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 脳溢血で突然死した主人公、椿山課長が絶世の美女になってよみがえった姿を、笑い、涙を織り交ぜながら描いた浅田次郎原作の『椿山課長の七日間』(11月、東劇ほか全国ロードショー)の製作発表が6月29日(木)、都内で行われた。

 人間にとって決して避けることの出来ない“死"について、「この宿命を少しでも恐く感じずに生きて欲しい」(浅田次郎)というテーマを元に描かれた今作。2001年7月~2002年4月まで朝日新聞で連載され、その後小説として出版され25万部のヒットを記録。世間が注目する傑作にベテランの西田敏行、注目を集める伊東美咲など贅沢なキャストが顔を揃えた。

 かつて、心筋梗塞を患い生死をさまよった経験を持つ西田は「かつて、病床で役柄(椿山課長)と同じことを考えていたので、とても共感できました」と挨拶。また、浅田から相思相愛の関係だと言われ「これまでに浅田さんの3作品(いずれもテレビドラマ)に出演したが、とても居心地の良い現場で楽しいですね」と笑顔。

 また、伊東は「劇中と同じく、生まれ変わったらどうしますか?」との問いに、苦笑しながら「生まれ変わっても、やっぱり女性として生きたいですよね!」と話した。

 さらに「とにかく一つひとつ丁寧に演じました。観終わった後、優しい気持ちになれる作品だと思いますね」と語り、収穫の多い撮影だったことを明かした。

 そして、浅田は「自動車免許の更新を1年間違ってしまい、その時の周りの様子からヒントを得た」と誕生秘話を語り、「手応えのある作品をこんな素晴らしい役者さんに演じてもらえて嬉しいですね」と喜びの言葉を口にした。

 その期待に応えるように西田も「最近、暗いニュースが多いのですが、この映画を観て頂いて、人間本来の“優しさ"を取り戻して欲しいです」と語った。
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 愛を求め続けた女性の壮絶な転落人生を描く小説「嫌われ松子の一生」がTBSで連続ドラマ化され、女優内山理名(24)が主演することが28日、分かった。現在、中谷美紀(30)主演の映画版がヒット中だが、ベストセラー小説→映画→ドラマの“ヒットの方程式”で、ドラマ版も高視聴率を狙う。10月スタート予定。
 「嫌われ-」(幻冬舎)は作家山田宗樹氏が03年に発表し、125万部を記録。5月下旬公開の映画は興行収入11億円を超えるヒット中。壮絶な撮影現場をつづった中谷の書き下ろしエッセー「嫌われ松子の一年」(ぴあ)も1万部を突破するなど、すべてがヒットしている。
 映画版はCM界で活躍し、「下妻物語」が高く評価された中島哲也監督がメガホンを取った。ミュージカルなどさまざまな手法を駆使して再構成し、原作からは想像もできない世界を作り上げた。ドラマは、映画では描ききれなかった松子の不器用さ、人の良さを丁寧に描くという。貴島誠一郎プロデューサーは「不器用な女の子を、愛すべき人物として描きたい。映画とは別物。女の一生ものとして、原作に忠実にやろうと思っています」と話した。
 主演に内山を抜てきした理由については「1、2話が重要な連続ドラマでは、清純な松子をいかに演じられるかが重要。浮いた話も聞かない内山さんがぴったりだった。また、尻込みする女優さんもいる中、ぜひ挑戦したいという内山さんの女優魂を買った」と説明している。
 内山は中学教師から悲惨な最期までの53年の人生を演じる。貴島氏は「ベッドシーンなどもやってもらうつもりです。風俗嬢など経験のないことの連続だと思いますが、女優生命を懸けて演じてもらいたい」と期待。内山も「秋は松子に自分をささげるつもりです。松子をやるなら、嫌われるのを覚悟でとことんやります!」と覚悟を固めている。


俳優、永井大(28)が7月28日スタートのテレビ朝日系金曜ナイトドラマ「黒い太陽」(金曜後11・15)で、2年ぶりに連ドラ主演することが27日、分かった。

 6万部を売り上げた新堂冬樹氏の同名小説が原作。華やかさの陰で欲望と野心が入り乱れる東京・新宿のキャバクラが舞台で、新人ボーイが成り上がっていく姿を描いた“男の人間ドラマ”だ。

