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 大ヒット映画『LIMIT OF LOVE 海猿』の主題歌となったバラード3部作の最終章「Precious」がシングルチャート初登場3位。その後もロングセールスを続け、先日は同曲のウェディングミックスのリリースが話題となっていた伊藤由奈。そんな彼女のニューシングルリリースが決定した。

 今回はなんと2か月連続リリース。そして各タイトル7万枚ずつの完全生産限定となる。8/9(水)リリースの4th Single「stuck on you」は“HOT"、9/6(水)リリースの「losin'」は“COOL"をテーマした、ともにアップテンポなナンバーとなっている。
 売り切れ必至の両シングル、早めにチェックを!
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 4月にリリースしたシングル「七色の明日~brand new beat~/Your Color」がスマッシュ・ヒットを記録したBoAが、8/9(水)に20枚目の記念すべきシングル「KEY OF HEART / DOTCH」をリリースすることが決定した。

 「KEY OF HEART」は8/5(土)より公開される映画『森のリトル・ギャング』日本語版主題歌、『music.jp』CMソングというダブルタイアップ。「DOTCH」は『コーセーファシオ』CMソングとトリプルタイアップの付いた超強力盤! 今回もシーンを席巻する大ヒットが期待される!!


 7/12に待望の1stアルバム『Secret Code』をリリースする上木彩矢。そのコンセプトには「白」と「黒」という人間の二面性を打ち出し、人間が誰しも持っているそれをさらけ出すことで、素で生きようというメッセージを込めている( 「白」と「黒」の写真 )。

 そんな彼女がアルバムのリリースを記念して、7月16日に“BLACK KAMIKI / WHITE AYA"インストアライブを行うことが決定した! 同日は「2人の上木彩矢」が渋谷をジャック。会場ごとに選曲が異なる対照的で貴重な2つのライブは必見だ!


 奥田民生、SPARKS GO GOが参加する伝説のバンド、THE BAND HAS NO NAME(バンハズ)。作夏、15年ぶりの再集結を果し、夏フェスや各地コンサートイベントへの出演でふたたび音楽シーンに旋風を巻き起こしていた彼らだが、そのギタリストであり、奥田民生がバンドマンとしての理想の音楽人とする松浦喜博が、ソロアルバム『SLIDIN'&SLIPPIN'』を7月5日にリリースする。

 松浦はツイストなどのバンド活動を経て、レコーディング・ディレクターとしてバンハズを手がける。そこにユニコーン時代の奥田が参加した。昨夏、15年ぶりにバンハズのセカンドアルバムがロス録音で作られたのだが、そのとき、メンバーから「松浦さんのソロアルバムを作ろう」という話がでて、今回にいたる。本作では、彼を敬愛する奥田が全面バックアップ。なんと、楽曲提供、ギター、コーラスのほか、ジャケット写真までを手がけている。また、コブクロの小渕も「インディーズ時代にお世話になった」からと、恩返し協力をしている。

 奥田民生は本作について、「いい曲ができました。最近は人につくるほうがいいのができます。松浦さん、夏のライブに向けて、くどいようですが毎日の腹筋は必ずしてください」とコメント。
 8月から予定されているリリースパーティーでは、会場を大いに沸かせてくれそうだ。



 主演ドラマTBS系『吾輩は主婦である』、その主題歌「家庭内デート」(6月7日発売)も絶好調。デビュー10周年となる今年、これまで以上に熱い活動をみせている及川光博。そんな彼が『及川光博ワンマンショーSPECIAL!!日本舞踏館』と題して6/9に開催した日本武道館公演のDVDが、公演からわずか2か月、その興奮も冷めやらぬ8月にリリースされることが決定した( 写真 )。

 このライブでは「バックダンサー席」と称してステージ後方の席を開放、振り付けや秘密の指示をしてファンをステージの演出にしてしまうなどのアイデアも盛り込まれ、オーディエンスとの「心とグルーブ」の一体感が大きな盛り上がりをみせていた。はやくもリリースされるそのDVD作品には注目が集まりそうだ。

