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 堂本光一の「Deep in your heart/+MILLION but-Love」がデイリーシングルチャートで初登場1位を獲得した。今作は今年1月発売のソロ第1弾アルバム『KOICHI DOMOTO Endless SHOCK Original Sound Track』に続くソロシングル第1弾で、前作に続く首位獲得に向けて大きく第一歩を踏み出した。「Deep~」はフジテレビ系アニメ『獣王星』主題歌、「+Million~」は日本テレビ系『音楽戦士 MUSIC FIGHTER』7月オープニングテーマ。

■ デイリーシングルランキング
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 超高音質着うた(R)専門サイト「★いろメロミックスDX(TM)」、超高音質総合着信メロディサイト「★いろメロミックス(R)」の両サイトで、7月26日に発売されるKinKi Kidsのニューマキシシングル『夏模様』の各曲着うた(R)が、CD発売に先駆けて7月12日より配信が開始しました!これに合わせて、『夏模様』のPVを使用した「★いろメロミックスDX」のテレビCMも放送決定。7月20日より放送開始されます。

◎i-mode(R) [i Menu]⇒[メニューリスト]⇒[着うた/着モーション]⇒[J-POP] ⇒[★いろメロミックスDX]
◎EZweb [トップメニュー]⇒[カテゴリで探す]⇒[着うた]⇒ [J-POP] ⇒[★いろメロミックスDX]
◎Vodafone live! [メニューリスト]⇒[着うた・ビデオ・メロディ]⇒[着うた] ⇒[J-POP・インディーズ]⇒[★いろメロミックスDX]

<KinKi Kids オフィシャルサイト>
http://www.johnnys-entertainment.co.jp/artists/kinki_kids/index.html

<hotexpress>
http://www.hotexpress.co.jp


 滝沢秀明(24)の半生を題材にした異色公演「リサイタル2006」が今秋、東京・日生劇場で上演されることが12日、分かった。子供時代の思い出や、ジャニーズ事務所入りしてから人気スターになるまでの知られざる秘話などをストーリー化する。20代前半のアイドルが自分で自分の物語を演じる斬新な試みになる。
 企画・構成・演出を手がけるジャニー喜多川氏は「実話が持つ魅力を生かしたい」と語る。「まだ24歳ではありますが、いろいろな経験を積んでいます。若者がどんなことを考え、悩み、乗り越えていくのか。そんなことを知る機会になれば」と企画意図を語った。
 滝沢がジャニーズ事務所入りしたのは13歳。20歳でCDデビューするまで、レッスン生「ジャニーズJr.」として同世代と苦楽をともにした。当時の心境やエピソードを盛り込むと同時に、スターの孤独感、苦悩も描く。
 滝沢にとって同劇場の公演は初めてで、9月5日に開幕して全37公演行う。今春、日本の伝統文化を新解釈した新橋演舞場公演を成功させた。今度は「人に歴史あり」ならぬ「タッキーに歴史あり」である。


KinKi Kidsのニュー・シングル「夏模様」が7月26日に発売! 最近は堂本光一が自身作曲のソロ・シングルをリリースしたり、堂本 剛がENDLICHERI☆ENDLICHERIとして大活躍していたりと個々の活動が目立っていましたが、ついにKinKi Kidsとしての待望のニュー・シングルが発売されます。

2005年12月の「SNOW! SNOW! SNOW!」以来約7ヶ月ぶりとなる今作は、沖縄楽器とストリングスが入ったミディアム・ナンバー。子供の頃に見た風景を思い出してしまうような詞の世界観から、ふたりの新たな一面を感じ取れるはず。
M2にはブラス・アレンジが効いた「星のロマンティカ」を収録。M3は仕様により収録曲が異なり、初回盤には「NOASIS~愛の旅人~」、通常盤には「いつでもどこへでも」が収録されます。ジャケットや外面仕様などもそれぞれ異なりますので、詳細はJohnny's Entertainmentでチェックしてくださいね。

● Johnny's Entertainment
http://www.johnnys-entertainment.co.jp/artists/kinki_kids/

● その他のニュースはこちら
http://www.musicnet.co.jp/hot_news/

● <Musicnet>
http://www.musicnet.co.jp/


 3人組グループ・少年隊の主演ミュージカル「PLAYZONE(プレゾン)」が11日、東京・青山劇場で公演3日目を迎え、公開取材会が行われた。21年目の今年のタイトルは「Change」。振り付けは米歌手マイケル・ジャクソンを手がけたヴィンセント・パターソン氏(56)が担当。フライングなど大技を封印、ダンスと歌、芝居を前面に出したステージ。

