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 映画『世界の中心で、愛をさけぶ』で難病の役柄を見事に演じきった長澤まさみ、現在放送中のドラマ『アテンションプリーズ』で好演技を魅せている上戸彩など、今やドラマや映画で主演を務める10代の女優の勢いはさらに加速している。

 そこでORICON STYLEでは、高校3年生の男女に 『憧れている同世代の女優ランキング』 をリサーチ。同世代が憧れている女優像とは!?

 男女の票数を合算した『総合編』の上位と同じランキングとなった『高3女子が選ぶ~』。その1位に輝いたのは、昨年『タッチ』で等身大の浅倉南を演じ、さらに今秋よりドラマ『セーラー服と機関銃』にも出演が決定している長澤まさみ。
 「演技、可愛らしさ、性格どれをとっても素晴らしいので、私も彼女のようになりたい」(京都府/18歳)や「清楚で爽やかな感じを受けるから」(福岡県/18歳)など、彼女の演じる姿から、清純なイメージを抱き、それをお手本にしたいという意見が多数寄せられた。

 2位には『全日本国民的美少女コンテスト』の審査員特別賞を受賞し、その後女優、歌手として大活躍する上戸彩がランクイン。「男性のみならず、同性から見ても素敵だと思うから」(東京都/18歳)や「明るくて、個性のあるキャラクターに惹かれる」(千葉県/18歳)など、マルチに活躍する彼女の姿に刺激を受けているといった同年代が多いようだ。

 3位には、幅広い世代から注目を集めた映画『ALWAYS 三丁目の夕日』や、山下智久との共演で話題を呼んでいるドラマ『クロサギ-THE BLACK SWINDLER-』に出演中の堀北真希がランクイン。「彼女のように、ナチュラルな可愛さに憧れる」(静岡県/17歳)や「知性を感じて、さらに可愛い」(東京都/17歳)など、背伸びをしない等身大の10代の女性として、憧れの存在に位置づけているといった声が寄せられた。

 そのほか、『総合編』の4位以下には人を和ませる雰囲気を出せる女性として綾瀬はるか、そのサバサバした現代の女性のスタイルに共感されている戸田恵梨香などがランクインを果たした。その結果、全体的には3拍子揃ったマルチに活躍できる女優に憧れる傾向が浮かび上がってきた。
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 俳優・藤原竜也(24)主演の映画「デスノート 前編」(金子修介監督、17日公開)の試写会が8日、東京・丸の内の東京国際フォーラムで行われ、歌手・スガシカオ(39)がギターの弾き語りで挿入歌「真夏の夜のユメ」(21日発売)を披露した。

 原作コミックの大ファンというスガは「今日初めてミュージシャンになってよかったなと思った」と大喜び。ステージ裏で歌に聴き入った藤原や共演の松山ケンイチ(21)、瀬戸朝香(29)、香椎由宇(19)らは一様に感動。藤原は「この作品で世界に挑戦していきたい」と決意を新たにしていた。また、藤原は「中田英寿さんを中心に機能すれば全勝もいける」と日本代表にエールを送った。


 日本テレビで放送中のドラマ「ギャルサー」で最強ギャル軍団の幹部を演じている新垣結衣(17)が、今度は打って変わり、クラスで一番の優等生を演じる。

 7月スタートの青春学園ドラマ「マイ★ボス マイ★ヒーロー」(土曜後9・00)で、長瀬智也(27)扮する若親分の初恋の相手役。昨年女優デビューした新垣にとっては初の連ドラヒロインになる。

 反抗的なギャル「ナギサ」役から、天真らんまんで勉強もできる優等生「ひかり」役を演じることに「久しぶりにギャルじゃないので、逆に心配です」と苦笑い。衣装もギャル系から制服姿に一変。新垣自身はどちらかというと「ひかり」に近い性格だが「明るい女の子の役はあまり演じたことがないので、途中でテンションが下がってしまわないよう気をつけます!」と気合が入っていた。


 『NANA』に次ぐ600万部を売り上げている人気マンガを映画化した『ラブ★コン』。“キュン死"(胸がキュンとして死にそうになる様子)という劇中のフレーズが、中高校生の間で話題になるなど、注目を集めている作品の雰囲気をそのまま再現したスペース『プチ舞戸学園』のオープニングセレモニーが6月8日(木)、東京・原宿で行われた。

 イベントには、同作の主題歌「スピードライブ」(7月12日(水)リリース)を担当し、ソロとして活動後初めて公の場に姿を現したmisonoと、主演の藤澤恵麻が登場した。

 関西を舞台にストーリーが展開していく『ラブ★コン』が大好きだと語るmisonoは「原作、映画両方見てから、関西弁を交えて歌詞を書きました」と新曲秘話を披露。

 また、6月9日を『胸キュンの日』として制定されたことに関しては「最近あまり外に出ていないので、外出してデートをしたい! でも、食べ物の方に目がいっちゃうかも!?」と茶目っ気たっぷりにコメントした。