 11年目のスタートで大車輪に活躍をみせる及川光博。この先の展開にも期待したい。

 『及川光博ワンマンショーSPECIAL!!日本舞踏館』、「家庭内デート」の ジャケット写真 など詳細は、ORICON STYLEで。


お笑い界のアイドル(?)、“スケバン恐子"こと桜塚やっくんが、今月19日にシングル「ゲキマジムカツク」でCDデビューを果たすが、そのCD発売前にPRのためオリコンを訪問した。

 PRの場ではPVも流したが、シリアスな場面では爆笑を誘い、「あんたたち、ここは笑うところじゃない!」とツッコミ、「オリコンのベスト10に入ったら、あたいをもっと派手にプロモーション展開してよね」など、ベスト10入りも視野に入れた本気モードで、“歌手"としてのやっくんをアピール。

 楽曲は、ハードロック/ヘヴィメタルバンド、セックス・マシンガンズのヴォーカル&ギターでリーダーでもあるANCHANG(アンチャン)の書き下ろし。“スケバン恐子"の過去もちょっぴり垣間見れる内容となっている。


 B'zの通算15枚目のオリジナル・アルバム『MONSTER』が40.1万枚を売上げ、初登場で首位を獲得した。
 B'zのアルバム首位は、1997年11月発売の『SURVIVE』から12作連続、通算では20作目。アルバム首位20作目到達はグループ、男性アーティストとしてはともに史上初で、女性アーティストを含めた歴代でも、松任谷由実(通算21作)に続く史上2組目の快挙。また、今回の首位獲得により、その松任谷由実(21作)との差は、「1作」となった。


 女優、山田優(21)が9月20日に歌手デビューすることが3日、分かった。デビュー曲はポニーキャニオンから発売され、ヒロインを務める同2日公開の映画「アキハバラ@DEEP」(源孝志監督)の挿入歌に決定した。この日、都内のスタジオでサンケイスポーツのインタビューに応じた山田は、「聴くと耳に残る曲なので、幅広い世代の人たちに聴いてもらいたい。ライブもしたいな」と意気込んでいた。

 「CanCam」のトップモデルにCMタレント、F1キャスターと引っ張りダコの山田が、今度は音楽界に進出する。

 挿入歌を担当する映画「アキハバラ@DEEP」は、東京・秋葉原を舞台に電脳オタク5人組がIT長者率いる巨大勢力と戦う物語で、山田はヒロイン役で出演。自ら銀幕を盛り上げるため、歌うことになった。

 まだタイトルがつけられていないデビュー曲は、ノリノリのダンスナンバー。メロディーしかない状態だが、山田は「歌いやすそうで、聴くとすぐに耳に残るさわやかな曲調なんです」と気に入っている様子。今後、映画のキーワードを盛り込んだ歌詞がつけられ、山田の艶っぽくパワフルな歌声で息吹が吹き込まれる。劇中では山田が同曲を熱唱するシーンも織り込まれる予定だ。

 映画の撮影と並行してレコーディングを進めており、この日も早朝までキャスターを務めるフジテレビ系「F1米国GP」に生出演した後、睡眠もそこそこにスタジオ入りした。それでも疲れた顔ひとつ見せず、♪ラララ…のメロディーで仮歌入れを行った。「カラオケと違って自分の歌だから緊張するけど、すごく楽しい。ストレス発散になっています」と山田。声量あふれる澄み切った歌声はプロ顔負けの美声だった。

 それも、そのはず。実は山田は安室奈美恵やSPEEDを輩出した沖縄アクターズスクールの出身で、ボイストレーニングの経験は豊富だ。7年前には女性3人組ユニット、y’z factoryでCDデビューしたこともあり、実力は折り紙つきなのだ。

 ソロデビューに向けて「映画を見て、私の曲も聴いてもらって、子供からお年寄りまで幅広い世代の人たちに聴いてもらいたい」と気合十分で、「ライブでファンの反応を近くで見たいです」と女優では味わえないファンとのふれあいを楽しみにしている。ガールズユニットからモデル、女優への階段を駆け上がった山田が、音楽界で再び旋風を巻き起こす。


 演歌歌手、氷川きよし(28)が3日、アルバム「演歌名曲コレクション6~一剣」の発売記念イベントを東京・中野サンプラザで行った。初のファン参加型コンテストで、1万人以上のテープ応募から予選を勝ち抜いた14人が出場。11歳から84歳の出場者が「一剣」を熱唱し、愛知県の主婦、手島えつ子さん(59)がグランプリのハワイ旅行を獲得した。

