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 7月26日にシングル「メリメリ」を、9月中旬にはアルバムをリリース予定のクレイジーケンバンド。そのCKBの紅一点、菅原愛子のブログが期間限定でオープンだ。

 音楽総合サービスサイト「OnGen USEN MUSIC SERVER」(以下 OnGen)では7月7日より、「OnGenブログ」にてクレイジーケンバンドの菅原愛子のブログ「Summer Time~CRAZY KEN BAND 菅原愛子~」をスタートした。

 このブログは横山剣率いるダブルジョイレコーズの協力によりスタートするもので、3か月間の期間限定ブログとなる。

 実は本日7月7日は横山剣の誕生日とのこと(7月6日説もある)。ダブルのおめでたでCKBファンはぜひご一読を。
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昨年、FMでのヒットをきっかけにブレイク。その正体を明かないまま、チャートを大いに沸かしていたなぞの3人組覆面ユニット、トンガリキッズ。なんとそのボーカルのニポポが、『tongarikick.exe』を7月26日にリリースし、衝撃(!?)のソロデビューを果すことが明らかになった。

 本作は、夏をテーマにした季節モノ、和を問いかける国際モノ、カラオケにぴったりな歌モノ合唱系、そして新境地であるHIP HOPに取り組んだ楽曲などを収録。果敢なチャレンジをみせる意欲作だ。日本の音楽シーンに一石を投じることになるかもしれない問題作登場!?


夏の連続ドラマが幕を開ける。ドラマの始まりは、同時に新しい主題歌の始まり。話題を呼びそうな名曲、この夏を快適に乗り切れそうなナンバー、さらにはあっと驚く“仕掛け"を振りまいた作品もあり、この夏もドラマ主題歌から目と耳が離せない。各局が自信を持って送り出す14編の夏ドラマ・テーマを一気聴き、真夏の決戦を制するのはどれだ!! 

<ストーリーを煽りたてるロックのリズム>

・中ノ森BAND「Fly High」=『CAとお呼びっ!』
・吉川晃司「サバンナの夜」=『新・桃太郎侍』
・アン・ルイス「あゝ無情」=『不信のとき~ウーマン・ウォーズ~』

 観月ありさ主演によるキャビンアテンダントの奮闘劇『CAとお呼びっ!』の主題歌は中ノ森BAND「Fly High」。ドラマ主題歌としては2作目だが、デビューからの5作が全てテレビ番組のテーマという、彼女たちの持ち味である“キャッチーなロック"を発揮、ドラマの内容とリンクするかのような前向きなメッセージと溶け合って実に気持ちいい。


<心地よいメロディーとハーモニー>

・Every Little Thing「スイミー」=『結婚できない男』
・風味堂「愛してる」=『PS―羅生門―警視庁東都署』
・SUEMITSU & THE SUEMITH「Astaire」=『花嫁は厄年ッ!』
・TOKIO「宙船(そらふね)」=『マイ☆ボス マイ☆ヒーロー』
・絢香「Real voice」=『サプリ』
・柴咲コウ「invitation」=『タイヨウのうた』
・コブクロ「君という名の翼」=『レガッタ』

 阿部寛扮する主人公に3人の女性が絡むラブ・コメディ『結婚できない男』の主題歌を歌うのはEvery Little Thing。「スイミー」はタイトルにもある、泳ぐようなフロー感を持った持田香織のボーカルが、滑り出していくサウンドと溶け合って心地よい突き抜け度を提供してくれる。


<ジャンルを超えた自在な音楽スタイル>

・福耳「惑星タイマー」=『誰よりもママを愛す』
・UVERworld「SHAMROCK」=『ダンドリ。~Dance☆Drill~』
・藤井フミヤ「下北以上 原宿未満」=『下北サンデー』
・mihimaru GT「いつまでも響くこのmelody」=『怨み屋本舗』