 さらに、タイトルに引っかけて藤澤が「(コンプレックスは)女性であれば、誰でも持っていると思います。この映画を見てその部分に対する見方を少しでも変えるきっかけになれば嬉しいですね」とアピールした。

 劇中では「共演して、頼りがいのある人だと、よい方向にイメージが変わった」とする2歳年下の小池徹平と共に、ベテラン漫才師のオール阪神巨人のような軽快なやり取りを披露。misonoも「勢いや顔の表情は原作以上に良い!」と太鼓判を押すなど、話題の『ラブ★コン』は7月15日(土)、シネ・リーブル池袋ほか、全国にて上映される。


 ソロ活動後、初のイベント出演となったmisono、若手女優として期待されている藤澤恵麻の写真や詳細は、ORICON STYLEで。


 女優、篠原涼子(32)主演でフジテレビ系のヒットドラマ「アンフェア」がDVDBOX(ポニーキャニオン、2万1945円)になり、話題だ。

 最高視聴率17.0%、平均15.4%(ビデオリサーチ、関東地区)を獲得し、幅広い人気となったドラマ。DVD化を受けて篠原は「NGシーンも入って、特典映像などは物語を楽しむ鍵になっています。たくさん見直して楽しんで欲しい」とPRしている。

 また、共演の瑛太(23)も「自分の俳優人生の中でも記憶に残る作品。まだ見ていない方は1話から細かい仕掛けがあるので画面の隅々、登場人物の細かい表情や動きまで見逃さずに見ていただきたい」とコメントしている。


 女優の常盤貴子(34)が、来年公開の映画「筆子・その愛-天使のピアノ-」(山田火砂子監督)に主演することになり7日、都内ホテルで会見した。福祉活動に生涯をささげ、その才色兼備さが“鹿鳴館の華”と呼ばれた実在の人物を演じる。珍しい和服姿で登場した常盤は「“鹿鳴館の華”になります」と宣言した。

 常盤が演じるのは、日本で最初の知的障害者福祉施設「滝乃川学園」を創設した夫の石井亮一氏とともに活動した故・石井筆子(ふでこ)さん。

 明治時代、長崎の男爵の娘として生まれた筆子さんは、その美ぼうと知性で“鹿鳴館の華”と呼ばれ華やかな生活を送る一方、長女が知的障害者、二女は生後すぐに死亡、三女は結核性脳膜炎、前夫を病気で若くして亡くすという苦難の道を歩んだ。

 常盤は、TBS系ドラマ「愛していると言ってくれ」(平成7年)で聴覚障害の画家(豊川悦司)との恋を、同「ビューティフルライフ」(12年)で車いすで生活する女性を演じており、山田監督が「障害者に対する気持ち、考え方が分かる女性」と抜てきした。自ら知的障害をもつ子供がいる監督は、「同じ娘を持つ母親として感動しました。どうしてもこの映画を作りたい。この映画を作り終えるまでは死ねない!」と、席上、声を大にして訴えた。

 淡い水色の着物姿で会見にのぞんだ常盤は、山田監督の思いをうけてか、「歴史的にもっと、もっと知られてもいい筆子さんを、この映画で知ってほしい」と熱っぽく話し、「撮影がある今年の夏は、わたし、“鹿鳴館の華”になります」と決意表明した。

 筆子さん役で2度の結婚を経験するものの、自分のこととなると「仕事で何回も経験しているので」とさらり。昨年夏、演出家の長塚圭史(31)との熱愛も報じられたが、「(結婚は)今は考えもしていません。こんなにすてきな共演者の方たちに囲まれて、それで十分です」と話していた。


 「Shall we ダンス?」(1996年)以来になる周防正行監督(49)の最新作「それでもボクはやってない(仮題)」(来年公開)の撮影現場がこのほど初公開された。痴漢容疑で逮捕された主演・加瀬亮(31)演じるフリーターを弁護するヒロインの若手弁護士には、女優の瀬戸朝香(29)を起用。全編ほぼ法廷シーンという作品を通じ、日本の裁判制度が抱える問題点をリアルに描く。

 警察の接見室が組まれたセット。敷居で隔てられた加瀬と瀬戸の演技をチェックしていた周防監督が、隣に座る司法監修の担当の弁護士に確認を求めた。「ここでこのノートがあっても、おかしくないですよね」

 10年ぶりのメガホンとなる新作は「シコふんじゃった。」(91年)、「Shall we ダンス?」のエンターテインメント性の強いものから一転。痴漢事件を入り口に、裁判制度の現状を真っ向から取り上げる。

 「いわゆる法廷モノに出てくるドラマチックなものは、本物の法廷にはないんです。でも、そこが本当はドラマチックなんだよってポイントはある。そこを見つけて描けばいいんじゃないかな」新作に込めた思いをそう説明した周防監督。裁判制度が抱える問題点を、「裁判所は有罪か無罪を決めるところであって、事件を解決するところではないんです」と指摘した。

