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 今秋公開される「日本以外全部沈没」の河崎実監督が、またしてもおかしな映画を引っさげて登場。その名も「ヅラ刑事」。5月29日、渋谷・東急インにて、河崎監督、主演のモト冬樹、イジリー岡田、なべやかんほか、主要キャストが記者会見を行った。

 本作は、ヅラ、チビ、デブ、オヤジ、デカチン、イケメンら個性派刑事(デカ)が、それぞれ必殺技を駆使して敵を倒すというポリス・アクション(?)。河崎監督は、「構想10年に及ぶ執念の賜物。企画倒れにしないためには、頭髪が不自由な有名人の中でもビッグスターをキャスティングしなければならなかった。北海道出身の某歌手も検討したが、一番怒られなさそうなモトさんを選んだ」と語った。フサフサのカツラを被って登場した主演のモト冬樹は、「これを撮れる人は河崎監督以外いない。コメディだが皆真剣に演じている」と意外にもシリアスなコメント。ちなみに、彼が劇中でカツラを投げる必殺技“モト・ヅラッガー”(ウルトラセブンの“アイスラッガー”に由来)は、投げ方に5種類くらいのバリエーションがあるそうだ。

 「これからも日本の恥になるように精進したい。“どこに出しても恥ずかしい監督”を目指す」と宣言した河崎実監督。劇場窓口でカツラを取り外した人は入場無料となる。「ヅラ刑事」は9月シネクイントにてレイトショー公開。
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 女優、仲間由紀恵(26)が30日、都内で行われた松下電器産業のヘアドライヤー「ナノケア」の新製品&CM発表会に出席した=写真。

 仲間は、地肌や髪を健康にさせるナノイーイオンを搭載した新製品を手に、「頭皮からケアすれば艶のある毛が生えてきて、健康な髪を維持することができます」と解説。さらに「すごく持ちやすくて手になじみやすい。デザインも新しくてかわいらしいんです。持ち手が折り畳み式なので、ロケの多い私にとっては持ち運びが便利でよかった」と大絶賛した。

 CMでは、艶感が出るように髪をなびかせるためワイヤーを首筋に通して撮影したそうで、「私とカメラマン、ワイヤーを動かす人の3人の息が合ってないとうまくいかないので大変でした」と苦労を明かしていた。


 俳優の徳重聡(27)、窪塚洋介(27)、筒井道隆(35)らが出演する映画「俺は、君のためにこそ死ににいく」(新城卓監督、07年初夏公開)のロケが30日、茨城・桜川市で公開された。

 石原慎太郎・東京都知事(73)が脚本・製作総指揮を担当。鹿児島・知覧で特攻隊の母として知られた鳥濱トメさんの視点で、若き特攻隊員の姿を描く。この日は2機で製作費5000万円という実寸大の「一式戦闘機 隼 三型甲」を使って撮影が行われた。

 精悍(せいかん)な丸刈り頭で参加している徳重は「涙が出そうになるつらいシーンばかりです」。石原都知事は先日、東京・大泉学園のスタジオを視察。新城監督によると「徳重君は(石原)裕次郎よりうまい」と言っていたそうで、徳重は「うれしいけど、そんなことはありませんよ」と恐縮しきりだった。


 1968年12月10日に発生し、昭和史上最大のミステリーといわれる「府中三億円強奪事件」。この事件の犯人が18歳の女子高生だったという切り口で描かれた中原みすずの小説を完全映画化した「初恋」が、6月10日より全国ロードショー公開される。

 USENの完全無料ブロードバンド放送GyaOでは映画公開に先駆け、同作品のオンライン試写会を実施する。

 日時は6月3日(土)正午から6月4日(日)11時59分までで、100名(抽選)を対象に実施。応募締切は6月1日(木)11時59分で、「初恋」特集ページにて本編みどころ映像を視聴後、応募する形式だ。当選者には6月1日夕方以降にメールにて連絡される。配信帯域は768kbps(VBR)で、対象OSはWindows XP、視聴にはWindows Media Player 10が必要となる。

 映画「初恋」は、永遠の闇へと葬られた事件の真相と、この事件に交差する純粋で切ない「初恋」の想い出が描かれた作品。主演で犯人役を「純情きらり」の宮崎あおいが、彼女の運命に大きな影響を与える東大生役を「おいしいプロポーズ」「パッチギ」の小出恵介が演じる。

 「初恋」特集サイトでは、宮崎あおい独占インタビューや、本物の三億円分の札束が登場し、会場を騒然とさせたことでも話題となった完成披露試写会の舞台挨拶の模様も公開されているので、こちらもお見逃しなく。


 現在全国ツアーを展開中の歌手、元ちとせ(27)が、テレビCMに初出演する。6月2日からオンエアされるパイオニアのプラズマテレビ「ピュアビジョン」の新テレビCM「特等席」篇で、5月3日に発売した「青のレクイエム」を熱唱する。

