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 ロックバンド「HOUND DOG(ハウンドドッグ)」の元メンバー、簔輪単志(46)と鮫島秀樹(51)が、バンド名名称の使用権と同バンドへの復帰を求める訴訟を東京地裁に起こしていることが23日、分かった。

 22日にボーカル、大友康平(50)が同バンドとして1人での活動を開始したことを受け、元メンバーの橋本章司(50)、八島順一(50)、西山毅(44)がこの日、大阪・梅田のバナナホールでファンイベントを開催。脱退の経緯について語るとともに、「HOUND-」の商標権をめぐって大友側と元メンバーとの間で対立していることを明かした。

 橋本らは大友の個人事務所イエホックから一方的に解雇されたとし、「オレたちはバンドを続けたいだけ。大友と話したい」と訴えた。3人は「HANBUN DOG(ハンブンドッグ)」を結成し、簔輪、鮫島とも同調。元のメンバーでの活動を希望している。
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 昨年11月から活動休止中だったロックバンド「ザ・ハイロウズ」のボーカル、甲本ヒロト(43)が23日、新バンド「ザ・クロマニヨンズ」を率いて、大阪・吹田市の万博記念公園で行われた「FM802 MEET THE WORLD BEAT 2006」に出演した。

 バンド名以外ベールに包まれていた「-クロマニヨンズ」のお披露目とあって、甲本がステージに登場すると、今年で17回目の“関西の夏の風物詩”のライブに詰めかけた1万4000人は歓声とどよめきに包まれた。甲本は9月20日発売のデビューシングル「タリホー」など5曲を熱唱。最後は、「新人賞くれよ~!」と“新人”らしからぬアピールで舞台を下りた。

 今春、雑誌でロック歌手、矢沢永吉(56)と対談したことが同バンド結成のきっかけ。ザ・ブルーハーツ時代に一世を風靡(ふうび)した実力派ボーカリストだけに、「君はやっぱりバンドをやったほうがいいよ」と“世界のYAZAWA”に勧められ、ギターの真島昌利(43)らと「ザ・クロマニヨンズ」を結成することを決めたという。

 今後は、「FUJI ROCK FESTIVAL06」(28日、新潟県・苗場スキー場)など夏のロックフェスに出演。「タリホー」発売日である9月20日の東京・下北沢SHELTER公演を皮切りに全国ツアーを行う。


 人気タレントの桜塚やっくんが23日、東京・池袋サンシャイン噴水広場でデビューCD「ゲキマジムカツク」発売記念“タッチ会"を行った。

 会場には、夏休みをむかえた多くの子供たちや、お父さん・お母さんや、若い女性ら約2,000人が集まり、登場時には「キャーッ、キャーッ」と黄色い声援に迎えられおおいに盛り上がった。

 “スケバン恐子"のキャラクターでネタを披露。その後「ハグして!」「頭さわって!」と様々な“タッチ"を1,000人と交わした。

 『あたい、見た目は女だけど、心は男だから、そう言われても微妙よね~』と予想以上の会場の盛り上がりに大満足の様子。

 報道陣からの「ライバルは?」の質問に、「小梅太夫とマエケンさんよ。“歌姫としてあゆに挑戦!"とか言わせて、またあんた達、勝手に書き立てるんでしょ!?」とマジ切れしながら笑わせていた。「音楽番組で隣り合わせに座れれば面白いわよね」とも。

 最後に「お笑いも、歌も、ドンドンやって行きたい!ガンガン、チャレンジするので応援よろしく! またなっ!」と会場を後にした。


歌手・渡辺美里(40)が22日、山梨県山中湖村で「山中湖交流プラザ きらら」のこけらおとしコンサートを開いた。
 富士山はアンコール間際に頭頂部をのぞかせただけだったが、美里パワーには曇りなし。浴衣姿でオープンカーに乗って登場し、まずは9000人のファンに顔見せ。不惑を迎えての初コンサートとなるが、そのパフォーマンスに衰えはない。定番の「My Revolution」から最新シングル「おねがい太陽~夏のキセキ~」(発売中)、「青い鳥」(9月27日発売)まで、全23曲を歌い切った。
 昨年までは20年連続で西武ドーム(現インボイス西武ドーム、98年までは西武球場)でコンサート。一区切りつけての出発に「スタジアムは初恋の人のような場所。また新たな扉を開けたいと思ってます」と誓った。


