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 V6三宅健(27)が、映画を通して現実と向き合った。単独初主演映画「親指さがし」(熊沢尚人監督、26日公開)の完成披露試写会が10日、都内で行われ、舞台あいさつに立った。映画は、小学校時代の心霊遊びで友人を失った罪悪感を抱えながら大人になった若者が、過去に向き合う姿とその心の闇を描く。三宅は「最近は『心の闇』という言葉を聞く事件が多いように、現実に起こり得る話でとても考えさせられました。学ぶことが多かった」と話した。
 原作は作家山田悠介氏の同名人気ホラー小説だが、三宅は「映像も美しく、人間の内面を描いた。簡単にホラー映画と片づけられない作品です」と強調した。この日は映写機の調子が悪く、上映が数回中断することを開始前に謝罪。「完全な形でもう度見てください」と来場者全員に劇場前売り券を配った。
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米俳優ジョニー・デップ(43)と英俳優オーランド・ブルーム(29)が10日、人気ディズニー映画の続編「パイレーツ・オブ・カリビアン デッドマンズ・チェスト」(22日公開)の来日会見を東京・六本木で行った。ハリウッドきっての2大イケメン俳優の会見に、駆けつけた取材陣は800人。デップは帽子、ポロシャツにジーンズ、履き古した靴と、セレブらしからぬカジュアルな格好で登場。海賊ジャック・スパロウ役について「犯罪的に面白いキャラクター。シリーズが9000まで続けばいいね」と楽しそうだった。
 同夜は、六本木ヒルズアリーナでジャパンプレミアイベントに出席。会場には、劇中でデップが船長を務めるブラックパール号が約5000万円をかけて再現された。約5000人ものファンが集まり、デップとブルームは30分間、記念撮影やサインに気軽に応じた。大塚愛ら芸能人多数も駆け付けた。
 今年の夏休み映画は「パイレーツ-」とトム・クルーズ主演「M:i:3」の対決一色。クルーズも先の来日で大きな話題を集めたが、ライバルの2大スターも東京ジャックに大成功。PR合戦は互角のようだ。
 なお「パイレーツ-」は北米の興行収入が封切りから3日間で1億3200万ドル(約152億円)に達し、過去最高を記録した。


 フジテレビ系「水10!ワンナイR&R」(水曜後10・0)でお笑いコンビ、ガレッジセールのゴリ(34)が扮する人気キャラクター、ゴリエと、ハローキティのコラボ企画「ゴリエ ハローキティ」が実現することになり10日、東京・台場の同局で発表会見が行われた。

 子供から女子中高生まで絶大な人気を誇るハローキティが、テレビ番組のキャラクターとコラボするのは昭和50年の誕生以来、今回が初めて。みんなのアイドル、夢見る乙女…など両者に共通点が多いことから、異色のコラボが実現した。

 ゴリエは自分の衣装に身を包んだハローキティの着ぐるみと登場し、「キティちゃんという夢のキャラクターと、ゴリエのように汚れきったキャラクターのコラボが実現するなんて…」と感激の表情。

 腕毛、厚化粧、太い脚…。ゴリエの超個性的なキャラクターがどこまで生かされるか不安視されたが、「ゴリエ ハローキティ」の完成度に観客約100人からは「かわいい」「欲しい」の大歓声が。ゴリエが「腕毛が採用されなかったのはなぜ?」と問い詰めると、サンリオの平塚左千雄取締役業務開発事業部長が「それぞれの世界観を大事にした結果…」と苦しそうに説明する一幕もあった。

 ハローキティは60カ国で年間約5万種類が販売されるなど世界でも人気で、ゴリエは「キティちゃんを好きな人をキティラーというけど、今回は世界中に“ゴリラー”旋風を巻き起こしたい」と鼻息も荒い。「マイケル・ジャクソンに、『スリラー』に続いて『ゴリラー』を歌ってもらうのが目標」とぶち上げた。

 さらにゴリエは、その場で新曲(タイトル、発売日未定)のPVに出演してくれるようハローキティに直接交渉し、快諾を得た。ゴリエの“ゴリ押し”にもハローキティは終始ニコニコだった(着ぐるみだから当たり前だが)。


 女優の上戸彩(20)が主演するテレビ朝日系新ドラマ「下北サンデーズ」(木曜・後9時、13日スタート)の制作発表が10日、都内で行われた。

 サブカルチャーの聖地、東京・下北沢を舞台に、貧乏な劇団員たちの生きざまを描く青春群像劇。下北少女風のオカッパ頭にしてヒロインに挑む上戸は、自身の貧乏体験について「高校までお小遣いをもらってなかったし、あまり水を使わないようにしていた。ゲームセンターでもメダル落ちてないか下の方を見ています」と告白した。演出の堤幸彦氏、原作の石田衣良氏と共にドラマの企画に参加した藤井フミヤ(43)が主題歌「下北以上 原宿未満」(12日発売)を歌うほか、久々にドラマ出演する。共演は佐々木蔵之介、古田新太、佐田真由美ら。


