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 先日、自身の公式サイトを通して最愛の父が7月に亡くなっていたことを発表した大沢たかおが、出演作『地下鉄(メトロ)に乗って』の舞台あいさつに登場した。

 『地下鉄(メトロ)に乗って』は浅田次郎原作の同名小説を映画化したもので、現代に生きる30代の主人公が地下鉄に乗ってタイムスリップし、自分が生まれる前の父親に会いに行くという物語。大沢は本作で堤真一が演じる主人公の父親役を演じている。作中で最も強烈な魅力を放っている“アムール”こと小沼佐吉の10代から70代までを、渾身の演技で表現した大沢は舞台あいさつでも満足そうな笑顔を浮べていた。

 主人公の不倫相手であるヒロインを演じ、実生活でも不倫スキャンダル真っ只中の岡本綾が出演していたため、終始ピリピリムードの中で行われた舞台あいさつだったが、大沢は「実は、ある外国人キャストの方が大幅に遅刻しまして……。スタッフが連絡したら、いま北海道って(笑)」と撮影秘話を披露して周囲を和ませた。これに対して大沢の恋人役を演じた常盤貴子も大笑いで便乗。「じゃあ“白い恋人”おみやげに買って来てって冗談で言ったら、本当に買ってきやがりました!」と暴露すると、取材陣からも笑い声が聞こえた。

 「タイムスリップするなら、自分の生まれた瞬間を見に行きたい」と語った大沢たかお。この日の舞台あいさつでは、客席の遠方をじっと見つめていた姿が印象的だった。愛にあふれる“父親”アムールの人生を迫真の演技で演じた大沢は、“どんなときでも、笑顔で見守ってくれていた”とHPで語った愛する亡き父の姿を会場のどこかに探していたのかも知れない。

『地下鉄(メトロ)に乗って』は、10月21日より丸の内ピカデリー2ほかにて公開
『地下鉄(メトロ)に乗って』公式サイト
http://www.metro-movie.jp/
(シネマトゥデイ) - 8月23日16時15分更新
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 歌舞伎俳優の中村橋之助(40)が10月にスタートするテレビ朝日系火曜時代劇「太閤記~天下を獲った男・秀吉」(後7時)で主演することが22日、分かった。橋之助は現在、NHK大河ドラマ「功名が辻」で秀吉に仕えた石田三成役で出演中。同時期に、部下から武将への異例の“出世”が実現した。橋之助は「若い人に楽しんでもらえる時代劇を作りたい」と意気込んでいる。

 橋之助がサルになる。10月スタートのテレ朝系火曜時代劇「太閤記-」で豊臣秀吉を演じる。

 橋之助は現在、NHK大河ドラマ「功名が辻」に石田三成役で出演している。三成は秀吉の家臣で、同時期に家来と武将の両方の役で出演するのは異例だ。橋之助は昨年11月には国立劇場での歌舞伎「絵本太閤記」で明智光秀を演じており、1年で、戦国の3武将を演じることになる。

 さらに「功名が辻」で秀吉役を演じている柄本明(57)を、直接口説き落として出演させることに成功。柄本は「太閤記-」では秀吉の出世を見届ける架空の足軽役。柄本の家臣だった橋之助が、今度は、柄本の上に立つ“珍現象”も。橋之助は「柄本さんは酒を飲ませて(出演の)OKを取りました」としてやったりの表情。2人は「功名が辻」をクランクアップした7月中旬からそろって「太閤記」の撮影を開始した。

 橋之助にとって「太閤記」は小学校低学年に、歌舞伎座で遭遇した、先代の中村勘三郎が演じた秀吉、萬屋錦之介が演じた信長の姿が、強烈に印象に残っている。「そのときに見た錦兄が格好よくてね。どこかですごい作品だという気持ちがあった」と思い出を話した。今回はテレビドラマだが、作品に対する畏怖(いふ)の念は変わっていない。