 同会場は5年前に初ソロ公演を開いた場所で、審査員を務めた氷川は「自分もカラオケ大会に出まくって、いつかは歌手に、と願ってきた。この原点を忘れず、演歌を広めるために頑張っていきたい」と話し、ミニライブも行った。

 また同アルバムがオリコン初登場5位を獲得。通算9作目のトップ10入りで、森進一、五木ひろしに並び演歌歴代1位タイとなった。


 1日(土)、2日(日)の2日間、東京・代々木の国立代々木競技場第一体育館において、インターネット情報サイト「エキサイト」が主催する「Excite Music Festival '06」が行われた。

 このイベントはエキサイトが運営する音楽情報サイト「エキサイトミュージック」が今年で6周年を迎えることを記念したもので、「エキサイトミュージック」にインタビューや特集記事などでゆかりのある多数の豪華アーティストが出演する、インターネットメディア主催の大型イベントとしては日本でも過去に例のない規模のものとなった。

 取材したのは2日目だが、久保田利伸、KREVA、SOUL'd OUT、Sowelu、HOME MADE 家族が出演した初日も大盛況だったようである。

 イベントのスタートは16時だが、開演前から1万人以上の観客を収容できる会場はすでに超満員となっており、アーティストの登場を待ちわびるファンの熱気が伝わってくる。

 会場ロビー部分には「エキサイトミュージック」を利用することができるノートパソコンが数十台展示されており、イベント前にアーティストの情報をチェックする観客でにぎわっていた。

 また、ステージの左右には巨大なスクリーンが設置され、ライブの合い間にも、「レミオロメン」や「ゆず」など、今回のイベントに出演できなかったたくさんのアーティストからのビデオメッセージなどが流され、観客を飽きさせることがなかった。

 さらに、ライブを終えた楽屋にカメラが潜入し、インタビューの生映像が流れるといった斬新な演出にも驚かされた。

 オープニングセレモニーのあと最初に登場したのは平原綾香。1曲目がはじまった瞬間にすべての人の耳を引きつける熱いボーカルを聞かせてくれた。また、ライブ途中でなんと「イナバウアー」を披露。体の柔らかさに観客も驚いていたようだ。

 最後は代表曲「Jupiter」の熱唱でフィニッシュ、満場の拍手を浴びていた。

 次に登場したのは「大塚愛」。1曲目の「さくらんぼ」から若さあふれる元気なボーカルで会場を一気に盛り上げ、畳みかけるように続けた最新シングル「フレンジャー」で観客の興奮は頂点に。途中しっとりした曲も混ぜつつ、最後には8月2日に発売されるシングル「ユメクイ」を初披露とサービス満点のステージだった。

 一転して静かで雰囲気のある曲「指切り」で始まったのは「一青窈」のステージ。ダンサブルな曲も挟みつつ、アメリカ同時多発テロ事件をきっかけに作られた「ハナミズキ」や、デビュー曲の「もらい泣き」など、特徴的なボーカルで印象に残る歌詞をしっかりと歌い上げた。

 ひときわ大きな歓声にむかえられて登場したのは「スキマスイッチ」。ライブ自体久しぶりということで本人たちも気合いが入っていたようだ。ブレイクのきっかけとなったヒットシングル「全力少年」や、映画「ドラえもん のび太の恐竜2006 」のテーマ曲「ボクノート」など、誰もが知っている代表曲を中心にしたステージで楽しませてくれた。

 イベントの最後を飾ったのは「コブクロ」。コブクロとして活動をはじめて最初に作った曲であり、思い入れが大きいという「桜」からスタート、交互にボーカルをとる2人の美しいハーモニーに観客全員が魅了された。7月26日に発売されたばかりの「君という名の翼」のライブ初公開を含んだ全6曲、最後はほとんどマイクを通さず肉声で力強い声を聞かせるなど2人の思いが熱く伝わるすばらしいステージとなった。

 エキサイトによると、このイベントは毎年恒例となることを目指しているとのこと。またひとつ夏の楽しみが増えた。



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