忍者ブログ
全国各地のスイーツが勢揃い。自信を持っておススメする逸品ばかりです

ちょっと贅沢したい時もホットペッパーでお店検索&オトクなクーポンGET!!

話題のEdyカードが、マネーチャージャー標準装備で初年度年会費無料!

食べるダイエット登場!9日食べて4kg減?

「感じる部分」をメイクする自然派ラブコスメ

ナチュラルチーズ専門店『オーダーチーズ・ドットコム』















カレンダー
04 2025/05 06
S M T W T F S
1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30 31
ブログ内検索
最新CM
(12/22)
(06/19)
(06/09)














最新記事
(08/31)
(08/31)
(08/31)
(08/31)
(08/31)
(08/31)
(08/31)
(08/31)
(08/31)
(08/31)
(08/31)
(08/31)
(08/31)
(08/31)
(08/31)
(08/31)
(08/31)
(08/31)
(08/31)
(08/31)
(08/31)
(08/30)
(08/30)
(08/30)
(08/30)












楽天市場総合ランキング
忍者ブログ | [PR]
最新の芸能ニュースをお届けします。
にほんブログ村 芸能ブログへ 人気blogランキング 
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。



 女優の内田有紀(30)が仕事復帰する。

 7月2日スタートのTBSドラマ「誰よりもママを愛す」(日曜後9・00)で、主演の田村正和(62)が演じる専業主夫の長女役。

 女優業は02年9月放送のフジテレビ「北の国から2002遺言」以来約4年ぶり。同ドラマで共演した吉岡秀隆(35)と同年末に結婚し、芸能活動を休止。昨年末に離婚したことで復帰することになった。

 役柄は口下手でケンカっぱやく喜怒哀楽の激しい、典型的なホームドラマの“長男タイプ”。情に厚くちょっぴり気も強い内田にはピッタリ?の役で、名前も同じ「雪(ゆき)」。収録を前に「とにかく緊張していますが、見ていただく方が楽しめるよう、自分も楽しんで演じたい。同じ名前のこのキャラクターを愛してもらえるよう頑張りたい」とやる気満々。田村との初共演にも「いまからお会いできるのが楽しみ。いろいろ勉強したい」と話している。

 田村の妻役を伊藤蘭(51)が演じ、玉山鉄二(26)小林聡美(41)長島弘宜(9)が共演。主題歌は福耳の「惑星タイマー」。
PR


 「池袋ウエストゲートパーク」「4TEEN」などで知られる直木賞作家・石田衣良氏(46)の小説が初めて映画化されることが24日、分かった。電脳都市アキハバラが生んだ最強オタク5人組の活躍を描く「アキハバラ@DEEP」で、俳優・成宮寛貴(23)が主演する。

 コミック化もされている同作の映画化をめぐっては激しい争奪戦が繰り広げられ、東映が権利を獲得した。石田氏も「とても楽しみ」と喜んでいる。

 オタクの聖地で出会った5人の若者が、弱小ベンチャーを起業。画期的な人工知能搭載のサーチエンジンを開発するが、その発明を巨大勢力に奪われてしまう。5人は報復奪還作戦を決行する-。

 天才ハッカーを演じる成宮は「萌(も)えます! Aボーイって言葉はなんとなく知っていたけど、まさか自分が演じることになるとは」。

 コスプレ喫茶でバイトするアキバのアイドルで格闘マニア役の女優・山田優(21)は格闘技に初挑戦するほか、メード服などのコスプレも披露する。「体を動かすのは好きなので、気合を入れて頑張ります」。現在、本格的なトレーニングを積んでいる。

 共演は忍成修吾(25)、荒川良々(32)、三浦春馬(16)。源孝志監督のメガホンで6月上旬にクランクインし、東京・秋葉原でロケ、9月2日に公開される。


 女優の竹内結子(26)が映画「タイヨウのうた」(6月17日公開)で主演デビューするシンガー・ソングライターのYUI(19)を強力サポートした。このほど、YUIのインターネットラジオ「YUI RADIO」にゲスト出演。恋愛モノの女王は映画に涙したことを告白。「連れて帰りたいくらいかわいい」とエールを送った。

 「タイヨウのうた」は、「世界の中心で、愛をさけぶ」「いま、会いにゆきます」に続く“純愛3部作”の完結編として、ヒットが期待される作品。「いま会い-」の竹内から、「タイヨウ-」のYUIへ、“純愛魂”が継承された。

 昨年の主演ドラマ「不機嫌なジーン」の主題歌をYUIが担当したのが2人の接点。「打ち上げがちょうど私の誕生日(4月1日)で、YUIちゃんがハッピーバースデーを歌ってくれた時にこれ以上涙が出ないくらい泣けました」。竹内にとっては久々のラジオ出演だが、先日のライブと今回の映画でダブルの感動をもらったと、かわいい後輩のために立ち上がった。

