忍者ブログ
全国各地のスイーツが勢揃い。自信を持っておススメする逸品ばかりです

ちょっと贅沢したい時もホットペッパーでお店検索&オトクなクーポンGET!!

話題のEdyカードが、マネーチャージャー標準装備で初年度年会費無料!

食べるダイエット登場!9日食べて4kg減?

「感じる部分」をメイクする自然派ラブコスメ

ナチュラルチーズ専門店『オーダーチーズ・ドットコム』















カレンダー
04 2025/05 06
S M T W T F S
1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30 31
ブログ内検索
最新CM
(12/22)
(06/19)
(06/09)














最新記事
(08/31)
(08/31)
(08/31)
(08/31)
(08/31)
(08/31)
(08/31)
(08/31)
(08/31)
(08/31)
(08/31)
(08/31)
(08/31)
(08/31)
(08/31)
(08/31)
(08/31)
(08/31)
(08/31)
(08/31)
(08/31)
(08/30)
(08/30)
(08/30)
(08/30)












楽天市場総合ランキング
忍者ブログ | [PR]
最新の芸能ニュースをお届けします。
にほんブログ村 芸能ブログへ 人気blogランキング 
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。



 トヨタ自動車「パッソ」のイメージキャラクターを務める女優、吹石一恵(23)が17日、東京・青海のMEGAWEBで行われたパッソトークイベントに参加した。平成16年からCM出演しているパッソに特別仕様車が登場したのを記念して行われたもので、夏らしい爽やかな衣装で現れた。

 イベント前の試乗で初めてパッソを運転した吹石は、「ハンドルの感覚がタイヤにすぐ伝わるので、安心して運転できます」とPR。「父(東北楽天のスカウト、徳一氏)が上京してきたら助手席に乗せて、東京の街を走りたいですね」と大きな瞳を輝かせながら父との“ドライブデート”に思いをはせていた。
PR


お笑いタレントの友近(32)、カンニングの竹山隆範(35)、博多華丸(36)が米アニメ映画「森のリトル・ギャング」(8月5日公開)の日本語吹替版の声を担当することになり17日、都内でアフレコを行った。

 友近はスカンク役、竹山は動物駆除業者、博多は警察官役に挑戦。「森の-」といえば、役所広司、BoAが同アフレコを務めて先月、カンヌ映画祭でレッドカーペットを闊歩し話題になったばかりだが、友近や竹山は「歩きたかった」とうらやましそうに声を揃えた。また、竹山や博多からアフレコを絶賛された友近は「おエライさんに映画を見てもらって、次につながるチャンスがほしい」とチャッカリコメントも。


 歌手のYUI(19)が17日、東京・築地の東劇で初主演映画「タイヨウのうた」(小泉徳宏監督)の初日舞台あいさつを行った。

 太陽の下で生きられないという難病と戦いながら、歌手を夢見る少女を描いた感動作。演技自体初体験のYUIは「すごくいい経験でした。主人公の薫にとって音楽は生き甲斐で、生きる支え。私とすごく近くて共感することもたくさんありました」と感想を語った。

 14日発売のYUIが歌う同映画主題歌「Good-bye days」はオリコンデイリーチャート初登場3位を記録。映画も興収20億円を見込む好スタートを切った。

 この日はほかに、柏原収史主演の「ドリフト」、米映画「ユナイテッド93」、英映画「カサノバ」なども公開された。


 07年1月スタートのNHK大河ドラマ「風林火山」の第2回出演者発表が16日、都内で行われ、ヒロイン・由布姫役に、俳優・柴俊夫(59)、女優・真野響子(54)夫妻の1人娘で新人の柴本幸(22)が選ばれた。過去には松たか子(29)が94年の大河「花の乱」で女優デビューしたが、演技経験ゼロで大河の主役級で女優デビューするのは初。
 柴本は3月に大学を卒業したばかり。両親から「女優を目指すなら学業を全うすること」という条件を出され、大学卒業まで夢は封印していた。現在は演技のレッスンに通っており、数日前に大役の知らせが届いたばかり。「選んでいただいたからには、納得していただけるように頑張りたい」と意気込んだ。
 担当プロデューサーは昨年9月の制作発表後、数百人の女優らと面接してきた。その中で「凛(りん)とした気高さ、清潔感を持っているという条件に合い、大きな目に引かれた」と柴本を選んだ。最初は両親のことは知らなかったというが、選考のための課題をこなす雰囲気などに“血筋”を感じたという。
 また、俳優・千葉真一(67)が俳優生活45年目で初めて大河に出演。ほかに竜雷太(66)、佐々木蔵之介(37)、清水美砂(35)、谷原章介(33)らが、山本勘助役の主演・内野聖陽(37)の周りを固める。


