忍者ブログ
全国各地のスイーツが勢揃い。自信を持っておススメする逸品ばかりです

ちょっと贅沢したい時もホットペッパーでお店検索&オトクなクーポンGET!!

話題のEdyカードが、マネーチャージャー標準装備で初年度年会費無料!

食べるダイエット登場!9日食べて4kg減?

「感じる部分」をメイクする自然派ラブコスメ

ナチュラルチーズ専門店『オーダーチーズ・ドットコム』















カレンダー
04 2025/05 06
S M T W T F S
1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30 31
ブログ内検索
最新CM
(12/22)
(06/19)
(06/09)














最新記事
(08/31)
(08/31)
(08/31)
(08/31)
(08/31)
(08/31)
(08/31)
(08/31)
(08/31)
(08/31)
(08/31)
(08/31)
(08/31)
(08/31)
(08/31)
(08/31)
(08/31)
(08/31)
(08/31)
(08/31)
(08/31)
(08/30)
(08/30)
(08/30)
(08/30)












楽天市場総合ランキング
忍者ブログ | [PR]
最新の芸能ニュースをお届けします。
にほんブログ村 芸能ブログへ 人気blogランキング 
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。



8月2日にニュー・シングル「ユメクイ」をリリースした大塚 愛が、自身の誕生日である9月9日に、日比谷野外音楽堂で単独ライブ“【LOVE IS BORN】~3rd Anniversary 2006~”を行なうことが決定! 彼女の誕生日とデビュー3周年をお祝いしたい方はぜひ!

また、8月12日には前述の「ユメクイ」が主題歌になっている主演映画『東京フレンズ The Movie』が公開。同月23日には、劇中で大塚 愛がボーカルを務めるバンド<サバイバル・カンパニー>の楽曲6曲を含むミュージックコレクション『東京フレンズ The Movie music collection』が発売されます。その他詳細はオフィシャルサイトへ!
下記リンク先では「ユメクイ」リリース・コメントも公開中ですので、ぜひチェックしてくださいね!

● 大塚 愛 オフィシャルサイト
http://www.avexnet.or.jp/ai/

「ユメクイ」リリース・コメント

● その他のニュースはこちら
http://www.musicnet.co.jp/cgi-bin/artist/weekly.cgi

● <Musicnet>
http://www.musicnet.co.jp/
PR


雑誌「Weeklyぴあ」調査による、先週発売のCDシングル満足度ランキングで、今年20周年を迎えた徳永英明の「雪の華」が85.0点を獲得し堂々の第1位に輝いた。並みいる話題のアーティスト達を抑え、燻し銀のバラードを聴かせるベテランがランキングを制した。

この新曲は、中島美嘉が2003年にリリースし大ヒットしたラブ・バラードのカバー。徳永英明の透明感溢れる歌声で、情感たっぷりに歌い上げられている。モニターの意見にも「曲に温もりと優しさが溢れている」や「名曲を見事に歌い上げる豊かな表現力を感じる」など、年齢を重ねるごとに輝きを増している美しい歌声に人気が集まった。

このシングルは、8月30日(水)に発売される『VOCALIST2』からの先行リカットシングルで、カップリングには荒井由実の「あの日にかえりたい」と松田聖子の「瞳はダイアモンド」のカバーを収録。アルバムには、DREAMS COME TRUEの「未来予想図II」やプリンセスプリンセスの「M」など、懐かしの名曲カバー全13曲を揃えた。ほかにも、中島美嘉の「MY SUGAR CAT」やコブクロの「君という名の翼」など、歌を聴かせるアーティストがベスト10内にランクイン。


 シンガー・ソングライター、吉田拓郎(60)と3人組フォークグループ、かぐや姫が9月23日に行う31年ぶりの静岡・つま恋公演をPRするため、同公演のイメージ画に使われたボンネットバス「TSUMAGOI号」を再現。31年前の公演日にちなんだ2日、同バスが都内各地を駆け巡った。

 午前11時に東京・SHIBUYA-AXを出発し、午後7時までの8時間にわたり、新宿、池袋、銀座、六本木、秋葉原、台場などを巡回した。8日まで行われる


 GLAY feat.KYOSUKE HIMURO「Answer」は、デイリーシングルランキング初登場2位でスタート。これまでに氷室京介は7作、GLAYは19作(いずれも単独名義のみ)のNo.1シングルを獲得しているトップ・ミュージシャン。GLAYは昨年EXILEとの共演でもビッグヒットを放ったが、このスペシャル・コラボレーションシングルの動向も注目され明日以降も目が離せそうにない。