 歌手の松田聖子(44)が大みそかのカウントダウンコンサートを東京体育館で行うことが22日、明らかになった。この日、東京・日本武道館で開いた全国ツアー最終公演で聖子自らが発表した。聖子は毎年大阪でカウントダウンライブを行っており、東京で開くのは初めて。浜崎あゆみ、ジャニーズらと東京でカウントダウン対決することになった。
 武道館コンサートの中盤。1万人のファンに最高にうれしいニュースが待っていた。
 「今年のカウントダウンライブは私にとって初めて東京で開催することになりました。みなさまと素晴らしい新年を迎えられたらと思います!」
 「聖子ちゃ~ん。ありがとう!」この日一番の歓声で会場はさらにヒートアップした。
 聖子のカウントダウンライブは02年の初開催以来、大阪市の大阪城ホールで行われてきた。東京では04年に新高輪プリンスホテルでファンクラブイベントが開かれたのみだった。所属するソニー・ミュージックには「東京で多くのファン向けに開いて」という要望が毎年多く寄せられ、聖子自身が1万人収容の同会場での公演を決断したという。
 東京では毎年、ジャニーズが東京ドーム、浜崎あゆみが国立代々木第一体育館でカウントダウンイベントを行っているが、そこへ聖子が殴り込む形となった。聖子は東京開催を機会に今後は同イベントを全国各地で開いていく意向を持っているという。
 チケット発売の詳細は、7月27日午後1時からフロンティアミュージック公式サイトhttp://www.fr‐m.comで発表される。


 男女ともに幅広い年齢層から安定した支持を受け、2004年リリースのベストアルバムは100万枚近くを売り上げた倉木麻衣。そんな彼女の「FUSE OF LOVE」(05年8月発売、最高3位、累積売上18.5万枚)に続く6枚目のニューアルバム『DIAMOND WAVE』の発売(8月2日)を前に、その興味関心度の調査を行った。

 まず、彼女の認知度に関しては9割を超え、性別年代別でも大きな偏りは見られない。そして、本作への興味関心( グラフ参照 )は、男性10代~40代の全年代からまんべんなく持たれているのが特徴。この傾向は前アルバム、シングルでもみられるもので、幅広い男性ファンが付いていることが伺える。女性に関しては若い世代の支持が高く、これは過去6度タイアップしている『名探偵コナン』のファン層とも近く、タイアップ効果が表れているとも推測できる。
 アルバム発売直後の8月11日からは、10月末まで続く全国ツアーも始まり、安定したファンの支持を受け今作も好セールスが期待される。


 8回目を迎えた音楽事務所オフィスオーガスタ恒例の野外ライブが22日、山梨・富士急ハイランドで行われた。通算動員数が計約42万人に達した今年は、スキマスイッチ、スガシカオ(39)山崎まさよし(34)ら9組が競演した。スキマはデビュー前の同ライブ(02年)で前座だったが、今回はメーン。ボーカル大橋卓弥(28)が「この夏は僕らがトリです!」と喜び、「ボクノート」や映画「ラフ」の主題歌「ガラナ」(8月16日発売)を熱唱し、ステージ裏を走る絶叫マシンの悲鳴をかき消すほどの歓声を浴びた。同社オールスターユニット「福耳」が新曲「惑星タイマー」で締めくくった。


