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四国、香川県の名産“うどん"をテーマにしたハートウォーミングな映画『UDON』(本広克行監督 8月26日(土)より公開)の“納涼イベント"が8月23日(水)、都内で行われた。

 会場には、『踊る大走査線』シリーズを手がけた本広克行監督、キャストのユースケ・サンタマリア、小西真奈美、トータス松本が出席。先に行われた特別試写会後の舞台挨拶では、ユースケが早くも“次回作"実現に向けて「皆さん、カンパをしてください! 皆、うどんでドンドン元気なぁ~れ!」と独特のボケを展開しながら挨拶。

 また、劇中で霧のなかで自動車を運転して、ユースケをひきそうになったり、水溜りに飛び込むなど“体当たり"演技を随所で魅せた小西も「チームワークの良い作品。実は、本番が始まってから自分のセリフをアドリブで考えて話していたんです!」と撮影秘話を明かした。

 一方、本格的な映画出演はこの作品が初めてというトータス松本は、撮影中に100玉ものうどんをたいらげたそうで「音楽で煮詰まる生活を飛び出し、幸せな日々でした。それにしても、アドリブがこんなに多いとは…」と、監督の意向で“アドリブ"中心の撮影だったことに、驚く日々が続いていたようだ。

 この後、会場では監督の実弟で本物のうどん職人、本広秀行さん監修による讃岐うどんが振舞われ、涼しげな日本庭園の前で“納涼"イベントを楽しんだ。
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 タレントの相田翔子(36)に恋人の存在が浮上した。24日発売の「女性セブン」が報じているもので、相手は昨年まで都内の病院に勤務していた麻酔科医(35)。相沢英之元衆院議員(87)と女優司葉子(72)夫妻の三男で、政界進出のため休職中ともいわれている。

 2人は今月、大型インテリアショップで家具をのんびり選びながら仲良くデート。大きな紙袋を提げながら、イタリア製のスポーツカーに乗り込んで店から去った。周辺では「今春から交際を始めたらしい」との声もあるが、三男と同居している英之氏は同誌に「その方(相田)のことは息子から聞いていない」と話している。


 2003年に元「男闘呼組」の前田耕陽(38)と離婚、今年4月に16歳年上の米国人弁護士と“出来ちゃった婚”した米ロサンゼルス在住のタレント・中村由真(36)が17日午前3時22分(日本時間同日午後7時22分)、第1子の女児を出産した。母子ともに健康で出産後2日間で退院。「日本でも米国でも両方で通用する読み方」という理由から「真凛(まりん)」と命名。


 俳優の故・松田優作さんの幻のライブ映像が初めて映像作品化されることが23日、分かった。11月3日発売のDVD-BOX「松田優作ALIVE~アンビバレンス~公式海賊盤」で、ミュージシャンとしての姿がよみがえる。

 「探偵物語」「家族ゲーム」「ブラック・レイン」-。数々の名作を残して1989年11月6日にこの世を去った松田さん。歌手活動にも同じように力を入れていた。同DVDは「音楽活動の軌跡を多くの人に知ってもらいたい」と企画された。かつてライブの模様が映像作品化されたことはなく、今回が初の試み。スタッフが記録用に撮りためた秘蔵映像が用いられた。

 収録されるのは1982年12月8日に大阪厚生年金会館大ホールで行われた「Live interior」の模様(全15曲)と、84年9月8日に渋谷LIVE INNで、同24日に新宿ツバキハウスで行われた「Live In The City’84」の模様(2公演で計17曲)。代表曲「YOKOHAMA HONKY TONK BLUES」や「灰色の街」などを熱唱する姿に加え、「イザラ」など未発表曲4曲も含まれている。

 タイトルの「アンビバレンス」は「両価性」という意味。夫を象徴する言葉としてタイトルに付けた妻で女優の松田美由紀(44)は「愛と憎しみが同居し、また喜びと怒りも共存し、俳優でありミュージシャンであった男」と説明している。


 韓国生まれの実力派歌手K(22)が、大沢たかお(38)、中谷美紀(30)主演の映画「7月24日通りのクリスマス」(村上正典監督、11月3日公開)の主題歌を歌うことが23日、分かった。「ファースト・クリスマス」というタイトルで、今年最初のクリスマスソングとしてヒットを狙う。

 「7月24日通りのクリスマス」は、ポルトガルの首都リスボンと、長崎を舞台に描かれるロマンチックコメディー。中谷演じるさえないOLが、大沢演じるあこがれの先輩に恋のアタックを仕掛けるというストーリーを、Kの甘い歌声が彩ることになった。

