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 『キングコング』や『フライトプラン』といった洋画タイトルをかわして、6月度の月間DVDランキングで首位を獲得したのが『ALWAYS 三丁目の夕日 通常版』。日本アカデミー賞を総なめにしたヒット邦画であるが、ジャンル的にはドラマ作であることからDVD売上は不利とみられていたが、そうした状況を覆す動向をみせた。『豪華版』も同時発売されており、こちらも6位につける健闘をみせている。2商品を合計した総売上は15.5万枚に達し、06年邦画DVDの屈指のヒットとなった。
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 俳優、阿部寛(42)主演で、4日にスタートしたフジテレビ系「結婚できない男」(火曜後10・0)の初回視聴率が20.2%(ビデオリサーチ、関東地区調べ)と好スタートを切ったことが5日、分かった。関東地区の火曜午後10時枠では、歴代3位の高視聴率となった。

 初回は15分拡大で、瞬間最高視聴率は、午後11時6分の25.4%。阿部が腹痛で訪れた病院で女医(夏川結衣)にパンツとズボンを下ろされ、“尻出し”した直後だった。

 ドラマは、コメディータッチの大人のラブストーリー。安藤和久プロデューサーは「今後もさらに、皆さんも一緒にうなづいて頂けるエピソードがたくさん出てきますので、ご期待ください」。


 10日スタートのフジテレビ系月9ドラマ「サプリ」(月曜後9・0)の制作発表が5日、都内で行われ、初共演となる女優、伊東美咲(29)とKAT-TUNの亀梨和也(20)らが顔を揃えた。美咲が亀梨に「パワフルで明るくて天真爛漫な方」と言えば、亀梨は「きれいなお姉さんだなと思います」と返し、9歳の“年の差カップル”は早くも息の合ったところを見せた。

 月9ヒロインは「電車男」に続き2度目の美咲と、フジテレビのドラマ出演自体が初めてとなる亀梨。夏のドラマにふさわしいさわやかでフレッシュなコンビの誕生だ。

 ドラマは美咲扮する仕事一筋のCMプランナー、藤井ミナミが年下のアルバイト、石田勇也の出現で、仕事と恋に揺れ動く姿を描く。この年下のイケメンバイトを演じるのが亀梨。

 美咲は「わたし自身、29歳で働く女性というところがミナミと共通しているので、(女優業に対する)熱意を役に投影して自然に演じたい」と意気込みを語った。

 一方の亀梨は「素晴らしいキャスト、スタッフの皆さんと今年の夏を一緒に過ごせるのは幸せ」と笑顔。亀梨といえば、昨年放送の日本テレビ系「ごくせん」に出演、「野ブタ。をプロデュース」に「NEWS」の山下智久(21)とW主演し、役者として一気にブレークし今、最も注目される俳優のひとりだ。

 月9出演にはじめは驚いたという亀梨だが、「すぐにワクワクする気持ちが出てきました」と演じる楽しさに心が浮き立っているよう。

 2人は同作が初共演。亀梨の印象について、すでに撮影が始まっていることもあり、美咲は「すごく勘のいい方で、テンポがよくてやりやすい」と魅力を語った。亀梨は「テレビで見ていて、きれいだなと思っていましたが、会ったらもっときれいでした。細くて、背が高くて、顔が小さくて、きれいなお姉さんだなーと思います」。

 “きれいなお姉さん”は、年上の女心をくすぐる一言。年上キラーと言われる“亀梨効果”で、劇中の年の差カップルの恋の行方に視聴者もハラハラドキドキしそうだ。


 平成19年度前期のNHK朝の連続テレビ小説「どんど晴れ」(来年4月2日スタート、月-土曜前8・15)のヒロインに沖縄県出身の新人、比嘉愛未(20)が決定し5日、東京・渋谷区の同局で発表された。2156人の応募の中から選出され、ドラマデビューで初主演といういきなりの大役に「選んでもらった以上、精いっぱい頑張って素晴らしいドラマにしたい」と瞳を輝かせた。〔写真:ドラマ初出演でいきなりNHK朝の連続テレビ小説の主演に抜擢された比嘉愛未〕

