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 シンガー・ソングライターの井上陽水(57)が5日、東京・丸の内の東京国際フォーラムで全国ツアー(26か所32公演)の最終公演を行った。

 ふらっとステージに登場し、ギターの弾き語りで幕開け。75年のフォーライフ移籍後初シングル「青空、ひとりきり」を歌い終えると「足元の悪い中、お集まりいただきまして。みなさんの幸せが私の喜び」とあいさつ。

 代表曲「氷の世界」「少年時代」から最新シングル「新しい恋」まで、新旧織り交ぜての集大成的な構成。満員の8400人が体を揺らして聴き入り、トークにクスクス笑い。アンコールの「夢の中へ」では、同世代のファンが立ち上がって手拍子を送った。
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今週、リップスライムとくるりのコラボレート・シングルが2作同時発売され、いずれも好調だ。まずリップスライムとくるりの「ラヴぃ」はデイリーシングルランキングで2位初登場、そしてくるりとリップスライムの「Juice」は初登場3位と2作同時デイリーTOP3入りとなった。

 7月6日(木)にはZepp Tokyoで『SCHOOL OF LOCK ! Presents リップとくるり、ひと夏だけの夢コラボ@Zepp Tokyo』も開催され、本作の動向をさらに押し上げることになりそうだ。


 5作連続で初動売上が50万枚突破という史上初の快挙を達成した宇多田ヒカルのニューアルバム『ULTRA BLUE』が、6月度の月間アルバムランキングでも首位を獲得している( 売上データ )。発売日の関係もあり、今回対象となったのはわずか1週分のみという不利な状況にもかかわらず、大健闘をみせた。また、レミオロメン『HORIZON』の勢いが落ちず、2か月目ながら2位を獲得。ロングセラーと同時にどこまで累積売上を伸ばせるか、期待が膨らむ。


Mr.Children今年初のCDリリース作「箒星」が、デイリーシングルランキングでダントツ、余裕の首位獲得となった。彼らとしては昨年6月発売の「四次元 Four Dimensions~」以来、約1年ぶりのニューシングルである。この好ダッシュから週間ランキングでのトップも確実で、94年の「innocent world」以来続いている初登場首位獲得記録を24作まで伸ばすことが確定的になった。同曲はトヨタ自動車『トビラを開けよう』キャンペーンCMソング。


 3/1(水)に発売された1stアルバム『卒業TIME~僕らのはじまり~』が初登場2位を記録したWaTが、「僕のキモチ」、「5センチ。」に続く待望の3rdシングル「Hava Rava」(ハヴァ ラヴァ)を8/2(水)にリリースすることが決定した。
 初回限定盤はオモテもウラもジャケットになるダブル・ジャケット仕様。通常盤には初回プレス分のみWaTトレーディングカードが封入されるなど特典が盛りだくさん! 今回も大ヒット間違いなし!?


 歌手としても多くのヒット曲を出している女優の柴咲コウ(24)が、14日スタートのTBS系ドラマ「タイヨウのうた」(金曜・後10時)の主題歌を歌うことが4日、分かった。タイトルは「invitation」で、テレビ、映画通じて主題歌は通算7曲目となる。10作目のシングルとして8月9日に発売されるが、青春ドラマらしいアップテンポな曲に仕上がった。

 歌手としても多くの作品のヒットをバックアップしてきた「主題歌の女王」が、話題の純愛ドラマで歌声を聴かせることになった。

 「タイヨウのうた」は、音楽を頼りに生きる難病の少女と男子高校生の純愛物語。歌手のYUI(19)、塚本高史(23)による映画が現在ヒット中だが、公開前に連ドラ化が決定していた異色作。ドラマ版では山田孝之(22)、沢尻エリカ(20)が主人公とヒロインを演じる。

 柴咲にとっては、ドラマや映画などを通じて7作目の主題歌。04年の「世界の中心で、愛をさけぶ」(TBS系)の「かたち あるもの」や、03年の映画「黄泉がえり」の「月のしずく」など、作品と連動したヒットを飛ばしてきた。