 昨年3月にデビューし、ドラマ「H2」「1リットルの涙」の主題歌をヒットさせたKだが、映画主題歌は今回が初めて。現在タッグを組んでいる音楽プロデューサー松尾KC潔氏と2人で、ムード満点のロマンチックなメロディーを書き上げた。幼少のころからゴスペルなどの教会音楽に接してきただけに、クリスマスソングに対する思いは強い。「ストーリーやリスボンのシチュエーションを教えてもらって、僕なりのスタンダードな曲を思い描き、ピアノに向かってファーストインプレッションで作る事が出来た曲です」。

 山下達郎(53)の「クリスマス・イブ」やワム!の「ラスト・クリスマス」にも匹敵するような曲を望んでいたという川村プロデューサーは「名曲をいただきうれしいです」と絶賛。映画「電車男」の村上監督、中谷が再結集したことで注目を集めるが、Kの絶品バラードで相乗ヒットを狙う。

 同曲は7作目のシングルとして11月1日に発売が決まっており、今年最初のクリスマスソングとしても注目が集まる。「静かなところも“内に秘めた強さ”を意識して歌いました」。毎年誕生するクリスマスヒットの今年の最有力候補となりそうだ。

 ◆K(ケー) 1983年11月16日、韓国ソウル生まれ。22歳。教会での音楽活動が認められ、05年3月にドラマ「H2」の主題歌「over…」で日本で歌手デビュー。昨年末に発売したファーストアルバム「Beyond the Sea」は30万枚のヒット。ダウンタウンと仲が良く、トークも話題に。


 俳優、須賀健太(11)が23日、東京・青海の大江戸温泉物語内にある犬専門温泉「綱吉の湯」で、公開中の主演映画「花田少年史 幽霊と秘密のトンネル」(水田伸生監督)で須賀の飼い犬を演じた“まゆ毛犬”こと柴犬のジロ(雌2歳)の慰労会を行った。

 撮影や全国9都市での舞台あいさつなど1年以上にわたるジロの活躍をねぎらおうと実施。須賀は「ジロのおかげで大勢の人が映画を観てくれている」と笑顔を見せ、ジロと一緒に34度に設定された温泉に入浴。須賀がジロの背中を流すと、普段は水嫌いなジロも気持ちよさそうに目を細めていた。


 映画「男はつらいよ」シリーズの常連で、テレビドラマの名脇役としても活躍したコメディアン、関敬六(せき・けいろく=本名・関谷敬二)さんが23日午前2時8分、肺炎のため都内の病院で死去した。78歳だった。東京・浅草のフランス座で“寅さん”こと、大親友だった故渥美清さんらとトリオを結成し、日本の喜劇界を牽引。晩年はかつてのにぎわいをなくした浅草大衆演芸の灯を復活させようと、尽力した。

 寅さんの大親友で、誰よりも浅草を愛した敬六さんが、寅さんの待つ天国へと旅立った。

 23日夕、東京・葛飾区内の自宅マンション前で会見した妻の恵子さん(70)によると、敬六さんは2日間泊まり込みで看病していた恵子さんが自宅に帰っている間に、誰にも看取られることなく、ひっそりと息を引き取ったという。

 恵子さんはハンカチを握り締めながら「覚悟はできていたんですが…」と言葉を詰まらせ、「大好きだった競艇へ行く時の後ろ姿が忘れられません」と嗚咽した。

 敬六さんは30年前から糖尿病を患い、渥美さんが亡くなった直後の平成9年8月に心労も重なって脳梗塞(こうそく)で倒れた。以来、体調はおもわしくなかったが、昨年秋に「頭がくらくらする」と不調を訴え、精密検査で正常な血液が造れなくなる病気の骨髄異形成症候群と診断された。

 その後は入退院を繰り返していたが、今年6月11日に入院してからは意識がもうろうとする日々が続き、23日未明、帰らぬ人となった。3月に浅草・木馬亭での舞台「お笑い浅草21世紀」が最後の仕事だった。入院中も高熱でうなされながら、恵子さんに「靴を履かせろ」と叫ぶなど、舞台復帰への並々ならぬ執念を見せていたという。

 敬六さんは昭和30~40年代、浅草のフランス座を拠点に渥美さんらと結成した「スリーポケット」で人気を博し、丸顔の愛嬌ある風貌で親しまれた。その後、テレビに押されて浅草演芸が衰退していくのを目の当たりにし、「浅草の軽演劇の灯を消すな」を合言葉に「関敬六劇団」を50年に旗揚げ。喜劇魂を浅草演芸再興にぶつけた。

 渥美さんの主演映画「男はつらいよ」シリーズでも寅さんの仕事仲間役で出演し、なくてはならない存在に。58年に渥美さんの提案で、2人一緒の位牌を作ったほどの大親友だった。子煩悩としても知られ、渥美さんが命名した二男、次朗さん(34)が平成6年に同作で俳優デビューした際には、渥美さんの友情に感激した。渥美さんが亡くなってからは墓参りを欠かさなかった。

