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 お笑いコンビ「南海キャンディーズ」の山ちゃんこと山里亮太(29)がドラマデビューすることが19日、分かった。フジテレビ・関西系「アテンションプリーズ」(火曜、後9・00)に相方・しずちゃん(27)の元恋人役で出演する。主演の上戸彩(20)も山ちゃんの完ぺきなセリフやテンポのいい演技を絶賛。堂々の役者デビューだったという。
 山ちゃんが演じるのは年齢不詳の謎の男・岡場五郎だが、実は第1話で登場した相方・しずちゃんが演じる「ちーちゃん」こと芳村智枝美の元恋人。「ちーちゃん」に貢いだり、ストーカーっぽいことをする設定となっている。
 収録は先日、都内のスタジオで深夜2時間にわたって行われた。過去に演技の経験はなく収録前は不安を隠せなかった山ちゃんだが、いざ撮影が始まると役者魂全開。よどみのないセリフとテンポいい演技を披露し、トレードマークの前髪がずれるほどだった。
 初のドラマ出演に山ちゃんは「正直『最高!』以外の言葉が浮かびません。ホントに夢みたいですね」と感激。収録前にセリフの練習を1人でしていると上戸から声をかけられ、一緒に練習したことを振り返り「この世に一つも未練はない!」と人気女優との“共演”にも喜びを爆発させた。
 山ちゃんは30日の第7話に登場。それ以降の出演は未定だが、本人は「最終回にもう一回出られたら…」と色気を見せている。「アテンション-」には相方・しずちゃんもドラマ初出演。今回実現しなかった共演も今後の展開次第では…。
 とにかく主演の上戸が「セリフも完ぺきに覚えていて…。お芝居はとってもテンポがよくて、現場を盛り上げてくれました。逆にテンポが良すぎてこっちが戸惑っちゃうくらい(笑)」と絶賛する“芸達者”ぶり。共演させない手はない!
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 お笑い芸人、ヒロシ(34)が、大林宣彦監督(68)の新作映画「22才の別れ Lycoris(リコリス)葉見ず花見ず物語」で映画デビューすることが19日、分かった。名匠のラブコールに応え、トレードマークの金髪を上京以来8年ぶりに黒髪に染め、斉藤健一の本名で俳優業に本格初挑戦。純愛作品でフラれる役どころに「しっくりきます」と熱演中だ。

 「ヒロシです、『時をかける少女』、『異人たちとの夏』などの名監督の映画に出るとです」

 きっかけは、同監督がヒロシの切ないメロディーをバックに語る自虐話芸を気に入りファンになったことだ。「あの瞬間芸に集約しきれない、広々とつかみどころのない重層的人間性に、演技者としての深い可能性を感じた」と同監督。オファーを受けたヒロシは「異人-」などが好きな同監督ファンでもあり、感激して快諾した。

 「22才-」は歌手、伊勢正三の「22才の別れ」をモチーフに、主人公の40代サラリーマン(筧利夫)が過去と現在の恋愛に向かい合う純愛物語。ヒロシは、主人公の同僚のイケメンサラリーマン役のため、同監督の依頼で今月1日に行きつけの美容院で黒髪にして7日から福岡で撮影入り。当初「何をしていいかわからず不安だらけ」だったが、同監督の指導の下「大変だけど楽しい」とペースを掴み始めた。黒髪をなでつけ、スーツをバリッと着こなした姿は別人のようだ。

 同監督は、初対面し新人俳優として演技指導したヒロシについて「繊細で上品、礼儀正しく知的な努力家。光と影の狭間を表現し得る演技者として育つでしょう」と高く買っている。

 劇中の見どころは、ヒロインの清水美砂(35)にフラれる場面。元々、女性にモテたくて芸人になりながら、彼女いない歴7年目のヒロシは「抵抗はありますがしっくりくるし、やりやすい。せめて映画でモテる役をやりたいですが俳優としてまだまだ。経験を積んでがんばります」とモテない悲哀をバネに奮闘中だ。6月上旬まで撮影。公開は来年の予定。


 女優の観月ありさ(29)が、WOWOWのドラマW「マエストロ」(今秋放送)に主演することが19日、分かった。7月スタートの日テレ系ドラマ「CAとお呼びっ!」ではキャビンアテンダントにふんする観月だが、今度はバイオリニスト役を務める。

 同作は直木賞作家・篠田節子さんの音楽小説の代表作で、映画「笑の大学」の星護監督がメガホンを執る。観月が演じるのは、成功の絶頂にあるものの、専門家から“一流半”と評されるバイオリニスト。バイオリンの名器に出会ったことがきっかけでスキャンダルに巻き込まれ逮捕されてしまう…というストーリー。