 CMのキャッチコピーは、「特等席を、あなたに。」。画質や音から得られる究極の臨場感を表現するため、「100年に1人の歌声」と呼ばれる元を抜擢した。夕暮れ時の南の島の海辺を舞台に、150個の色とりどりの行灯が敷きつめられた砂浜で、元が優しく語りかけるように歌う幻想的なCMは必見だ。

 元は「好きな海の近くでリラックスして撮影することができました」と初CMにも余裕。「映画の中の1シーンのようで幻想的で忘れられない思い出になりました。『ピュアビジョン』の素敵な色の映像と音を通じて、美しい島の風景と歌声を感じていただけたら」とコメントしている。


 『LIMIT OF LOVE 海猿』(羽住英一郎監督)が、スゴイことになっている。公開約3週間で、興収約42億円、観客動員316万人を突破し、実写邦画としては、興行収入歴代1位(約1250万人、173億5000万円)を記録した『踊る大捜査線 THE MOVIE2 レインボーブリッジを封鎖せよ!』に続く記録を達成。本作が完結編となる予定だったが、ここへきて続編製作の可能性も出て来たようだ。

 織田裕二が『踊る~』シリーズの看板俳優なら、『海猿』シリーズの看板俳優は伊藤英明。現在、トップスターが不在ともいわれる日本映画界から、観客を呼べる俳優・伊藤英明に期待する声がにわかに高まっている。

 伊藤は、1993年 第6回「ジュノン・スーパーボーイ・コンテスト」で準グランプリを受賞。1997年 テレビドラマ『デッサン』でデビューし、『救命病棟24時』『利家とまつ』『天体観測』『白い巨塔』と数々の人気・大作ドラマに出演、着実にキャリアを積んできた。現在出演中のドラマ『弁護士のくず』も、今クールの 放送直後ドラマ満足度(※ランキングは下段に掲載) で、伊藤が得意とする熱血漢役の評判もよく、4位と高い評価を得ている。

 映画では、2000年の『ブリスター』を皮切りに、『秘密』『陰陽師』シリーズ『この胸いっぱいの愛を』など10本以上に出演、2004年『海猿』の主演により俳優としての地位を不動のものにした。

 CMでも活躍しており、日本コカ・コーラ『まろ茶』『爽健美茶』、花王『サクセス』などに出演しているが、なんと言っても印象的だったのが、エイブルの着ぐるみシリーズ。“マネージャーが取って来たトンデモナイ仕事を一生懸命こなすトホホなタレント伊藤英明"という設定の面白さと、トカゲのような着ぐるみを着て「お部屋探しは~!エイ!ブル!ダァー!!」と叫ぶ変なポーズがウケ、 2月度CMタレント好感度(※ランキングは下段に掲載) で、高校生総合12位、F1・F2総合10位と、上位にランクインしている。

 実は彼、身長181cmに甘いマスクという外見に似合わず、中身はかなりヤンチャで男っぽく、冗談好き。モノマネが得意で、よく喋り、いつも周囲を笑わせているという。
 しかし、ひとたび真剣になると、「怖いもの知らずで、一種狂気を秘めたような凄味ある」と関係者は証言する。確かに彼には、現代の男たちが失ってしまったアツさやアブなさがある。目ざとい若者たちから、“ヤバカッコイイ"と、じわじわと騒がれ始めているタレント、伊藤英明。今後のランキングにどう食い込んでくるのか注目だ。(内山磨魅)


 「武勇伝」ネタで人気のお笑いコンビ、オリエンタルラジオが英映画「ハイジ」(ポール・マーカス監督、7月公開)の日本語吹き替え版で、初めてアフレコ出演することが29日、分かった。中田敦彦(23)はヤギ、藤森しんご(23)は執事を演じる。
 テレビ、ラジオ、ネタ本出版、所属の吉本興業の業績も押し上げる勢いがある超多忙コンビが、新しい分野に挑戦する。初のアフレコは、約30年前に放送された大人気アニメ「アルプスの少女ハイジ」の実写版だ。主要キャストではなく、ヤギと執事という渋い役どころが、オリラジのネタ風に言えば「カッキーン! あっちゃん、かっこいい、すごすぎるよぉ~」。中田は「今回はヤギ役ということで、役作りのために紙を食べて頑張ります」、ハイジの理解者である執事セバスチャンを演じる藤森は「頼りがいのあるお兄さんぶりを演じます!」と意気込んでいる。映画会社関係者も「子供から大人まで大人気。作品に勢いをつけ、キャラクターを生き生きと感じさせてくれるはず」と、大活躍中のオリラジの勢いに乗ろうと期待している。
 主役のハイジは、ドラマ「ちびまる子ちゃん」「功名が辻」などで活躍している森迫永依(8)が演じる。森迫も吹き替えは初めてだが「ハイジはずっと大好きでした。アルプスの少女というだけでもさわやかな感じがしますし、うれしいような気持ちでいっぱいです」と喜んでいる。


