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 女優・堀北真希(17)が、黒木メイサ(18)とダブル主演した映画「着信アリ Final」(麻生学監督)の初日舞台あいさつを東京・有楽町の有楽座で行った。人気ホラーシリーズの最終章で、「今回の映画は(携帯の)転送がポイント。ぜひみなさんも感想を友達に転送して」とPR。写真撮影時には、演出で突然堀北の持つ携帯が鳴り、堀北も観客もドキリ。「私の携帯も“着信アリ”になっちゃいました」と笑顔で話していた。
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 女優、鈴木京香(38)が24日、東京・渋谷のユーロスペースで公開初日を迎えた主演映画「真昼ノ星空」(中川陽介監督)の舞台あいさつに立った。沖縄を舞台に心に傷を抱えた女性(京香)と台湾俳優、王力宏(ワン・リー・ホン=30)演じる殺し屋との恋を描いた佳作で、「捨てるに捨てられない、きれいな、かわいらしい作品です」と愛着ぶりを吐露した。

 撮影は一昨年前だが、公開まで2年もかかった。共演の香椎由宇(17)は後からヒロインを演じた映画「ローレライ」が先に公開されたことを引き合いに出して、「私の本当のデビュー作なのに、いつ公開になるのかと心配してました」と笑わせた。


 公開中の映画「デスノート」(金子修介監督)に主演している俳優・藤原竜也(24)、松山ケンイチ(21)が24日、同作後編を撮影中の都内で異例のヒット御礼会見を行った。

 17日の封切りから1週間で約70万人動員を突破。「ダ・ヴィンチ・コード」を抜き、興収1位になるなど絶好調。藤原は「想像を超えるヒットでありがたい。後編も脚本が完ぺきで役者に責任がかかっている」とコメント。写真撮影中も役になりきったままの松山は「次も懸命にやるだけです」と気を引き締めた。

 人気コミックの映画化で人の名前を書くと、その人が死ぬ「デスノート」を拾った学生(藤原)と彼を追う謎の天才(松山)との緊迫した攻防を描く。この日は後半の軸となる新たにデスノートを手にした若い女性(戸田恵梨香)と2人の主人公が遭遇するシーンなどを撮影した。


 女優の寺島しのぶ(33)が、映画「アキハバラ@DEEP」(監督源孝志)で、本格アクションに初挑戦する。元警察官でIT企業の社長秘書、しかもブラジリアン柔術の使い手という異色の役どころ。クライマックスではヒロインの山田優(21)とガチンコで勝負。寺島は「かなり気合入ってます」と対決を心待ちにしている。

 03年「赤目四十八瀧心中未遂」で、毎日映画コンクール女優主演賞など映画賞を総なめ。渡辺淳一氏(72)の愛欲小説を映画化する今冬公開予定の「愛の流刑地」ではヒロインを務めるなど“艶技派”としてならす寺島が、格闘アクションで新境地を開く。

 ネットで知り合った5人の電脳集団が、革新的な検索エンジンを開発し、巨大IT企業との対決を通して結束を深めていく姿を描く作品。寺島はIT企業の社長(佐々木蔵之介)の秘書役。元警察官で、社長のSPも兼務している。

 「東京タワー」(05年)に出演した際、「今度はアクションものだね」と話した源監督が公約を果たした形。「高校の時から女子プロレスラーにあこがれ、あらゆる格闘技が好きな私がリングに立てるなんて…。とてもうれしく思ってます」と乗り気だ。

 約1週間、俳優でアクション監督の坂口拓(31)の下で集中的にトレーニング。タックルやパンチから寝技に持ち込む一連の動き、スパーリングまで、柔術の基礎を叩き込まれた。

 坂口は「筋がいいし、スタッフに関節技をかけて一本取ったこともあった。とても強い」と太鼓判を押す。

 電脳集団の1人、山田との対決はストーリーのカギを握る重要なポイントで、決戦(撮影)のゴングは今月末の予定。その際に披露されるコスチュームも注目を集めそうで、寺島は「かなり気合入ってます」とテンションを上げている。