 今回の「invitation」は、津留正明プロデューサーから「暗い、重いドラマというイメージではなく、若者たちのひと夏のキラキラした青春ドラマのイメージで」という依頼を受け制作。柴咲も参加した打ち合わせは難航したが、「今までのようなアプローチではない、リズミカルで夏に合う楽曲に仕上がったと思います。楽しく聴いて、でもちょっと感慨深い…そうなればうれしい」と話している。

 同曲は通算10作目のシングルとして8月9日に発売するが、今後は映画「日本沈没」が15日に公開。また10月スタートのフジテレビ系ドラマ「Dr.コトー診療所2006」に出演、映画「どろろ」が来年公開と女優活動が続く。


 TUBEの夏の名曲「シーズン・イン・ザ・サン」が日本で初めてカバーされる。デビュー1カ月の5人組ラップグループ「マルガリマイク」が手掛け、第2弾シングル「シーズン・イン・ザ・サン RAP.」を5日に発売する。86年に発売され、日本の夏を彩ってきた原曲をラップでカバー。3MC(ボーカル)2DJのグループ構成で得意とする高速ラップを取り入れた。完成した楽曲をTUBEのボーカル前田亘輝(41)に持ち込んだところ「いい歌だね」とお墨付きをもらったという。
 過去のラップカバー路線は軒並みヒットして注目を集めている。KICK THE CAN CREWの「クリスマス・イブ」(山下達郎)FLOWの「贈る言葉」(海援隊)は、ともにオリコンチャート上位を記録。それぞれ冬と春の代表曲だが、今年はマルガリが夏の新スタンダードを発信する。


 テレビ朝日系の今年の夏の高校野球番組統一テーマ曲をスキマスイッチが歌うことになり4日、甲子園球場で発表された。テーマ曲は「スフィアの羽根」(8月16日発売)で、ボーカルの大橋卓弥(28)とピアノの常田真太郎(28)は声をそろえて「僕らは明るい曲が少ないので、僕らでいいのかと思った」。またダイジェスト番組「熱闘甲子園」のキャスターは8年連続で長島三奈さん(38)が担当する。


 全米ゴスペル界のカリスマ、カーク・フランクリンと、日本のトップ・ボーカルグループ、ゴスペラ―ズが夢の共演を果すことが明らかになった。カークの最新アルバム『HERO』(9月20日発売)の日本盤スペシャルトラックとして、両者による共演曲「リーン・オン・ミー」が収録される。

 カークは、米ゴスペルシーンを始め、アーバン、R&B/ポップスシーンをリードするトップアーティストで、ビルボードの総合アルバムチャートでヒットをとばし、今年のブラックミュージックのアワード『2006 BET Awards』では、最優秀ゴスペルアーティストを受賞している。

 そんな彼の新作の日本リリースにあたり、かねてからカークの曲をカバーするなど彼を敬愛するゴスペラ―ズと、ゴスペラ―ズのキャリアをリスペクトしているというカークの夢の共演が実現した。
 今回収録される「リーン・オン・ミー」は、ゴスペラ―ズがカバーしたものをさらにカークが客演する。同曲は、U2のボノやメアリー・J.ブランジなど、そうそうたる顔ぶれのトップアーティストをゲストに迎えてレコーディングしたカークの代表的ヒット曲。そんな名曲がお互いにリスペクトしあうカークとゴスペラ―ズとのミュージシャンシップから新たな息吹を吹き込まれる。


 3/8(水)に発売された「純恋歌」がロングヒット中の湘南乃風が、8/30(水)に3rdアルバム『湘南乃風~Riders High~』をリリースすることが決定した。
 今年は夏フェスへの出演も続々と決定している彼ら。そんな彼らの夏の集大成となるアルバムには、熱い注目が集まりそうだ。収録曲など詳細は未定だが、最新情報は随時オフィシャルサイト(http://www.134r.com)でアップされていく予定。




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