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 近年の宝塚歌劇史上最強のトップ・コンビだった宙組の男役・和央(わお)ようか=本名大川貴子(38)=と娘役・花總(はなふさ)まり=同・醍醐まり子(35)=が2日、東京宝塚劇場で行われた「Never Say Goodbye」千秋楽のサヨナラショーを最後に退団した。

 在団19年で00年の宙組全国ツアー「うたかたの恋」でトップに就任した和央。カーテンコールでは「こんなに長くいる気はなかった。ファンと1日1日歩んできた結果、こうなった」とあいさつ。昨年12月の公演で骨盤を骨折しており「まず治療に専念したい」と語り、花總もしばらく休養。ともに女優として再出発する意向だ。

 2000席を超す劇場は超満員。日比谷映画街通りにも6000人を超えるファンが集まり「WAO」と浮き出る特製ライトが振られるなど、退団時恒例のパレードは大変な熱気に包まれた。

 和央は黒紋付きに緑のはかまに着替えてのあいさつで、「花總には特に感謝している」と異例とも言える感謝の言葉を述べた。花總も同様に返した。

 花總は在団16年。4年目に雪組娘役トップに昇進した。宝塚90年の歴史上、12年間に及ぶ娘役トップは最長不倒の記録。
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 俳優の力也(本名・安岡力也=58)が手足にしびれを訴え、都内の病院に緊急入院していることが30日、明らかになった。診察の結果、ギラン・バレー症候群の疑いが強く、現在は両手に力が入らず、立ち上がれず寝たきりの状態だという。
 所属事務所によれば、力也は6月中旬に風邪や下痢になり、その後、腰痛を訴えるようになったという。さらに手足にしびれを感じるようになり、20日に都内の病院に検査入院したところ、「ギラン・バレー症候群の疑いが強く、1カ月間の安静治療が必要」と診断され、そのまま緊急入院した。意識ははっきりしているが、全治2カ月の重症だという。
 仕事的にも一切のスケジュールも白紙に。7月30日に神奈川・ハーモニーホール座間で開幕するミュージカル「ピッピ」を降板。さらに同22日に東京・中野サンプラザで開催される「GSカーニバル」、8月15日放送のテレビ朝日・ABC系時代劇「新桃太郎侍」の出演も取りやめる。「ピッピ」の代役は団時朗(57)が務める。
 ギラン・バレー症候群は根神経炎の一つで、運動神経に障害が起き、四肢に力が入らなくなる病気で、呼吸困難から死にいたることもある。10万人に2人という難病で、女優の大原麗子やサッカー元日本代表の佐藤寿人がかかったことで知られる。
 力也は昨年2月にも肝臓に水がたまる多発性肝嚢胞(かんのうほう)で入院。新宿コマ劇場での「氷川きよし公演」を降板している。


 松平健(52)主演の「弁慶」「唄う絵草紙」(1~27日)の舞台げいこが6月30日、東京・新宿コマ劇場で行われた。昨年のNHK大河ドラマ「義経」で演じた弁慶を主役とした舞台で、「唄う-」では「マツケンサンバ&AWA踊り」をたっぷりとみせる。「見ていて飽きないと思う。『弁慶』は夫婦愛、家族愛を前面に出し、大河とは違うものになった」。また、昨年11月に松平の全国巡演に参加した女優芦川よしみ(47)がホテルで転倒し顔面を骨折。手術を経て、今日1日に名古屋で舞台復帰するが「しんの強い女性。復帰できて良かった」と話した。


 宝塚歌劇団は29日、星組の次期男役トップスターに、同組の安蘭けいさんが内定したと発表した。トップとしての舞台は、今年12月にシアター・ドラマシティ(大阪市)で行われる公演「ヘイズ・コード」から。
 安蘭さんは滋賀県出身で、1991年に初舞台。今年11月に退団する湖月わたるさんの後任。これまで2002年の中国公演、05年の韓国公演に参加、歌唱力などで注目を集めてきた。


 舞台「魔界転生」(9月2~26日、新橋演舞場、演出・G2)の製作発表が27日、東京・有楽町の東京会館で行われ、柳生十兵衛役の歌舞伎俳優・中村橋之助(40)、天草四郎役の俳優・成宮寛貴(23)が出席した。

 山田風太郎作の小説で、2度にわたり映画化された作品で橋之助が舞台化を夢見ていた作品だ。G2から「原作の柳生十兵衛は、女の人に鼻の下を伸ばす、普段の橋之助さんのキャラクターに近い。忠実にやる」と話すと苦笑い。「頭で組み立てるより心の動きを表現したい。一皮むけ、脱皮できたら面白いだろうな。(観客を)ドキドキ、ワクワクさせたい」とやる気十分。成宮は「今のボクの五感で今の天草四郎を演じたいと思う」と意気込んだ。


 韓流ブームの火付け役となった韓国の純愛ドラマ「冬のソナタ」のミュージカル版「冬のソナタ ザ・ミュージカル」が10月に東京・新宿コマ劇場で上演されることになり26日、同所で製作発表が行われた。

 会見は来日した4人のミュージカルスターによる劇中歌「マイ・メモリー」など3曲の歌唱でスタートし、韓国ミュージカルのレベルの高さを示す強烈なデモンストレーションに。ドラマ版キャストのペ・ヨンジュン(33)、チェ・ジウ(31)に似ているかどうかは問題ではない。その圧倒的かつ繊細な歌唱力が、“新しい”冬ソナの世界を表現した。