 女優の堀北真希(17)と黒木メイサ(18)が共演する人気ホラー映画シリーズの最終章「着信アリFinal」(麻生学監督、24日公開)が日韓で同時公開されることが16日、分かった。02年の「KT」(阪本順治監督)以来のことで極めて異例。韓国では100館以上の規模で公開される。堀北は「韓国の方に私が役者としてどう映るのかドキドキしています」。黒木も「韓国の皆さんに見てもらえるのはとてもうれしい」と大喜びだ。

 “死の着メロ”が日本だけでなく韓国の観客も恐怖のどん底に陥れる。同シリーズは韓国でも公開されており、第1弾(04年)、第2弾(05年)合わせて約90万人を動員。現代人の必需品である携帯電話が死を呼ぶツールになるという切り口が受け、人気が爆発した。

 シリーズ第3弾で最終章となる今作への期待が高まるなか、韓国最大手の映画会社「CJエンタテインメント」が製作に参加。韓国への修学旅行が修羅場と化すというストーリーのため、釜山で約2週間のロケが行われた。人気急上昇中の俳優ジャン・グンソク(18)も出演。“日韓合作ホラー”は現地でも注目度抜群で、急きょ同時公開が決定した。

 日本の大衆文化開放以来、邦画が韓国で公開される例は珍しくなくなったが、同時公開は極めて異例。1973年に起こった金大中氏(前韓国大統領)の拉致事件を描いた映画「KT」以来となる。

 朗報を聞いた堀北は「私も韓国の映画やドラマを見ますが、俳優さんのすごくストレートな演技が印象的です。韓国の方に私が役者としてどう映るのかドキドキしています」と公開が待ちきれない様子。「1人でも多くの方に見ていただけたらうれしいです」とコメントした。

 一方、ロケで韓国の魅力に触れた黒木は「韓国のみなさんに見てもらえるのはとてもうれしい。恐怖の中に友情とは、と考えさせられる映画になってます。ぜひ楽しんでください」と呼びかけた。

 韓国語バージョンのポスターも完成。韓国では土曜日公開の習慣がないため、日本より2日早い22日に初日を迎える。先日、韓国で公開された「NANA」の70~80館を上回る100館以上の規模で封切られる。

 ◆着信アリ・シリーズ 女優・柴咲コウ(24)主演の「着信アリ」(04年1月公開)は興行収入15億円、ミムラ(22)主演の「着信アリ2」(05年2月公開)は興行収入10億1000万円を記録した。第1弾はハリウッドでのリメークも決定。今作は死の着メロを受け取っても転送すれば助かるという要素が加わり、修学旅行先の韓国を舞台にサバイバルが繰り広げられる。


 中国映画祭のオープニングセレモニーが16日、都内で行われ、日本女優を代表して田中麗奈(26)が、中国俳優や映画関係者を歓迎した。中国の連続ドラマや映画に主演するなど、交流の深さは日本女優の中で群を抜いた存在。2年半前から中国語習得に励み、1月には北京で1カ月間の語学留学も経験した。5月には杭州で日本映画祭に参加し、魅力をアピールするなど、日中映画界交流の懸け橋となっている。この日も王志文(49)ら中国のトップ俳優や監督ら来日ゲストを前に流ちょうな中国語であいさつし、拍手を浴びていた。
 昨年、中国各地などで撮影した台湾映画「幻遊伝」(チャン・イーウェン監督)も今夏、アジア各国で封切られる。「もっと中国語をしっかり身につけ、中国映画にどんどん出演したいです」。来日した中国映画関係者も「国際的に活躍できる資質を持った魅力的な女優」と注目している。


 “ティーンのカリスマ”として活躍する現役女子高生歌手、加藤ミリヤ(17)が、9月30日公開のホラー映画「オトシモノ」(古澤健監督)で映画主題歌に初挑戦することが16日、分かった。楽曲は、自ら映画のために書き下ろした9月下旬発売の新曲「I WILL」。友情をテーマにした壮大なバラードで、女優、沢尻エリカ(20)の初主演作を後押しする。