 永井は平成16年夏に、同じ金曜ナイトドラマ枠の「ああ探偵事務所」で連ドラ初主演。フレッシュな魅力で酒井若菜、辺見えみりらとともに高視聴率を支えたが、2年たって俳優として成長した姿を同枠ファンに見せることになる。

 「原作を読んで大変魅力を感じた」という永井は、「今まで生きてきて経験したことをいかしつつ、僕なりの表現で“登りつめる男”を演じ、自分の代表作にしたい」と気合が入る。今月、都内のキャバクラでバラエティー番組の打ち上げに参加した際も、キャバクラ嬢そっちのけでボーイの動きに目を凝らしたほどこの役に賭けている。

 ヒロインのNO.1キャバクラ嬢役には、連ドラ5クール連続出演の井上和香(26)。「今までやったことのない役柄なので悩むこともありますが、共演者の方々の力をお借りして、演じきりたい」。永井扮する新人ボーイの才能を見いだし、やがては対決するキャバクラの経営者を伊原剛志(42)が演じる。


人気上昇中の俳優佐藤隆太(26)が初主演映画のお蔵入りの危機を乗り越えた。映画「ダメジン」(三木聡監督)が7月1日に公開される。実は4年前に撮影された作品で、当時のプロデューサーが製作から身を引き、放置状態が続いていた。せっかくの初主演作品が日の目を見ないという最悪の状況も頭をよぎったが、胸をなで下ろしている。
 昨年末に「アフレコをやります」という知らせを受けた時、佐藤は「え、本当?」と聞き返した。あきらめかけていた。「1~2年たって公開という映画はありますけど、4年ですから。撮影は前回の日韓W杯大会の年ですよ(笑い)」。都内のスタジオで4年前の映像を見ながらセリフを吹き込んだ。共演者と「もう声が変わってんじゃないの」と笑い合った。
 撮影当時のプロデューサーが製作から離れ、作品が放置された。人気バラエティーの構成作家だった三木監督の初監督作。同監督がその後手がけた「イン・ザ・プール」「亀は意外と速く泳ぐ」の2作品の高評価もあり、お蔵入り直前ながら製作を引き継ぐプロデューサーが現れ、公開にこぎ着けた。「不安と寂しさをずっと感じてました。どうなったんだろうと頭から離れなかった。正直、本当にうれしいですね」。
 念願の初主演映画だった。高校時代は甲子園を目指して野球に打ち込んだが、あちこちの試写会に応募するほどの映画好きでもあった。
 日大芸術学部映画学科在学中にTBS系ドラマ「池袋ウエストゲートパーク」に出演。「違う世界に連れて行ってくれた感動を自分が伝える方に回りたい」と情熱は強くなるばかり。そんな時「ダメジン」の出演依頼が舞い込んだ。それも主演。「メーンの役もやったことがなかったですから、楽しみでした」。
 同映画を撮影した02年以降は「木更津キャッツアイ」「ローレライ」「海猿」など話題の映画に立て続けに出演。注目の若手俳優に成長した今、その原点ともいえる作品について「妙にパワーがあって怖いもの知らずの芝居をしているんです。がむしゃらな気持ちを忘れちゃいけないですよね」と振り返る。
 お蔵入りの危機が自分を見つめ直す機会になったようだ。【松田秀彦】


 俳優の森山未來(21)が、TBS系スペシャルドラマ「僕たちの戦争」(今秋放送)で主演を務めることが27日、分かった。ドラマは03年放送の「さとうきび畑の唄」、05年放送の「広島・昭和20年8月6日」に続く戦争をテーマにした大型企画の第3弾。荻原浩さんの小説が原作で、森山は現代と過去、それぞれの時代に生きるふたりの若者を1人2役で演じる。