 錦織一清(41)は、ダンスの持つ「感情」を丁寧に説明する同氏の指導法に「この年になってダンスの勉強になった」と心酔しきった様子。植草克秀(39)は12キロ減量し、デビュー時の体重54キロに戻してけいこに臨む徹底ぶりだった。また、5年半ぶりのシングル「想 SOH」も披露した。公演後、ステージ上で行われた取材会で司会を務めた近藤真彦(41)は「また少年隊のファンになった」とたたえていた。8月5日まで同所で。


 人気デュオ「タッキー&翼」がプロ野球の古田ヤクルトとコラボすることが8日、発表された。新曲「Ho!サマー(ホッサマー)」(8月9日発売)が神宮球場での夏期主催試合キャンペーンソングに決定し、曲に合わせてダンス映像が5回終了時などにバックスクリーンで上映される。観客に踊ってもらおうという試みで、ファンサービスに力を入れる古田敦也兼任監督(40)が快諾した。期間は17日から8月31日までで、タキツバが球場で直接指導する予定もあるという。

 この夏、神宮球場が“ホッサマーダンス”一色に染まる。ダンスの先生は、ヤクルトの球団マスコット・つば九郎とつばみ、燕太郎。試合前と5回終了時に、“3人”のお手本映像がスクリーンに上映される。

 期間は17日から8月31日。夏休み中のちびっ子から大人まで、スタンドのファンが一体となってのダンスタイムとなる。タキツバも映像出演し、「一緒に踊りましょう」とメッセージ。スケジュール調整がつき次第、球場を訪れ、直接指導も予定されている。

 今回の企画は、古田監督が立ち上げた球団改革チーム「Fプロジェクト」の一環。「F」には「FURUTA」「FAN」、楽しむの「FUN」、満員の「FULL」の意味が込められており、タキツバとのコラボは監督の理念とぴったり合致。指揮官も「ファンが楽しめる企画はどんどんやっていきたい。今年の夏は神宮球場で歌って踊って盛り上がってもらえるとうれしい」と大歓迎だ。

 新曲は、覚えやすい振り付けを取り入れたダンス曲。ファンと一緒に踊れるようにと、振り付け解説DVDを付録した特別盤も発売される。同じ試みがなされた前作「Venus」は、ダンス人気とともに自己最高の50万枚を突破。台湾ではダンスコンテストが開催されたほどで、今回もタイのテレビ局からコンテスト開催の依頼が届いているという。

 タッキーは「夏休みの神宮球場はホッサマーダンスで盛り上がってください。暑い夏をもっと熱くします」とノリノリ。翼は「子供から大人まで歌って踊れるサマーソング。僕の好きな野球でこの曲が流れるので、選手やファンの皆さんと球場で踊りたい」と話した。

 同曲はタキツバ初のドラマ主題歌として、TBS系「がきんちょ リターン・キッズ」(31日スタート・月~金曜・後1時30分)での放送も決定。2人にとってもホッサマーな夏になりそうだ。


 5人組人気グループ嵐のアジア公演が7日、発表された。今秋、台湾で初の海外コンサート(2公演)を行い、韓国とタイでは音楽イベントに出演。計8万人に歌声を披露する。結成から8年目でのアジア進出に、メンバーは「活動の場を広げる第一歩にしたい」と意気込んだ。公演に先駆け、新アルバム「ARASHIC」を台湾、韓国、タイで発売する。

 嵐がアジア3都市に“上陸”することになった。9月16、17日に台湾で初の海外コンサート(台北アリーナ)を開催。同22日には韓国の音楽イベント(光州)に出演。10月7日はタイ・バンコクの「日タイ修好120周年記念プレイベント」に登場し、メーンアクトとして30~40分程度のステージを披露予定だ。

 「世界に嵐を巻き起こす」という意味を込め、99年にハワイでお披露目会見を行った嵐。結成から7年、メールやファンレターは台湾、韓国、タイからも数多く届き、海外公演を望む声はピークに達していた。二宮和也(23)は3年前、香港でのドラマ収録中に嵐の曲を歌い続けるファンを目撃。「海外でやれたらいいなと思っていたけど、今では『やらなきゃ』に変わった」。メンバー自身、ファンの期待の大きさを肌で感じていた。