 公開は9月2日。

 ◆寺島しのぶ(てらじま・しのぶ)本名寺島忍。1972年(昭47)12月28日生まれ、京都市出身。父は歌舞伎の尾上菊五郎、母は女優の富司純子。青山学院大学在学中から舞台、ドラマを中心に活躍。92年に文学座に入団し96年退団。現在、NHK朝のテレビ小説「純情きらり」に出演中。


 NHKの平成18年度後期の連続テレビ小説「芋たこなんきん」の全出演者が23日、NHK大阪放送局で発表された。ヒロイン・町子役の藤山直美(47)に加え、夫役に國村隼(50)、義妹役に田畑智子(25)、町子の秘書役にいしだあゆみ(58)、また、お笑いタレントの友近(32)とレギュラーの西川晃啓(27)、松本康太(26)の“朝ドラ初出演”も決定した。藤山は「毎日のものなので、気張らず力まず、楽しく見てもらいたいです」と抱負を語った。


 女優の井上真央(19)が、来年4月公開の実写映画「ゲゲゲの鬼太郎」(本木克英監督)でヒロインを務めることが23日、分かった。映画オリジナルのキャラクターとなる人間の女の子役で、ウエンツ瑛士(20)扮する鬼太郎と淡い恋物語を展開する。また、日本で大ヒットした香港映画「少林サッカー」などで知られる香港の大手CG製作会社が、同作のCGを担当することも決定した。

 井上が演じるのは、妖怪に襲われているところを鬼太郎に救ってもらう人間の女子高生・実花。鬼太郎と次第に惹かれ合っていくという設定で、物語では人間と妖怪の“禁断の恋”も展開される。アニメ版第3シリーズ(昭和60~63年、フジテレビ系)に登場した鬼太郎の人間のガールフレンド・夢子ちゃんとは違う、映画オリジナルのキャラクターだ。

 配給の松竹によると、同作では目玉おやじをはじめフルCGの妖怪たちと絡むシーンが数多く登場するため、キャスティングで大きなポイントとなったのが、「見えない存在」を「見えているかのように」表現できる演技力。そこで白羽の矢を立てたのが、TBS系ドラマ「キッズ・ウォー」などで子役時代から活躍し、豊かな演技経験と想像力を誇る井上だった。

 4月公開の映画「チェケラッチョ!!」に続いて2作目の映画出演となる井上は「妖怪に扮装できないのは少し残念ですが、(原作の)水木しげるさんの描く世界に入り込めることはとても光栄」と大喜び。このほど行われた目玉おやじとの会話シーンでは戸惑いながらも一発OK。現在、京都市内の撮影所で順調に撮影をこなしている。

 そして、このウエンツ、井上たちを強力バックアップするため、「少林サッカー」や「カンフーハッスル」、米映画「キル・ビル」などのCGを手掛けた香港の大手CG製作会社「セントロ・デジタル・ピクチャーズ」が、同作のCGを担当することが決定。妖怪の絵コンテなどは日本側が手掛けるが、リモコンゲタやちゃんちゃんこなど、鬼太郎のおなじみの特殊技能は「セントロ-」社が担当する。

 架空の物語をリアルに見せる上で最も重要なのがCG。世界を驚かせた迫力満点のCGで、今度は鬼太郎の“ありえねぇ~”技が炸裂しそうだ


 女優・菅野美穂(28)が、1996年に亡くなった天才芸術家の岡本太郎さんを支えたパートナー、岡本敏子さん役に挑戦することが22日、分かった。

 日テレ系「岡本太郎・幻の巨大壁画『明日の神話』除幕特番(仮)」(7月7日・後9時)の中の再現ドラマで演じるもの。

 敏子さんは東京女子大在学中、太郎さんと出会い、約半世紀にわたって秘書として製作活動を支え続けた。実質上の妻として寄り添ったが、戸籍上は太郎さんの養女。太郎さんの死後も岡本太郎記念館館長として遺産を守り、昨年4月に79歳で亡くなった。

 番組では、敏子さんが太郎さんとの人生を回想する約30分間のドラマを制作。「2人の生き方をに共感し、受け止めてくれそうな女優」として敏子さん役を菅野にオファーした。

 敏子さんの著書を読むほどファンだった菅野は「本当にすごい女性。演じるというより、敏子さんになりたい。すごく気合入ってます」と並々ならぬ意欲を見せている。生き方についても「完全に理解できるとは思わないけど、同性として、太郎さんの才能を信じて50年も支え続けたところは共感できます」と話している。


