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 PRIDE統括本部長の高田延彦(44)と妻でタレントの向井亜紀(41)が28日、夫婦で初共演する朗読劇「ラブ・レターズ」(8月2日、東京・渋谷パルコ劇場)のけいこを行った。
 舞台は幼なじみの男女が50年にわたって交わし続けた手紙を、2時間近く淡々と読み続ける。高田は「初めて出会ったころの気持ちを思い出しながら、夫婦ということを忘れて恋人気分で演じたい」。03年に誕生した双子の男の子の育児にも追われる向井は「最近は子供の話ばかりなので、たまには夫婦でロマンチックな話をしてみたかった」と語った。
 2人は88年に知り合った。テレビ番組で向井にほれ込んだ高田が知人を通じて紹介してもらい、3回目のデートで結婚を申し込んだ。向井が体調を崩すと栄養価の高いチーズ持参で見舞うなど、恋人時代は高田の押しの一手だった。朗読初挑戦の高田は「(妻に)ダメだしするぐらいの余裕を持つ」と、舞台上でも主導権を握り押せ押せを貫く。
 向井は「読むことに集中している自分の顔がどんなか考えたことがないので、恥ずかしい」と、家庭では見せない顔を夫に見られるのも照れくさいようだ。
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 女優、大竹しのぶ(49)がミュージカルに初挑戦する「スウィーニー・トッド」の製作発表が26日、東京・赤坂の全日空ホテルで行われた。

 宮本亜門(48)が演出し、ベテランの市村正親(57)とのダブル主演という豪華版。意外にも3人は初顔合わせで、大竹は「1度ぜひやりたいね、といつも話していましたが、まさかミュージカルで実現するなんて」。16年前に「ミス・サイゴン」のオーディションを受け、落ちたことを明かし、「30年近くこの仕事をやってきて、もう1度やり直し、という気持ちになれるのは幸福」と初体験に心を躍らせていた。

 復讐に燃え、切り裂き魔になる男(市村)と、その死体でパイを焼く女(大竹)の恐ろしくもおかしい物語。公演は来年1月5~29日まで東京・日比谷の日生劇場で。


 TOKIOの松岡昌宏(29)の2年ぶりの主演舞台「ジェイルブレイカーズ」(10月6~23日・東京グローブ座)の製作発表が25日、都内で行われた。

 刑務所内でバンドを組み、ライブ日に脱獄しようと計画する囚人たちを描いたコメディー。松岡は脚本・演出のG2に企画段階から意見を伝え、劇中歌4曲も作曲。うち3曲に歌詞をつけ、歌唱シーンもある。TOKIOと同じドラム担当で、ボーカルは篠原ともえ。

 松岡は「長瀬(智也)には悪いけど、女性ボーカルのバンドをやるのが夢だった」と告白したが「篠原かどうかは別にして…」とチクリ。篠原は「大親友の松岡さんとバンド組めて幸せ。目指せCDデビュー。紅白出場とか新展開があるかも」とノリノリだった。共演は須藤理彩、河原雅彦ら。


 女優の森光子(86)の代表的な舞台「放浪記」(9月1~28日・帝国劇場)の製作発表が19日、都内のホテルで行われた。

 61年に初演してから46年目。9月4日には上演1800回となる。同演目の帝国劇場での上演は初めてで、すでに前売りは完売。森は「帝国劇場の(66年の再)オープンの前には1週間、こけら落としで出演しました。1800回? (それだけ)長生きしたのです。一等最初は『いい芝居に』とは思わなかった。『お客さんが入って欲しい』とだけ思っていました。こんなに続けられると思わなかった。感謝しながらやっています」と当時を思い出し感慨深げ。

 林芙美子の半生を描いた「放浪記」では森光子の“でんぐり返し”が有名。「帝国劇場は広いので身長が伸びればいいけれど…。なるべく後ろの人に見えるように手を伸ばしてやっています」と秘けつを明かした。

 昨年から菊田一夫役で出演した斎藤晴彦(65)が出演64回だということを知り、「斎藤さんが1000回行くまで頑張ります」とリップサービスまで飛び出した。


 女優、黒木瞳(45)が今夏、新境地を披露する。ライフワークとする主演ミュージカル「MAMA LOVES mamboIV」の稽古を16日、都内でスタートさせた。見どころは初挑戦のフラダンスで、サンケイスポーツの取材に「腰を振ればいいと甘く考えていました」と苦笑しつつ、「新しい黒木瞳を楽しんでいただければ」と約1カ月後に開幕する舞台での好演を約束。脚線美とナマ黒木の魅力を全開させる。

