタ・キャンプ」などに出演する。


 歌手・河村隆一(36)が23日、神奈川県平塚市民センターでコンサートツアーをスタートさせた。
 平塚市の隣の大和市出身の河村は「“地元”でやると平常心に戻れます。きょうは一番ナチュラルな河村隆一が見ることができると思います」と1500人の観客にアピール。来年にはソロデビュー10周年を迎えるとあって、パフォーマンスはツアー初日とは思えないほどの余裕だった。
 5月に初めてのカバーアルバム「evergreen~あなたの忘れ物~」を発売したばかり。この日は「OH MY LITTLE GIRL」(尾崎豊)、「I for You」(LUNA SEA)などカバー曲を中心に16曲を熱唱した。


8月12日公開の映画『東京フレンズ The Movie』に主演する大塚愛。

5月に行なわれた製作発表会見では「すごいことになる」キスシーンについての話題が本人の口から飛び出したこともあり、ファンは絶対に見逃せない作品だ。

その『東京フレンズ The Movie』の主題歌となっている、大塚愛の新曲「ユメクイ」が着うた(R)および着メロサイト「Music.jp」にて先行配信されている。価格は着うた(R)の場合10コイン(105円相当)。着メロは月額制で取り放題だ。

また、『東京フレンズ The Movie』のオフィシャルモバイルサイトも近日中に公開予定とのこと。

なお、劇中に登場するバンド“サバイバル・カンパニー”のライヴに関するニュースはこちら。「ユメクイ」は8月2日発売予定。


■アクセス方法
●URL
http://music.jp/

●QRコード(※画像参照)

◇着うた(R)の場合
●iモード
メニューリスト → 着うた/着モーション → J-POP → 『MUSIC.JP 超高音質』
●au
カテゴリで探す → 着うた → J-POP → 『MUSIC.JP 超高音質』
●Vodafone
メニューリスト → 着うた・ビデオ・メロディ → 着うた → J-POP・インディーズ → 『試聴OK!MUSIC.JP』

◇着メロの場合
●iモード
メニューリスト → 着信メロディ/カラオケ → J-POP → 『Music.jp取り放題』
●au
カテゴリで探す → 着信メロディ → J-POP → 『Music.jp取り放題』
●Vodafone
メニューリスト → 着うた・ビデオ・メロディ → 着信メロディ → J-POP・インディーズ → 『Music.jp』


問い合わせ先:エムティーアイ
http://www.mti.co.jp/



▼ 大塚 愛
http://www.barks.jp/artist/?id=52015851

▼ MTI
http://www.barks.jp/artist/?id=1000001515


 人気バンド、TUBEが6月22日(木)東京・日本武道館で『LIVE AROUND 2006“YOUR HOMETOWN"』を開催し、集まった1万人のファンと汗を流した。

 今ツアーは、彼らにとって5年ぶりとなる全47都道府県を回る大規模な公演。毎年夏休み恒例のスタジアムツアー(8月20日(日)ポートメッセなごや野外特設会場、8月26日(土)横浜スタジアム、9月2日(土)阪神甲子園球場)を挟み、合計60公演以上を展開していく。

 この日は、6月21日(水)にリリースされたばかりの47thシングル「みんなのうみ」をライブで初めて演奏。作詞、作曲者の遺族の許可を得て、子供達のコーラスと共に、彼ららしい元気なサウンドに仕上げた同曲で、ファンを魅了した。

 また、同曲はNHK『みんなのうた』の6、7月の放送楽曲に起用され、ボーカルの前田亘輝などの歌詞と、彼と親交が深い326(ミツル)が描いたPVや、絵本がすでに完成しており、こちらも話題を呼んでいる。

 ライブの模様や 前田亘輝の熱唱 など詳細は、ORICON STYLEで。


 HIP HOP界、ロック界の大物アーティスト同士による異色コラボ、くるりとリップスライム。その注目のシングルは、"くるりとリップスライム"名義の「Juice」と、"リップスライムとくるり"名義の「ラヴぃ」の2バージョンが同時発売(7月5日)されることで話題となっている。もちろん、カップリングの「ナイトライダー」もそれぞれ別バージョンが収録される。

 そんななか、このリリースを記念して、リップスライムがレギュラーを務めるTOKYO FMの人気番組『RIP LOCKS』の公開収録が、7月6日にZepp Tokyoで開催されることが明らかになった。本収録で、夢のコラボによる一晩だけのシークレットライブが実現する!?