 2000人を超える候補者の中から見事ヒロインの座を勝ち取ったシンデレラガールは、目鼻立ちがくっきりとした南国美人。身長1メートル68のスラリした体形も映え、まぶしい笑顔が印象的だ。

 「最終オーデションに残っただけでも奇跡だと思っていたので、ヒロインに決まったと最初に聞いた時は、涙が止まらなかった。嬉しく思っています」。会見に臨んだ比嘉は、爽やかな笑顔で喜びを表現した。

 高1の時にスカウトされ、3年前にモデルでデビュー。雑誌「JJ」などで活躍し、昨年、映画「ニライカナイからの手紙」で女優に初挑戦。現在はCMにも出演するなどメキメキ頭角を現しつつあった新星が、初のドラマ出演で、いきなり“朝の顔”として全国区に名乗りを上げることになった。

 内藤愼介チーフプロデューサーは「(オーディションで)ひとつずつ課題を与えていく中で吸収力があり、やれることを精いっぱいやろうとする。素直で、いつも笑顔が絶えない。経験はないが、まっすぐに素直にやってくれれば、朝、気持ちよく見れると思った」と抜擢理由を説明した。

 物語は、岩手県を舞台に名門旅館に飛び込んだ都会育ちのヒロイン・浅倉夏美が、伝統と格式の前で孤軍奮闘しながらおかみとして成長していく様を描く笑いと涙の奮戦記。

 比嘉は今後、基礎的な芝居の稽古や、おかみの所作などの特訓を重ねて画面デビューに備える。

 「ドラマの撮影は初めてなので、不安もたくさんあり、緊張もしていますが、選んでもらった以上、自分の力を精いっぱい出して素晴らしいドラマにしたい。体力をつけて風邪を引かないように気をつけます」とやる気満々。「このヒロインの役を通して勉強して、将来はいろいろな幅の演技ができる女優になりたいです」と力強く話していた。


 「鉄道員」「壬生義士伝」などで知られる浅田次郎の同名小説を、「子ぎつねヘレン」の河野圭太監督が映画化。6月29日、東京・江戸川橋のフォーシーズンズホテル椿山荘で製作発表記者会見が行われ、河野監督、主演の西田敏行、伊東美咲、プロデューサーの若杉正明、原作者の浅田次郎が登壇した。

 本作は、脳溢血のため突然死した椿山課長(西田)が、生前とは似ても似つかぬ美女(伊東)の姿となって3日間だけ現世に戻るという笑いあり、涙ありの感動ドラマ。以前、心筋梗塞を患い生死の境を彷徨った経験のある西田は「あの経験は死を覚悟した。椿山課長の場合は突然死なので、何の心の準備も出来ていないはず。納得した逝き方が出来るようにしたいと考えました」とコメント。また、もし男性に生まれ変わったら何をしたい?と聞かれた伊東は、「生まれ変わっても女性がいい」と答えた。それに対し、西田は「生まれ変わるのを私の姿で想像したからそういう答えになったのでは」と突っ込みを入れて会場の笑いを取っていた。

 原作者の浅田は、ユニークなストーリー設定について「死は誰にでも訪れる。その苦悩を苦悩として読者に押し付けるのは好きじゃないので、何らかの形でそれを解決するオチをつけたかった」と語った。ちなみに、作中に登場するあの世とこの世の繋ぐ“中陰役所”のイメージは、運転免許試験場で列を作って並ぶ人たちを見て思いついたとのこと。「椿山課長の七日間」は11月公開。


 女優、桃井かおり(54)が映画「無花果の顔」(12月23日公開予定)で、長編映画では初めてメガホンをとった。このほどサンケイスポーツのインタビューに応じ、「監督をやることで自分のことが嫌いになるかなって思ったけど、バンバンこなせちゃう」と自信たっぷりに語った桃井。一方で、「花ちゃんには苦労した」と主演に抜擢したお笑いタレント、山田花子(31)には手を焼いたようだった。