 秀吉役が決まり、家族に報告すると、長男・中村国生(8つ)は「えっ、父たんが秀吉をやるの?」と驚き、1冊の本を持ってきた。ドラえもんが紹介する歴史まんが。「これみたいに、分かりやすい時代劇をやってよ」自分が運命の「太閤記」に出合った時の同じ年の息子の言葉。橋之助は「時代劇になじみのない人でも楽しんでもらえる、特に若い方に見てもらえるものを目指したい」と意気込んだ。


 東京・秋葉原を舞台にした映画「アキハバラ@DEEP」(9月2日公開)に主演した成宮寛貴(23)、山田優(22)らが22日、同駅前広場で行われた「うち水っ娘大集合!2006」のイベントに参加した。イベントは地球温暖化対策の啓発を目的に一昨年から実施されているもので、山田らはメイド、浴衣姿の女性らと打ち水セレモニー。集まった約400人の前でトークショーも行い、劇中でメイド姿を披露した山田は、「初めは恥ずかしかったけど、着ているうちに気持ちが分かってきた」と笑顔。山田は挿入歌「REAL YOU」でソロ歌手デビューも果たす。


 タレントの蛯原友里(26)と相沢紗世(28)が明治製菓「Fran」のテレビCMに出演することになり22日、都内で発表イベントを行った。
 CMと同じ真っ赤なドレスで登場したエビちゃんだが、このドレスが露出度満点。サイドからは“ヨコ乳”がチラつき、「こんなドレス着たことないです」と照れながらも大人の雰囲気をたっぷりとみせつけた。
 CMではエビちゃんがいちご味をイメージした赤のドレス、相沢がカカオ味の黒のドレスで登場する。相沢は「楽しい現場でした。お互いの個性がよく出てると思います。エビちゃんかわいかったですよ」と“お姉さん”の顔をのぞかせていた。


 俳優、柳葉敏郎(45)が、25日から全国オンエアされる、医療保障と介護保障を融合したアフラックの新特約「特約MAX介護プラス」(アメリカンファミリー生命保険会社)のテレビCM「でかダック」篇に登場する。

 幼稚園の先生役の柳葉が園児たちと、♪よ~く考えよう~お金は大事だよ~と、おなじみのメロディにあわせ、お遊戯を楽しんでいると、突然巨大化したアヒル“アフラックダック”が出現。驚く柳葉を尻目に大喜びする園児たちが、ダックをすべり台に遊びだすというストーリー。エプロン姿の柳葉は「けっこう気に入っています。似合ってるでしょ」と満足げだった。


今年4月に実写ドラマ化され、平均視聴率22.8%を記録したフジテレビ系人気アニメ「ちびまる子ちゃん」が今秋、再びドラマで放送されることが22日、分かった。

 それぞれアニメとの“激似”が話題を呼んだまる子役の森迫永依(8)、親友のたまちゃん役の美山加恋(9)や両親を演じた高橋克実(45)、清水ミチコ(46)らは続投。両親が若き日の自分を振り返る空想シーンで、玉木宏(26)と国仲涼子(27)の美男美女カップルが参加。さらに、森三中の大島美幸(26)、次長課長の河本準一(31)のお笑い系がブー太郎の両親役で新加入が決まり、強力にパワーアップしそうだ。

 同作は放送枠「カスペ!」の歴代最高の視聴率をマーク。放送直後から番組HPに「また見たい!」と視聴者の声が寄せられていた。第1弾は10月27日にDVDで発売される。


 映画版「東京タワー オカンとボクと、時々、オトン」(監督松岡錠司)の宮城県ロケで樹木希林(63)の“オカン”がベールを脱いだ。東京にいる息子(オダギリジョー)を頼って上京するため、田舎を後にするシーンなどがフィルムに収められた。舞台は筑豊の炭鉱町だが、昭和40年代の面影を残す宮城県栗原市の金属鉱山社宅跡を改装しての撮影だ。