 演歌歌手の八代亜紀(55)とタレント、所ジョージ(51)の異色コラボが実現。所が作詞作曲した八代の新曲「女心と秋の空」(23日発売)の公開レコーディングが2日、都内で行われた。

 八代が趣味の絵画で、所の妻の犬を描いたのを機に、所が「お礼にデモテープを送って、断れない状況に追い込んで」共演が実現した。所らしい軽快な曲に八代は、「私になかった、楽しいほのぼのとした歌ね」と感謝していた。

 また八代は、この日退院した交友の深いソフトバンク・王貞治監督に「王さんは切ないくらい頑張りやさんだから、もう野球界全体の監督として、ゆっくりしてもらいたい。そばで歌を歌ってあげたい」とメッセージを送った。


メロディーメイカー、シンガーとしての才を鍛錬し、独自の世界を構築した10年

 BONNIE PINKが絶好調だ。6月28日発売のシングル「A Perfect Sky」は最高位5位、7月26日発売の初のベストアルバム『Every Single Day-Complete BONNIE PINK(1995-2006)』は初登場2位と、自身のキャリア史上最高の成績を記録している。

 これまで、アルバムによって自身の表現力をフルに発揮し、リスナーもアルバムをメインに評価を与えてきたアーティストであったが、シングル曲を中心にコンパイルされたベストアルバムの好セールスは、彼女がこれまでにない熱烈ぶりで“時代に迎えられている"なによりの証拠だろう。

 昨秋にデビュー10周年を迎えた彼女は、初のカバーアルバム『REMINISCENCE』と、通算8作目のオリジナルアルバム『Golden Tears』をリリースし、アニバーサリー・イヤーの幕開けを大いに盛り上げた。今年に入ってから、中島哲也監督の映画『嫌われ松子の一生』で銀幕デビューを果たし、同映画の劇中歌「LOVE IS BUBBLE」も5月にリリース(本誌チャートで28位)。それに続くシングル『A Perfect Sky』は、人気モデル蛯原友里を起用した資生堂『アネッサ』のCM曲として発売前から話題になっていた。

 その他、初の単行本を出版するなど、“10周年"ということもあって、いつになくハデな舞台(音楽専門誌以外での情報誌での露出からFM出演ラジオなど)での活躍が目立っている。

音楽性の変化と、女性としての成熟度

 デビュー当初から振り返ってみよう。オリジナル・ラヴや小沢健二なども手がけていた井出靖やスウェディッシュ・ポップ隆盛の仕掛け人=トーレ・ヨハンソンといったプロデューサーとともにそのサウンドを形成していったBONNIE PINKには、当時、“渋谷系第二世代"といったイメージも少なからずあった。

 “赤い髪"のインパクトもあって、“ビジュアル先行"のイメージがあったが、リリースを重ねるごとに詩人として、メロディーメイカーとして、シンガーとしての才を鍛錬し、オリジナルの世界を作り上げていった。特に、01年のアルバム『Just a Girl』あたりからの作風は、時代に阿ることなく、それまでにも増してポップな印象を強めていったのだ(ベストアルバムを聴けば顕著である)。

 今、BONNIE PINKが熱い注目を集めているのは、先述の音楽性の変化が大きな要因だと言えるが、そこにもうひとつ、“女性"としての成熟度も加えたい。歌声の艶や、ジャケットのビジュアルにそれは顕著に現れている。最新ヒット「A Perfect Sky」のビデオクリップで見せた“女らしさ"も実に眩しい。それによって、BONNIE PINKの曲は以前にも増して“作り手の顔が見える音楽"になり、リスナーが手を伸ばしやすくなったのではないだろうか。(久保田泰平)


 昨年のレコード会社移籍第1弾アルバム『TMC』がヒット、続く全国ツアーは各会場で大盛況。さらに大晦日のNHK『紅白歌合戦』への初出場を果すなど、音楽シーンにおいて目覚しい活動と躍進ぶりをみせつけていたグループ魂( 写真 )。そしてこの夏は、「ROCK IN JAPAN FES」「SUMMER SONIC」「RISING SUN ROCK FESTIVAL」と、夏フェスにも出演が目白押し。さらにその後は、注目の「大人計画フェスティバル」でもライブを開催予定と、今年も精力的な展開をみせる。

 そんな彼らが、新曲「スーパー!サマー!アックスボンバー!ラブハンター!06!」を発表した。2006年初の音源発表となる本作は、レコーディングを終えたばかりの新曲をいかに早くリスナーに届けられるかという点に心を砕いたメンバーの意思により、配信限定でのリリースとなった。8月1日よりスタートしている。

 グループ魂が日本の夏に送るサマーアンセムともいうべきこの新曲。夏フェス前に要チェック!


