忍者ブログ
全国各地のスイーツが勢揃い。自信を持っておススメする逸品ばかりです

ちょっと贅沢したい時もホットペッパーでお店検索&オトクなクーポンGET!!

話題のEdyカードが、マネーチャージャー標準装備で初年度年会費無料!

食べるダイエット登場!9日食べて4kg減?

「感じる部分」をメイクする自然派ラブコスメ

ナチュラルチーズ専門店『オーダーチーズ・ドットコム』















カレンダー
04 2025/05 06
S M T W T F S
1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30 31
ブログ内検索
最新CM
(12/22)
(06/19)
(06/09)














最新記事
(08/31)
(08/31)
(08/31)
(08/31)
(08/31)
(08/31)
(08/31)
(08/31)
(08/31)
(08/31)
(08/31)
(08/31)
(08/31)
(08/31)
(08/31)
(08/31)
(08/31)
(08/31)
(08/31)
(08/31)
(08/31)
(08/30)
(08/30)
(08/30)
(08/30)












楽天市場総合ランキング
忍者ブログ | [PR]
最新の芸能ニュースをお届けします。
にほんブログ村 芸能ブログへ 人気blogランキング 
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。



 女優の片瀬那奈(24)が藤原竜也(24)の主演映画「デスノート the Last name」(監督金子修介、11月公開)に出演することが決まった。1日、都内で行われた、公開中の映画「デスノート」のヒット記念舞台あいさつで発表。片瀬は物語がクライマックスに向かう中で、重要な鍵を握る報道記者を演じ「原作と違った観点で、おもしろい役柄になっています」と期待を膨らませた。
PR


 女優の多岐川裕美(55)の一人娘・多岐川華子(17)が、映画初出演で初主演に挑戦することが30日、分かった。映画「旅の贈りもの 0:00発」(10月7日公開、原田昌樹監督)で、櫻井淳子(32)とダブル主演を務める。抜てきに多岐川は「今までは何となく女優さんになりたいと思ってたけど、やってみて本格的に女優さんになるぞと思った」。母・裕美は「これからもいろいろな役に挑戦してほしい」と、娘の“旅立ち”にエールを送った。

 実力派女優を母に持つ期待の2世が、いきなり主演という大役で“銀幕デビュー”を果たす。同じく映画初主演の櫻井淳子とダブル主演を務める多岐川の役どころは、両親とコミュニケーションが取れず、学校に行っても友人もつくれないという悩みを持つ自殺願望の強い女子高生。

 多岐川は、他にも映画「I am 日本人」(8月5日公開)に出演しているが、撮影は「旅の-」が昨年9月からと早く、事実上の映画デビュー作になる。

 多岐川自身、抜てきには驚きを隠せなかったようで「撮影に行く直前までは不安で仕方なかった」と、素直な気持ちを話した。母・裕美は、娘からの報告を前にデビューの話は知っていたというが、「あえてアドバイスはしませんでした」と厳しい姿勢を見せた。それでも「自分の昔を思い出し、実は心配でした」。親子で心配は絶えなかった様子。

 母親の映画デビューも主演(「聖獣学園」、74年)。母娘で華々しいデビューを飾ることになった。大女優の母については「自分とは別物。(母親のことは)あまり意識はしないし、演技もあまり見ない」と、キッパリと話した。

 つい先日、完成した作品に目を通したばかりの多岐川は「見るまで分からなかったけど、他の人の演技がすごいと思った。自分は何でこうしなかったのかと思うところばかり」と反省しきり。だが、大役を務め終え「今までは何となく女優になりたいと思ってたけど、やってみて本格的に女優さんになるぞと思った」と、女優業の奥深さに気付いたようだ。

 あとは10月の公開を待つばかり。「おばあちゃんになっても絶対忘れないし、この映画をやらせてもらえなかったら頑張ることもしなかったと思う」。期待の2世は、大女優を目指し、大きな一歩目を踏み出す。

 ◆多岐川 華子(たきがわ・はなこ)1988年9月16日、神奈川・川崎市生まれ。17歳。父は元俳優で、現在は芸能事務所社長の阿知波信介氏。母は女優・多岐川裕美。中学校では体操部に所属。現在、ダイニチ工業「ブルーヒーター」など4本のCMに出演中。161センチ、43キロ。血液型A。


