忍者ブログ
全国各地のスイーツが勢揃い。自信を持っておススメする逸品ばかりです

ちょっと贅沢したい時もホットペッパーでお店検索&オトクなクーポンGET!!

話題のEdyカードが、マネーチャージャー標準装備で初年度年会費無料!

食べるダイエット登場!9日食べて4kg減?

「感じる部分」をメイクする自然派ラブコスメ

ナチュラルチーズ専門店『オーダーチーズ・ドットコム』















カレンダー
04 2025/05 06
S M T W T F S
1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30 31
ブログ内検索
最新CM
(12/22)
(06/19)
(06/09)














最新記事
(08/31)
(08/31)
(08/31)
(08/31)
(08/31)
(08/31)
(08/31)
(08/31)
(08/31)
(08/31)
(08/31)
(08/31)
(08/31)
(08/31)
(08/31)
(08/31)
(08/31)
(08/31)
(08/31)
(08/31)
(08/31)
(08/30)
(08/30)
(08/30)
(08/30)












楽天市場総合ランキング
忍者ブログ | [PR]
最新の芸能ニュースをお届けします。
にほんブログ村 芸能ブログへ 人気blogランキング 
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。



漫才コンビ、ナインティナインの矢部浩之(34)が、キリンビバレッジから数量限定で発売中の生活無糖炭酸飲料「NUDA(ヌューダ)・サッカー日本代表応援ボトル」のテレビCMに出演する。

 サッカースタジアムを模したセットに矢部が登場。高校時代サッカー選手で、今もプレーしている矢部だが、プロのサッカー選手ばりのシュートシーンに挑むとあって緊張気味。

 しかし、いざ撮影が始まると、プロ顔負けの見事なボレーシュートを次々と披露し、難しい体勢からのシュートが決まったときには自分自身に「カッコイイ!」。

 同商品はサッカー日本代表公式飲料のひとつ。同CMは3日からオンエアされる。
PR


歌舞伎俳優、中村獅童(33)が、1500万部を超える人気コミック(既存11巻)を実写化した話題の映画「デスノート」(金子修介監督、前編17日、後編10月公開)で、“影の主人公”死神・リュークの声を務めていることが1日、分かった。

 リューク役は同映画最後のトップシークレットとして、公開直前まで秘密にされていたもので、ネット上では誰が務めるのか、誰がふさわしいか-と話題を呼んでいた。

 獅童のリューク役は、NHK大河「新選組!」で共演したことがある同映画主演の藤原竜也(24)が熱望し、実現。原作を読んでファンになったという獅童は、俳優たちが実写で演じる中、ただ1人、フルCGのリュークに声を合わせるという作業だったが、「欲張らず、地道に、自分らしく、漫画を読んだときの自分なりの印象でやれたら」と、死神になりきり毒々しい声で熱演した。

 同作は、名前を書くだけで人を殺せる死神のノートを使い、悪人を裁いていく天才大学生(藤原)と、彼を捕まえようとする天才捜査官(松山ケンイチ)の頭脳戦をスリリングに描いた作品。3月上旬に発売された劇場前売り券は1万1000枚突破と、今年の邦画実写映画NO・1の売れ行きを見せている。


 女優・真矢みき(42)が、フジテレビ系「アテンションプリーズ」(火曜・後9時)で演じている鬼教官ぶりが評判だ。主演・上戸彩(20)ふんする落ちこぼれキャビンアテンダント訓練生をプロにすべく、厳しさと愛情をもって接するドラマの「もう一人の主役」。実は、もし宝塚と出会うことがなければ、キャビンアテンダントになるつもりだったという。宝塚を退団して8年。変幻自在の女優として活躍著しい注目の人を直撃した。

 -鬼教官の反応は。

 「うれしい反響が多くて。怖い役なのに。広く浅く友達がいますけど、今回が一番、メールの量も多い。心底まっとうしたい。大人の醍醐(だいご)味がある役。最初に嫌われ役のスタンスに身を置いている格好良さに引かれましたね」

