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 28日に歌手デビュー5年目を迎える上戸彩(20)が、9月20日に初のベストアルバム「BEST of UETOAYA」(ポニーキャニオン)を発売することが8日、分かった。

 目玉は付録のスペシャルグッズとして製作された人気ファッションブランド、BEAMSとのコラボによる“上戸彩オリジナルウォレットコード”。1万枚限定生産される「コレクターズ エディション版」(4830円)に封入されるもので、上戸がスタッフに「ファンのみなさんに長く大切に使ってもらえるものを特典として付けたい」と相談。Tシャツ、ベルトなどさまざまなアイデアが出る中、アルバムの大きさに収まるもので、個人のサイズなどに影響しない同商品に決定したという。

 さっそく上戸自身もお気に入りだったBEAMSに交渉したところ、同社も上戸のファッションセンスに以前から興味を持っていたとあって快諾。コードは約50センチで、上戸とBEAMSのロゴが入っている。

 アルバムではシングル17曲のほか、テレビ朝日系主演ドラマ「下北サンデーズ」(木曜後9・0)で藤井フミヤ(44)が歌う主題歌「下北以上 原宿未満」をカバーするなど聴きどころ満載。上戸は「気がついたら、こんなにたくさんのシングルを出してたんだなぁ~って。1曲1曲に、私の思いですべてが詰まっているベストアルバムです。スペシャルグッズもお楽しみに!」とPRしている。
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 新人のシンガー・ソングライター、戸田康平(27)のデビュー曲「優しいだけの男」(7月26日発売)が、関西テレビ制作のスペシャルドラマ「ナツムシ」の主題歌に抜てきされた。5月からコーヒーチェーン「プロント」をミニライブで回って“武者修行”を積んできた戸田は、現役歯科医師の職をなげうってミュージシャンに転身した変わり種。デビュー1か月でのドラマ主題歌に「夢みたいです」と声を弾ませた。

 高収入の安定した歯科医師から、音楽の世界に飛び込んだシンガー・ソングライターが、デビュー1か月でひとつの「夢」をかなえた。「映像と音がリンクした形での作品を作りたかった。早く(ドラマを)見てみたいです」

 デビュー曲「優しいだけの男」は、アコースティックギターに乗せて、「女性の視点」で書かれた詞を歌ったミディアムナンバー。無名の新人ながら有線チャートでは最高24位を記録するなど、じわじわと支持を増やしている。関西テレビの重松圭一プロデューサーは、「ドラマの主題歌にする楽曲を探していたら、この曲にひきつけられました。サビが印象的で、このドラマとよくマッチしていました。新人だと分かり、さらに驚きました」と抜てき理由を説明した。

 歯科大学を卒業後、いったんは都内の開業医の下に就職したが、大学時代に抱いた「音楽」への夢は捨てきれなかった。「最初は両立しようと思ったんですけど、仕事が夜中の3時、4時までのこともあって、100%無理だと思いました」1か月勤務したところで出した結論は「やっぱり音楽」。当初は猛反対していた父親ら家族も「『2年間』やって何の評価もなかったらやめる」という条件付きで、戸田を後押しした。

 退職から今年がちょうど2年。レコード会社に送ったデモテープが目に留まったことで、夢の扉が開いた。「厳しい世界ですから」と話した「元」歯科医師。ミュージシャン・戸田康平が、まず一歩を踏み出した。

 ◆戸田 康平(とだ・こうへい)1979年7月16日生まれ。27歳。小学校でピアノを独学で始める。高校時代はパンクバンドでボーカルを担当。高3夏から歯科医師を目指し、1日12時間以上の猛勉強で歯科大学に合格。大学時代に結成したバンドでは、ギターとボーカルを担当した。卒業後、いったんは就職するも音楽の道を志して退職。7月26日に「優しいだけの男」でデビュー。


 THE BOOMの宮沢和史がボーカルを務める国境を超えた話題のバンドGANGA ZUMBA。国籍も言語も音楽的バックグラウンドも異なるさまざまな10人が集まり、無国籍で誰もが踊れるサウンドを中心に活動する。そんな彼らが、デビューアルバム『HABATAKE!』(8月2日発売)のリリース記念パーティーを横浜BAY HALLで開催した。

 GANGA ZUMBA SUMMER PARTYと銘打つ今回のオールナイトのクラブパーティー。ライブ前のDJタイムではメンバー自ら来場者にテキーラを振る舞ったり、GANGA ZUMBAオリジナルサンバホイッスルを配るなど会場内は常にヒートアップ!
 その後行なわれたライブではステージ、会場が一体となってその興奮は最高潮に達した。

 その翌日、川崎CLUB CITTAでリリースツアーの初日を迎え、こちらはまたコンサート会場ならではのパフォーマンスを見せつけ会場をおおいに沸せた。
 今後GANGA ZUMBAは8月12日名古屋ダイアモンドホール、14日大阪なんばHatchにてライブツアーを開催。その他、夏フェスにも精力的に参加していく予定だ。