 「ピ~!!」。桃井監督の笛の音が東京・日活撮影所に鳴り響いた。

 最初は映画監督ならではの「カッ~ト!」の声が響いていたが、キャストへの細かい要求や演出にこだわることからたちまち声は枯れ、笛での指示に変わっていた。

 同映画は自身が編集長を務める雑誌「時刊MOMOIKAORI」に掲載した同名の自筆短編小説を原作に、自ら脚本を執筆。母親の知らない間に子供を出産していた娘の視点を通して、家族の在り方や女性の生き方を描く人間ドラマだ。桃井はこれまで、テレビドラマやショートフィルムなどでの監督経験はあるが、長編映画の監督は今回が初めて。

 今回、長編のメガホンをとった理由を「今までも短編は何本かやってきたし、私が撮っちゃった方がいいかな」と笑顔で説明。2年前にハリウッド映画「SAYURI」のロケで訪れて以来、米ロサンゼルスでアパート暮らしをしており、「そこで初めて自分の生活を手に入れた。女優だったから感じられなかった“日常”があったの。言葉も分からない土地では日常は劇的で普通は奇抜。映画ではそれを淡々と描くことで劇的になると思った」と、桃井らしい表現で映画製作の面白さを語った。

 自ら母親役を演じ、主演の娘役には「イチジクって、花が見えずに実をつけるから、お尻に根っこが生えてそうなタイプがいい」とオーディションで花子を抜擢したが、「女優になる質の人と、そうじゃない人がいるんだね」と演技指導には苦労した。「花ちゃんを女優にしてあげなくちゃならなかったんだけどね」と反省しつつも、「最高にカッコイイ“オブジェ”にはなってるんじゃない?」と花子をしっかりとスクリーン上に咲かせたようだ。

 作家や宝石デザイナーなど多彩ぶりを発揮している桃井にとって「監督として苦労することがほとんどないことに自分で驚く」と監督業がすっかり板に付いた様子だが、「別にずっと監督やりたいわけじゃない。撮りたいものがあれば撮るって感じ。監督やるより女優の方があってるしね」と余裕の発言も飛び出した。

 新たな才能を開花させた桃井。今後、どんな新たな表現の世界に進出するのか注目される。


NECビッグローブが運営するBIGLOBEは、動画ポータル「BIGLOBEストリーム」で、大塚愛主演のドラマ「東京フレンズ」の無料配信を7月4日より開始する。BIGLOBE会員以外も視聴できる。

 「東京フレンズ」は、エイベックスとフジテレビのスタッフが製作したオリジナルのDVDドラマで、大塚愛のほかにも瑛太、松本莉緒、真木よう子が出演している。BIGLOBEでは8月12日の「東京フレンズ」映画公開に先駆けて、DVD全5話を無料で配信する。

 視聴にはWindows Media Playerを使用し、配信帯域は500kbps、1Mbps、3Mbps。7月4日より第1話と第2話を配信、7月11日には第3話を配信。7月18日以降は毎週1話を追加配信し、最新回を含めた3話のみを配信する入れ替え制となる。

■ URL

  ニュースリリース

  http://www.biglobe.co.jp/press/2006/07/060704-3.html

■ 関連記事

・ BIGLOBE、佐渡島の観光スポットを動画で紹介する特集を開始

・ GyaO、映画化も決定した大塚愛主演のドラマ「東京フレンズ」を配信

・ Yahoo!動画、大塚愛や小林真央など主演のドラマ「東京フレンズ」

(甲斐祐樹)


 女優の篠原涼子(32)が映画「花田少年史 幽霊と秘密のトンネル」(8月19日公開)で3年ぶりの歌声を披露する。須賀健太(11)演じる花田一路の母親・寿枝役の篠原が、劇中で作曲家の岩代太郎氏(41)が手掛けたオリジナル曲「Song of Eternity」を熱唱するもの。

 東京パフォーマンスドールでデビューし、200万枚を超えるヒットになった1994年の「恋しさとせつなさと心強さと」など、歌手時代にも華々しい実績を残している篠原だが、最近は女優業に専念。03年に椎名林檎(27)の実兄・純平(31)とデュエットシングル「Time of GOLD」を最後に、レコーディングからは遠ざかっていた。