 -完ぺきな教官の印象。制服を着れば本物のキャビンアテンダントとして働けるのでは。

 「無理、無理! 年齢制限があるから。男っぽいおばさんが宝塚に入れないのと同じ(笑い)。収録中は日本航空の人が真横でチェック。私も教わる側。ありがたい緊張感です」

 -他界されたお父さまは航空会社勤務でした。

 「父、兄も親せきもそう。だから、無謀にもキャビンアテンダントに簡単になれるんだと思ってました。家の中は飛行機の模型だらけ。実は、将来の選択肢の端っこにあったのが宝塚」

 -個性の強い役が多い。

 「素でやっているように思われがちなんだけど。すごくつくってるんですよ。自分の性格にない部分。でも、役ってありがたい。役で培ったものが心臓を持った形で呼吸しだす。自分に新たな部分が増えるよう」

 -宝塚を退団して8年。

 「やめて3、4年は男役の所作の大半が女優活動の上でマイナスに思えた。でも、男役を過去の箱に閉じ込めず、その経験ひっくるめて私なんだと、ようやく分かった。でも、いまいきなり舞台ソデに連れていかれて宝塚の衣装着せられたら、男役できると思う。形状記憶みたいなものだから」

 -これからについて。

 「簡単そうで難しいけれど、演者として常に『楽しい!』と喜びを持ち続けたい。結婚願望もない。でも次回、本当に乗客として飛行機に乗ったときにどう感じるんだろう。働く側のことが一応、分かったわけでしょ? 一体どんな感覚になるのか? いますごくそれが気になって仕方がないんです」

 ◆真矢 みき(まや・みき)1964年1月31日、大阪・豊中市生まれ。42歳。宝塚音楽学校卒。81年宝塚歌劇団に入団し初舞台。95年「エデンの東」でトップスター就任。男役に珍しい長髪、篠山紀信撮影の写真集、日本武道館でのコンサートなど型破りなスターとして活躍。98年に退団し女優転身。映画「踊る大捜査線2」「容疑者 室井慎次」、NHK朝ドラ「風のハルカ」などに出演。宝塚の同期に黒木瞳、涼風真世がいる。


 人気漫画家・桜沢エリカさんのコミック「愛しあう事しかできない」が映画化され、ファッション誌「S Cawaii!(エス カワイイ)」の人気モデル武田真理子(23)が映画初主演する。10~20代の女性にカリスマ的人気を誇る武田が、恋愛漫画の巨匠とのコラボレーションで、演技派女優への飛躍を図る。内田準也監督で今秋公開される。

 カリスマモデルが、女優として本格的に始動する。

 1メートル72の長身と大きな瞳が魅力の武田は00年にモデルとしてデビューし、「CanCam」などのファッション誌に登場。04年には「三愛水着イメージガール」を務め、現在は「S Cawaii!」のモデルとして、渋谷を中心とした「セレブギャル」ブームを引っ張っている。

 映画の原作の桜沢さんは、恋愛をスタイリッシュに描き、幅広い女性層に人気。同じ桜沢さん原作の「天使」は深田恭子(23)主演で今年1月に映画化された。

 「愛しあう…」は、プライドの高さのため、素直になることができないモデル・なな子が主人公。恋愛や仕事に対して思い悩みながら、成長していく姿を描く。武田にとって、はまり役と言え、桜沢さんも「きれいだけど、気の強そうなところがイメージに合っている」と太鼓判を押した。

 すでに行われた撮影はハード。モデルとの“兼業”のため「家にはお風呂に入るため、1時間しか帰らなかったこともあった」と振り返る。

 しかし、女優への思いは強い。「“モデルは演技をやらない方がいい”ってばかにされたくなかった」と強調。「モデルは自分のきれいな見せ方を知っている。でも映画だと、それが逆に浮いてしまうことがある。だから、台本を何度も読み返して、人間っぽいところやカッコ悪いところ、感情をどう伝えるかを考えた」と演技派を目指す。

