SMAPの草なぎ剛(31)が地上デジタル放送推進メーンキャラクターに就任し14日、都内で行われた「2006年度 地上デジタル放送普及促進テレビスポット」の制作発表に出席した。
テレビで活躍し、幅広い世代から好感度が高いことから起用された草なぎは「僕にとってテレビは必要不可欠なもの。デジタル化に向け、1人でも多くの方にご理解していただけるよう伝えていくことが僕の使命」と気合満点。7月24日放送開始予定の新CMに出演、第2、第3弾のTVスポットにも出演していく。
一方、“不敗神話”をもつ香取慎吾(29)がドイツに乗り込みサッカーW杯日本Vsクロアチア戦を応援するが「慎吾パワーを期待したい。日本には攻めのサッカーで爽快なゴールを期待したい」とエールを送った。
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