 青木泰憲プロデューサーは「音楽の雰囲気が欠かせない役で、等身大の共感を呼ぶことのできる女優」と、女優、歌手として活躍する観月を起用した。

 観月は4月に入って、音大の先生につきバイオリンの練習をスタート。「3年やればコンクールに出られる」とほめられるほど筋が良く、演奏シーンの撮影では数千万円の名器も使用するという。観月は「音楽家として心のかっとうをいかに表現していこうかと考えてます。また新しい一面を見せられたら」と意気込んでいる。共演は中村俊介(31)、長塚京三(60)、伊藤裕子(32)、佐藤めぐみ(21)、宅麻伸(50)ら。


 篠原涼子、栗山千明、伊東美咲、蛯原友里が出演し、大人気を博していた資生堂『マキアージュ』のCM。そのCM音楽をプロデュースしたのが、SMAPのライブツアーのオープニングテーマ曲なども手がけてきた山田勝也氏だ。CMの世界では常に第一線を歩んできた氏が、『マキアージュ』のCMソングで始めて本格的にCD制作に関わり、新人アーティスト山田タマルをメジャーシーンへと送り出した。その背景にあるストーリーとは!?

 この4月5日に「My Brand New Eden」でデビューを飾った山田タマル。この『マキアージュ』CM曲は、鮮烈な印象を放ち話題を巻き起こしていたが、山田氏はちょうど1年前頃にこのCMの話を受けていたという。「新たなブランドのテーマ曲になるものを作りたいというオファーでした。しかも、今まで資生堂が作ってきた流れを、ある意味こわした形のものを作りたいということで出来上がったのが、この曲なんです」。

 これまでに確立してきたブランド・イメージをどう変えるかというのは、非常に難しい問題だ。そんななか、いわゆるCMの概念に捉われた楽曲にしたくなかったという氏は、インストゥルメンタルから歌が続いていくという構造を描き出していく。その結果、通常の曲と比べてかなり長いイントロがあり、そこにスムーズにボーカルがのるような曲となった。

 そして、CD化の話が持ち上がった所から、歌手選びがスタート。曲のイメージに見合った人であると同時に、アーティストとしても充分な実力を持っている人を探し求めていたところ、山田タマルのライブに出会う。そこでの彼女のクセのないナチュラルな雰囲気、アーティスト性と人間性が全面に出ているところに惹かれて即決したという。

 もともとのCM立ち上げの時に決めていたテーマは“風"。「楽曲のなかに風が吹いているような曲」を考え、曲中に口笛を入れました。それも作曲家が実際に吹いているだが「プロの完璧な音ではなく、素朴でナチュラルなところが曲調とあってよかったと思います」。

 CMの人気とともに同曲も4/17付オリコンチャートで初登場15位とヒットをみせた。新しいアーティストの発掘やCD制作にも意欲的に取り組んでいる山田勝也氏、そして華々しいデビューを飾った山田タマルの今後の活躍が楽しみなところだ。

 CM音楽制作に関する山田勝也氏 インタビュー はORICON STYLEで。


“女の小野妹子"CMが高校生に大人気!

 F1F2層に続いて、高校生においても『TSUBAKI』CMが好感度トップを獲得した( ランキング表 )。スタイリッシュな画面構成と贅沢なまでのキャスティング、そのインパクトがいかに絶大かは、シャンプー業界のシェアにおいてトップの座が逆転したという事実(日本経済新聞4月27日)が物語っている。

 一方、この『TSUBAKI』を追うように再浮上を遂げたのが、東京ガスの“ガス・パッ・チョ"シリーズ。再浮上を後押ししたのが新たに投入された「ベートーベン」篇と「小野妹子」篇だ。特に「小野妹子」は受け手に知識があるとしたうえで、敢えて女性キャラに設定、主人公に甘える構図を作るなど、おかしさを徹底的に追求した姿勢が評価される。
 
 小野妹子役を演じる酒井若菜のハマリ具合も、以前このシリーズで織田信長を演じたピエール瀧の弾けっぷりに負けず劣らず、映像が醸し出すコミカルさに上手く溶け込んでいる。男女問わず、高校生の心をしっかりとつかんだようだ。

 「妻夫木君と小野妹子のやり取りがおもしろい。しかも小野妹子、女だし」(神奈川県/18歳/女性)、「過去から来た歴史上の人物との掛け合いがおもしろい」(神奈川県/19歳/男性)。“NEXT"が楽しみになる大人気シリーズとなりそうな気配だ。

 5月度 CM好感度ランキングの 高校生編 と F1F2編 はORICON STYLEで。


 俳優の高橋克典(41)が日テレ系「ドラマコンプレックス 保育士探偵危機100発!今夜もヨロシク☆」(6月6日・後9時)に主演することが17日、分かった。原作は柴田よしき氏の人気小説「シーセッド・ヒーセッド」。夜は保育士、昼は探偵というふたつの顔を持つ男を演じる。テレビ朝日系「特命係長 只野仁」に続き、高橋の真骨頂発揮だ。

 花咲慎一郎(高橋)は歌舞伎町で夜間保育園をやっている元刑事。施設の赤字を穴埋めするため探偵まがいのバイトをやっている。慎一郎は地元のヤクザから赤ちゃんを置き去りにしたホステス捜しを頼まれ-。

