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 ウエンツ瑛二と小池徹平のユニット、WaTや今年3月にデビューを果たしたKAT-TUNなどのアーティストから、人気ドラマ『ウォーターボーイズ2』や映画『チェケラッチョ!!』で主演を果たした市原隼人などの俳優陣まで、今“10代"が輝いている! そこでORICON STYLEでは、高校3年生の男女に 『カッコいいと思う同世代の男優ランキング』 をリサーチ。同世代が感じる“カッコよさ"とはいかに!?

 1位に輝いたのは、人気アーティストのWaTとしての活動のほか、4月からはフジテレビ系ドラマ『医龍 Team Medical Dragon』にも出演し役者としての活動も見せている小池徹平。「ファッションセンスがいいから」(神奈川県/男子)や「可愛くて俳優、歌手として頑張っている姿がカッコいい」(東京都/女子)など、可愛いらしいくて親しみやすいキャラクターで、マルチに活躍している姿に惹かれるといった意見が多数寄せられた。

 2位には竹野内豊主演のドラマ『ヤンキー母校に帰る』の生徒役などで注目を集め、その後立て続けに人気ドラマ、映画などに出演しファンを魅了している市原隼人がランクイン。「同世代なのに、そのクールな感じがカッコいいと思うから」(兵庫県/男子)や「人を惹き付けるオーラを感じる」(神奈川県/女子)など、同性には彼独特の落ち着きのある雰囲気が魅力的に映り、異性には見た目もさることながら、さらに彼が放つオーラを魅力に感じているといった声が寄せられた。

 3位には、KAT-TUNのメンバーとして活躍している赤西仁がランクイン。「歌も演技もカッコよく出来るから」(熊本県/女子)や「とても色気を感じるから」(奈良県/女子)など、その華麗な姿に胸キュンしている女子が彼を推す声が多かった。

 そのほか、4位以下には昨年“修二と彰"として活動した亀梨和也と山下智久、関ジャニ∞、NEWS両方に所属する錦戸亮など、ジャニーズに所属して歌に演技に大活躍するタレントや、ドラマ『おいしいプロポーズ』で長谷川京子と共演している注目の若手俳優、小出恵介などがランクインを果たした。いずれも、単にカッコいいといっただけではなく、演技力(歌手の場合は歌唱力も)やそれぞれが放つオーラに魅力を感じているといった声が全体的に多く寄せられた。
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 観月ありさ(29)が初めて“スッチー”を演じる7月スタートの新ドラマ「CAとお呼びっ!」(日本テレビ、水曜後10・00)が6日、沖縄県の万座ビーチでクランクインした。

 激務、安月給、男日照りの契約社員のCA(キャビンアテンダント)たちの物語。この日は観月をはじめ、同僚役の香里奈(22)、西田尚美(34)とモデル出身の美女ぞろい。バカンスに訪れた沖縄でイケメンたちにナンパされたものの、突然フライト要請が入るというトホホなシーンの撮影だ。

 あいにくの雨の中、3人はセクシーな水着風ファッションで登場。初共演の3人ながら「雨女は誰?」と互いに突っ込み合うなど、初日からすっかり仲良くなった様子。観月は「水着でテレビに出るのはすごく久しぶり。この明るさをドラマ全体に出していきたい」と張り切っていた。


荒川静香 女優の次はW杯キャスター

 トリノ五輪フィギュアスケート金メダルの荒川静香(24)が、TBSの夕方のニュース「イブニング・ファイブ」(月~金曜、後4・54)でサッカーW杯キャスターを務めることが6日、発表された。現地入りはせず、東京スタジオからの放送となる。プロに転向した荒川は、かねてスポーツキャスターの仕事も熱望しており、今回が初挑戦。「キャスターは初めての経験ですが、サポーターの1人として温かく見守りながら、ワールドカップの素晴らしさをお伝えしたいと思っています」と語っている。

 また、サッカーファンで日本代表戦にも足を運んだ経験があるそうで「日本代表の皆さん!心を1つにしてドイツでは最高のプレーを見せてください」と、日本代表にエールを送った。

 荒川は今月1日放送のテレビ朝日のドラマ「7人の女弁護士」で女優デビューしている。


 フジテレビ系「ダンドリ。~Dance☆Drill~」(7月11日スタート、火曜・後9時)の制作発表が6日、都内で行われ、主演の榮倉奈々(18)、加藤ローサ(20)らがチアダンスをお披露目した。

 全米選手権で優勝した神奈川県立厚木高ダンスドリル部の実話をもとに、チアダンスに打ち込む女子高生を描く物語。ダンス部員役の18人ほぼ全員がダンス初挑戦で、2度の合宿で特訓した。この日は初のチアリーダー姿で登場し、2分半のダンスを元気いっぱい披露。榮倉は「みんながいたから練習を乗り越えられた」。加藤も「不安だったけどスカッとしました」と笑顔を見せていた。