 映画「世界の中心で、愛をさけぶ」やドラマ「危険なアネキ」で好演も記憶に新しい森山が、戦争がテーマのヒューマンドラマに挑むことになった。

 「僕たちの戦争」は、渡辺謙主演で映画化され、ヒット中の「明日の記憶」の原作者でもある荻原浩さんの同名小説が原作。荻原さんが「戦争のことを書こう。2001年の9・11の日に、それだけを決めて書き始めた小説です」という作品だ。

 森山が演じるのは現代に生きる青年・尾島健太と、健太とは同年代で、戦時中の1944年に生き飛行兵として訓練に励む石庭吾一の2役。大荒れの海でサーフィンをしていた健太が波にのまれる。一方、訓練機を操縦中の吾一も意識が遠のいていき、双方が目を覚ましたときにはお互いがタイムスリップして入れ替わってしまっていた…というストーリーだ。

 現代と過去で健太と吾一の運命を決定づける、2人のヒロインも登場。健太の恋人・ミナミ役は上野樹里(20)、戦時中にタイムスリップした健太を介抱する文子役は内山理名(24)が演じる。戦争を前に生きる人々に接し、海の特攻隊と言われる「回天」の乗組員として訓練を受ける健太と、守ろうとした日本の変ぼうぶりに驚く吾一。女性たちとのかかわりや2人の行方を描き、戦争について深く考えさせられる内容となる。八木康夫プロデューサーは「若い世代に人気があり、しっかりとメッセージを伝えられる方」とキャスティングの理由を語っている。

 森山は、時代を超えての2役に「役者として魅力的」と意欲満々。戦争というテーマには「戦争の是非よりも、自分たちが生きている今も(戦争中の精神に巻きこまれる)健太と同じ気持ちになってしまう危機感などを認識してもらえたら」と語っている。


 今夏は“美脚スッチー"が大ブレイク!? 女優、観月ありさが主演する日本テレビ系ドラマ『CAとお呼びっ!』(7月5日(水)よる10時スタート)の製作発表が6月27日(火)、日本テレビ生田スタジオで行われた。

 木村拓哉主演の『GOOD LUCK!!』や上戸彩主演の『アテンションプリーズ』など、昨今航空業界をテーマにしたドラマがヒットしているが、「実在する航空会社“非公認"で、ビジュアルを重視しました」(加藤正俊プロデューサー)と語るとおり、ヒールの高さを規定よりも約3センチ上げ、さらに膝を隠さない“超ミニスカ"など、まさに世の男性を釘付けにしてしまいそうな設定も、本作の見所のひとつだ。

 会見で観月は「スカーフの巻き方、アクセサリーのつけ方には気を使っています。でも、スタジオより外での撮影が多いので制服が暑いですね」と撮影の様子を語り、役柄については「恋も仕事も両方頑張れる点は同じですね!」とニッコリ。

 また、小学生の頃から観月や西田尚美の活躍をテレビを通して観ていたと語り、2人から「ショッキングです!」と突っ込まれた香里奈は「最初は、もっと話し辛い現場だと思っていたのですが、ハードスケジュールでも笑顔が絶えない楽しい現場なので、最後までついていきたいです」と笑顔で語った。

 一方、人気女優陣に囲まれている共演者、沢村一樹は「さっきも(共演している)安田美紗子さんにちょっかいをかけました! これから撮影が進むにつれてスキャンダラスな事を起こすかもしれませんが、大目にみてください」と話すと、会場は笑いの渦に包まれた。


 女優の石原さとみ(19)が主演するテレビ朝日系スペシャルドラマ「氷点」(今冬放送)が30日にクランクアップする。撮影が行われた北海道・空知郡のフラワーランドかみふらので、このほど石原と共演のNEWSの手越祐也(18)が取材に応じ、4か月以上にわたった長期ロケを振り返った。

 故・三浦綾子さんの代表作で、これまでに8度ドラマ化。石原は養父母の娘を殺した犯人の娘で、徹底的にいじめられるヒロイン陽子を、手越は陽子に妹以上の感情を持つ兄を演じる。石原は「陽子と共感する部分がほとんどなくて難しかった。やっと役をつかんできたなと思うところ」、手越も「妹を愛してしまう感覚が分からなくて…」と難役に苦労した様子。一方、私生活では「今回はおいしいご飯屋さんにたくさん行けました」と大満足の様子だった。


