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 本日21日発売の、エンタテインメント・ウィークリー『oricon style』が発表した、『音楽ファン2万人に聞いた‘06好きなアーティスト』の1位に輝いたのはaiko。10代、20代女性1位、30代女性では2位と、女性の圧倒的支持を受け、昨年に続きV2を達成した。

 彼女を選んだ理由として多かったのが、「ファッションも歌も飾らず自然体なところ」(東京都・10代女性)、「等身大の詞がいい。ストレートで共感できる」(愛知県・30代女性)、「かわいくて、親しみやすい」(宮城県・20代女性)、「話し上手で面白い」(京都府・20代男性)という声。彼女の親しみやすく、飾らないところに共感を覚えている人が多いようだった。

 その他で注目は、7位の倖田來未と10位のレミオロメン。倖田は昨年9月のベスト盤『BEST~first things~』、レミオロメンは昨年11月のシングル「粉雪」と、両者とも昨年同時期に発表のランキング以降に大ブレイク。ともに昨年の50位圏外から大きく順位を伸ばした。

 詳しくは、ランキングの年代別、男女別の詳細のランキングについては、本日21日(金)発売の弊社週刊エンタテインメント誌『oricon style』で。
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 8月2日にリリースされるDEENのニューシングル「ダイヤモンド」のPVに、千葉ロッテマリーンズのボビー・バレンタイン監督が出演していることが明らかになった。全米社交ダンスチャンピオンになった事もあるというバレンタイン監督が、PV初出演にしてチャチャダンスを踊りまくる! マリーンズファンも必見の内容に仕上がっている。

 バレンタイン監督は、以前からDEENのライブに足を運ぶほどの彼らのファン。今年初め、そんな監督から直々に「チャチャのリズムで2006年のロッテマリーンズのサポートソングを!」とのオファーを受けたDEENのメンバーが、監督と何度もミーティングを重ね完成させた楽曲が今回の「ダイヤモンド」。なんと、レコーディングにも参加し、監督の人柄同様あたたかい声がCDでも聴ける。

 なお、注目のPVは「ダイヤモンド」のDVD付初回限定盤および、千葉ロッテマリーンズSpecial Editionに収録される。

 また、このシングルの発売を記念して、DEENとマリーンズのイベントも続々決定している。8月2日の発売日には、千葉マリンスタジアムにてDEEN出演によるスペシャルイベントを実施予定! さらに8月19日には、同じく千葉マリンスタジアムにて、DEEN & Marines Presentsによる、スペシャルプレゼントナイターの開催も決定している。


 約11年ぶりに歌手活動を再開したタレントの梨花(33)が19日、東京・新宿2丁目のゲイバー「九州男」で、新曲「XXX(Millions Kisses)」の発売イベントを行った。

 会場には色とりどりの派手なふん装をしたゲイ軍団が集合。セクシー衣装で登場した梨花は、同曲を華麗に歌い踊ったが、張り切りすぎたのか、熱唱後は思い切りせき込んでいた。スタッフにゲイが多いことから、同店を再デビューの場に選んだが「ファッションの最先端のゲイの人たちに認めてもらいたい」。この日シングルを発売したライバルにはKAT-TUNら強敵がそろっているが「ベスト10には入りたい」とぶち上げた。


 7月19日に約1年ぶりのニューシングル「Ivory」を発売するDragon Ashが、早くも次のシングル「few light till night」を9月27日にリリースすることが明らかになった。

 「Ivory」は夏フェス前のこの時期にぴったりなアッパーかつメロディアスなDragon Ashらしい曲だが、一方、「few light till night」は優しく切ない、まさにジャパニーズ・ユースに捧げる“秋のテーマ"と言える曲。

 この後は、韓国で行われるフェス『2006 Inchon Pentaport Rock Festival』や、『ROCK IN JAPAN FES.2006』など多数の夏フェスにも出演するDragon Ash。彼らの活動から目が離せない!


 シンガーソングライター、吉田拓郎(60)が秋に全国ツアーを行うことが18日、発表された。10月23日の埼玉・大宮ソニックシティを皮切りに全国11カ所で3万5000人を動員。10年ぶりの日本武道館公演(11月10日)も行われる。

 拓郎は9月23日に、かぐや姫と31年ぶりの「つま恋コンサート」を行うが、続けて4年目のビッグバンドツアーに挑戦する。ツアータイトルは「ミノルホド コウベヲタレル イナホカナ」で、拓郎は「この時期になってやっと、このタイトルの意味がしみているのです。心を込めて歌います」と還暦らしく? 殊勝に語っている。問い合わせは、TYインフォメーションHP=www.ty-information.com。またかぐや姫も、8月に九州で2公演を行うが、チケットは完売している。


 8月2日にコラボシングル「ANSWER」を発売するロックバンド、GLAYと氷室京介(45)が同4日放送のフジテレビ系「僕らの音楽2」(金曜後11・30)でテレビ初共演することが18日、分かった。氷室にとってテレビ出演は、平成12年の同局系「HEY!HEY!HEY!」以来、実に6年ぶりとなる。