 クールなイメージの強い高橋だが、園長の時はかわいいクマのキャラクターのついたエプロン姿。わんぱくな子供たちに囲まれ、顔に落書きもされてしまう。ちびっ子との共演は初めてという高橋は「子供たちに振り回されて、どうなることかと思った。作り込む暇がないので本番中は必死。世の中の先生やお母さんは大変ですね」と苦笑い。一方、探偵の時はシルバーのスーツでビシッとキメている。同局はシリーズ化も視野に入れている。


 シンガー・ソングライター、大塚愛(23)が18日、東京・南青山の青山スパイラルホールで行われた初主演映画「東京フレンズ The Movie」(永山耕三監督、8月12日公開)の製作発表に出席した。

 昨年発売された同名DVDドラマの映画化で、東京に憧れ地方から上京した女の子が新しい友達とともに夢を見つけていく青春ラブストーリー。

 DVDでは恋人役で俳優、瑛太(23)とのキスシーンが話題になったが、大塚は「映画では2人次第ですね」と意味深発言。瑛太は「DVDよりすごいことが映画で観られると思う」と“キス以上”を宣言した。

 一方、撮影は13日にクランクイン。連日朝5時半起きと過酷な日々が続いている大塚は「ちょっとくたばってますが、なるべく熟睡して頑張りたい」と意欲を語った。

 8月2日に大塚が歌う主題歌「ユメクイ」が発売される。


 フジテレビ系の人気時代劇シリーズ「大奥」が、女優・仲間由紀恵(26)主演で映画化されることが18日、発表された。江戸城の男子禁制の園で繰り広げられる人間ドラマを描く。ドラマのファンだったという仲間は「まさか私自身が出演させていただけるとは」と大喜びだ。製作費は約20億円。衣装に1億円以上をかけ、京都・太秦の東映撮影所に江戸城の御鈴廊下も豪華に再現する。海外配給も視野に、開催中のカンヌ国際映画祭でも売り込む予定だ。12月23日公開。

 テレビで女性の圧倒的支持を集めた人気時代劇が、戻ってくる。映画版は大奥史上最大の犠牲者を出した一大スキャンダル「絵島生島事件」が題材。御年寄の絵島と、歌舞伎役者の生島新五郎の悲恋を中心に、女性たちの戦いを描く。

 2003年6月クールで放送された「大奥」は平均視聴率14・5%。04年10月クールの「大奥~第一章~」は17・5%、05年10月クールの「大奥~華の乱~」は15・7%をマーク。慕情、愛情、憎悪、嫉妬(しっと)、復讐(ふくしゅう)など女性の本音を詰め込んだ人間ドラマ。1960年代に大奥を題材にした3作品をヒットさせた東映も「新しい形の時代劇映画に」とやる気満々だ。

 主演の仲間も実は作品の大ファン。「楽しみに見ておりましたが、映画になり、私自身が出演させていただけるとは」とびっくり。江戸の町人育ちだが、将軍生母・月光院の推挙で早くも御年寄に昇格した絵島を演じる。現在はNHK大河ドラマ「功名が辻」の主人公・千代を熱演中。「千代が生きた戦国時代とはまた違う華やかな『大奥』を学んで、私なりに『大奥』の女性を演じられればと思っています」と構想を膨らませている。

 撮影は東映京都撮影所で9月中旬にクランクイン。出演者は増え、セットもテレビ版とは一新。江戸城の御鈴廊下は、廊下の長さも幅も大幅に伸ばしスケールアップするという。フジテレビの人気アナウンサーが出演する珍プランまであり、同局の保原賢一郎プロデューサーは「廊下にズラッと並ぶ可能性も」と説明した。衣装代だけで予算はなんと1億円。お正月、製作費20億円をかけた豪華けんらんな「大奥」がスクリーンに登場する。


 歌手の福山雅治(37)が19日放送のTBS「恋するハニカミ!」(金曜、後11・00)にゲスト出演する。バラエティー番組への出演は、92年6月の「バナナ大使」以来。24日に発売される新曲「milk tea」が同番組のテーマソングになっており、司会の久本雅美(45)も大の福山ファンであることから実現した。

 収録では福山の登場が秘密にされており、突然のあこがれの人の登場に久本は大興奮。福山は「女子だらけで…。とにかく緊張しましたね」と感想を語った。

 福山は19日、フジ「めざましテレビ」、テレ朝「ミュージックステーション」、日本テレビ「音楽戦士」の3番組にも出演し、民放4局を1日で“はしご”する。


 女優・篠原涼子(32)とタレント・蛯原友里(26)が共演する資生堂「マキアージュ」のテレビCMが21日から全国でオンエアされる。真夏の昼下がりにプールサイドのパーティーへ招かれた2人は、熱気で気持ちも開放的に。誰かの視線も感じたことで、イタズラっぽく目配せすると、美しさに心打たれる被害者が続出するストーリー。撮影でエビちゃんは目配せに苦戦したが、最後は会心の一撃に“成功”。男性スタッフもメロメロだったという。



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