 「遅いじゃないか」「待たせたね」。そんな2人の会話が、天国から聞こえてきそうだ。


 元SPEEDの歌手、hiro(22)が23日、東京・青海のお台場ヴィーナスフォート教会広場で主演映画「バックダンサーズ!」(永山耕三監督、9月9日公開)の主題歌で同日発売の新曲「いつか二人で」を初披露した。

 hiroはダンサー風衣装で登場。約1000人のファンを前に、同曲をキレのあるダンスを交えて熱唱し「楽曲は劇中でも歌っていて、いつもと違う役柄のイメージで歌っています」と笑顔でPR。映画についても「おもしろいものができた。今度は歌に生きた人とか演技もいろいろやりたい」と女優業に意欲を見せた。


タレントの前田健率いる“まえけん トランス.p.j(プロジェクト)"の新曲「東京チャランス」のリリース日に合わせて8月23日(水)、東京・渋谷でイベントを開催しようとしたが、群衆が集まりあえなく中止になってしまう騒ぎがあった。

 今回は、昨年リリースされた「恋のブチアゲ 天国」に続くCD第2弾。“ギャル文化"を一般的なものへと引っ張った彼は、女性の浴衣姿で登場。後輩の芸人や現役女子高校生で結成された“浴衣ギャルズ"と共に、渋谷の街をみこしを担いで練り歩き、ド派手にPRする予定だった。

 しかし、夏休みということもあり会場となった渋谷センター街の入口には、彼らを一目見ようと多くのファンや野次馬が集まり、大パニック。レコード会社側と店側が協議した結果、イベント中止を決定した。

 報道陣のみにPRする羽目になった前田は「私1人、渋谷に来たことでパニックになってしまうなんて、、ゴメンゴメンゴメン!」と謝罪。そして、“東京からチャラチャラしたトランスを発信する"という意味でタイトルが付けられた同曲についても「この曲はパリス・ヒルトンには負けません。(前作の売上げ)15万枚を突破して、オリコンでもトップ10内に入り、最後は紅白歌合戦に桜塚やっくんと“桃組"で出演したい!」と強烈にアピールした。


 サザンオールスターズや福山雅治らが所属する芸能プロダクションのアミューズが、次世代を担う若手の発掘を目的に、「第2回お姫様王子様オーディション」を開催した。深津絵里や福山雅治をはじめ、同社には九州出身の所属者も多いことから、今年は特に九州地方に力を入れて発掘を実施。オーディション雑誌「月刊デ・ビュー」の読者限定で、8月初旬より九州各県で全員面接審査などを行なってきた。

 全国3,507名の応募者から8月20日の最終審査に進んだのは22名。うち、約3分の1を九州勢が占めた。審査内容は、自己PR、特技披露、演技審査、浴衣審査、質疑応答。その結果、“王子様"のグランプリに富田佳輔くん(岐阜県出身・14歳)、準グランプリに上村智宏くん(福岡県出身・15歳)、審査員特別賞に北城戸遼くん(福岡県出身・15歳)

 “お姫様"のグランプリに木下美咲さん(大分県出身・16歳)、準グランプリに松本嘉菜さん(福岡県出身・16歳)、審査員特別賞に斉藤香菜さん(福岡県出身・ 16歳)と堀映莉音さん(鹿児島県出身・10歳)。受賞者7名中、実に6名が九州出身者という結果となった。

 “王子様"準グランプリの上村くんは「九州出身のみんなと福岡で集合して、東京に来ました。(特別賞の)北城戸くんと“一緒に受賞できたらいいね"と話してたので本当にうれしい!」と、同郷の同期が多くできたことを心強く感じている様子だった。

 プレゼンターとして駆けつけたのは、10月スタートの月9ドラマ 『のだめカンタービレ』主演で話題の上野樹里と、アニメ映画『時をかける少女』主演で長崎県出身の仲里衣紗。憧れの女優たちの登場に参加者からはため息がもれる。

 上野は「自分の5年前を思い出しました。みんないい目をしてる。そういう目は仕事にも出ると思います」とコメント。また、“後輩たちへ一言"と話を向けられると、「今は自分のことで精一杯なので、お互い“自分のことで精一杯"でがんばりましょう」と独特の言い回しで受賞者らを激励した。

■各賞受賞者のコメント・写真はWEBデビューへ⇒http://blog.oricon.co.jp/de-view-audition/archive/46
□九州全県全員オーディションのリポートが9月1日発売の「月刊デ・ビュー10月号」に掲載。



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