 「ザ・ドリフターズ」の加藤茶(63)、志村けん(56)、仲本工事(64)、高木ブー(73)のメンバーが00年のCM撮影以来、6年ぶりに再集合。ケーズデンキの新CM「ケーズだよ!!全員集合!!」(7月1日スタート)の制作発表に4人で出席した。同CMで店長&ばあさん役を演じる志村は「久しぶりに会ったら加齢臭がする。ボタン飴(あめ)が腐ったにおい」と言えば、雷様役の高木も「また太りました。あと10年も生きれればいいでしょう」と話し、会場を笑いに包んだ。


 女優、榮倉奈々(18)と谷村美月(16)がダブル主演する青春映画「檸檬のころ」(岩田ユキ監督、来年公開予定)の製作発表会見が26日、都内で行われた。

 コンビニもない地方の県立高校を舞台に、榮倉演じるクールで成績優秀な女生徒と、谷村演じる東京で音楽ライターを夢みる女生徒の恋と日常を描く。榮倉は「(共演者の)皆さんとは会見の30分前に初めて会ったんですけど、年も近いですし、仲良く撮影したいと思います」と抱負を語った。

 また同作で、兄弟デュオ「平川地一丁目」の弟、林直次郎(15)が映画初出演。会見を後方から見守る兄・龍之介(18)を意識してか、「兄貴に飽きたので(1人の仕事で)すがすがしい気分です。アントニオ・バンデラスみたいな役者になりたい」と、際どい発言も飛び出した。


 妻夫木聡(25)と長沢まさみ(19)。若手演技派コンビが主演する映画「涙(なだ)そうそう」の撮影が26日、舞台の沖縄でクランクアップした。土井裕泰監督が強く希望して実現した共演で、約2カ月をかけて兄妹愛を描いた。ほれ込む土井監督は早くもコンビ第2弾製作を希望。70年代に映画12本で共演した「三浦友和&山口百恵」へ通じる平成のゴールデンコンビ誕生を予感させた。
 「ニイ(兄)、ニイ(兄)ー」。船上から絶叫する長沢に向け、妻夫木が大きく手を振る。兄妹の5年ぶりの再会シーン。約400メートル離れていても、互いの持つ「間」は分かり合っている。
 取材陣を前にしたやりとりも、絶妙だった。長沢が恥ずかしそうに「温かい映画ができたと思います」と話すと、妻夫木が「それだけかよ~」と突っ込む。「これから言おうと思ったの」と膨れる長沢。こんなやりとりがカメラの回っていない間も続いていた。
 「涙そうそう」は、森山良子が23歳で他界した兄を思い詞を書き、BEGINが曲をつけ、沖縄生まれの夏川りみが歌い大ヒットした。詞に忠実なストーリーのもと、1年前に映画化が決定。妻夫木と長沢の起用は、TBS八木康夫プロデューサーと土井監督が熱望し、実現した。
 5月6日からの約2カ月間、2人は休日でも帰京せず、方言指導を受け、街を歩き、互いのシーンを見詰めた。そして妻夫木は「心でぶつかってくる女性。それがうれしかった」。長沢も「おれの道っていうのを持っている人。実際の兄とは別に、もう1人の兄ができました」と思うようになった。
 そんな2人を見詰め、土井監督は「この2人でまた撮りたい。恋人役に限らず、いろんなイメージが浮かんできそうですから」と言った。配役の変化で新鮮さを保つ最近の映画、ドラマの世界で「平成のゴールデンコンビへ」と呼べる男女はいない。しかし、長沢は「夫婦役がいいな~」と乗り気だ。意味深だ。年齢差6歳。7歳差の友和&百恵初共演から6年後にゴールインした。妻夫木は百恵と同じホリプロ所属…。沖縄で生まれた聡&まさみから目を離せない。そんな、芸能記者魂をかき立てるコンビになってくれ~。【柳田通斎】



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