 「たかの友梨ビューティクリニック」の新CM発表会が6日、都内ホテルで行われ、交際がうわさされる女優の米倉涼子(30)と歌手のGackt(年齢非公表)が出席した。交際宣言はなかったものの、今でも2人で食事に行く間柄であることは認めた。2人でのフォトセッションでは、Gacktが米倉の腰に手を回してエスコートしてみせるなど、濃厚なシーンを見せたCMだけでなく、発表会でも“友達以上”を思わせた。

 2人とも純白の衣装に身をまとい、まるで結婚式に臨むカップルようないでたちで姿を見せた。

 2人は昨年からCMで共演。前作ではドラマ仕立てで、ウエディングドレス姿の米倉をGacktが“略奪”するという物語で、濃厚な絡みのシーンも話題を呼んだ。米倉は、結婚秒読みといわれていた歌舞伎俳優の市川海老蔵(28)と05年春に破局。その後、一部週刊誌にGacktと食事しているところをキャッチされるなど、現実の世界での“略奪”も取りざたされた。

 2人とトークショーを仕切った、たかの友梨さんも2人の仲に興味津々。発表会も終盤にさしかかると、たかのさんはCMそっちのけで「どうなの?」と交際に触れるストレートなツッコミ。司会が慌てて別の話にすり替えようとしても、たかのさんは再び交際についての話題へと強引に引き戻し「CMが縁をつないだら、これ以上のことはない。(結婚式には)主賓として呼んでいただきたい」と2人の仲に次々と質問を浴びせかけた。

 これに対してGacktは「今でも2人で食事に行く。いい友達であるのは事実だけど、主賓で呼ぶようなことはない」。交際は否定したものの、米倉について「タイプ。キレイだと思うし、すごく女性らしい部分がたくさんある」と意味深な発言も飛び出した。米倉はCMが本当の恋愛に思えるのでは?という問いに「そう(交際している)思っていただけるCMが出来上がったのは大成功」と、うまく切り返した。

 2人でのフォトセッションでは、Gacktがさりげなく米倉の腰に手を回すなど親密ぶりを披露。今後2人から目が離せなくなりそうだ。


 タレント、辺見えみり(29)がドラマ初主演することが6日、分かった。7月31日スタートのTBS系「がきんちょ~リターン・キッズ~」(月~金曜後1・30)で、優柔不断な28歳の女性が過去にタイムスリップし、9歳の自分と接して成長する姿を描くファンタジードラマ。辺見は「子供の頃、私もノーと言えなかったし、不思議な世界を信じていたタイプ」と適役を得てヤル気十分だ。

 デビュー14年目に入り、最近では舞台「丹下左膳」や「熱海五郎一座 静かなるドンチャン騒ぎ」(7月6~16日)など女優として進境著しい辺見がついに“初座長”に挑む。連ドラは「ああ探偵事務所」(平成16年7-9月、テレビ朝日系)以来、2年ぶりとなる。

 「がきんちょ」は親子の絆、友情をタイムスリップというモチーフでユニークに描くオリジナルストーリー。居場所を失い結婚に逃げ込もうとした女性・真知が突如、18年前へ。9歳の自分と、現代では亡くした母親ら家族との同居生活を通し、見失っていたものに気付く心の成長物語だ。

 真知は「お母さんみたいになりたくない」と言って傷つけたまま亡くした母親と理解し合ったり、子供たちに感化されて元気を取り戻す役どころ。制作する毎日放送の登坂琢磨プロデューサーが、辺見の出演舞台を観劇し、「しっとりした心情芝居とコミカルな演技の両方が出来る」と期待を寄せてオファーした。

 辺見は「私も親の顔色をうかがい、嫌なことを嫌と言えない子供だったんですが、友達や周りの人たちのおかげで言わなきゃいけないことがわかった」と共感。

 先月21日から撮影に入ったが、初主演の現場に「特別な気持ちはないんですよ。でも主演じゃないと言わないモノローグ(独白)、これって大変だったんですね」と苦労も。とはいえタイムスリップする設定に「子供の頃、妖精はいて、いつか会えると思い、そのまま大人になったような部分が自分にあるので、ドラマで不思議な体験が出来てうれしくて」とノリノリで演じている。撮影期間は約3カ月。放送は全45回、9月29日まで。


 俳優の大沢たかお(38)と女優の中谷美紀(30)が、映画「電車男」を昨年大ヒットさせた村上正典監督(42)の新作「7月24日通りのクリスマス」でW主演することが6日、分かった。妄想癖のある“オタクOL”が二枚目男性に恋する物語で、“逆電車男”ともいえる作品。珠玉のラブコメディーとしてクリスマス前の11月公開を目指す。