 都市型ホラーノベル『リアル鬼ごっこ』で衝撃のデビューを果たし、その後続々と注目作を生み出している作家、山田悠介。そんな彼の秀作『スイッチを押すとき』が今夏、テレビドラマ化されることになり(7月20日(木)深夜1時25分~毎日放送、7月21日(金)12時~GyaOにて放送開始)、主演の成宮寛貴がこのほどインタビューに応じた。

 今作は、“そのスイッチを押せば君は死ぬ"というコンセプトの元、悪魔のプロジェクト『CYP』によって人生を左右される若者たちを描いている。
 今回は、地上波とインターネット両方での放送となるが、「新しい(ネットでの)世界に、以前より面白みを感じていたので、そんな場所でチャレンジできるのは嬉しいですね」と語った成宮。原作も読破したそうで「最近、世の中で暗い出来事が多いせいか、ドラマも映画も“ライト"なものが多いと思います。そのなかで、重い話を演じるのは意味があると思う」と語り、やりがいを感じた様子。
 そして、「この作品には“やり遂げる"や“諦めない"というメッセージが散りばめられていると思います。特に、主人公の強い意志を感じるエンディングには注目ですよ!」とアピールした。

 すでに撮影は終了しているが、同時期にNHK大河ドラマ『功名が辻』と今秋公開の映画『椿山課長の七日間』の撮影が重なり、ハードなスケジュールを乗り切った。しかし、「気持ちのスイッチを上手く押せていた!」と独特な言い回しで表現した通り、それぞれの作品のカラーに溶け込んで、リフレッシュしながらこなしていったようだ。

 全体を振りかえり、「ドラマなのに、映画の現場のようにじっくりと撮影するスタイルで、割と自由にやらせてもらいました。でも、ずっと重要なシーンをやっている感覚があり、(箸休めする場面がなく)焦っていましたね」と話すほど、彼にとって新たな感覚で演じきった今ドラマ。原作とは展開が異なるオリジナルストーリーもあり、一味もふた味も違った体感のできる作品として、今後も注目を集めそうだ。


 アニメ映画「それいけ!アンパンマン いのちの星のドーリィ」(15日公開)の親子試写会が9日、都内で行われ、声優を務めた女優の安達祐実(24)、乙葉(25)が登場した。「夫をキャラに例えたら?」という質問に、安達は「バイキンマン。イタズラ好きなところが…」と元カノとの密会が報じられたスピードワゴン・井戸田潤(33)にアンパ~ンチ?乙葉は夫の藤井隆(34)を「食パンマン。私が演じたコキンちゃんが大好きなキャラだから。男前だし私も(夫に)夢中です」とノロけていた。


 故石原裕次郎さん(享年52)の“幻の旅行記”が14年ぶりによみがえる。19回目の命日にあたる17日、デビュー50周年記念DVDが発売され、現在は入手不可能となった短編映画「裕次郎の欧州駈けある記」が収録されていることが9日、分かった。裕次郎さんが欧州各国の名所旧跡を案内する異色の紀行短編映画。59年に劇場公開され、88年にビデオ化されたが、92年に廃盤になっていた。
 「裕次郎の欧州駈けある記」は、裕次郎作品の中でも異色の映画だ。欧州ロケに初挑戦した59年の主演作「世界を賭ける恋」の撮影終了後、1週間にわたって欧州各国を旅した様子を収めたプライベートフィルム。当時はまだ欧州旅行を楽しむことができる人は少なく、自分を通して旅行を楽しんでもらおうと、裕次郎さんが企画、監修し、59年に劇場公開された。
 裕次郎さんは当時24歳。パリ、ナポリ、ストックホルム、オスロ、コペンハーゲン、スイスなどの名所旧跡に足を運び、自然体で案内する姿が印象的。ナレーションでは「僕がこんなふうにして、何の役もなく映画に出るというのは初めてのことで、ちょっと戸惑っているんです」と語りながらも、シャンソンやタンゴを口ずさむ姿などが収められ、トップスターの開放的な素顔を楽しむことができる。88年にビデオ化されたが、発売元が倒産し、92年に廃盤となってしまった。以後、ファンの間で「幻の旅日記」と呼ばれていた。
 今年は、56年「太陽の季節」で鮮烈なデビューを飾ってからちょうど50周年。「石原裕次郎デビュー50周年記念DVDボックス」発売を決めた裕次郎さんの古巣の日活は、ファンの声に応える形で「裕次郎の欧州駈けある記」のDVD化権を取得。同DVDボックスに収録した。日活関係者は「裕次郎さんにとって珍しいドキュメンタリータッチのお宝映像として楽しんでほしい」と話している。