 稽古場に裸足で立ち、ひとつひとつの動作を確認しながら、優雅に手と足を動かしていく。笑顔を見せながらも、“瞳”は真剣だ。

 「フラダンスは言葉を踊りにするという踊り。手話というか、しゃべるように踊るんです。腰を振ればいいと軽く考えていましたが、大地を踏みしめるように踊り、腰はゆったり波のように揺らして、木や山などを手で表現する…。途切れない動きで、簡単と思っていたのがやり始めたら大間違いでした」

 宝塚を含め、女優人生で初の挑戦。昨年末から正月にかけて本場ハワイでも稽古を積み、この日日本で本格的な稽古をスタートさせた。

 話題の映画「フラガール」(9月23日公開)がフラダンスを取り上げるなど、最近はフラダンスブームでもあり、タイムリーな挑戦に「型を決めるポーズがなく、ずっと揺れていなければいけないところが難しい。意外と腰や膝に負担もありますし」。こう苦労点をあげながらも「足腰は強くなるし、いつも笑顔で元気になれる。年配の方まで幅広い方々にいいと思います」と徐々に魅了されている様子だ。

 「MAMA-」は、宝塚歌劇団で初舞台を踏んだ昭和56年から20周年にあたる平成12年にスタートした主演ミュージカルコメディー。今回がシリーズ第4弾となり、オープニングとエンディングで華やかなショータイムを披露。目玉がフィナーレでのフラダンスだ。

 前作の平成16年上演の第3弾では宝塚退団後、タップダンスに初挑戦。そして新作ではフラダンスと、常に新境地を開拓している。かねてから「ライフワークにしたい」と公言する「MAMA-」は「タップダンスやフラダンスとか、いろんなことができて女優冥利に尽きます」と役者魂を燃やす舞台。

 「今回も芝居に歌に踊りにととっても楽しみ。限界に挑戦して、新しい黒木瞳を楽しんでいただければ」と多面体で魅力を全開させる。


 宝塚歌劇団(小林公一理事長)は14日、新生宙組の3代目男役トップ・貴城けい、2代目娘役トップ・紫城るいの“宝塚大劇場ダブルお披露目”公演として幕末青春グラフィティー「維新回天・竜馬伝!~硬派・坂本竜馬」(作・演出石田昌也)とレビュー「ザ・クラシック」(作・演出草野旦)を製作、上演することを発表した。

 貴城が竜馬を、紫城が竜馬の危機を救い妻となるお竜を演じる。貴城は「役づくりのため、もう高知の桂浜へ行きました。風雲の時代を生き抜いた竜馬を新生宙組のパワーとともに演じたい」と意欲を語った。公演は11月3日~12月12日。東京宝塚劇場では来年1月2日~2月12日の上演が予定されている。


 日本の時代劇を代表するスター、「中村錦之助」の名跡が35年ぶりに復活することが14日、分かった。映画「宮本武蔵」、テレビドラマ「子連れ狼」などで知られる故萬屋錦之介さんの若き日の芸名で、歌舞伎の名門「萬屋」にとっては欠かすことのできない名前。「二代目錦之助」を襲名するのは、若手二枚目の中村信二郎(46)。来年4月に東京・歌舞伎座で襲名披露を行う予定だ。

 「中村錦之助」の名前は、時代劇の歴史に燦然(さんぜん)と輝いている。今は亡き萬屋錦之介さんが4歳で初舞台を踏み、その後、30年以上名乗り、スターの足場を築いた芸名だ。「錦之助」は、本名の「小川錦一」の一字を取ったもの。歌舞伎の名門、「萬屋」の一員に生まれながら、映画の世界に飛び込んだ。父の三代目時蔵から「映画に行くなら歌舞伎を辞めろ」と引導を渡されたのは有名な話だ。

 その後、映画「宮本武蔵」「丹下左膳」など数々のヒット作を飛ばし、一代で「錦之助」の名前を世に知らしめた。72年には屋号の「萬屋」を姓に「萬屋錦之介」に改名。94年6月には再び歌舞伎に戻り、河竹黙阿弥の「極付幡随長兵衛」を演じ話題となった。

 来年3月は、その錦之介さんがこの世を去ってちょうど10年。1年ほど前から、関係者の間から「錦之助の名前をこのままにしておくのはもったいない」「二代目を誰かに継がせたらどうか」などの声が上がっていた。