 今年前半の音楽シーンでは、ドラマ関連のヒット曲が目立った。そのなかでも旋風を巻き起こしたのは、何と言っても修二と彰の「青春アミーゴ」だろう。『野ブタ。をプロデュース』に主演する亀梨和也(KAT-TUN)と山下智久が、劇中の役名そのままの“修二と彰"として期間限定ユニットを結成し主題歌をリリース。同曲はわずか4週でミリオンを達成、その後3月のKAT-TUNのデビューに向けて弾みをつけた。

 また、『1リットルの涙』も重要なヒットを生んだ。
 徐々に体の自由が利かなくなる不治の病と闘った実在の少女を描いた感動のドラマ。その主題歌となったKの「Only Human」は、切ない曲調が多くの視聴者の涙を誘い、最高5位を記録。Kはその後、1月発売の1stアルバム『Beyond the Sea』が初登場2位となり、日本以外のアジア男性アーティストのアルバムとしては最高順位を記録した。
 また同ドラマの挿入歌として大ヒットしたのが、レミオロメンの「粉雪」だ。初登場4位ながら徐々に売上げを伸ばし、最終的に最高2位まで上昇。14週にわたってTOP10をキープ。ドラマの登場人物の心情に重ね合わせたような歌の内容は、ストーリーの進行と共に広く浸透。さらに、同じくレミオロメンの「3月9日」も劇中で使われるなど、理想的な形でドラマとアーティストが連動。これを契機に、そのメロディセンスと詞の世界が広く認知され、続くシングル「太陽の下」は最高2位、さらに、5月発売のアルバム『HORIZON』は初の1位に輝いた。

 個人ブログをもとにドラマ化した『鬼嫁日記』からは、中ノ森BANDの「Oh My Darlin’」がヒット。ガールズ・ロック・バンドとして注目を浴びる彼女たちの自己最高となる22位を記録。ボーカルの中ノ森文子が、ギターを背負ったバンド少女そのままの役柄でゲスト出演する場面もあった。この後、1月発売のアルバム『OH MY DARLIN'~Girls having Fun~』は初登場10位となり、ガールズ・バンドの1stアルバムとしては3年10か月ぶりのTOP10入りを果たした。

 韓国女優のチェ・ジウを起用した『輪舞曲-RONDO-』からは、絢香の「I believe」がヒット。現役高校生の新人のデビュー作がいきなり話題ドラマの主題歌に起用されたという話題性に加え、圧倒的な歌唱力で注目され、最高3位に。
 また、もう一つの主題歌は“韓国バラードの帝王"と呼ばれるRUI(イ・スンチョル)の「さよなら3」。松井五郎の詞による「♪さよなら さよなら…」の切ないサビが印象的で、日本と韓国を舞台にしたドラマに相応しく、ドラマの内容とともに強烈に視聴者に印象づけられた。

 『西遊記』からは、Monkey Majikの「Around The World」がヒット。カナダ人のプラント兄弟と日本人2人からなる彼らは、仙台を中心にインディーズ時代から注目されており、オリコンの05年10月度パワーネクストにも選ばれた。「Around~」は、同ドラマのために書き下ろされた楽曲。かつてNTV系ドラマ『西遊記』が由来となっているバンド名、オリエンタルな要素を交えたサウンド、そして英語が多くを占める歌詞がドラマとリンクした。

 これらの曲は、ただ番組のオープニングやエンディングで流すだけでなく、ドラマの世界を色濃く反映した曲内容であり、劇中の重要なシーンで効果的に使われたことがヒットの要因として大きい。これによって、視聴者が有線放送なので楽曲を耳にした時に、ドラマの感動を反芻する…という相乗効果を生み出したのである。