 映画「アメリ」の主人公のような妄想癖豊かな女性が、「ブリジット・ジョーンズの日記」のように分不相応な男性に恋し、「プリティ・ウーマン」のような大変身を遂げる…。そんな王道のロマンチックコメディーが日本に誕生する。

 新作「7月24日-」では、「電車男」で脚本を務めた金子ありささんが、平成15年に発売された芥川賞作家、吉田修一氏の恋愛小説「7月24日通り」をコメディータッチに大胆に脚色。さえない“オタクOL”の恋模様を、村上監督との“電車男コンビ”でコミカルに描き出した。

 色気のないめがねに、丈の長いスカート、頭の中は妄想でいっぱいという、この地味~な女性を演じるのが、映画「電車男」でオタク青年(山田孝之)が憧れる女性・エルメスを演じた中谷。そして、日本版「ブリジット-」ともいえる同作で、米女優、レニー・ゼルウィガー(37)が憧れた二枚目英俳優、ヒュー・グラント(45)の役目を果たすのがこの手の純愛映画には欠かせない存在で日本を代表するイケメン俳優、大沢だ。

 “オタク女性”が二枚目男性に恋するという「電車男」とは真逆の設定だが、「世界の中心で、愛をさけぶ」の大沢、「電車男」の中谷の“強力純愛タッグ”に、村上監督は「『電車女』で『電車男』を超える!」と、興収37億円を記録した前作超えを宣言。製作サイドでは、クリスマスにこだわり、「アヴェマリア」や「ホワイトクリスマス」など、クリスマスの名曲10数曲を劇中にちりばめる予定という。
セカチューや「解夏」など純愛作経験豊かな大沢は、「今年いちばんのラブストーリーになるように頑張りたい」と気合たっぷり。今回はライティング・デザイナーに扮し、オタク女性の純情を受け止めるおおらかな熱演で日本中の女性のハートをドキドキさせそうだ。

 一方、公開中の映画「嫌われ松子の一生」で中島哲也監督に散々ダメ出しされ女優魂を鍛え直した中谷は、「失った自信を取り戻すべく赤子のような気持ちで頑張ります」と気持ちを新たにしている。


 先月30日亡くなった映画監督、今村昌平さんの通夜が5日、東京都渋谷区の代々幡斎場で行われた。今村作品ゆかりの俳優、緒形拳さん、田中好子さん、坂本スミ子さんら約650人が参列。棺(ひつぎ)には今村監督愛用のスーツやたばこ、次回作として企画していた「新宿桜幻想」の台本などが入れられた。
 葬儀委員長で今村監督の小学校時代からの友人でもある俳優、北村和夫さんが「演劇グループ『オスカー』で葉山の別荘に行った60年前がなつかしい。オスカーが原点だった」と追悼の言葉を述べ、師匠だった川島雄三監督の座右の銘「サヨナラだけが人生だ」の詩を引用し、別れを告げた。
 参列した三國連太郎さんは「虚の中に実を見つける執念を感じた。一番尊敬できる仲間だった」と話した。葬儀は、6日午前10時から同斎場で行われる。【勝田友巳】


 女優、黒木瞳(45)主演で、21日の最終回を一部生放送する日本テレビ系「プリマダム」(水曜後10:00)で一般エキストラ約100人を募集したところ、1万3280件の応募が殺到したことが5日、わかった。

 バレエを通じて輝く主婦の青春物語で、最終回で発表会を披露し、その部分を都内ホールから生中継する予定だった。だが、応募者殺到を受けて当選者を急きょ500人強に変更し、会場も大きな場所に変更した。

 主婦の間では密かなバレエブームもあり、ドラマ放送後、都内の各バレエショップの売り上げは好調な伸びを見せるなど作品効果は絶大。今回の大反響に、発表会に向けて特訓中の黒木ら出演陣の熱も一層入りそうだ。


 女優の松たか子(28)、常盤貴子(34)、タレントの大泉洋(33)、ウエンツ瑛士(20)が声優を務めたアニメ映画「ブレイブストーリー」(千明孝一監督、7月8日公開)の完成披露試写会が5日、東京・有楽町の丸の内ルーブルで行われた。

 宮部みゆきさんの冒険小説を映画化。大泉とウエンツはPRでカンヌ映画祭にも出向いたが、常盤は「私も行きたかったけど打診すらされなかった」とガッカリ。慌てて大泉が「ダブル『たかこ』がいれば、自分たちは用なしと言われなかった」とフォローする一幕も。また舞台上で10日に29歳の誕生日を迎える松にバースデーケーキが贈られ、大喜びだった。



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