 俳優、速水もこみち(21)と女優、相武紗季(21)が、30日放送のテレビ朝日系「ドラえもん! キャンディーなめてジーンと感動するおばあちゃんスペシャル」(金曜後7・0)に本人役で登場することが22日、分かった。もこみちが初主演し、7月14日からスタートする同局系ドラマ「レガッタ」(金曜後9・0)とのコラボレーションで実現するもの。実在の俳優が本人役で登場するのは、27年のドラえもんの歴史で初めてとなる。

 2人が登場するのは、1時間スペシャル内の「もこみちくんと紗季ちゃんだ! ジーンと感動する話」編。みんなを感動させたいと思い立ったのび太は、誰でも感動させることができるという「ジーンマイク」を手に、ドラえもんらと近所の河原へ。そこで、偶然2人が出演する「レガッタ」のロケ現場に遭遇する-という設定だ。

 スタートから27年間の歴史を誇る国民的アニメ「ドラえもん」だが、過去に実在する俳優が本人の名前そのままに本編に出演したことはなく、もこみちと相武が初めてとなる。歌手では、主題歌を歌っていた縁もあり、渡辺美里(39)が登場したことがある。

 貴重なコラボレーションに、同局の吉川大祐プロデューサーも「速水さん、相武さんは今まさに旬のスター。ドラマのシーンがシリアスであればあるほど面白さが伝わるストーリーだったので、(テーマに)ピッタリだった」と自信をみせている。

 2人の出演シーンのアフレコはこの日、都内スタジオで行われた。今回がアフレコ初挑戦のもこみちは「まさか自分がドラえもんと共演できるとは思っていなかった。一生に一度のことだと思うので、すごくうれしいです」と感激の面持ち。

 初主演する「レガッタ」ではボート部員役に挑戦しており、「ドラえもんと一緒に(2人で漕ぐ)ダブルスカルに挑戦したい。あとは、うまく漕げるようになる道具を出してほしいかな」と爽やかな笑顔をみせた。

 小学生時代には「ドラえもん」の漫画本を買っていたという相武も、「本当に夢みたいです。キャラクターがすごくかわいくなっていてビックリしました。自分が出演する日の放送は、必ず録画して永久保存版にします」と放送日が待ちきれない様子だった。


 22日に21歳の誕生日を迎えた女優、加藤ローサがこのほど、7月11日スタートのフジテレビ系新ドラマ「ダンドリ。~Dance☆Drill~」(火曜後9・0)の共演者から祝福された。

 21日、都内の収録スタジオで撮影が終わった瞬間「HAPPY BIRTHDAY 加藤ローサさん」とチョコレートで書かれたケーキが運び込まれ、まったく聞かされていなかった加藤は「えーっ!?」とびっくり。

 主演の榮倉奈々(18)ら9人の共演者がハッピーバースデイ…と歌いだすと、「こんなに大勢の方にお祝いしていただくのは初めて。9人の歌が練習もしていないのにハモっているなんて…」と大感激し、「私が一番年上なので、これからはみんなをリードしていきたい」と抱負を語った。


 女優、堀北真希と黒木メイサが6月22日(木)、W主演を務める人気ホラー映画『着信アリ Final』(6月24日公開)の“絶叫試写会"(都内某所)に登場した。

 会場に集まった彼女たちと同世代の中高生300人を目の前に「学校で、全校生徒の前で話しているみたい」とオロオロした様子で挨拶した堀北真希。作品については「部屋の中で一人芝居をするシーンが多く大変でした。先日、完成した作品を観たのですが、怖さとあまりに残酷なストーリーに涙が止まりませんでした」と純情な彼女ならではのコメント。

 また、黒木は堀北について「ポスターを見ただけでも、怖さが伝わってきました。劇中の(堀北の)演技は、それ以上に恐怖を感じましたね」と、共演者をもうならせる好演技をみせていたようだ。

 そして、最後に堀北は「この作品を観て、人に対して感じたことを大切にしていってくださいね」と、同世代で活躍する女優の登場に興奮するファンに対して、笑顔でアピールした。



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