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 お笑いタレントのほっしゃん。(34)とお笑いコンビ、オリエンタルラジオが、日本映画製作者連盟(映連)や外国映画輸入配給協会(外配協)ら映画業界大手4団体が任命する平成18年度「映画大使」に就任。7月1日からの1年間、さまざまな映画イベントに協力していくことになった。

 その第1弾として、3人が出演する「高校生友情プライスキャンペーン」のCMが、同日から全国3000スクリーンで上映される。高校生3人以上で映画館へ行くと1人あたり1000円で映画が見られるというもので、CMは「罠篇」「三本の矢篇」「森篇」の3パターン。若い世代に人気の3人が、コント形式で同キャンペーンをアピールする。

 ほっしゃん。は「映画をいっぱい見て、(友達と)共通の話題を増やしましょう」とPR。この1年間は、3人が映画館の“新たな顔”として活躍しそうだ。
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 22日に42歳の誕生日を迎えた俳優、阿部寛が26日、東京・砧のスタジオで主演するフジテレビ系「結婚できない男」(7月4日スタート、火曜後10・0)の収録に参加、共演の国仲涼子(27)らから祝福を受けた。

 ドラマでは有能な建築家ながら偏屈な性格のため40歳で独身という設定で、自身もいまだ独身。「自分に近いタイトル。やりやすいのか、やりづらいのか分かりませんが、普段の生活の一部を台本に加え、役を膨らませていけたら」。

 ドラマを通じ結婚を意識するようになった?との質問には「自分はないですが、社会の風当たりが強い(笑)。しない主義ではないですし、チャンスがあれば」と笑顔を見せていた。


女優の上野樹里、関めぐみ、平愛梨が6月26日(月)、出演する青春エンタテイメント映画『笑う大天使(ミカエル)』の試写会に、劇中に登場する『聖ミカエル学園』の制服姿で舞台挨拶を行った。

 胸元が大きく開いた黒ワンピースという現実離れした制服の衣装に「イメージしていたのと違って、最初はビックリした」(上野)「足の出るスカート姿が苦手だった」(関)など、苦笑しながらコメントした。

 また、劇中で3日間、ワイヤーアクションに挑戦した上野は「怖く感じず、楽しみながらやれました」と語り、そして「メルヘンチックな場面が多いなか、ところどころ思わずキュンとしそうな切ないシーンも楽しんでくださいね」とPRした。

 そして生徒に“オスカル様"と女帝のように慕われる関は「原作を読んで、演じるのにとても苦労しました」と話し、「もし、観て頂いて良いと思ったら周りにいっぱい広げて欲しいですね」と願望を口にした。

 さらに原作同様、背の低い斎木和音役の平も「まるで夢のような世界に浸れると思います!」と集まった観客に笑顔で語りかけ、ヒットを祈願していた。

 挨拶後のフォトセッションでは、大勢のマスコミ陣のフラッシュに「眩しくて、お客さんが見えない…」と、雨のなか集まったファンを最後まで大切にしていた彼女達。「皆のキラキラした表情が散りばめられた自信作」(小田一生監督)と語る通り、心優しいキャスト陣の好演が期待される。

 なお『笑う大天使(ミカエル)』は、7月15日(土)シネ・アミューズ、シネ・リーブル池袋ほかで拡大ロードショーされる。


 映画『ALWAYS 三丁目の夕日』『パッチギ!』のヒットに代表されるように、レトロブームや昭和ブームと騒がれている昨今。その影響で、CDでは往年の名曲や知られざる幻の曲を収めたアルバムが多数リリースされ、DVDでもモノクロ時代のドラマやノスタルジーを誘う当時の映像を収録した作品が人気を呼んでいる。

 しかし、ただ漠然とノスタルジックであれば良いという考え方は、大まか過ぎるのではないか。そこに正確かつ充実した時間軸と情報を盛り込むことによって「時代の立体造形」を目指すべきでは。そう提言するのは、ジェネオンエンタテインメント制作部プロデューサーの森遊机氏。主に1960~70年代を中心に、その時代が持つ独特の陰影をフィーチャーした商品の数々を送り出し、かつ深く切り込んだ視点で各界から高い評価を得ている。