 このほど行われたアフレコ作業でスタジオ入りした篠原は「最近、発声練習やってないからな。カラオケにも全然行かないし」自信なさそうだったが、いざレコーディングが始まると岩代氏も「声質で勝負できる人は強い」と絶賛。終了後は「家にもスタジオが欲しい。もともと歌手志望でしたから」と満足そうだった。同曲はサントラにも収録されない“幻の曲”として、劇中で一度だけ登場する。


1か月におよぶサッカーW杯も佳境を迎え、繰り広げられる熱い戦いがテレビの話題の中心となっているが、いよいよ7月に突入。こちらもまた話題を盛り上げそうな夏の新クール連続ドラマが続々とスタートする。そんななかORICON STYLEでは、その放送直前に新ドラマの期待度をアンケート調査。すでに恒例となった放送直前・連続ドラマ期待度ランキング(総合)を発表する。

 今クールの新ドラマ期待度でNo.1に立ったのは( ランキング表 )、フジテレビ系『結婚できない男』。味のある三枚目役の演技が好評で、今や高視聴率男として大人気の阿部寛が主演。堅物な性格が災いしてなかなか結婚できない男性を描くラブコメディーで、彼をめぐって3人の女性が恋の火花を散らすというストーリー。相手役は、夏川結衣、国仲涼子、高島礼子が演じる。
 アンケートの回答で目立ったのが、「阿部寛の演技が好き。出演するドラマは欠かさず観ている」(関西圏/20代社会人/女性)という主演の阿部寛に期待する声と、「リアルなテーマが興味深い」(関西圏/40代/女性)、「男性側の視点でのドラマ化が珍しい。現代の社会を映し出して欲しい」(関東圏/30代/男性)とする取り上げるテーマへの関心だ。
 ここ最近では、配役などのキャスティングに関心が集まる一方、今の現実に即したリアリティのあるテーマ、ストーリーに注目が集まる傾向がみられる。特に後者への期待は、実際にドラマがスタートし視聴した後でその評価が大きく分かれるため、放送直後の満足度ランキングでの結果が注目される。

 僅差で2位にランクインしたのは、TBS系『タイヨウのうた』。『世界の中心で、愛をさけぶ』『いま、会いにゆきます』に続くTBS系“純愛3部作"完結編。太陽の光を浴びることができない色素性乾皮症(XP)の少女を沢尻エリカ、彼女を支える少年を山田孝之が演じる青春群像劇。YUIと塚本高史の共演で公開中の同名映画のドラマ版だ。
 『1リットルの涙』での沢尻エリカの好演は強い印象を視聴者に与えており、今作でも病気の役柄を演じる点に対して、涙をさそう好演技を期待する声が集まる一方、「前作以上に心に響くものを伝える演技を期待している」(関東圏/20代社会人/女性)など、若手ながら注目作に起用される女優としての演技の幅の広さを求める声もみられた。
 純愛前2作、今作の映画とすべて観ているという固定ファンが多く、その完結編となる本ドラマには、キャスト、ストーリー、演出などトータルでのこれまで以上に高いクオリティが求められており、アンケートにはその期待感が現れている。

  放送直前・夏の新連続ドラマ期待度ランキング表(総合) など、詳細はORICON STYLEで。

(調査期間:6月23日~2006年6月27日、調査対象:中高生、大学生ほか学生、20代社会人、30代、40代の男女。各セル100サンプル、計1000サンプル(関東圏500/関西圏500)にインターネット調査)


 台湾女優ビビアン・スー(31)が3日、都内で映画「靴に恋する人魚」(9月公開)の来日会見を行った。95年から日本で活躍したが、02年に離日。台湾に活動拠点を戻してから4年ぶりに日本で本格的な仕事を行う。映画はアンディ・ラウが発足した若手監督育成プロジェクト「アジア新星流」の第1弾で「声を上げずに泣くシーンはすごく変な顔ですが、必ず泣けるシーン」と紹介。かつて共演したキャイ~ンも駆け付けた。ビビアンは結婚したウド鈴木を祝福したが、逆に女性アナウンサーと破局した天野ひろゆきには「他人に取られたんでしょ」と突っ込んで笑わせた。



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