 田村正和主演のホームドラマ『誰よりもママを愛す』の主題歌「惑星タイマー」は杏子、山崎まさよし、スガシカオなどによって組まれたユニット福耳の最新作。この曲の中心となっているのは作詞・作曲も手がけたスキマスイッチ。同じ事務所のオールスターキャストによるあたたか~い1曲。幸せな気分に浸れる4分40秒だ。

(文:田井裕規)


 『七夕と聞いてイメージする曲ランキング』で、DREAMS COME TRUEの「7月7日、晴れ」が1位に。

 「七夕と言えばこれ! 歌詞も七夕にちなんだ歌詞だし、ロマンチックな感じが出ててすごい好きな曲」(神奈川県/専・大学生/女性)、「萩原聖人さん、観月ありささん主演の映画の主題歌だったのですが、未だに印象に残っているので。映画の挿入歌なども全部ドリカムで、とっても素敵でした」(福岡県/40代/男性)など、七夕と言えばやはりこの曲。映画の印象も深いようだ。

 また、「ちょうどこの歌が出た年の7月7日は同僚の結婚式でした。今年結婚する友達の誕生日でもあり、晴れるといいな~と思いまして」(北海道/30代/女性)、「7月7日に好きな人と過ごしたい、と高校時代友人が言っていたのを思い出す曲」(愛知県/20代社会人/女性)など、この曲にまつわる色んな思い出も。

 2位は“ささの葉さらさら"の動揺「たなばたさま」。
「“ささの葉 さらさら~"って、この曲以外に考えられないです」(神奈川県/30代/女性)、「この曲以外浮かばない。小学校のときよく歌った記憶がある」(埼玉県/専・大学生/男性)「童謡の「たなばたさま」、もうこれしかないでしょう! 子供の頃を思い出します」(東京都/40代/女性)など、子供の頃から歌い、聞き、親しんでいる「たなばたさま」は七夕のスタンダードだ。

 その他、大塚愛の「プラネタリウム」(3位)、「金魚花火」(9位)、BUMP OF CHICKENの「天体観測」(6位)、「プラネタリウム」(9位)など、「星空が思い浮かぶ。でもすごく切ない曲。会いたくても会えないという内容で、そこが織姫と彦星っぽいかも」(東京都/中高生/女性/大塚愛「プラネタリウム」)、「キラキラした曲だし、星を見上げながら聞きたい」(愛知県/中高生/女性/BUMP OF CHICKEN「プラネタリウム」)といった星空を連想させる曲がランクインした。


昨夜から始まった、米倉涼子、松下由樹主演の、話題のフジテレビ系ドラマ『不信のとき~ウーマン・ウォーズ~』。過去にも映画化、ドラマ化がされている名作であり、その豪華キャストにも期待が集まるが、ドラマの挿入歌「グッド・バイ・マイ・ラブ」にも注目だ。

 あのアン・ルイスの名曲をカバーを歌うのは、高見沢俊彦プロデュースの「アタックNo.1 2005」でデビューした福田沙紀。彼女にとって4枚目のシングルとなる「グッド・バイ・マイ・ラブ」(8月2日リリース)は30年以上前のヒット曲だが、過去の名作に新しい息吹を吹き込み、開花させる表現力はデビュー曲の「アタックNo.1 2005」でも立証済み。同様に、C/Wの「翼をください」「春夏秋冬」も非常に楽しみだ。

 9月6日には、「グッド・バイ・マイ・ラブ」や「アタックNo.1 2005」はもちろんのこと、2ndシングル「花束を下さい」や、広瀬香美作詞、作曲の、劇場版『甲虫王者ムシキング』主題歌「幸せのテレパシー」など、全12曲収録した1stアルバム『Sakippo』をリリースするなど、この夏の彼女の大いなる成長に期待!