 シンガー・ソングライターの大塚愛(23)の初主演映画「東京フレンズ The Movie」(永山耕三監督、12日公開)の公開を記念して、大塚が劇中で演じるバンドと同じ女性ボーカル編成バンドのコンテスト決勝大会が1日、都内で行われ、約2500組の応募から6人組中学生バンド「スイート キャンディ」がグランプリに選ばれ、6人はメジャーデビューにチャレンジすることになる。

 大塚が、映画の中で抱いた夢を現実の世界で引き継ぐバンドは、6人の中学生だ。

 コンテストは、劇中で大塚率いるバンド「サバイバル・カンパニー」と同じく、メジャーデビューを目指す女性ボーカルがいるバンドにチャンスを提供する場として、映画の公開に合わせて開催されたもの。

 グランプリに選ばれた「スイート キャンディ」は、約2500組の応募の中で最年少12歳のミキさんがギターを務め、12~15歳の広島在住の6人組。MCから名前がコールされると、メンバーは信じられない様子ながらも2階客席から猛ダッシュでステージへと向かい、ボーカルのリカさん(14)は「すっごいうれしいです、ホントに」と言葉は少ないながらも喜びをにじませた。

 表彰式では「サバイバル-」の3人もプレゼンターとしてサプライズ登場し、6人はさらに感激。大塚は夢を引き継いでくれる初々しいスター候補たちに「どんな困難に立ち向かっても、力になってくれるのは『音楽が好き』という純粋な気持ち。それを忘れずに頑張ってください」とメッセージを贈った。

 「スイート-」は、02年にリカさんら3人で結成。現在は地元・広島のお祭りやイベントなどを中心に活動。この日のステージでは、大塚の「SMILY」「フレンジャー」のカバー2曲を披露して、若さと元気で決勝大会参加の他の5組を圧倒してみせた。

 今後は、大塚が所属する大手レコード会社「エイベックス」が、同バンドを全面的にバックアップ。「少しずつ、夢への実現に向けて頑張っていきたい」とリカさん。劇中同様にメジャーデビューという夢に向かって走り始める。


 倖田來未の通算32枚目のシングル「4 hot wave(人魚姫/I'll be there/JUICY/With your smile)」が2位に初登場。発売一週の売上は20.7万枚で、5月発売の前作「恋のつぼみ」の14.0万枚を上回り自己最高を記録。また、今年発売の女性アーティストのシングルの最高初動売上達成で、6月に発売された浜崎あゆみの「BLUE BIRD」の16.1万枚を大幅に上回った。

 倖田來未は、3月に発売されたベストアルバム『BEST~second session~』(初動98.3万枚)でも、06年今年最高の初動売上を記録しており、これでシングル、アルバムとも初動記録は倖田が女性トップに。現時点では06年の女性アーティスト2冠王となっている。


 国内外から年間約4300万人が訪れる観光名所“お台場”を楽しむためのフリーマガジン「東京シーサイドストーリー」(産経新聞社発行)が、今年で発刊10周年を迎え、記念のスペシャルライブが29日、東京・台場のデックス東京ビーチ3階シーサイドデッキで開かれた。

 大黒摩季さんや米倉利紀さんなどの人気ミュージシャンが、集まったファン約1500人の前で熱唱。観客は涼しい海風に吹かれながら、歌声に酔いしれた。

 「東京シーサイドストーリー」は、お台場などの情報を掲載する東京都港湾局公認の公式メディア。臨海地区の最新マップやレストラン、商業施設、娯楽施設などを紹介し、モバイルサイトとも連動している。



Powered by 忍者ブログ  Design by まめの
Copyright c [ The Spectacle society ] All Rights Reserved.
http://spectacle.blog.shinobi.jp/