 華やかで大きな名前を継ぐことになった、中村信二郎は錦之介さんのおい、売れっ子の中村獅童(33)とはいとこ同士になる。華やかな初代に負けない二枚目で、スター性も十分。歌舞伎役者としても実力を備えており、松竹の永山武臣会長もすでに了承済みという。

 襲名披露は、来年4月、歌舞伎座で行われる予定。演目は「~幡随長兵衛」「一心太助」など、ゆかりの芝居になりそうだ。近く正式に発表される。

 ◆中村 信二郎(なかむら・しんじろう)本名小川信次郎。1960年(昭35)9月29日、東京都生まれ。64年7月、「宮島のだんまり」の梢で初舞台。88年にはスーパー歌舞伎「ヤマトタケル」などにも出演、最近は「義経千本桜」の小金吾、「大石最後の一日」の磯谷十郎左衛門など。


 タレント・森下千里(24)が12日、都内で行われた舞台「こちら葛飾区亀有公園前派出所」(8月3日初日、東京・全労災ホール/スペース・ゼロ)の製作発表に両津勘吉役・ラサール石井(50)らとともに出席した。
 セクシーセレブ婦警の秋本麗子役に挑戦する森下は「セレブなところは根っこから違うんで立て直さないと」と苦笑い。しかし、石井から「細川直美ちゃん、大河内奈々子ちゃんと歴代の麗子も足のキレイさで選んでいる。漫画では巨乳だけど、千里ちゃんは2人より(胸は)やや大きい」と激励され?満面の笑みを浮かべていた。


 宝塚歌劇団元男役スター、樹里咲穂(34)が主演する音楽劇「花嫁付き添い人の秘密」(演出・三輪えり花)のプレビューイベントが、このほど都内で行われた。

 1999年に豪州で初演された人気作品で、結婚式前夜に起こる大騒動を描くコメディー。樹里は主人公、33歳の花嫁メグ役に挑戦。昨年の退団後、本格的な女優デビュー作となり「ドキドキしています。初の花嫁役ですが、芝居好きなので嬉しい」と大張り切り。同年代の設定だけに「私も(ダーリンが)見つかったらいいですね(笑)」。花婿(戸井勝海)以外、星奈優里、安奈淳ら元タカラジェンヌが出演。俳優、石井一孝が劇中音楽に初挑戦も話題。東京・銀座の博品館劇場で8月2~8日、大阪・シアタードラマシティで8月19日。


 お笑い芸人のヒロシ(34)が11月に東京・天王洲銀河劇場で上演される「錦鯉NISHIKIGOI」(11月14~23日)で初舞台を踏む。いきなり準主役級の主要キャラで「セリフが覚えられないとです」と悩んでいる。

 「錦鯉」は、01年に「崩れた石垣、のぼる鯉たち」で芸術祭賞優秀賞を受賞している演出家で劇作家の土田英生氏(劇団「MONO」主宰)の代表作。元サラリーマンのヤクザの組長が巻き起こす騒動を描くコメディーで、主演の組長・水野役は俳優の鈴木一真(37)が務める。

 ヒロシが演じるのは、組長の幼なじみの吉田役。元フリーターで水野とともにヤクザになるが、問題を引き起こしてしまうちょっぴり情けない男の役だ。

 ヒロシの自虐ネタをバラエティー番組などで目にした土田氏が「吉田の役はぜひ、ヒロシで」と熱望してキャスティングが実現。初舞台でいきなりの主要キャラという大抜てきとなった。

 しかし、大役を得たヒロシ本人は「セリフが多くて、ビックリした。覚えられない。小学校の時に九九も覚えられなくて…」と戸惑い気味。「共演者もちゃんとした方じゃないですか。演出家の方は怖いんでしょうか…?」と不安そう。

 自身のネタには「ヒロシです。学芸会では“土”の役でした…」というものがあるが、これは実話だそうで「“木”の役すらなくて。土からいきなり人になっちゃいました。困りましたね」とため息をもらす。

 最近はドラマ「タイガー&ドラゴン」や映画「22才の別れLycoris 葉見ず花見ず物語」(監督大林宣彦、来年公開)出演と俳優の仕事が増えている。

 「お笑いはもてないことに気がつきました。俳優はもてそうなので、できることならば」と本格俳優転身も視野に入れている。

 ◆ヒロシ 本名斉藤健一。1972年(昭47)2月14日生まれ、熊本県出身の34歳。漫才コンビとして活動するも、相方が引退し一時ホストクラブでバイト。その後、ホスト風の風ぼうと自虐ネタでバラエティー番組「エンタの神様」などで人気となる。著書「ヒロシです。」「ヒロシです。(2)」は50万部を突破。血液型O。



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