 シンガー・ソングライターの奥田民生(41)の新曲「MANY」(19日発売)に“宝くじ”が封入されることが6日、分かった。「第1回 夢いっぱい サマービッグタミオクジ」と題し、実物の宝くじとほぼ同じデザインで、新曲と過去のアルバム10作品の購入者特典として付録。賞品も、奥田民生モデルのエレキギターなど豪華ラインアップ。当選番号抽選会もインターネット放送するなど本格的だ。

 いつも、ファンを楽しませようとする民生ならではのユニークな企画が飛び出した。民生が、新曲のサビで「-夢いっぱい」と連呼していることから、ファンの夏の夢をかなえようと、新曲の購入者特典で“宝くじ”を封入するというもの。

 くじは、1等賞金2億円で人気の「サマージャンボ宝くじ」をもじって「夢いっぱい サマービッグタミオクジ」。デザインも実物とほぼ同じものに仕上げている。過去のアルバム10作品にも、別デザインの「タミオクジ」を封入。

 2種類の宝くじの賞品は共通で、1等賞品は民生が使用しているものと同じモデルのエレキギター「ギブソン レス・ポール スペシャル」(1人)。2等は着用済みサイン入りアロハシャツ(3人)。ほかにもサイン入りバット(20人)、サイン入りボール(50人)、新曲のオリジナルステッカー(300人)と豪華ラインアップ。民生も「ドシドシ欲しい賞品を当ててください!」と、コメントしている。

 9月1日には、民生もじきじきに参加する当選番号抽選会も行われ、抽選会の模様は特設サイト(http://ot.hit-r.com/)で放送。細かいところにまでこだわりを見せている。

 また、特設サイトでは「たみおネット FESTIVAL」というネット上の“夏フェス”も開催。全国のFM局が推薦した各地の名産品を集めてバーチャル屋台を出店し、こちらも本物さながらの夏祭りを展開。ユニークな企画が満載の“民生祭り”で、夏を思い切り楽しませてくれそうだ。


7月2日(日)より始まった、田村正和が“愛妻家の専業主夫"という役柄を演じるホームコメディードラマ、TBS系『誰よりもママを愛す』の主題歌を歌うのは、杏子、山崎まさよし、スガ シカオ、元ちとせ、スキマスイッチらによる豪華ユニット・福耳。ドラマの好調さも追い風となり、『Single楽曲評価上昇率』で1位、『アーティスト認知度上昇率ランキング(SINGLE+ALBUM)』で3位と、12日の作品発売前から話題を呼んでいる。
 今作「惑星タイマー」は、スキマスイッチが作詞・作曲・編曲を担当した、約4年ぶりのシングル。優しさや暖かさを感じるミディアムテンポの楽曲で、目を閉じて聴いているとその世界に包まれ、穏やかな気持ちになる作品に仕上がっている。

 ちなみに『アーティスト認知度上昇率ランキング(SINGLE+ALBUM)』1位は、スタジオジブリの最新作『ゲド戦記』でヒロインの声優に大抜てきされた手嶌葵のアルバム『ゲド戦記歌集』。先月発売された、デビュー作で同映画の挿入歌 「テルーの唄」が5位に初登場 しただけに、『ゲド戦記歌集』の動向も注目だ。


 女優、松下奈緒(21)が10月中旬にピアノアルバム(タイトル未定)を発売し、ピアニスト&作曲家デビューを飾ることが6日、分かった。11月11日公開の主演映画「アジアンタム ブルー」の劇中曲も手掛け、同アルバムに収録。「3歳からピアノを始めた私にとって、初アルバムにして集大成」という自信作だ。14日スタートのTBS系「タイヨウのうた」(金曜後10・0)ではシンガー・ソングライター役で歌声も披露する。

 長い黒髪をなびかせた化粧品「マックスファクター」のCMやフジテレビ系「恋におちたら」のヒロイン役など、女優として存在感を示してきた松下が、今度は音楽界で才能を発揮する。

 現役音大生でもあり、学業と女優業を両立させながら、多忙なスケジュールを縫って今年2月からレコーディングに臨んでいる。発売元のエピックレコードで取材に応じた松下は、「3歳からピアノをやってきたので、自分名義のアルバムを出すのが夢でした。初アルバムだけど、私にとっては集大成アルバムです」と目を輝かせた。