 6日には東京・恵比寿のリキッドルームで完成発表が行われ、音楽を担当する3人組バンド「ロクセンチ」のデビューライブも行われる。

 ◆武田 真理子(たけだ・まりこ)1983年(昭58)3月9日、徳島県生まれの23歳。大学進学を機に上京し、スカウトされたのがきっかけで00年にモデルデビュー。目標とする女優はアンジェリーナ・ジョリー。趣味は映画観賞、小旅行。特技はバスケットボール、ダーツ。1メートル72。B86、W56、H86。血液型B。


 フジテレビの人気連続ドラマ「電車男」が2時間のスペシャル版になり9月に放送されることが5月31日、分かった。原作にない完全オリジナル脚本による「電車男DX~最後の聖戦~」(仮題)。主演の伊東美咲(29)扮するエルメスを巡り、電車男(伊藤淳史)とIT長者(北村一輝)が恋のバトルを繰り広げる。美咲は「よりパワフルになって帰ってきた『電車男』にご期待ください」と話している。

 昨年9月22日放送の最終回。エルメスに思いが通じ、電車男の純愛はハッピーエンドを迎えたが…。世の中、そんなに甘くはなかった。手ごわいライバルが“キターッ”のだ。

 フジの若松央樹プロデューサーは当初、「原作も完結し、放送から1年が経過していた」ため、ドラマ化を迷ったという。だが、「ニュースや情報番組で、ますます活気を帯び、変貌している秋葉原を目にし、『電車男』の1年後とうまくリンクできないか」と考え、秋葉原と電車男が絡み合う新たな物語を作り出した。

 舞台は2人の交際1年後。そろそろエルメスにプロポーズをしたいと考えている電車男の前に、エルメスの祖父(藤村俊二)の会社の経営危機を救ったIT会社の社長、前園が現れる。前園はエルメスとの結婚ばかりか、秋葉原を牛耳ろうともくろんでいた…という電車男にはツラーイ内容だ。

 撮影は5月10日にスタートし、同13日からは、タヒチでロケが行われた。これは、電車男が、自分の恋愛の行方が記されているというタヒチに伝わる「伝説の黒真珠」を手に入れるため。ロケを終え、帰国したばかりの伊藤は、「これまで演じた役の中でいちばん苦労も多く、難しかったのですが、その分、達成感も特別でした。思い入れのある役なので、スペシャルで戻ってくることができて本当にうれしい。予期せぬ展開もあり、全てが見どころです」と自信たっぷり。

 また、「『電車男』はわたしの“HOME”」というほど同作に愛着を持つ美咲は、久々のエルメスを楽しんで演じている。

 同局系連続ドラマ「電車男」は昨年7月期に放送され、全11回の平均視聴率が21.2%、最終回は25.5%(ビデオリサーチ、関東地区)という高数字をたたき出した。それだけにスペシャル版も人気を呼びそうだ。


 優れた放送に対して贈られる第43回ギャラクシー賞(放送批評懇談会主催)の発表・贈呈式が31日、東京都内のホテルであり、テレビ部門の大賞にTBSのドラマ「タイガー&ドラゴン」が選ばれた。
 ラジオ部門はTBS「伊集院光 日曜日の秘密基地~どこの誰かは知らないけれど、話してみたらスゲー人スペシャル」、報道活動部門は南日本放送「戦後60年『明日への伝言~平和のための鹿児島戦争展』の開催と特別番組」、CM部門は公共広告機構「エイズ予防CM『見えない連鎖篇』」が、それぞれ大賞に決まった。


 来日中の米人気歌手、マイケル・ジャクソン(47)が、5日放送のフジテレビ系「SMAP×SMAP」(月曜後10・0)に特別出演することが5月31日、分かった。

 MTVミュージックアワード出演のため来日したマイケルが同日、東京・台場の同局を訪れ、収録中の同番組に突然登場。木村拓哉(33)らSMAPメンバーが「六本木のそっくりさんじゃないですよね。うっそー!」と驚く中、マイケルは「ここに来られて本当にうれしい。僕を受け入れてくれてありがとう」とメッセージ。