 女優の成海璃子(13)が29日、東京・元赤坂の明治記念館で行われた初主演映画「神童」(萩生田宏治監督、来春公開)の製作発表に参加し、意気込みを語った。

 同作は漫画家、さそうあきらさんの人気コミック(双葉社刊)が原作で、才能をもてあます天才ピアノ少女(成海)が音大入学を目指す落ちこぼれ受験生(松山ケンイチ)と出会い、再び音楽に目覚めていく物語。

 5歳から小学4年生までピアノを習っていたという成海だが、「天才に見える弾き方をしなきゃいけないので、(演奏中は)体をどう動かしているかや、曲にどうのっているかをピアノの先生に教えてもらったんですけど難しかった」と、役作りは苦戦した様子。

 一方の松山は「感情を音で表現できたりするんですね。ビックリしました」と、音楽に目覚めたようだった。


 「ブログの女王」として絶好調の眞鍋かをりが、今度は「ポッドキャストの女王」を宣言?

 ニキビケア化粧品「プロアクティブ」を扱うガシー・レンカー・ジャパンは、5月29日に、同社がスポンサードするポッドキャスト番組「Tokyo-Local」制作の記者発表会を都内で開催した。番組ナビゲータは、製品の愛用者で広報キャスターでもある眞鍋かをりが務める。また、番組の配信にはニフティが運営する「Podcasting Juice」が協力する。

 発表会には眞鍋かをり本人が登場。「もともとプロアクティブを愛用していて、機会があったため、広報キャスターを自分からお願いした」と肌荒れに悩んでいたことを告白。その製品を扱うガシー・レンカー・ジャパンが番組をサポートしてくれるということで、非常にノリノリの様子だ。

 ポッドキャスト番組「Tokyo-Local」については、タイトルも自分で考えたとのことで、「東京とかいいつつも、みんな地方出身だったりするし、“各駅停車の旅”みたいな感じで、まったりゆっくりとローカル情報をお届けしたい」と、スローな番組内容になりそうだ。番組は毎週月曜日配信で、眞鍋かをり、柿原徹也(声優)、星知美(放送作家)の3人が、“ゆるまったり”と登場。「おいら田舎もん( ̄□ ̄;)?と感じた瞬間」「東京でビックリしたこと」「故郷のこんなところがすごいんです」といったテーマごとにブログ連動&リスナー参加型で進める番組となっている。第1回のお題への投稿は、すでに1,000件を越えているとのことで、さすがに「眞鍋効果」を伺わせる。収録済みの第1回の内容が会場でも流れたが、非常にリラックスした様子だ。

 本人曰く「お酒飲みながら喋っているみたいな…。カッキーとホシチャンは気心の知れた仲だし。カッキーは王子声で乙女ロードに出没する感じ(笑)」と、これまた眞鍋節全開。お酒を飲んでいる感じ…というのを何度か強調したためか、質疑応答では好きなお酒の種類やダイエットの様子など、ブログでもおなじみの内容が(笑)。

 スペシャル対談として登壇した宣伝会議の田中里沙編集長も「東京ローカルといいつつ、ポッドキャストは世界中で聴ける。そういう最先端に、こういうゆるい番組が出てきたのがおもしろい」と絶賛だ。

 そして最後に、「ポッドキャストの女王」を宣言する!とのことで、3,000万円相当のティアラ、iPod付ネックレス、女王様風のガウンを身にまとい写真撮影。

 ブログに続いて、ポッドキャストでも独走態勢の眞鍋かをりだった。


 【カンヌ28日】第59回カンヌ国際映画祭の授賞式が28日夜(日本時間29日未明)、南フランスのカンヌで行われ、コンペティション部門の最高賞パルムドールにケン・ローチ監督の「バーレーを揺らす風(原題)」が選ばれた。役所広司(50)がブラッド・ピット(42)と共演し、最高賞の有力候補と見られていた米映画「バベル」(アレハンドロ・ゴンザレス・イニャリトゥ監督)は監督賞を受賞。仕事の都合で一足早く帰国し、テレビにかじりついて授賞式の様子を見ていた役所は、映画会社を通じて「パルムドールを逃したのは残念ですが、『バベル』はカンヌの多くの観客に深い感動を与えた作品だと確信しています。この映画に参加できたことを誇りに思います」と胸を張った。

 男優賞、女優賞は、それぞれ仏映画「デイズ・オブ・グローリー」の男優5人、スペイン映画「ヴォルベール」の女優6人に贈られる異例のグループ受賞となった。



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