 ジャニーズアイドルは1984年から海外公演を継続開催。しかし、2002年にアジアを襲った新型肺炎SARSの影響もあり、嵐の進出は実現しなかった。

 今月中には、新アルバム「ARASHIC」を3つの国と地域で発売。韓国では初のCDリリース。5人は9日にスタートする国内ツアー後に海を渡る。松本潤(22)は「今後、夏恒例のツアーに海外も組み込めたらいい。ほかの地域にも進出して、活動を広げる第一歩にしたい」とアジア進出に思いをはせた。


 スタジオジブリの新作アニメ映画「ゲド戦記」(宮崎吾朗監督、29日公開)の字幕版が、韓国で公開されることが6日、分かった。外国アニメ映画は、吹き替え版上映が常識の韓国では異例のこと。主人公の声を担当したV6岡田准一(25)の人気が高く、声をそのまま聞いてもらおうと配給会社が決断した。この日、都内で行われた完成会見で、吾朗監督(39)の父親、宮崎駿監督(65)が作品に合格点を与えたことも明かされた。
 「ゲド戦記」は8月10日から韓国公開されるが、配給する大元C&Aは「字幕版の上映をしたい」とスタジオジブリに伝えてきた。韓国ではアニメ映画は吹き替え版での上映がほとんど。日本人声優の声がそのまま劇場で流れるのは異例のことだ。ジブリ関係者も当初は驚いたが「岡田さんの非常に高い人気にあやかってヒットさせたい」という説明を受けて快諾した。吹き替え版上映との比率は今後、検討していく。
 岡田は韓国で高い人気を獲得している。02年にV6のメンバーとして韓国最大規模の音楽祭に日本人歌手として初めて参加。04年にはV6が韓国文化貢献交流賞を受賞、同年にCDも正式発売した。昨年も日韓友情年記念公演のステージに立った。
 アイドルとして人気を集める一方、俳優としても高い評価を得ている。主演映画「東京タワー」が昨年韓国で公開。その後も05年「フライ、ダディ、フライ」06年「花よりもなほ」の2本の主演作の公開も決まった。「フライ、-」は、韓国人気俳優イ・ジュンギ(24)を起用したリメーク版も製作され、韓国では8月に公開される。今や最も注目されている日本人俳優といってもいい。岡田は今回のアフレコについて「声だけを吹き込むということを意識せずに、普段の演技と同じような気持ちで臨みました」と話した。
 ジブリ作品は前作「ハウルの動く城」が04年に韓国175館で公開され、日本映画で史上最高の観客動員数302万人を記録した。ほぼ同規模で「ゲド戦記」を公開するC&Aは「『ハウルの動く城』を超える成績を目指したい」と岡田の訪韓キャンペーンも希望している。


 待望のソロデビューを飾った山下智久の「抱いてセニョリータ」が月間売上52.5万枚を売り上げて6月度の月間シングルランキングで1位に輝いた( 売上データ )。この1位獲得により、ジャニーズ事務所所属のアーティストが4か月連続月間シングルランキング首位を獲得した。さらに今年度(05年12月度~)では、2月度にB’zが「衝動」によって月間首位を獲得した1か月を除き、6度目の首位獲得という快挙となっている。


 NHK衛星第2のトーク番組「ザ少年倶楽部プレミアム」(毎月第3日曜・後6時)の収録と会見が4日、東京・渋谷の同局で行われ、ホストを務めるTOKIO・国分太一(31)とゲストのV6が、サッカーの中田英寿選手の引退を惜しんだ。

 日本・クロアチア戦を現地観戦した国分は「素晴らしい選手が決めたことだから、我々がどうこう言うことではない。突然の引退は中田選手の美学なんでしょう。日本サッカーの、ひとつの時代が終わった」としみじみ語った。

 サッカー通で知られるV6の森田剛(27)は「考えさせられますね…」と言葉少な。岡田准一(25)は「大好きな選手だったので寂しい。ありがとう、お疲れさまと言いたい」と話した。

 収録スタジオは、約10年前に国分と坂本昌行(34)、長野博(33)、井ノ原快彦(30)が少年隊のバックダンサーを務めた場所。国分は「売れない時期を一緒に過ごし、『オレら辞めなきゃ』と苦労話をした仲」と感慨深げだった。V6は3曲を披露し、森田が国分と1対1のトークを行った。16日放送。



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