 紫外線に当たると重大な健康被害が生じる難病「色素性乾皮症(XP)」を抱えながら、恋と歌に生きた少女・雨音薫の生涯が描かれる。「YUIちゃんは本当に連れて帰りたいくらいと思うくらいかわいかった。こういう恋っていいなと思った」。また薫を見守る両親を演じた岸谷五朗(41)、麻木久仁子(41)についても「娘に対する思いがしっかり伝わってきた。親としての思いも見えてきて、いろいろな見方のできる作品」と共感を寄せた。

 ラジオの本番中は「とてもきれいなので目を合わすことができない」と緊張しまくりのYUIだったが、終了後、竹内から「歌ってる瞬間もまぶしいけど、もう立派な女優さんじゃないかな」と声を掛けられると、「うれしいですね」と目を輝かせた。


 トリノ五輪フィギュアスケート金メダリストで、プロスケーターの荒川静香(24)が、テレビ朝日のドラマ「7人の女弁護士」(木曜後9・00)で女優デビューした。6月1日放送の第8話のゲストで、検事役。トップアスリートが本人役などではなく芝居をするのは異例で、クールビューティーな演技を見せる。

 思わぬドラマ出演は「美しさ、存在感、強さをぜひドラマの中で表現してほしい」と同番組の横地郁英プロデューサーが、同局のスポーツ担当者などを介してオファー。荒川もプロ転向で「新しいことに挑戦したい」としており、両者の思いが合致した。

 制作側は当初、ゲストで数シーンの出演なども考えていたが、荒川側からの好感触を得て「どうせやるなら、クールな美しさを引き出せるように検事役で」と判断。女優デビュー作にもかかわらず、第8話の鍵となる大役を用意した。

 荒川が演じるのは、主演の釈由美子(27)演じる弁護士・藤堂真紀の学生時代の友人、島崎弥生。かつての友人が事件を通して、弁護士と検事として対決する。

 緊迫した法廷シーンのやりとりや表情だけでの芝居など、本職の女優と同じレベルの演技が要求された。スケートリンクの上でなくても、表現力は高かったようで、撮影に立ち会った関係者によると「セリフも完ぺきでNGもない。やはり集中力が違いますね。堂々たる演技でした」と周囲を驚かせるほどの演技を見せた。釈も「こちらが負けてしまいそう」と、その迫力に感心していたという。

 また、役柄の設定ではスケートが趣味。わざと素人に見えるよう“下手に滑る”演技も披露した。

 荒川は「ちょっと出て、友達に自慢しようと思っていたのですが、役があってセリフもいただけて本当にビックリ。逆に友達には言えなくなってしまいました。演技のプロから学んだもの、経験を今後のスケートに生かしていきたい」と語っている。


 現在活動を休止しているday after tomorrowのボーカル、misonoが、小池徹平主演映画『ラブ★コン』(7月公開予定)の主題歌を3rdシングル「スピードライブ」(7月12日(水)リリース)で担当することが決定した( 売上データ一覧 )。

 この映画は、人気マンガ雑誌『別冊マーガレット』で連載されており、単行本はすでに800万部を超える売上を記録している。

 “エロカッコいい"女性ボーカリスト、倖田來未の妹として知られるmisonoは、今年3月に「VS」(最高4位、累積売上3.8万枚)ソロデビューしたばかり。今作は、魅力溢れるノリノリの曲に仕上がっており、今夏最も注目されている話題作をどう飾ってくれるのか、今から楽しみだ。

 misonoの主なチャートイン作品 売上データ一覧 は、ORICON STYLEで。


 NHK大河ドラマ「功名が辻」(日曜後8・0)の第23回「本能寺」(6月11日放送)の完成披露試写会が23日、東京・渋谷区の同局で行われ、俳優の舘ひろし(56)、女優の和久井映見(35)が出席した。

 舘は明智光秀(坂東三津五郎)の裏切りに遭う織田信長役を熱演。鉄砲で応戦する新たな信長像を演じ、「銃撃戦は最初は心配だったが、本当に新しい本能寺ができたと思う」と自信をみせた。

 信長の傍らで刀を構える濃役を演じ、殺陣(たて)に初挑戦した和久井は「そういう役に出会えないと思っていたので緊張してしまいました。(信長と濃が)最後に心が少し解け合った感じがする瞬間が大好き。新しい本能寺を是非ご覧ください」と呼びかけていた。


男性2人組「スキマスイッチ」が、人気漫画家・あだち充さん原作コミックの映画「ラフ」(大谷健太郎監督、8月26日公開)で、実写映画の主題歌(タイトル未定、8月16日発売)に初挑戦することが23日、分かった。スキマの大ファンという主演・長澤まさみ(18)も「好きなアーティストの曲が流れるのはうれしい」と、喜んでいる。

 今夏公開の映画「ラフ」の主題歌に決まったスキマスイッチ。同作は長澤まさみ、速水もこみち(21)という今をときめく2人がダブル主演を務めることで話題を呼んでいる。

 スキマは、シングル前作「ボクノート」で、3月に公開された人気アニメ映画「ドラえもん のび太の恐竜2006」の主題歌も務めた。今回、スキマが歌うことに、特に、長澤が喜んでいるという。ライブを見にいったこともある長澤は「どこか懐かしく聞いたことがある感じの曲で、聞いていると落ち着く。自分が主演する映画で、好きなアーティストの方の曲が流れるのは本当にうれしい」とコメント。