 同ミュージカルはドラマのユン・ソクホ監督が演出、映画「猟奇的な彼女」の主題歌を作曲したキム・ヒョンソク氏が音楽を担当し、今年1、2月に札幌で世界初演され話題に。東京公演はチュンサン(ミニョン)役をイム・テギョン(年齢非公表、以下同)とイ・サンヒョンが、ユジン役をパク・ホンジュとイム・ガンヒが交代で演じるというダブルキャスト制。組み合わせは今後決定する。

 ミュージカル版は精霊が登場するなどドラマと比べファンタジー色が濃い。ソクホ監督は物語について「ドラマのエンディングとは少し違うかも」と気になる発言をしており、冬ソナファンは必見。柔らかく温かみのある歌唱を披露したユジン役のガンヒは「プレッシャーはありますが、自分だけのユジンを作り上げたい」と抱負を語った。


歌手・愛内里菜(25)が、10月27日から全国で上演されるロックミュージカル「チック、チック…ブーン!」で舞台初挑戦することが24日、分かった。大ヒットした米ブロードウェー・ミュージカル「RENT」の原作者、故ジョナサン・ラーソン氏の自伝的作品の日本語翻訳版。ヒロイン・スーザン役で初の女優業に挑む愛内は「心に残るものを伝えていきたい」と意気込んでいる。

 力強い歌声とキュートなキャラクターを武器に歌姫として第一線で活躍し続ける愛内が、ミュージカルという新分野に挑むことになった。

 「チック-」は、ニューヨークで貧乏アーティストとして暮らす主人公が、30歳という人生の節目を前にし、夢と挫折の間で苦悩する物語。96年からブロードウェーでロングランを続け、ピュリツァー賞、トニー賞などを受賞したミュージカル「RENT」の原作者ジョナサン・ラーソン氏が亡くなる直前まで書いていた自伝的作品といわれている。

 登場人物は主人公ジョナサンと恋人のスーザン、ルームメートのマイケルだけの3人芝居で、生バンドが演奏するロックとバラードで構成。日本では03年に初演され、今回愛内が演じるスーザンはTRFのYU-KIが演じた。

 芝居はもちろん、歌も重要なポイントになる。製作サイドでは「高音までしっかり出る歌唱力と表現力がすばらしい」と愛内のパフォーマンスに目を付け、抜てきした。

 デビューから歌一筋の愛内は、今回が初の女優業だが「お話をいただいた時、即答で“やってみたい”と返事させていただきました」とやる気満々。「ミュージカルはライブで表現してきたものとはまた違った面を持っていると思いますが、一人のメッセンジャーとして、共演する皆さん、スタッフの皆さんと一緒に舞台を作り上げていきたい。そして何か心に残るものを伝えていきたいと思ってます」と話している。

 03年の日本初演でも主演した俳優・山本耕史(29)がジョナサン役を連投。米歌手ゲイリー・アドキンスがマイケルを演じる。

 公演は東京・世田谷パブリックシアターで10月27日~11月7日、横浜BLITZで12月7、8日。11月9日~12月4日まで福岡、大阪、名古屋などを回る。


 明石家さんま(51)が東京・渋谷シアターコクーン公演「小鹿物語」(8月18~31日)に主演することが24日、分かった。約2年ぶりの舞台で、戦時中の大阪の新喜劇のスターで天才喜劇役者、藤村萬美(ばんび)の笑いと涙の伝説を描くコメディーだ。
 さんまはこれまで「七人ぐらいの兵士」(00年)「JOKER」(04年)の舞台に主演。今回の藤村萬美は架空の人物だが、モデルは松竹新喜劇のスターで昭和を代表する喜劇役者だった藤山寛美さんだ。アホ役を演じれば天下一品で、観客によるリクエスト公演や244カ月無休公演を行うなどのアイデアマンでもあった。私生活では「遊ばない芸人は花がなくなる」との母親の言葉を守り、豪遊生活を続けた。その結果、多額の負債を抱えて破産するなど破天荒な生き方を貫いた。娘の藤山直美も女優として活躍中。
 共演は生瀬勝久、元宝塚歌劇団の真矢みきらで、演出は初監督作品「花田少年史・幽霊と秘密のトンネル」の夏公開が控える水田伸生氏、脚本はさんま主演ドラマ「甘い生活」や「相棒」で知られる輿水泰弘氏が担当する。


 人気ロックバンド、SOPHIAのボーカル、松岡充(34)が来年、東京・丸の内の東京国際フォーラムで上演される「タイタニック ザ ミュージカル」に主演し、ミュージカルに初挑戦することが21日、分かった。

 人気ブロードウエーミュージカルの日本語翻訳版。氷山にぶつかり海に沈む豪華客船タイタニック号の船中の人間ドラマを描く。松岡は同号の設計士、トーマス・アンドリュー役に挑む。

 NHK朝の連続テレビ小説「風のハルカ」(4月1日に最終回)に出演するなど、役者としての活動も注目される松岡は「観に来られた方が何かひとつでも大切なものを感じていただける、そんな価値のある作品にしたい」と張り切っている。来年1月15日~2月4日の上演を予定。


フジテレビ系ドラマ『医龍 Team Medical Dragon』の主題歌でお馴染みのシングル「Believe」が好評を博しているAI。ロッテ新商品“キシリトールガム ストロングミント”のCMキャラクターに抜擢、さらには豪華キャストが集結した映画『嫌われ松子の一生』に出演するなど多方面から注目を集めている彼女だが、この度、待望の全国ホール・ツアー『What's goin' on A.I. Japan Tour』の開催が決定した。11月13日(月)渋谷公会堂を皮切りに、12月10日(日)静岡市民文化会館まで全国11ヶ所を廻るツアーとなっているので是非お楽しみに! 詳しくはオフィシャル・サイト( http://www.universal-music.co.jp/ai/ )まで。



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