 樹木も「よくぞこの場所を探してくれました。この風景と衣装であらかた決まりますね」と、すっかり気に入った様子。「九州の感じが出せるかって?カメラマンの腕もあるけど、いま富士フイルムからいいのが出てるのよ」と、出演中のCMにひっかけてポツリ。オカン役には「時々オトン、そのへんがなじみやすいんじゃないですか」と、今度は夫の内田裕也(66)を絡めて笑わせた。

 若き日を実娘の内田也哉子(29)が演じるのも話題。松岡監督は「真っ白。何より人を不愉快にさせない人」とぞっこん。樹木も「不愉快にさせない娘と、させてしまう私がいて、うまくなじんでいくといい」と笑顔。来年4月に公開される。


 女優、菊川怜(28)が9月8日放送のフジテレビ系金曜エンタテイメント「松本清張スペシャル 蒼い描点」(後9:00)に主演することが21日、分かった。

 菊川の清張作品への主演は昨年10月に同局系で放送され平均視聴率17.1%を記録した「黒い樹海」に続き2年連続2度目。「蒼い-」は箱根を舞台に編集者(菊川)が女性作家の代作疑惑と相次いで起こる殺人事件の謎に迫る。共演は田辺誠一ら。

 1度台本を読んだだけでは犯人が分からなかったという菊川は「やっぱり清張さんてすごい。複雑なパズルのようでこんがらがってしまう」とサスペンスの巨匠に脱帽。

 一方で「うまくストーリーに引き込みつつ、犯人が分かったつもりになっている人を裏切りたい。勝負、って感じです」と視聴者に挑むなど、すっかり“清張女優”。知的な雰囲気は謎解きのストーリー進行にぴったりで、同局は「清張×菊川」のシリーズ化も検討している。


『池袋ウエストゲートパーク』などで人気の作家、石田衣良の初映画化作品『アキハバラ@DEEP』(9月2日(土)より公開)の出演者が8月22日(火)、東京・秋葉原でメイド店員らと共に“打ち水"イベントに参加した。

 この映画は、社会からドロップアウトした“アキバ系"の5人が、人生の再チャレンジとして会社を“起業"。巨大IT企業と戦っていく姿を描いている。

 今回は、「何も出来ない人でも、皆で集まればやり遂げる!」という映画の趣旨が、打ち水を推進している『チーム・マイナス6%』の目指すテーマと合致して、コラボイベントとして実現。

 イベントでは、出演者がそれぞれの劇中の衣装で登場。主演を務める俳優、成宮寛貴は「ちょっとしたことですが、毎日やることが大切。私も、シャワーや水道の出しっぱなしをしないように気をつけてます!」と挨拶。そして、映画についても気合いタップリにアピールをしていた。

 この後、残暑が厳しいなかビルの広場では出演者、さらに秋葉原のメイドカフェ店員らが“打ち水"行い、涼しげな風景が見られた。


女優の長澤まさみが8月21日(月)、都内で行われた映画『ラフ』の特別試写会に登場。スキマスイッチが歌う同映画の主題歌「ガラナ」が8月28日付のウィークリーチャートで、初登場1位になった事を受け、2人に花束を渡し祝福した。

 元々彼らの大ファンで、友人と制服のままライブに足を運んでいたという長澤は「(主演映画のテーマ曲が)自分の好きなアーティストだと聞いた時は、興奮しました。お芝居にもやる気がとてもでました!」と挨拶。舞台に登場する前、「ガラナ」を熱唱するスキマスイッチを舞台袖で“ファン"と同じ気持ちになって見ていたようだ。

 また、長澤は“アフロヘアー"がトレードマークのスキマスイッチ、常田真太郎に対して「素敵です!」と笑顔で話すと、彼も「光栄です」と照れっぱなし。さらに「大好き!」と満面の笑みで語った彼女。これには相方の大橋卓弥と共に、嬉しそうな表情をみせていた。

 『タッチ』などで知られるあだち充が原作、『NANA』でもメガホンを取った大谷健太郎氏が監督を務める『ラフ』。いよいよ8月26日(土)より上映される。



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