 ボーカル大友康平(50)1人で活動することになったロックバンド、ハウンドドッグが22日、大阪城野外音楽堂でライブを行った。大友の決定に納得していない元メンバーの橋本章司(50)、八島順一(50)、西山毅(44)が観客として来場する前代未聞の光景の中、大友は決別と新たな船出を意味する「太陽に向かって」を歌った。
 元メンバーの来場は本番直前に伝えられていた。複雑な思いをしまい込み、アンコール前最後の曲「太陽に向かって」を歌った。♪今太陽に、太陽に向かって…誰のためでなく…。ミディアムテンポのバラードは、つらい出来事を乗り越え、自分のために歩き続けるという、ファンになじみのあるメッセージソングだ。大友の決意表明として選んだ曲だったが、元メンバーには決別の曲になった。
 昨春以来、トラブルが続いた。50歳を機に、今まで背負い続けたバンドや事務所のことより自分のために歌いたいと、積極的になったとたんに周囲とのあつれきが生まれた。「おれ1人でもハウンドドッグを続ける」の決意に賛同してくれた元メンバーとも、考えが合わなくなった。6月、1人でハウンドドッグとして活動すると発表した。
 この日は、その発表以来、初めてのライブだった。昨夏までと同じ6人で活動することを希望する3人も、覚悟を決めてチケットを購入。最後方から大友を見詰めた。元レベッカのメンバー小田原豊ら5人のサポートを受けた大友は「おれが1人いきがったところで、だれも集まってくれなかったらどうしようと思ったけど、こんなにたくさん集まってくれてありがとう! 1回こっきりの人生、熱く生きたいぜ!」と叫んだ。
 騒動の詳しい説明はなかった。元メンバーは「生の、真の声を聞きたかっただけに説明がないのは残念だ」と話した。だが大友は、身内の不満やゴタゴタをファンの前で口にしたことはない。そんなスタイルにほれ込んでいたはずの元メンバーが「残念」と発言した。もう元には戻れないことを物語っていた。


 人気ロックバンド、ディルアングレイのボーカル、京が急性喉頭炎のため都内の病院に緊急入院していたことが21日、分かった。22日と23日に、大阪・なんばHatchでライブを予定していたが、10月9日と10日に延期することを決定した。

 所属事務所の担当者によると、京がノドの不調を訴えたのは、約1週間前。だが、東名阪の3大都市での公演を控えていたことから、無理をおしてリハーサルを続けてきたものの体調は悪化。ノドの不調に加え、高熱も出たため病院で診察を受けたところ、「入院が必要」と診断された。

 同担当者は、「メンバーはボーカルを抜いた形で公演に向けて最終リハーサルをしています。京は、炎症がひかず、熱も下がっていない状態。今後のことを考えると無理をさせられません」といい、大阪公演をキャンセルした。

 所属事務所では、25日に名古屋のZepp NAGOYAでの公演から復帰させたいとしているが、現時点では微妙。その後7月31日と8月1日には東京・日本武道館公演、さらに8月4日からは全米33都市を回るツアーも予定しているだけに病状が心配されている。

 ディルアングレイは26日に新曲「凌辱の雨」を発売する。


 歌手平井堅(34)のものまねで人気のお笑いタレント、ヒライケンジ(34)がCDデビューする。曲は平井がカバーして大ヒットした「大きな古時計」で、9月に発売。日本テレビ「エンタの神様」(土曜後10・00)でブレーク中だが、さらなる“ヒット”を狙う。

 CDは「エンタ…」の五味一男プロデューサーが総合演出。発売日は9月6日。ジャケット写真は長さ約32センチの顔を可能な限りアップで収め、プロモーション用の写真は平井堅をイメージして撮影した。カップリング曲はオリジナルの新曲で「モテタイ音頭」。

 ヒライは「こんなオンチな自分がエンタの神様のおかげでCDデビューすることができて感動しております。発売日にはCDショップに行って、平井堅さんの棚の隣に自分のCDを置いて、間違って買っていただく作戦を計画中です」と秘策?を明かした。

 5月にCDデビューした小梅太夫(年齢不詳)に次いで、お笑い芸人のCDを発売することになった日本クラウンは「小梅とヒライのダブルで紅白歌合戦出場を目指します」と意気込んでいる。25日から「大きな…」の先行配信を行う。

 今年4月から「エンタ…」に登場。目鼻立ちが平井堅そっくりで、番組では「負組(おちこぼれ)ポップス新ガー」のキャッチフレーズが付けられている。「大きな古時計」や平井の代表曲「瞳をとじて」を歌いながら、ネタが書いてある数十枚のフリップをめくり、自らツッコミを入れるのが芸風だ。5月13日の放送では、ヒライの登場場面で瞬間最高視聴率23・0%(平均視聴率18・1%)をマーク。今や番組の看板芸人の1人となっており、CDデビューでさらにブレークしそうだ。

 ◆ヒライケンジ 本名・山下真治(やました・しんじ)。1972年(昭47)7月8日、東京都生まれの34歳。早稲田大学第1文学部卒業。01年にデビューし、05年にNHK「R―1グランプリ」準決勝進出。今年4月22日から「エンタの神様」に出演。1メートル80、58キロ。血液型O。



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