 SMAPの歌を聴いたマイケルは「皆さんの歌は素晴らしいと思います」と絶賛。中居正広(33)が「君が好きだ」とラブコールを送る熱烈歓迎ムードの中、マイケルはスタジオを見学した後、SMAPの「LOVE&PEACE!」の声に送られてスタジオを後にした。


 現在オンエア中のダイハツ新型車「COO」のCMで流れている米歌手、ナンシー・シナトラ(65)の名曲「These Boots are Made for Walkin’」の声の主が、米ハワイ出身の歌手、伊藤由奈(22)であることが5月31日、分かった。

 5月9日のオンエア開始以来、女優、篠原涼子(32)が自らの手でロングヘアやドレスを大胆にカットしていく艶っぽいシーンで話題の同CM。1966年に全米NO.1に輝いた同曲について、インターネット上で「歌っているのは伊藤由奈? ナンシー本人?」と論争が巻き起こり、ダイハツや伊藤の所属レコード会社のソニー・ミュージックレコーズに問い合わせが殺到していた。

 予想外の反響を受け、ソニーは声の主が伊藤と明かしたうえで、8月に発売が予定されている伊藤の4枚目のシングルに同曲を収録することを決定。また、ダイハツ側も今月12日から同CMに「伊藤由奈」のテロップを入れることにした。伊藤は「こんなにカッコイイCMの歌を担当させてもらってうれしい」と喜んでいる。


 優れたテレビ、ラジオ番組などに贈られる「第43回ギャラクシー賞」(主催・放送批評懇談会)の贈賞式が31日、都内で行われ、個人賞を受賞した女優の天海祐希(38)らが出席した。

 天海は「女王の教室」(05年、日本テレビ)や「離婚弁護士2~ハンサムウーマン」(同、フジテレビ)などでの演技を評価されて受賞。主演中のフジの月9「トップキャスター」も好調で“視聴率女王”の名を欲しいままにしているが「私、こんな所にいていいのかしら」と恐縮。「天海にこんな役をやらせてみたい、一緒に仕事をしたいと思われるような人間になりたい」と話した。

 一方、ギャラクシー大賞は落語ブームの火付け役になったTBSのドラマ「タイガー&ドラゴン」が受賞。主演のTOKIO・長瀬智也(27)が祝福に駆け付け「賞をもらえるなんてこれっぽっちも思ってなかった」と大喜び。続編について「プライベートの時間を返上してでもやりたい」と意欲を示した。


 04年からシリーズ化され、好評を博してきた携帯ホラー「着信アリ」。このほど、シリーズ最終作となる「着信アリFinal」が完成し、5月24日、霞ヶ関・イイノホールにて行われた報告会に、主演の堀北真希、黒木メイサをはじめ、韓国では「微笑少年」と呼ばれる人気俳優ジャン・グンソク、板尾創路らの出演者が出席した。

 携帯電話への“死の着信”によって引き起こされるパニックを描いた本シリーズだが、今回新たに“転送すれば助かる”というルールが加わった。「死の着信がきたら、転送しますか?」という報道陣の質問に対して、堀北は「転送しない」、黒木は「時間切れになって死んでしまうと思う」、板尾は「DoCoMoに電話してから考えます」と答えたが、ジャン・グンソクは「血液型がA型なので、どうしようと迷っているうちに死んでしまうと思う」と答え、血液型占いが人気のお国柄をうかがわせた。

 報告会後は完成披露試写会が行われ、出演者らと麻生学監督、企画・原作の秋元康が舞台挨拶に立った。秋元は「皆さんの応援次第では『続ファイナル』『最後のファイナル』『ファイナルの逆襲』と、ファイナル後の3部作も用意しております」と挨拶し、シリーズ最終章と銘打ちながら、超大ヒットのため続編製作の噂も囁かれる「LIMIT OF LOVE/海猿」に負けじと“続ファイナル宣言”を行った。「着信アリFinal」は6月24日公開。



Powered by 忍者ブログ  Design by まめの
Copyright c [ The Spectacle society ] All Rights Reserved.
http://spectacle.blog.shinobi.jp/