 テーマは、目を閉じると欧州の風景が見えるような、聴いてて心地いい癒しサウンド。「クラシック以外のジャンルは初めてだったので、ピアノを弾くタッチだったり、力の加減が難しかった」と苦労もあった。

 十数曲になる収録曲のうち2曲で作曲も務めた。「20曲ぐらいストックはあるんですがクラシック色が強かったので、このアルバムのために書き下ろしました」。そのうちの1曲「夏の美術館」は、今月からテレビ東京系「美の巨人たち」(土曜後10・0)のエンディングテーマに起用されるなど、すでに実力を認められている。

 また、主演映画「アジアンタム ブルー」(藤田明二監督)のピアノ劇中曲3曲と豪歌手、デルタ・グットレム(21)が歌う同映画主題歌のインスト版もアルバムに収録される。つまり、自ら演じる映像のBGMを自分のピアノ演奏で手掛けていたのだ。

 アルバム収録曲の楽曲提供者には、MISIAや今井美樹のヒット曲で知られる松本俊明氏や、NHK「チャングムの誓い」の音楽を手掛けたイム・セヒョンら豪華な作家陣が揃った。男性ギターデュオ、ゴンチチは楽曲提供のみならずギター演奏でも参加している。

 女優では、なかなかファンとふれあう機会がないだけに、「演奏している私の姿を見てほしいので、チャンスがあればライブもやりたいです」。近い将来ありそうだ。


 現役引退を発表したサッカー日本代表・中田英寿(29)の友人で歌手の大黒摩季(36)が6日、都内でスポニチ本紙のインタビューに応じ「自分が決めた目標に向かい、逆算して動き始めることができる人。次の夢を見たい」とエールを送った。また、6年前に中田に贈った歌を初公開。今回の決断にも通じる「GO YOUR WAY(君の道を進んで)」の歌詞に込めた思いを語った。

 中田と出会って10年以上。95年にベルマーレ平塚に入団した当時、マネジメント会社「サニーサイドアップ」の次原悦子社長を通じて知り合い、最初から「なんて頭の回転の速い人だろう」と思ったという。

 今回の決断も「ヒデらしいな、と思った。とにかく賢くて、誰よりも凝縮した生き方をしている人。一番いい引き際の形なんだと思う」。

 30歳を前にした決断だったことに、感じるものがある。「実は私も30歳の時に所属していた事務所を離れた。ヒデとは次元が違う話だけど“あと10年やっても40歳”というのがあった。気力も体力も充実してて、10年旅すれば、何かつかめると思える年齢。これが5年、10年遅れると難しい。そういう考えはヒデにもあったんじゃないかな」

 サッカー選手というより、人間・中田英寿の大ファン。「自分が到達する目標を高く設定できる人。そして、そのできると決めた目標に向かって、逆算して動き始めることができる。百獣の王、ライオンと似ている。獲物を捕らえるポイントから逆算して、静かに近づいている感じです」

 今回の引退を決断した時、次原社長の頭の中で響いてきた歌がある。00年1月、中田が名門ASローマに18億円で電撃移籍した直後、誕生日に贈った歌だ。同行していた大黒がローマのスタジオで製作。歌詞はスタッフ、友人からのメッセージを集めて作った。MDで本人にプレゼントしており、世の中には出していない。

 「確かに、いまのヒデにぴったりの歌かも。でも、あくまであの時のスタッフや友人みんなのヒデに対する愛の結晶。そういう意味ではいまも変わらず響く歌なのかな。心の底から応援し続けていきたい」と話した。


歌手、田原俊彦(45)が5日、この日発売の通算60枚目のシングル「ジラシテ果実」を都内でお披露目した。

 ファン300人を前に、紫のスーツに黄色のシャツのド派手な衣装で、デビュー曲「哀愁でいと」を含め、計17曲を熱唱したトシちゃん。衰えを感じさせなかった。

 8月21日から名古屋、大阪、東京で「DOUBLE“T”TOUR2006」を行う。



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