 今月末に収録される予定で、トークコーナーではGLAYを代表してTERU(35)が出演し、氷室とボーカリスト談義に花を咲かせる。また、今回コラボを組むことになったきっかけや、「ANSWER」のレコーディングをデータ交換しながら個別に進め、最後にGLAYが米ロサンゼルスに住む氷室のもとを訪れ、完成させた秘話なども語られる。

 番組では同曲をはじめ、GLAYが12日に発売した4曲入りシングル「G4」から2曲を演奏する。GLAY×氷室のステージをテレビで見られるのは今回のみで、貴重な映像となりそうだ。

 「ANSWER」は、19日からテレビ各局でプロモーションビデオが流される。また、GLAYと氷室は8月5、6日に東京・調布市の味の素スタジアムで、計10万人を動員するスペシャルライブを行う。


 モデル、タレントと幅広く活動中のRinka。今やテレビバラエティ番組からファッション誌までひっぱりダコの彼女が、いよいよ注目のCD+DVD「XXX(Millions Kisses)」を7月19日にリリースする。

 今週はフジテレビ系音楽番組『HEY!HEY!HEY!』で歌、そしてダンスを披露。トークなどのバラエティ番組出演時とは異なる彼女の一面(!?)が話題になっていたが、そんなこれまで以上に表現の形を広げる本作は、全てがRinkaによるセルフプロデュース。楽曲からPVのビジュアルまで自らが手がけている。

 「とにかく PVを見て欲しい!」(Rinka)とするその内容は、パリコレから飛び出したような、超ファッショナブルな仕上がり。ゲイのダンサーを従えて踊って歌うシーンは、新宿2丁目の方々の間で人気に火がつき、すでに大旋風を巻き起こしつつある!?
 そんな“HAPPY"をテーマとしたポップなダンスナンバー「XXX(Millions Kisses)」。リリース後の動向にも注目が集まりそうだ。


 TUBEのニューアルバム『B☆B☆Q』が4.0万枚を売上げ、オリコンウィークリー・アルバムチャートで4位に初登場した。彼らのアルバムTOP10入りは、1986/6/9付にLP『シーズン・イン・ザ・サン』で記録して以来21年連続。TOP10入り連続年数記録で20年連続の中島みゆきを抜いて歴代単独2位となった。 
 一方、TUBEのアルバムTOP5入りは、1989年12月発売の『TUBEst』から24作連続(再発盤などは除く)。TOP10獲得数は今回で通算31作目となった。


 Mr.Childrenの櫻井和寿(36)が音楽プロデューサー、小林武史(47)と主催した野外ライブ公演「ap bank fes ’06」が17日、静岡・掛川市のつま恋でファイナル公演を迎えた。この日は、サザンオールスターズの桑田佳祐(50)や今井美樹(43)ら10組が出演。櫻井は全ステージで小林らと結成したBank Bandでバックバンドを務めた。

 なかでも圧巻だったのが桑田とのステージ。平成7年に共同名義で大ヒットさせた「奇跡の地球」以来11年ぶりの共演だけに、櫻井も力が入った。「大先輩です、桑田佳祐!!」と力強く紹介すると、麦わら帽子をかぶった桑田が自転車に乗って登場。今度は桑田が櫻井を「ニッポンで一番才能のあるライターでシンガー」と持ち上げ、「innocent world」を歌いながら櫻井のほほにキスするパフォーマンスまで見せた。

 桑田は「いとしのエリー」など6曲を熱唱し、「来年も参加させてくださ~い」と絶叫。ラスト曲「奇跡-」では桑田が櫻井の肩を組み、ほほを寄せあって、1本のマイクで絶妙のハーモニーを聴かせた。櫻井も「あ~幸せだ」と漏らしたほど、ミュージシャンとして至福の時を過ごした。

 同フェスは環境問題や自然エネルギーの促進事業に取り組む企業、団体を支援するために行われ、その主旨に賛同した19組が参加。櫻井は3日連続で計15時間、120曲を演奏するという過酷なステージを完走し、7万5000人にエコロジーメッセージを送った。


 話題品が相次いでリリースされ、大激戦となった今週のウィークリーシングルチャート。そのランキングの注目ポイントを下記に一覧にします。今週も新記録が登場!?

 1位は、堂本光一の初のソロ・シングル「Deep in your heart/+MILLION but-LOVE」(初登場赤丸付、22.1万枚)。2位は、GLAYの「G4(ROCK'N'ROLL SWINDLE/誰かの為に生きる/恋/LAYLA)」(初登場赤丸付、13.2万枚)。TOP10入りは1996年より11年連続で、通算27作目。

 3位は、aikoの20thシングル「雲は白リンゴは赤」(初登場赤丸付、7.0万枚)。TOP10入りは15作連続通算17作目。5位は、スピッツの「魔法のコトバ」(初登場赤丸付、4.9万枚)。TOP10入りは11作連続通算21作目。
            
 6位は、福耳の「惑星タイマー」(初登場赤丸付、2.9万枚)。TOP10入りは「10 Years After」(2002/7/29付)以来4年ぶり3作目。8位は、DJ OZMAの2ndシングル「純情~スンジョン~」(初登場赤丸付、2.6万枚)。



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