 そんな森氏のプロデュースにより、この3月に発売された『公式記録映画 日本万国博DVD-BOX』は、昨年、評判を呼んだ『公式長編記録映画 日本万国博』のベースとなった「幻のフィルム」の集大成である。劇場公開版(3時間)とは別編集の10時間にもわたる貴重な映像が、森氏はじめスタッフの尽力により、待望のソフト化となった。
 「ある時代がもつ空気感は、ほんの1、2年、いや、場合によっては数か月でも、劇的な変化を見せるものです。だからこそ、『何年何月何日』という時間軸をはっきりと示し、周辺情報を網羅し、ふさわしいデザインでラッピングしてこそ、その時代特有のリアリティが感じられるものになるのでは」と、森氏は語る。膨大な記録映像であっても、というか、長時間の作品だからこそ、正確さを極めるための作業が重要になってくる。

 こうした入念さは、昨年の第1弾に続き、先頃第2弾が発売されたCD『コカ・コーラCMソング集』の制作作業でも、十分に発揮された。「ある高名アーティストの楽曲が落ちているという指摘をよく受けました。しかし、それに関しては、収録交渉にあらゆる努力はしたものの、どうしてもダメで断念せざるをえなかった事情があります。そういった例外もありますが、ハードルをクリアするためのトライアルは続けていきたいし、極力濃密にやってきたつもりです」。80年以降の日本は、明るい空騒ぎの時代で、再現するための取り組みがいがあまりない。デリケートな陰影やウエイト、そして何より人間味のある60~70年代の空気感までも再現することを、目指しているという言葉には、いい意味での「究極的なこだわり」さえ感じられる。

 最新作の『HIT SONG MAKERS 栄光のJ-POP伝説<DVDエディション>』に続き、この7月21日には30年ぶりに日の目を見る『公式長編記録映画・沖縄海洋博』と新作ドキュメンタリー『プロジェクト ウルトラセブン』の2作が、同時にDVDリリースされる。特に後者は、セブン関係者30余名に一大取材を敢行し、メインスタッフ・キャストはもちろん、これまで取材の機会のほとんどなかった人の貴重な証言を網羅した労作。
 今後は新作の「実写特撮ドラマ」や「テレビアニメシリーズ」も手がける予定と、持ち前の好奇心をバネにした守備範囲は広がる一方のようだ。


 7月5日スタートのテレビ朝日系「PS羅生門」(水曜後9・0)の制作発表が25日、東京・六本木の同局アトリウムで行われ、主演する女優、木村佳乃(30)、共演の舘ひろし(56)らが出席した。

 同名コミック(小学館)が原作の刑事ドラマ。茨城・水戸市の撮影現場から舞台となる警察署の門(制作費約1000万円)が運び込まれ、会場は異様な雰囲気に。

 刑事ドラマ初挑戦の木村は「拳銃の持ち方は舘さんに教えていただきました」と笑顔。前回の会見で「木村君に恋をしそう」と語った舘だったが、「ワクワクしていたけど、最近は『いい人』『兄妹みたい』といわれる。恋をスッと通り抜けて兄妹…。男として最低ですね」と笑顔で“失恋体験”を語っていた。


 オリラジが高校生に武勇伝達成エールだ! お笑いコンビ、オリエンタルラジオが25日、沖縄・糸満市の美々ビーチで行われた日本テレビ系「第26回全国高等学校クイズ選手権」(9月1日後9・0)の幕開けとなる沖縄大会に駆けつけ、力強く開会宣言を行った。

 同選手権の今年のメーンパーソナリティーを務めるオリラジは、午前10時で気温31度という猛暑の中、麦わら帽子にアロハシャツ姿で「♪デンデンデデンデン」と登場。「ごーやちゃんぷる~」「おいしかった~」と絶叫して集まった504人の地元高校生を笑わせ、沖縄大会がスタート。第1問「クラッカーは法律上花火である。〇か?×か?」と出題すると、高校生たちは歓声を上げながら各解答ゾーン目指して灼熱の砂浜を走り回っていた(正解は〇)。

 1泊2日わずか13時間の沖縄滞在となったオリラジの2人。初沖縄の中田敦彦(23)は沖縄の高校生について「いいですね~。純粋で目がキラキラしていて。女子がスッピンでキレイでした」と気分が“シャキーン”とした様子。一方、肌が色白の藤森慎吾(23)は「高校生に『チョー白い』といわれて1人浮いてましたね。ひ弱に見えたのかな(笑)。北日本の大会では本領発揮したい」とリベンジを誓っていた。

 次回は7月2日に東京・神宮球場で行われる関東大会に参戦。関東8都県の高校生の参加申し込みはwww.ntv.co.jp/quizへ。同1日正午まで。


俳優・渡哲也(64)とSMAP木村拓哉(33)がCMで初共演することになった。

 26日からオンエアの缶コーヒー「ジョージア」のCMで上司と部下役。渡は退屈な会議を抜け出そうと、唐突に「自分は、缶コーヒーを飲むと、なぜか突然いいアイデアが」とおなじみの迫力ある野太い声で発言。