 今作のための書き下ろし楽曲。常田真太郎(28)は「原作のイメージを、たくさんの方が独自に持たれてると思う。その期待を裏切らず、でもその中にスキマスイッチの音をバランスよく表現できるような作品にしたい」。大橋卓弥(28)も「僕たちなりに“あだちワールド”を音楽で表現できたら」。長澤もうなるような楽曲に仕上げるつもりだ。


 アニメ映画「ブレイブ ストーリー」が22日(日本時間23日)、カンヌのマーケットで披露され、声優を務めたウエンツ瑛士(20)、大泉洋(33)が舞台あいさつした。同作はドイツでの公開が決定。父親がドイツ系米国人というウエンツは「僕の故郷であるドイツで最初に公開が決まってうれしい」と笑顔。

 松浦亜弥(19)主演の「スケバン刑事 コードネーム=麻宮サキ」もドイツ公開が決定。


 「ORICON STYLE」が行った 『次の“CM、ドラマキング"ランキング』 の調査で、1位 小池徹平、2位 速水もこみち、3位 瑛太、という結果になった。

 現在の“CM、ドラマキング"の座を占める、竹野内豊、唐沢寿明、オダギリジョーらが、それぞれ、カッコイイ正統派、ユーモラスな演技派、コミカルな個性派であるのに対し、次世代もまたその流れを受け継ぐ顔ぶれになっているようだ。

 1位に輝いた小池徹平は、同じ事務所のウエンツ瑛士とデュオ“WaT"として活動しながら、『天体観測』『ごくせん』など、数々のドラマに出演。05年にはNHK紅白歌合戦に初出場を果たし、現在は映画『ラブ★コン』、ドラマ『医龍』に出演、関西弁でバラエティもこなすなど、マルチな才能を見せる個性派。
 アンケートでも、「母性本能をくすぐられる」(兵庫県/20代/女性)、「俳優としてだけでなくアーティストとして注目を集めているから」(福岡県/専門・大学生/男性)と、幅広い可能性を感じさせるコメントを集めている。

 一方、2位の速水もこみちは、「男から見てもカッコイイ」(神奈川県/40代/男性)ルックスで、一流企業のCMにひっぱりだこ。素朴な人柄がバラエティで受けているが、本人は事務所の先輩である竹野内豊のようなシリアスな役者を目指しており、また、ファンからも「これからもたくさんの役をこなし、いい役者になって欲しい」(神奈川県/専門・大学生/女性)と、正統派としての活躍を望む声が大きい。

 3位の瑛太はモデル出身だが、こちらは映画で経験を積んだ演技派で、「尊敬する人は松田優作とジョニー・デップ」という役者指向。アンケートでも、「『アンフェア』の演技を見て注目した」(東京都/専門・大学生/女性)「段々いい役柄を演じるようになってきたから」(神奈川県/専門大学生/男性)と演技に対する回答が多く寄せられた。

 芸能界では「ポジション」といって、求められるキャラクターを演じる事が要求されるわけが、ドラマやCM においてもキャラがかぶることなく、世代ごとにうまく棲み分けが行われているのが興味深い。ちなみに、4位は小出恵介、5位 亀梨和也、6位 錦戸亮、という結果で、こちらも今後の展開が楽しみな顔ぶれになっている。(内山磨魅)

■ORICON STYLE  『次の“CM、ドラマキング"ランキング』  ※ランキング表は下段に掲載。

(3月27日~31日、自社アンケート・パネル【オリコン・モニターリサーチ】会員の中高生、専・大学生、20代社会人、30代、40代の男女各100人、計1,000人にインターネット調査したもの)


 俳優役所広司(50)が、「うなぎ」以来2度目の最高賞パルムドールを狙う。コンペ部門の米映画「バベル(原題)」(アレハンドロ・ゴンザレス・イニャリトゥ監督、07年公開)の公式会見に出席。ハリウッド作品でのコンぺ参加は初めてだが、カンヌ4度目の常連だけに「これまで日本代表として頑張ろうとしてきた。今回も気持ちは同じです」と堂々と話した。人間の愚かさを世界の4都市で起きる物語で描く。東京編に出演した役所は、耳が不自由な娘(菊池凛子)を持つ父親を演じた。今回はコンペ(20作)で日本作品はゼロ。「寂しいですね。コンペで競うのは楽しい。日本映画でまた来たい」と次もみすえていた。主演のブラッド・ピットは、恋人のアンジェリーナ・ジョリーが出産間近で会見を欠席。「新しい家族がいつ加わるか分からないので申し訳ない」とのコメントを寄せた。



Powered by 忍者ブログ  Design by まめの
Copyright c [ The Spectacle society ] All Rights Reserved.
http://spectacle.blog.shinobi.jp/