 主人公の金子徹平役には加瀬を、ヒロインとなる弁護士・須藤莉子には瀬戸を起用。「加瀬君はオーディションで一目ぼれ、瀬戸さんはさばさばしたところにひかれました」

 弁護士役は2度目の瀬戸だが、法廷シーンはこれが初めて。実際の裁判を2回傍聴し、現実の法廷を肌で感じてから撮影に臨んだ。「監督は本当の弁護士じゃないかっていうくらい詳しくて、一つ一つ的確に説明してくれる。いい現場を作ってもらってます」先輩弁護士に役所広司、徹平の友人・達雄には山本耕史、母親役でもたいまさこが出演。また竹中直人、清水美砂、田口浩正といった周防作品おなじみのメンバーも顔をそろえた。

 「毎日が早く過ぎていく。あっという間に年取っていくんだろうね」と久々の現場で笑顔を見せた周防監督。撮影は7月までで、来年公開。


 元横浜ベイスターズの佐々木主浩氏(38)と妻でタレントの榎本加奈子(25)が初めてテレビ番組にそろって出演する。

 番組はテレビ朝日の「ドスペ!細木数子の緊急大予言3 幸せ家族の秘密の法則、教えます(仮)」(17日後7・00~)。榎本は7月に出産を控えての登場になる。

 2人は昨年5月に結婚。佐々木氏の離婚協議中に榎本の妊娠が発覚し当時、週刊誌などからバッシングを受けた。担当プロデューサーは「2人のことは週刊誌などでいろいろ言われているが、本当の夫婦像を伝えたい」と番組の狙いを説明。収録は11日で「細木さんはご夫婦のこともよくご存じなので、知られざる2人の姿を引き出してくれると思う」と細木の“手腕”にも期待している。

 榎本は昨年4月に男児を出産し、現在は前妻の子供2人とともに生活。芸能活動を休止し主婦業に専念しているが、細木の前で佐々木氏にも打ち明けられない家族生活の悩みやエピソードを告白する可能性もある。

 ほかに朝青龍夫妻、鈴木宗男衆院議員と長女の貴子さんが出演。


 女優・土屋アンナ(22)がロデオガールに扮(ふん)するNTTドコモ「FOMA N902iS」の新CMが9日からオンエアされる。撮影は5月中旬に行われ、乗馬経験のある土屋は豪快なライディングを披露し、「CM自体カッコよくイケイケな感じになると思います」と大満足。携帯のカメラは、仕事中に子供を見てもらっている人に写真を撮って送ってもらうなど活用しており、「『あっ、今ごはんを食べているんだな』とかが分かって便利ですね」とママの顔も。


 初代スケバン刑事が4代目の母親だった! 女優斉藤由貴(39)が、歌手松浦亜弥(19)主演映画「スケバン刑事 コードネーム=麻宮サキ」(深作健太監督、9月30日公開)に出演することが6日、分かった。斉藤は85年放送開始のドラマシリーズで初代を演じた。21年を経た映画では、松浦の演じる初代の愛娘が4代目を襲名するため、母親として登場することになった。また、極秘とされていた4代目の決めぜりふも明らかになった。
 ドラマ放送当時、斉藤は18歳。「てめーら、許せねぇ!」と悪に立ち向かってきた初代サキも母になっていた。斉藤演じる4代目の母はニューヨークにいた。不法滞在のため、ささいな事件で司法当局に拘束される。その娘の松浦は日本に強制送還され、母の釈放を条件に4代目を襲名する。これが映画版のストーリーの軸となる。
 斉藤が「スケバン刑事」に再登場するのは、85年の放送当時以来初めてだが、愛着ある作品だった。撮影で使用したヨーヨーは今も大切にしている。思い出深い作品からの出演依頼に「昔のファンが喜んでくれるのではと思って決めました」と快諾した。現在、私生活では1男2女の母。偶然、自身が演じるスケバン刑事を見た子供たちは「スケバン」にハマっているという。
 ストーリーの設定も21世紀モードになった。ネット犯罪や爆弾テロが絡み、ニューヨーク育ちの4代目のセーラー服のスカート丈もひざ上になり、別に戦闘服も用意された。斉藤は、時代を反映したストーリーに「新鮮ですね。劇画タッチの原作にとても近い当時の作品と全く違うことに、興味がわきました」と話した。
 斉藤と松浦がそろって登場する場面はないが、衣装合わせで対面した。放送開始当時生まれていなかった松浦は、慣れないスケバン口調やヨーヨー、アクションに「スケバン刑事って大変ですね」と漏らした。斉藤は松浦について「漫画のキャラクターのような個性を持った方という印象なので、すごく合うなぁと思いました。新しい時代のスケバン刑事をどう演じているか楽しみ」と合格点を付けた。カンヌ映画祭では「YO-YO GIRL COP」のタイトルでセールスされ、ドイツなど海外での公開も決定したが、何より斉藤の登場でかつてのファンの関心が一気に高まりそうだ。



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