 最終回を迎え、それぞれ視聴率も軒並み最後の大きな伸びをみせた4月スタート春の連続ドラマ。JALの全面協力により番組のエンディングで上戸彩が歴代キャビンアテンダントの制服姿を披露した『アテンションプリーズ』(フジテレビ系)、最終話の一部を生放送した『プリマダム』(日本テレビ系)など、この春のクールもいろいろな話題をお茶の間に投げかけてくれた。
 そんななかORICON STYLEでは、前回の放送中間に続き、放送終了後の満足度ランキングを発表! 春の連続ドラマのなかで、最も視聴者の期待に応え、最終的な好評価を得た番組は!?

 今回のアンケート調査でトップに立ったのは、前回調査から変わらず首位をキープした『医龍 Team Medical Dragon』(フジテレビ系)。3月調査の放送前・期待度では5位だったものの、放送直後には2位、そして前回の放送中間と今回の終了後調査でトップの座を獲得。回を重ねるごとにそのストーリー展開が視聴者の心をつかみ、コアなファン層を増やしていったようだ。

 「私自身が医者を目指しているので、このドラマを見て、改めて「医者になりたい」という気持ちが強くなりました。医療に携わることの素晴らしさを伝えてくださってありがとう、という気持ちで一杯です」(関東圏/中・高校生/女性)、「専門的な分野を毎週詳しく説明してくれて、そこが飽きることなく観られました。重いテーマではありましたが、現実とそう遠くない、と思うと観ずにはいられませんでした」(関東圏/30代/女性)。

 最終回まで視聴者に緊張感を維持させる展開、医療シーンでのリアルな映像、味のある演技が光ったキャスティングの妙への高評価が目立った。そのなかでも今回とくに阿部サダヲ、北村一輝に対する好評価の声が多く集まったのが印象的だ。
 毎回、高い人気を誇り、コアなファンを持つ医療ものドラマ。もちろん、それだけで支持が集まるわけではないが、このクールでもそのテーマへの視聴者の関心の高さを示す結果となった。

 そのほか、2位には前回から1ランクアップした『弁護士のくず』(TBS系)、3位には深キョンのお嬢様姿、現実ではありえないストーリー展開が支持を集めた『富豪刑事デラックス』(テレビ朝日系)がランクイン。トップの『医龍 Team Medical Dragon』がすべての世代から安定した人気を得ているのに対して、『弁護士のくず』は30~40代、『富豪刑事デラックス』は20代からの高い支持を集めて、それぞれ総合での上位獲得となった。


 5月30日に転移性肝腫瘍(しゅよう)のため亡くなった今村昌平監督(享年79)のお別れの会が9日、東京・西新宿のセンチュリーハイアット東京で、監督が設立した日本映画学校の主催で行われ、女優、清水美砂(35)や同校卒業生のお笑いコンビ、ウッチャンナンチャンら約800人が出席した。

 カンヌ国際映画祭パルムドール受賞作「楢山節考」の撮影現場でほほえむ今村監督の遺影が飾られる中、女優、坂本スミ子(69)が同作のエンディング曲「親を眠らす子守唄」を歌い、最後は三本締め。仕事のため通夜、告別式ともに参列できなかった清水は「なんて恩知らずって思っていた。監督の素敵な写真を見て、『さよなら』が言えてよかった」と号泣した。

 また、フランスのシラク大統領(73)から「芸術文化勲章」、文化庁から「旭日小綬章」が贈られたことが発表された


 女優、榮倉奈々(18)が主演するフジテレビ系「ダンドリ。~Dance☆Drill~」(11日スタート、火曜9・0)の制作発表が9日、都内で行われた。

 全米選手権で日本人として初優勝した神奈川県立厚木高校ダンスドリル部の実話をもとにした物語で、チアダンスに賭ける女子高生の青春を描いた。18人の若手女優たちは4月と5月にそれぞれ1週間ずつ山梨・河口湖畔で合宿を張り、1日10時間もの猛特訓を積んできた。

 榮倉は「お風呂から出たら股割りを30分やってます。筋トレも欠かせません」と自宅でもトレーニングの毎日。連続ドラマ初挑戦の加藤ローサ(21)は「18人全員のタイミングや細かいところを合わせるのが大変ですが、揃った時の気持ちよさは病みつきになります」とチアダンスにすっかり魅せられたようだ。

 ダンス部員はほかに森田彩華(17)、西原亜希(18)、悠城早矢(18)ら。ダンス部顧問の数学教師をTOKIOの国分太一(31)、榮倉に憧れる日系ブラジル人4世をNEWSの増田貴久(20)が演じる。主題歌は5人組ロックバンド、UVERworldの新曲「SHAMROCK」(8月2日発売)



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