◆GANGA ZUMBAオフィシャルサイト:http://www.gangazumba.jp


 俳優の温水洋一が“歌手"としてコラボしたユニット『大田クルーと温水洋一』が8月9日(水)、新曲「マハラジャスーパースター」をリリースし、これを記念したイベントを都内で行った。

 台風が通過するなど、あいにくの天候となったが、異色のコラボユニットということもあり、会場には500人のファンが詰めかけた。

 今回は、元々温水の大ファンだった大田クルーが、同曲を制作した時点で「ぜひ参加して欲しい!」と猛アタック。最初は戸惑っていた彼も、その熱意に押され、メンバーとしての参加を承諾したという。

 小雨が降るなか、ラッパーの“ぬっくん"として登場した温水は、今作のテーマに沿ってサラリーマン風の衣装で登場。ドラマの打ち上げ等でSMAPの「らいおんハート」を熱唱する以外、人前で歌った経験の無い彼は、舞台などとは勝手が違う空間に緊張しながらも、他のメンバーと共に歌、ラップ、ダンスを披露。その完成度の高さに、会場からは大きな歓声が上がった。

 会見で、家の風呂場などでダンスを猛練習を行ったことを明かした温水は「初練習の時、(大田クルーよりも)私が一番踊れていて事にはビックリしました」と照れながら話し、また「オリコンランキングでは、トップ10以内に入りたい。これを聴いてもらって、明るく前向きに同世代の人には頑張って欲しいですね!」とエールを送った。


 毎年恒例になっている平川地一丁目の夏休みツアー。
全10か所中、折り返し地点となる今回の東京公演ではライブ慣れした感じもあり、終始リラックスしたムードで行われた( ライブ写真はこちら )。

 登場した途端、会場からは黄色い声援も聞かれたが、前半はMCを控えめにしっかり曲を聴かせる構成。中盤では今回のツアーで初めてそれぞれのソロパートを盛り込み、弟・直次郎はエレキでの演奏、兄・龍之介はベースの演奏を披露する場面も。

 また、龍之介は、9月20日に発売になるカバーアルバム『歌い手を代えて』にも収録されるオフコースの「YES, YES, YES」をアコギ1本で弾き語った。

 来年公開の映画「檸檬のころ」での俳優デビューも決定している直次郎は、MCで撮影に向けた意気込みを語り、龍之介は、初めて東京に出てきた頃の思い出に触れたりとトークでもそれぞれの持ち味をみせた。

 後半は、未発表の新曲「永遠の約束」も含め、とにかく楽曲のよさがストレートに伝わるパフォーマンスで観客を引き込む。アンコールでは感動のあまり涙するファンの姿も見られ、2人の背丈や顔つき以上にミュージシャンとしての成長が感じられるライブとなった。


 9年ぶりに活動を再開した人気バンド、米米CLUBが8日、東京・丸の内の丸ビルで納涼米踊り大会と銘打ったダンスコンテストを行った。

 会場にはコスプレ姿のファンら1500人が集合。再始動第1弾シングル「WELL COME2」を課題曲に、女性メンバー2人組のシュークリームシュの振り付け指導に合わせて会場が歌い踊る姿は圧巻だった。

 カールスモーキー石井(46)はこの日発売された全国ツアーのチケットが即日完売したことを発表し、「世知辛い世の中だから、みなさんにパァ~としてもらいたいです。出来上がった曲が50曲!! 9年ぶりだから練習もふらふらですが、楽しみにしてください」と呼びかけた。

 19日に公式HPでスペシャル企画を発表し、30日には第2弾曲「君を離さない」を発売する。


 女性デュオのPUFFYが、10人組バンド「東京スカパラダイスオーケストラ」と期間限定ユニットを結成し、9月20日に「ハズムリズム」を発売することが8日、発表された。

 PUFFYは7月25日に全米発売されたアルバム「Spluage」が最新のビルボード・ワールドチャートで9位にランクイン。スカパラとは5月に行ったライブで共演するなど親交も深く、コラボが実現した。この日、都内で行われた紅茶ブランド「リプトン」日本来航100周年記念セレモニーに出席した吉村由美(31)は「一緒に出来るのはうれしい。弾むような気分になってもらえれば」とPR。11月1日に都内で限定ライブを行う。


 歌手の木村カエラ(21)の新曲「TREE CLIMBERS」(9月6日発売)のジャケット写真が8日、初公開された。

 新曲では「無邪気な子供の気持ちを取り戻すんだ」と歌っており「今回の詞の内容はTHE大人子供。大人になってもいろんなことに興味を持つ感覚は子供のままいたいという願いを書いた」と、カエラ。その歌詞の世界観から、ジャケット写真には、よく遊びに行ったという都内某所の公園の遊具で遊んでいる5歳のカエラの写真が使われている。父親が撮影したもので、加工もしていない貴重なショットになっている。

