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 B'zの通算42枚目のシングル「SPLASH!」が今週、27.1万枚を売上げ、初登場で首位を獲得。シングル首位は、これで1990年6月リリースの5th「太陽のKomachi Angel」から38作連続(初登場)となり、自身の持つ歴代記録である首位獲得数、同連続(初登場)首位獲得数の各記録をそれぞれ「38作」に更新した。

 また、今回でTOP10入りは、1990年5月発売の4th「BE THERE」から39作連続となり、連続TOP10入り記録でSMAPと並ぶ、歴代1位タイとなった。

本作は、3種類の初回限定盤、通常盤の計4種類で発売。3種類の初回限定盤には、B'z初の試みとして、『B'z LIVE-GYM 2005“CIRCLE OF ROCK"』から「愛のバクダン」「パルス」「Fever」の3種類のライヴ映像がそれぞれ収録されている。
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Def Techの4/26(水)に発売されたニューアルバム『Catch The Wave』が今週3.2万枚を売り上げたことにより、売上100万枚を突破(累積101.0万枚)。2005/6/6付の『Def Tech』(達成日付:2005/1/22発売)以来、1年ぶり通算2作目のミリオン突破を果たした。
 
 アルバムのミリオン突破は、今年3/27付の倖田來未『BEST~second session~』(発売日:2006/3/8)以来、オリジナル・アルバムでは、昨年11/21付のサザンオールスターズ『キラーストリート』(発売日:2005/10/5)以来の達成なった。

 また、インディーズ・アーティストとしては、2002/4/15付のモンゴル800『MESSAGE』、2005/6/6付のDef Tech『Def Tech』、2005/8/15付のHY『Street Story』に次いで史上4作目のミリオン突破で、通算2作目の達成は最多獲得数記録となった。


T.M.Revolutionのデビュー10周年記念ベストアルバム『1000000000000』が今週、6.9万枚を売上げ、初登場で首位を獲得。デビュー1年8ヵ月目の1998/2/2付に3rdアルバム『triple joker』(発売日:1998/1/21)で記録して以来、8年5ヵ月ぶり通算2作目となるアルバム首位を獲得した。

 本作は5/13(土)のデビュー10周年を記念してリリースされた2枚組ベストアルバム。1996年5月13日発売のデビュー曲「独裁-monopolize-」から2005年8月17日発売の「vestige-ヴェスティージ-」までの21作のシングルを完全収録している。


今夏『湘南音祭 Vol.0.9』、『ROCK IN JAPAN FESTIVAL 2006』を始めとする様々な夏フェスに出演が決定しているDragon Ashが、前作「夕凪UNION」以来、約1年ぶりとなるニューシングル「Ivory」を7/19(水)にリリースすることが決定した。

 本作はタイトルナンバーの他、カップリングに「grief for a while」、「F.C.Fellows」の2曲を収録した全3曲入り! また現在、YAHOO! ミュージックにてタイトルナンバー「Ivory」の先行試聴が行われている。


歌手、浜崎あゆみ(27)が11日、東京・国立代々木競技場第一体育館で3月11日から展開してきた全国ツアーの最終公演を開催。21日発売の新曲「BLUE BIRD」を初披露するなど全20曲を熱唱、ファン1万2000人の歓声に包まれる中、感動のフィナーレを迎えた。

今ツアーでは初のイリュージョンに挑戦。オープニングは、深紅のバラのモニュメントから自身もバラに扮して登場。4曲目の「STEP you」では、鉄柱に鎖でグルグル巻きに縛られた男性ダンサーと照明が落ちた瞬間に早替わり。さらに6曲目の「alterna」では、命綱をつけて高さ5メートルにつるされた真っ赤な球体の中に登場し、そのまま約50メートルを空中浮遊する世界初の試みに挑戦。豪華パフォーマンスを“9変化”の衣装で魅せた。

ラストにあゆは「全国各地で温かく迎えてくれた人々に感謝します。最高の時間をありがとう」と笑顔であいさつ。ライブ後には、12日にW杯の初戦を迎えるジーコジャパンに「W杯という長い旅立ちが始まりますが、良い結果が出せるよう応援してます。頑張ってください」と応援メッセージを寄せた。

今ツアーは12カ所30公演で26万人動員と過去最大規模。3月8日に発売したシングル「Startin’/Born To Be…」で、女性アーティスト部門首位獲得楽曲数が26作品になり、同率だった松田聖子(44)を抜いて単独1位に。名実ともに女王となった。


 昨年4月に解散した「ZONE」のベーシスト・MAIKO改め舞衣子(19)が結成した6人組ガールズバンド「MARIA」が、人気アニメ映画「劇場版NARUTO 大興奮!みかづき島のアニマル騒動だってばよ」(8月5日公開)の主題歌を歌うことが10日、分かった。デビュー3か月での大役。舞衣子も、映画主題歌はZONE時代を含めて初挑戦となる。