 「オトシモノ」は、血まみれの定期券を拾った人間が次々と行方不明になっていくホラー映画。ただ恐怖をあおるのではなく、女子高生同士の友情もテーマに含めた新しいスタイルのホラー映画として、配給元の松竹が力を入れている作品だ。

 そんな映画のヒットに欠かせないのが主題歌で、松竹では「恐怖を乗り越えながら友情を育んだ女子高生の物語。ラストは、彼女たちにいちばん近いところにいる人の歌声で締めたい」と、かねてから考案。そこで白羽の矢を立てたのが、女子高生に多大な支持を受け、自身も現役女子高生である加藤だ。

 加藤といえば、一昨年のデビュー時から“ポスト・宇多田ヒカル”ともいわれ、昨年発売した初アルバム「Rose」はオリコン初登場2位を記録。自身のオリジナルブランド「Miliyahood」を立ち上げるなど、ファッションセンスも女子高生の注目を集めており、“ティーンのカリスマ”として話題を呼んでいる。

 もともとホラーは苦手だったというが、オファーを受け、同映画を見てみたところ、「ただ怖いだけの映画じゃない。ホラーなのに感動した!」と、すっかり気に入り快諾。映画のために曲を書き下ろし、友情をテーマにしたバラード「I WILL」を完成させた。

 映画主題歌初挑戦となる加藤は、このほど、初めて映画の中で流れる自身の曲を聴き、「ラストで沢尻エリカちゃんが笑顔で振り向いて私の曲が流れたところ! メチャメチャ感動して泣きました」と大感激。

 注目の若手女優、沢尻の初主演作と、女子高生のカリスマ、加藤のタッグは話題を集めそうだ。


NHKは16日、来年の大河ドラマ「風林火山」のヒロインに、新人の柴本幸さん(22)を選んだと発表した。新人女優が大河ドラマの主役級としてデビューするのは初めてという。
 NHKによると、柴本さんは俳優の柴俊夫さん(59)と真野響子さん(54)の娘。今春、東京都内の大学を卒業し、所属した芸能事務所の推薦でNHKのオーディションを受けた。ドラマでは戦国武将、武田信玄の側室の由布姫を演じる。
 この日、記者会見した柴本さんは「由布姫は個人としての生き方を大事にしていて魅力的。私がやらせていただいていいのかなという思いもあるが、やる以上は皆さんに納得してもらえることをしたい」と話した。


 日本の韓流ブームの火付け役となった人気ドラマ「冬のソナタ」が韓国で映画化されるかもしれない。韓国の一部メディアが13日に報じたもので、それによると『ダンサーの純情』『マイ・リトル・ブライド』などの制作会社カルチャーキャップメディアを子会社に持つポイボスが「冬のソナタ」の映画化の版権を獲得したとのこと。

 早ければ年末に撮影を開始し、来年初めに公開する予定で、また監督、キャストは未定の段階だが、ドラマを手がけたユン・ソクホ監督、主演のぺ・ヨンジュン、チェ・ジウなど、オリジナルメンバーを優先に人選していきたい意向を示している。映画化が実現すれば、韓国でドラマの映画化は初めてとなる。

 「冬のソナタ」の映画化に関しては、去年も日本のメディアが報じたが、ユン・ソクホ監督の事務所が公式に「そんな計画はない」否定していた。今回の企画は果たして実現するのだろうか……。


 歌手の大塚愛(23)が15日、東京・青海のZepp Tokyoで、初主演映画「東京フレンズ」(永山耕三監督、8月12日公開)の撮影を行った。

 メジャーデビューを夢見る女の子の物語で大塚はボーカル役。劇中バンド「サバイバル・カンパニー」がこの日限定で結成され、共演の平岡祐太(21)、伊藤高史(29)、中村俊太(28)らと撮影に臨んだ。

 約1200人のエキストラの「サバカン!」コールの中、役になりきった大塚が8月2日発売の同作の主題歌「ユメクイ」を初披露。メンバーは「気持ちいい! 病みつきになりそう」と感激していた。



Powered by 忍者ブログ  Design by まめの
Copyright c [ The Spectacle society ] All Rights Reserved.
http://spectacle.blog.shinobi.jp/