 また表面と対比して、裏面には同じ場所で同じように無邪気に遊ぶ現在のカエラの写真が使われており、撮影に臨んだカエラは「『まだあるんだこの場所!』という感動がありました。12年もたっている。思いだしますね。小さい時を」と、昔を懐かしんでいた。


 沖縄在住の3人組ロックバンド「かりゆし58」の歌「アンマー」が、地元で、人気歌手たちのヒット曲を押しのけ、4週連続で売り上げ1位を記録した。暴力ざたで中学校を退学したボーカルの前川真悟(25)が、母親への感謝の思いをつづった“平成版・母に捧(ささ)げるバラード”。沖縄での快進撃により、23日に全国発売されることが決まった。

 「かりゆし58」は沖縄本島最南端に位置する糸満市を拠点に、地元のメンバー3人で昨年4月に結成。沖縄音階を取り入れたロックサウンドが特徴で、初めて発売したシングルが「アンマー」。沖縄の言葉で「母親」の意味。とりわけ糸満市のアンマーは「一家を支える働き者のお母さん」の象徴として知られる。

 作詞作曲したのは、ボーカルの前川。中学時代に先輩を殴り倒すなど2度の暴力ざたで退学になったヤンチャな少年が、大人になり、トラック運転手として全国を走り回る合間につくった。

 母への感謝の気持ちを実直につづった歌。自分がいくら道を外れそうになっても「必ずやさしい目で見守ってくれていたのが母親だった」という。母・正枝さん(62)は家族の生活を支えるため看護師として日夜働き続け、いまも県内の病院に勤務。前川は「歌で何かを伝えられるのなら、最初に伝えたかったのが母親への思いだった」と、初シングルの曲にした理由を説明した。

 現在、沖縄最大手のタワーレコード那覇店で4週連続首位を独走中。全国の有線放送の問い合わせランキングで1位になるなど、その勢いは本土にも広がっており、23日に映像付きの新バージョンで全国発売することも決まった。

 タワーレコード商品販促本部の北川達也氏は「親子の殺伐とした事件が起きている中にあって、母と息子の関係がここまでストレートに歌われているのは新鮮。“東京タワー”や“亀田3兄弟”に代表されるように親子関係が注目されている時代だからこそ、この歌が全国的に受け入れられるのだと思う」と分析。メンバーは「素直な気持ちを大切に活動していきたい」と話している。


 7月26日にニューシングル『TEXAS』をリリースした安藤裕子ですが、8月18、19日に北海道で開催されるロックフェスティバル、【RISING SUN ROCK FESTIVAL 2006 in EZO】への参加が決定しました!!タイムテーブルを見ても彼女が見当たらない・・・!!という方も多いとは思いますが、ご安心ください。8月19日の深夜2:00頃から開催される、「帰ってきたSPECIAL SESSION」にゲストボーカルとして参加します!!気になる共演者は、中村達也(dr)、大友良英(g.turntable)、tatsu(b)、勝井祐二(vn)、百々和宏(vo&g)といった、数々のセッションを重ねてきた一流のロックミュージシャン達が名を連ねています。これは、見逃すわけにはいきません。また、hotexpressでは、安藤裕子に行った最新インタビューも掲載中です。こちらも是非、チェックしてください!!

◎ライブ【RISING SUN ROCK FESTIVAL 2006 in EZO】
2006.08.18(金)、19(土) 石狩湾新港樽川ふ頭横野外特設ステージ
OPEN 11:00 / START 13:00
チケット:18日券 7,000(tax in.)/19日券 9,000(tax in.)/2日通し券 14,000(tax in.)
info:WESS 011-614-9999(平日11:00-18:00)
※安藤裕子の出演は、19日の深夜2:00頃を予定しています

◎シングル『TEXAS』
2006.07.26 RELEASE
CTCR-40235
1,260(tax in.)
収録曲:
01.TEXAS
02.ヘイディーズ
03.ゴーイン・バック・トゥ・チャイナ
04.TEXAS(inst.)
05.ヘイディーズ(inst.)
06.ゴーイン・バック・トゥ・チャイナ(inst.)


<【RISING SUN ROCK FESTIVAL 2006 in EZO】オフィシャルサイト>
http://rsr.wess.co.jp/2006/index.html

<安藤裕子 オフィシャルサイト>
http://www.ando-yuko.com/

<安藤裕子 hotexpress アーティストページ>
http://www.hotexpress.co.jp/artist/9/

<安藤裕子 hotexpress 最新インタビュー>
http://www.hotexpress.co.jp/interview/andoyuko_060726/

<hotexpress>
http://www.hotexpress.co.jp/



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