 今回でシリーズ第3弾を迎える「劇場版NARUTO-」。過去2作は元JUDY AND MARYのYUKI(34)、TUBEの大物2組が主題歌を歌ってきたが今回、異例の新人ガールズバンドが抜てきされた。映画主題歌を歌うのは、ZONE時代を含め初挑戦。

 MARIAは、04年6月にベース&ボーカルの舞衣子を中心に結成。デビュー曲「小さな詩」は、オリコンチャート初登場10位を記録。華々しいスタートを切った。

 主題歌を務めるのはMARIAの2ndシングル「つぼみ」(7月26日発売)。デビュー前に作られた楽曲で、これまでにもライブで何度も歌い、ファンの間では1番人気と言われている楽曲。押切万耀(かずてる)プロデューサーは「つらいことがあっても一人ではない、仲間と一緒に支え合って前に進んでいく、という歌詞がナルトらしさがとても出ていて今回の映画の世界観にぴったり」と、抜てきした理由を話す。

 ギター・あゆか(19)は、弟の影響でアニメの大ファン。主題歌が決まり「頭がパニックになって、一人で大興奮してた。やった! という感じだった」と、大喜び。舞衣子も「自分たちらしいロックっぽい曲。いろんな思いを持っている人に『自分は強いんだ』と思ってもらいたい」と、主題歌初挑戦に興奮気味だ。

 まだデビューして間もないMARIAだが、ガールズバンド人気ランキング(オリコン調査、10~30代男女)で堂々8位にランクイン。ZONEは、プリンセスプリンセスを抑えて1位に輝き、特に若い世代に圧倒的人気を誇っている。主題歌初挑戦をキッカケに、ガールズバンドの頂点を目指す。


 3人組バンド「BEGIN」のボーカル・比嘉栄昇(37)が、ソロデビューすることが10日、分かった。8月1日にシングル3枚を、生まれ故郷の石垣島など沖縄の3地域限定でそれぞれ発売。作品を「島の民芸品としてのうた」と位置づけて、地元密着のデビューとなる。8月23日には、限定発売シングル3曲も収録された初ソロアルバム「とうさんか」を全国発売する。

 「涙そうそう」など味のある歌声を響かせる比嘉栄昇が、島への思いを胸に沖縄でソロデビューを果たす。デビュー作は地元を愛する比嘉らしく、3枚のシングルをそれぞれ沖縄の3地域に分けて8月1日に限定同時発売。本島限定で「ティダナダ」、石垣島の八重山地方限定で「八重のふるさと」、宮古島限定で「アララガマまたワイド」を発売する。沖縄限定作品はこれまでにもあったが、島限定で発売するのは今回が初めて。

 比嘉は今年1月から、「とんねるず」の木梨憲武(44)とCMで共演するなど最近はソロでも精力的に活動。97年1月にも一度、ソロ名義でシングル「WISH-鳥たちよ!」を発売しているが、このときバックの演奏にはBEGINのメンバーが参加。今回の作品にはまったく参加しておらず、正真正銘のソロデビューとなる。

 3曲同時発売後の8月23日には、初ソロアルバム「とうさんか」を今度は全国で発売。3枚のシングルのほか、01年に田端義夫(87)に提供した「旅の終わりに聞く歌は」のセルフカバー曲など全8曲が収録されている。

 作り上げた楽曲について比嘉は「近年は『島唄』と呼ばれるような新しい沖縄の歌が湯水のごとく生み出されているが、旅先の沖縄で聴いたら良かったのに、地元に帰ってきたらどうも…となることがある。平成18年の『島唄』ではない『島のうた』を作りたかった」と、「島」へのこだわりとともに話した。

 観光シーズンでにぎわう8月の沖縄。「沖縄の空港売店やお土産屋さんに置いてもらえるような新しい民芸品にしたい」3島を含む、沖縄全域を回るキャンペーンも企画されており、観光シーズンでにぎわう沖縄を、さらに盛り上げる。


 80年代は若者のライフスタイルと音楽の関係性が密接になった時代であった。そのなかでもウォークマンの登場は、70年代に生まれたフォーク、ニューミュージックというトレンドが一気に市民権を獲得、音楽市場に大きな花を咲かせた( 80年代チャート )。その時代に生まれた名作は、大滝詠一『ロング・バケイション』、山下達郎『Melodies』と始まり、松田聖子や中森明菜、チェッカーズなどのアイドル全盛期へ。そして、長渕剛「とんぼ」、プリンセス・プリンセス「Diamonds」と次の時代に続いていく…。