 ザ・ドリフターズ加藤茶(63)の長女加藤文代(15)が女優デビューすることが6月30日、分かった。出演するのはテレビ東京系ドラマ「水曜ミステリー9 銀座高級クラブママ青山みゆき」(8月放送予定)で主演の名取裕子(48)の娘を演じる。心配した加トちゃんが強引に役をもらい、親子共演まで実現した。
 父加藤の面影とフィギュアスケート浅田真央にも似た文代は都内の私立高校の1年生だ。幼いころからドラマが好きで「自分と違う人間になれる」と女優にあこがれていた。中学までは学業を優先し、高校進学後に夢に向かって歩き始めた。しかし、芸能界のトップを走る父の姿を見詰めてきたせいか、考え方はしっかりしている。「(芸能界入りは)父には相談しませんでした。分からないことがあったら相談しようかなと。とりあえず、自分で感じをつかみたかったので」と、父の「コネ」に頼らなかったことを明かした。
 やる以上は息の長い役者を目指している。「(将来も)脇役をやりたい。作品を陰で支える重要な役割だと思うし、演技力も要求されるから」と、プロ意識が旺盛だ。
 むしろ加トちゃんの方が、親バカぶりを発揮する。「こんなお父さんですからしっかりするんでしょう。のみ込みが早く、私の3人の子供のうち一番才能がある。起用が決まった時はうれしかったな」。
 ただ喜ぶだけでなく、親の方がコネを使った。「思わず『オレの出番はないか』と頼んでしまった」と、共演を実現。文代と絡む場面では「勉強しろよ」「お父さんを大事にしろよ」とかつて、「8時だヨ! 全員集合」で全国の子供たちに呼び掛けたようなせりふを連発。それを文代が、「変なおじさん」と、志村けん(56)の得意なキャラクターで返す場面も予定されている。
 母親役の名取は文代について「真央ちゃんに似ているし、天性でしょうか伸び伸びして、私があおられるくらい。金メダルです」と評価した。加トちゃんは「てんぐにならず、いつまでも誰からも、かわいがられる女優になってほしい」と親心をみせた。いつまでも、誰からも…。加トちゃんの娘ならできる。


 女優の篠原涼子(32)が主演するTBS系ドラマ「花嫁は厄年ッ!」(7月6日スタート、木曜・後10時)の取材会が29日、ロケ地の千葉県柏市花野井の旧吉田邸で行われた。

 篠原が演じるのは新人にニュース番組を奪われたアナウンサーで、花嫁修業取材を命じられて元カレ(矢部浩之)の実家の農園で嫁修業する、という物語。矢部と姑役の岩下志麻(65)といっしょに会見した篠原は「岩下さんは尊敬していた方なのでうれしいですね。矢部さんとは本当に元カレみたいな感覚でやらせてもらってます」と初共演の2人とも息ぴったりの様子。

 矢部は「現場ではぼけたり突っ込んだりしていますが、スベりがち」と笑わせながらも、「ドラマがコントにならないように頑張ります」と役者の顔を見せていた。


 あれから10年…。俳優石田純一(52)が29日、都内で米倉涼子主演(30)のフジテレビ系のドラマ「不信のとき」(7月6日スタート、木曜午後10時)の制作発表に出席した。同ドラマはテーマは不倫。「不倫は文化」の名言を残した石田の発言が注目されたが、期待は裏切らない。いきなり、「96年に『不倫は文化』と言って、皆さまにたたかれました。あれから10年…。あのころは不倫はマイナーで批判されましたが、06年は不倫はメジャーになり、恋愛の1つのカテゴリーになりました」とあいさつした。
 世紀をまたぎ「不倫はメジャー」とパワーアップした石田に、会場がどよめいた。主演女優以上の注目度にフジテレビ関係者は慌てたが、リップサービスは衝撃的な方が記事になることは、何度も渦中を経験しているから知っている。不倫騒動までは同局のトレンディードラマに数々出演した過去の栄光を例に挙げ、「あの発言で連続ドラマを追い出されました。不倫でフジのドラマを追い出され、不倫のドラマで帰ってくる。感慨ひとしおです」。不倫騒動後の10年でドラマ、CMなど約30億円分の仕事を失ったと指摘されるほどの苦境を、笑って振り返れる、たくましさを見せつけた。
 ドラマでの石田の役は、妻と愛人の間に悩む石黒賢(40)を励ます友人役。それでいて福田沙紀(15)演じる若い歌手に恋心を抱く。石田は「人間は何歳になっても恋はしたい。男はバカだ、と見てほしい」とサラリ。劇中で恋愛のうんちくを語る場面もある。人生の浮き沈みを知るからこそ、恋愛ドラマに欠かせない人になった。


 歌手、倖田來未(24)がイメージキャラクターを務める、東芝の携帯電話「Vodafone 705T」のテレビCM「BEAUTY」篇が、7月1日から全国でオンエアされる。

 CMソングには、7月26日に発売する新曲「人魚姫」を起用。スタイルの良さが際だつ、鮮やかなパープルのドレスに身を包んだ倖田が、グリーン、ブラック、ピンクのケータイを手にオリジナルの決めポーズを披露する。

 「ケータイのメールも電話もテレビ電話も大好き」という倖田。着うたも自分の曲を設定し、自らダウンロードして聞いたりしているほど。最後にケータイにキスをするシーンは、ファンならずとも注目だ。