 キムタクも渡の表情と声色をまねて「自分は…」と同じセリフを繰り返し、会議脱出に成功しニヤリ。仲良く“連れ缶コーヒー”するというユニークな内容だ。

 渡はフジ系「SMAP×SMAP」でグループでの共演はあるが、CMは初めて。撮影では「いい感じですね」と談笑するなど息もぴったり。「以前ご一緒していたので自然に演じられた。“ちょい悪おやじ”がはやっていますが、今回はまじめだけど、どこかクスっと笑える天然おやじを演じられたかな」とコメント。

 木村は「渡さんのような上司に恵まれれば、夢中になって仕事に取り組めると思いました」とゾッコンぶりを語っていた。映画監督でもある市川準さんが担当した。続編も製作される予定。


 W杯開催中にもかかわらず公開1週間で観客動員数70万人突破と好調な出足を見せている藤原竜也(24)主演の映画「デスノート(前編)」(金子修介監督)の本編の一部が、日本テレビ系で“公開”されることが24日、分かった。

 劇場公開中に映画本編を地上波でオンエアするのは史上初。首都圏では26日から(関西は27日から)7月1日まで、深夜に特設枠を設けて冒頭からの約12分間を流し、本編前後にはダイジェスト版や劇場予告編も放送する。人気コミックの実写化である同映画の世界観を深夜族に見せ、原作ファン以外の注目を集めようという作戦だ。

 17日に公開された前編は、初日2日間で興行収入4億円、観客動員数30万人を突破し、あのハリウッド大作「ダ・ヴィンチ・コード」を抜いて興収ランキング初登場1位を記録した。

 この日、東京・町田市の法政大学で11月に公開される後編の撮影を行った藤原は、「自分の想像を超えるヒットになりましたね。ありがたいです」と満面の笑み。「後編も脚本は完ぺき。後はどこまで僕らがそれに乗っていけるかですね」と、自信たっぷりに話していた。


 惨敗したサッカーW杯で、日本代表の各選手のCM価値はどう変化するのだろうか。89年からCM好感度調査を発表しているCM総合研究所の関根建男代表(66)ら業界の見方を聞くと、軒並み暴落というわけではなく、やはり“泣き笑い”があった。
 イメージが何より大切にされるCM業界で株を上げたのは、スーパーセーブを連発した川口能活、ブラジル戦でゴールを決めた玉田圭司、そして中田英寿だったようだ。この3人に上昇マークを付けた関根氏は、以下のように分析した。「川口選手、中田英選手はユニホームを脱ぎ、プライベートの顔でも通用する。玉田選手はイケメンで、印象に残るゴールを決めた。特に中田英選手はよくやったと受け入れられ、最低でも現状維持でしょう」。
 大手広告代理店関係者も川口について「安定感や守るというイメージから、保険や家関連の依頼が多数来そう」とみている。玉田についても、スピード感とさわやかさから食品、官庁の公共CMなどが予想されるという。
 株を下げたのは、クロアチア戦で決定的な得点機を逃した柳沢敦と、警告累積でブラジル戦に出場できなかった宮本恒靖。関根氏は「宮本選手は大会前は飛ぶ鳥を落とす勢いでしたが…。今はまだ、世の中がショックを引きずっている時期。(CMで)顔を合わせるのは愉快ではないでしょう」と説明する。別の代理店関係者は「98年フランス大会時も、得点できなかった城彰二選手のCMが激減した。柳沢選手も同じ状況になりそう」と予想する。
 変動がない選手もいる。関根氏は中村俊輔について「母性本能をくすぐるキャラクター。まだいけるのでは」と指摘。出場機会が少なかった大黒将志についても「ダイハツのCMの好感度が高く、コミカルなキャラクターとして今後も需要があるだろう」(関根氏)とみている。


 日本、香港、タイ合作の3作からなるオムニバスホラー映画「ブラックナイト」が24日、公開され、日本作品「闇」に主演した女優、瀬戸朝香(29)、柏原崇(29)、秋山貴彦監督(42)が都内で舞台あいさつした。
 ホラー作らしく「最近怖かったことは?」と司会者に尋ねられた柏原は、「(W杯の)ブラジル代表です」と即答。作品の感想を求められても「ロナウジーニョのフェイントが…」と日本代表のW杯予選リーグ敗退ショックをひきずっていた。



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