 81年に発売された大滝詠一の名作『ロング・バケイション』と83年に発売された山下達郎『Melodies』は80年代ヒットの象徴(シングル1位の「クリスマス・イブ」も同作からのカット)。当時シティ・ポップスと呼ばれたアーティストたちはウォークマンと、いわゆる“ポパイ文化"を追い風としてブレイクしていき、ヤングカルチャー全般にファッション性が重要視される流れのなかで、音楽が必要不可欠なアイテムとして定着していった。

 一方で、エポックメイキングな存在であったのがYMOである。当時“視聴率100%男"と呼ばれた萩本欽一の番組から飛び出したイモ欽トリオとYMOサウンドのコラボレートによる「ハイスクールララバイ」はお茶の間も巻き込んだかたちでのミリオンヒットとなり、時代の変化を感じさせる1曲となった。

 また、この時代はシングルとアルバムの市場がまだ別物として認知されていたことは無視できない。アルバム市場に関しては、チャート(下段にリンク)を見ればわかるように、松任谷由実、サザンオールスターズといった、現在も精力的に活動を続けているアーティストや新興ロックレーベルとして発足したエピック・ソニーのアーティストが名を連ねており、ヤングカルチャーの一翼を担うソフトとして認識されていたことが分かる。

 一方、シングル売り上げで上位に挙がっているのは竜鉄也「奥飛騨慕情」や大川栄策「さざんかの宿」、近藤真彦「スニーカーぶる~す」など、アイドルや演歌が占めており、歌番組を中心に情報を得ることが重要な手段だったことが読み取れる。90年代以降のヒット条件となるドラマ主題歌は少数派で、『ザ・ベストテン』など歌番組への出演が大きな影響力をもった。松田聖子や中森明菜、チェッカーズなどのアイドル全盛期に残されたヒット曲のほとんどはこうした番組の存在なくしてはあり得なかった。

 80年代中盤より始まったレコードからCDへの移行は、ウォークマン以上の衝撃をもたらせることになり、音楽ソフトのカジュアル化を促進した。88年に久方ぶりのミリオンヒットとなった長渕剛「とんぼ」、翌年のプリンセス・プリンセス「Diamonds」など、この年を境に、90年代の音楽バブル時代の助走が始まることになる。
(文・スズキダイスケ)


 セクシータレントの蒼井そら(22)が10日、都内でアーティスト名「SO-LA」として5月31日に発売したデビュー曲「裸のKiss」の記念イベントを開いた。100人のファンとトークショーと握手会を楽しむと「CDなんて出すと思わなかった。本当に(収録が)大変でした」と苦笑い。ドラマなどで活躍中だが「自分の曲がカラオケに入っててビックリ。第2、第3弾と曲を出してアルバムを出そうかな」と歌手にはまった様子だった。


 松田聖子(44)の1年ぶりの全国ツアーが10日、さいたまスーパーアリーナでスタートした。会場には、芸能活動を休止中の長女SAYAKA(19)も訪れた。聖子はミニスカート姿などで“生涯アイドル”をアピールする一方で、ファンからレーザーポインターで狙われ、不機嫌そうな表情を浮かべる場面もあった。

 「聖子」コールの嵐に迎えられ、ピンクのミニのワンピースで登場。1万5000人の観客は総立ちになり、大きな手拍子がわき起こった。

 「は~。いくつになっても初日というのは緊張しますね」

 30代どころか10代を意識したような、「少女」を強調したステージ。メルヘンチックに電飾の馬車に乗ったり、セーラー服姿も披露。「萌(も)え系アイドル」も顔負けのコスプレの連続で、新曲「bless you」やヒット曲「赤いスイートピー」など25曲を熱唱した。

 会場には昨年5月から沈黙を続けているSAYAKAも訪れた。昨年は聖子に新恋人ができたこと、SAYAKAにも恋人ができたことなどで、すれ違いとなり、親子の断絶が話題となったが、関係はすっかり修復した様子。舞台裏から母の雄姿を見守った。

 SAYAKAは芸能活動を休業中で、復帰も未定。そんな娘を奮い立たせるかのように、この日の聖子は若々しく、ママドルパワー全開。ファンから「SAYAKAちゃん元気?」と声を掛けられると、「娘は大変元気にしております」とほほ笑み、「後で伝えておきますね」とステージ裏を指さした。

 一方で、心ないファンからレーザーで狙われるシーンもあった。最初の登場シーンで、客席から聖子のドレスに赤い不審な光が動き回り、スタッフ約30人が血眼になって“犯人”探しに奔走。聖子も序盤こそ、やや不機嫌そうだったが、後半からは笑顔とじょう舌なトークが戻った。



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