 リスナー、ファンの招待など、詳細は追って近日中に発表される予定! この先さらに話題は膨らんでいきそうだ!


 女優の田中麗奈(26)が、日台合作の主演映画「幻遊伝」(8月末公開予定)の主題歌で“作詞家デビュー”することが22日、分かった。ハワイ生まれの女性歌手melody.(24)が歌う「Our Journey」に、melody.との共作で参加。映画の全米進出も見込んで、英語詞に挑戦している。

 「私たちの旅」という題の「Our Journey」は、愛する人に出会えた気持ちをしっとりと歌い上げるバラード。田中がヒロインを演じて体験したことや感じたイメージを詞にして、melody.が全編英語詞に仕上げたという。

 「小さいころから詩や文章を書いたりしていたので難しく考え過ぎずにやりました」と田中。以前から友達同士だったというmelody.は「今回一緒に詞を作るときに彼女の話し方は体全部を使っていて、やっぱり女優さんだなって思いました」と話している。

 台湾のチェン・イーウェン監督がメガホンをとる映画「幻遊伝」は、田中演じる日本人のヒロイン・小蝶が中世の台湾にタイムトリップし、現地の青年・亥生(チェン・ボーリン)と共にさまざまな困難に立ち向かう冒険活劇。カンフーや剣劇などのアクションや亥生とのロマンスなど娯楽要素が詰め込まれている。

 日本公開の後は、台湾、香港でも公開されるが、製作サイドでは「Tripping」のタイトルで米国上陸も検討していることから、英語の主題歌が歌える歌手として、ハワイ生まれのmelody.を起用。さらに田中に詞の制作を依頼し、melody.との共作で完成した。海外のディレクターの推薦で抜てきを受けたmelody.は「なぜ私のことを知ってるの?って感じでとにかくうれしかったです」と話している。


1996年5月、井上陽水が作詞し、奥田民生が作曲・プロデュースしたシングル「アジアの純真」でデビューしたPUFFY。「アジアの純真」はオリコンチャート最高3位を記録。楽曲の良さはもちろん、それぞれ確かな歌唱力、ルックスとを兼ね備えながら、それまでのアイドルとは一線を画す、奥田譲りのどこか“脱力系"のキャラクターからくる新鮮さもあり、いきなりのブレイクを果たしている。

 同年10月発売の2ndシングル「これが私の生きる道」ではオリコンチャートで初の首位を獲得しているが、驚かされるのは、翌97年8月の2作目のアルバムが、「大貫亜美吉村由美」名義で、それぞれのソロアルバムをワンパッケージにした2枚組『solosolo』としてリリースされていることだ(PUFFYとしての2ndアルバムは、98年4月リリースの『JET CD』で、同作でアルバムでは初の首位を獲得)。『solosolo』は最高2位を獲得しているが、その後も99年12月の『PRMX』(リミックス盤)、デビュー4年にしてベスト盤リリースとなった00年7月の『The Very Best of Puffy』、02年2月の『THE HIT PARADE』(カバーアルバム)、03年9月の『PRMX TURBO』(リミックス盤)と、奥田民生、アンディ・スターマーらがプロデュースしてきたオリジナルアルバムの制作と並行するかたちで、いわゆる企画アルバムも精力的に制作している。

 97年に香港、台湾、シンガポールでキャンペーンを行い、98年、99年には日本での活動と並行して、それらの地域でのコンサート、CDリリースやそれに伴うプロモーションなどを精力的に行っている。前後するが、97年には、自身の番組、ANB系『パパパパPUFFY』も開始。

 PUFFYの2人が米国での活動をスタートさせたのは、00年のサウスバイサウスウエストへの出演からだ。これに先立って、全米のカレッジラジオ300局に対するプロモーションCDの配布なども行われているが、その一方で、このあたりからアニメ文化を中心に、日本のカルチャーに興味を示す層が徐々に形成され始め、その後のPUFFYの活動にも追い風となって作用していく。

 00年のショーケースライヴがきっかけになって、01年には米国で、Puffy AmiYumi名義でアルバム『SPIKE』をリリース。『パパパパPUFFY』が終了した02年には、全11都市13公演という北米ツアーをおこなっている。B52’sのオープニングアクトやインストアイベントなども交えて行われたこのツアーでは、800から1000人キャパの会場が軒並みソールドアウトという状況に。