 映画とテレビが異色のコラボ! 7月5日スタートのテレビ朝日系連続ドラマ「PS-羅生門-警視庁東都署」(水曜後9・0)に出演する木村佳乃(30)と舘ひろし(56)が、役柄そのままにスクリーンに登場し、劇場の観客に携帯OFF告知をすることが29日、分かった。映画館上映作品ではないテレビドラマの出演者が同告知をするのは初。7月1日から都内の東映直営館のみで上映されるといい、プレミア感も抜群だ。

 木村演じるシングルマザー刑事・留美と舘扮する中年不良刑事・黒田が、犯人を追いかけ、ブラウン管を飛び出して劇場までやってくる。

 携帯電話OFF告知とは、観客に携帯電話の電源を切るか、マナーモードにするよう呼びかけるもの。

 CMでは、犯人のアジトを突きとめ、さぁ逮捕シーンへというときに、黒田の携帯から着信音が…。なんとか無事に犯人を逮捕するが、留美は「張り込み中と映画の前は、携帯の電源を切るのは常識ですよ!」と非難ごうごう。黒田は「はい…すいません…」とションボリするというコミカルな内容だ。

 最近では映画「トリック」の仲間由紀恵(26)と阿部寛(42)など、劇場公開作品の出演者が同告知を呼びかける例は多々あるが、ドラマの出演者が役柄そのままに登場するのは初めて。テレビ朝日によると、今回のドラマ共演で意気投合した2人が、「何か2人で新しいことしたいね」と発案したのがきっかけ。さまざまな案が飛び交う中、制作に東映が入っていたこともあって、今回の企画が実現した。

 CMは、完全撮り下ろし。たった24秒のシーンだが、かなり力を入れて撮影したようで、木村は「あっという間に終わるのかと思いきや、本編と同じぐらい細かく撮るのでビックリしました」。この撮影で初めて拳銃を手にしたというが、刑事役ベテランの舘が優しく教えてくれたといい、「刑事役に対する舘さんのこだわりはすごい」と絶賛した。

 一方の舘は「(CMで)ドラマ自体の持っている映画の匂いを感じてもらえれば。やがて映画館で本編上映できるような作品になればいいですね」と期待を込めた。

 同CMは、7月1日から1カ月間、東京・銀座の丸の内TOEI(1)ほか都内の東映直営館で流れるといい、好評なら拡大される予定だ。


 女優、米倉涼子(30)が29日、都内で行われた7月6日スタートのフジテレビ系主演ドラマ「不信のとき ウーマン・ウォーズ」(木曜後10・0)の制作発表に出席し、“脱・悪女”を宣言した。

 昨年は同局系特別ドラマ「悪女の一生~芝居と結婚した女優 杉村春子の生涯~」、今年はテレビ朝日系「松本清張 けものみち」で、男とみだらな関係を築きのし上がっていく役を演じ、すっかり“悪女”のイメージが定着。だが、今回は一転、浮気をされても夫(石黒賢)に尽くし続ける献身的な妻を演じる。

 米倉は開口一番、「“脱・悪女”を達成できました」と宣言。これまでのイメージを覆す役を演じられたことに笑顔。が、「撮影開始から1週間は辛い日々だった」と告白。“悪女時代”についた癖が理由といい、「足組み、腕組み禁止令が辛かった。新しい芝居をするために突破しないといけなかった」と苦労話を打ち明けていた。

 女性ファッション誌で花嫁修業に関する連載を持ち、プライベートでは料理本を読んで台所に立つ米倉だが、同ドラマの撮影を通じ、「主婦は大変だと思った」と感想。「今の私には心の広い人じゃないと結婚は難しいですね」と本当の主婦になる日はまだ先のようだった。


  俳優の成宮寛貴(23)と山田優(21)が共演する映画「アキハバラ@DEEP」(源孝志監督、9月2日公開)のファイトシーンの撮影が29日、東京・大泉の東映撮影所で行われた。

 女子レスラーの神取忍(41)を相手にリングに上がった山田は、セクシーなへそだしルックとは裏腹に強烈なハイキックやパンチを連発。「一発OKが出るように本気でやった。楽しくてすっきりしました」とにっこり。キックボクシングのジムに通っただけあって、神取も「このままリングに上がれる」と太鼓判を押していた。



Powered by 忍者ブログ  Design by まめの
Copyright c [ The Spectacle society ] All Rights Reserved.
http://spectacle.blog.shinobi.jp/