 以降、米国でのリリース、プロモーションと並行し、04年にも米主要3都市でのツアーを実施。カートゥーンネットワークのアニメ番組『TEEN TITANS』主題歌、映画『SCOOBY-DOO 2』挿入歌、EDテーマへの起用も続き、同年11月にはいよいよカートゥーンネットワークで自身の番組もスタートさせている。PUFFY自身がアニメと実写とで活躍するこの『Hi Hi Puffy AmiYumi』は現在も続く同チャンネルの人気番組となり、米国でのPUFFY人気の決定打ともなった。米エピックから番組サントラがリリースされ、NYタイムズがほぼ全面を使った2人の紹介記事を掲載するなど、メディアでの露出も本格化した。

 この『Hi Hi Puffy AmiYumi』が3シーズン目に入った今年、PUFFYはデビュー10周年を迎えた。4月に10周年第一弾シングルとして、奥田民生が作詞・作曲のみならず、全ての楽器を自分で演奏した「モグラライク」をリリース。甲本ヒロト書き下ろしの「モグラ」をカップリングする同作に続き、5月24日にはシングル「Tokyo I’m On My Way」を、6月28日にはアルバム『Splurge』をリリース。特にこのアルバムは、奥田民生、アンディ・スターマーはもちろん、前述・甲本ヒロトや横山健、草野正宗や、ジョン・スペンサー、ブッチ・ウォーカー、オフスプリングのデクスター・ホーランドら、これ以上はないという豪華な作家陣を擁している。
 並行して5月13日の日比谷野音でのファイナルまで全13公演を行った“TOUR! PUFFY! TOUR! 10"を行い、6月には特別番組として、『パパパパPUFFY』が復活。

 また、前述『Splurge』は7月25日に全米でもリリースされる予定で、それに先立ち、7月中に米国でも7公演を予定する“Puffy AmiYumi Tour ’06 Splurge! Splurge! Splurge!"を実施。ニューヨークで開催される夏フェス“River to River Fes."への出演も行うものだが、このツアー終了後は、サマーソニック、ロックインジャパン等の日本の夏フェスへの出演も行う予定で、日米での活動を両輪として行っていくPUFFYの11年目以降を象徴するスケジュールが組まれている。


 全国各地で行われる夏の恒例行事となった夏フェス。年々イベント数も増え、ジャンルの壁を越え国内外の豪華アーティストが多数出演。そこで、オリコンの自社アンケート・パネル【オリコン・モニターリサーチ】にて10代~40代の男女1,000人に“夏フェスで観たいアーティスト"のインターネット調査を実施。フェスが始まる一足先に、人気のアーティストTOP20を大発表!

 夏フェスで観たいアーティストの1位に輝いたのは、サザンオールスターズ。「夏の気分を盛り上げてくれる」「暑さをぶっ飛ばしてくれるステージを観たい!」と、男性からの圧倒的な支持を受けてのランクイン。また、1978年のデビュー以来、第一線でシーンを牽引してきただけに「青春が続いているような気分にさせてくれる」という意見も。

。昨年、最もブレイクを果たした倖田來未が、2位にランクイン。「夏っぽい衣装が見たい!」「セクシーな衣装で涼しい気分になりたい!」と、“エロカッコかわいい"で、新たなファッションリーダーとして人気を博している彼女だけに、ファッションへのリクエストが多かった。

 第3位は、Mr.Children。選んだ理由としては「青空の下、爽やかな歌を聴きたい!」「盛り上がれる曲とジーンとくる曲を聴きたいから」などが続いた。メッセージ性の強い歌が多く、じっくりと歌を聴きたいという理由も多く見受けられる。

 女性からの圧倒的な支持を受けて4位にランクインしたのは、ORANGE RANGE。「夏の暑い太陽のもと、元気な彼らを観たい」「暑い夏を一緒に盛り上がりたい!」と、メンバーと一緒に楽しみたいという若い世代からの票を獲得した。


 浜崎あゆみのシングル「BLUE BIRD」が、オリコン・デイリーチャートで2位以下を大きく引き離すスタートダッシュをみせ堂々の1位に輝いた。これにより週間チャートでの首位獲得も確実で、その数は15作連続通算27作目に達する。前作で首位獲得数歴代単独2位に躍り出たが、今作でその記録を再度更新することになる。



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