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 6年ぶりに全国をツアー中の歌手宇多田ヒカル(23)が28日、大阪・Zepp Osakaでスペシャルライブ「One Night Magic」を行った。ツアー開始後、宇多田が「ライブハウスでも歌いたい」と熱望して実現した。宇多田は「デビューしてすぐに大きな会場で歌うことになり、ライブハウスで歌うのは人生でまだ5回目ぐらい。すごく新鮮な気持ち」と興奮気味で、何度も「気持ちいい」を連発した。「This Is Love」など17曲を歌い、トークでも「前の会場では衣装のひもが外れてポロリしそうになったんですよ」と秘話を披露。会場の約2000人のファンを喜ばせた。
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 7/26(水)の夜、『麻布十番WAREHOUSE』にて行われたファッション雑誌『LUIRE』のイベントになんとDOUBLEのTAKAKOがDJ Lillyとして登場!( DJ Lillyのプレイの模様 ) 満員のオーディエンスはその日、配信限定シングル「Emotions」のリリース日ということもあり、“DOUBLE"でおいしい一夜になった。

 この日、“デビュー戦"を飾ったDJ Lillyだったが、DOUBLEとはまた別キャラで、ワンピースといったキュートな衣装に、髪には花のブローチを付け、そのガーリーな魅力と、初々しい姿に観客からは多くの声援が飛んでいた。

 選曲はヒップホップ/R&Bの洋楽チューンに始まり、会場をあたためつつ、DOULBE楽曲のメドレータイムに突入。マイクを持ってヒット曲を盛り上げた。

 会場延べ800人を集めた、DJ Lilly。オーディエンスは1時間のそのプレイに、酔いしれた夜だった。DJ Lillyの次回のプレイは、8月30日(水)に同じ場所で行う。


 現在放送中のフジテレビ系ドラマ『不信のとき~ウーマン・ウォーズ~』に出演している福田沙紀が7月27日(木)、劇中歌として起用されている「グッド・バイ・マイ・ラブ」(8月2日(水)リリース)をPRするため、東京・六本木のオリコン本社を訪れた。

 伝説の歌姫、アン・ルイスの同名曲をカバーした今作。昭和を代表する1曲を平成生まれの彼女は「緊張する~」と言いながらも、現在千葉駅周辺でストリートライブを展開している2人組“はるもっこ"と共に、堂々とした様子で熱唱した。

 実父が家で毎日ギターを弾くなど、その音には昔から慣れ親しんだものがあった。「4月末より、ドラマの撮影と並行しながら、毎日練習しました。指の皮が薄くて練習に苦労したり、急にコードが変わったりと、大変なことも多かったですが、とにかくきれいな音を出したい!という一心で頑張りました!」と笑顔で語った彼女。

 「実は、前からそうなのですが、一晩寝たらドラマの台詞、ギターの弾き方、いやダンスでも覚えられるんです!」と明かすなど、得意の“睡眠学習"で数々の修羅場を乗り越えてきた福田沙紀のさらなる活躍が期待される。

 なお、8月5日(土)に大阪(ダイヤモンドシティ・プラウ ノースコート)、6日(日)に東京(デックス東京ビーチ3F シーサイドデッキ)にてリリース記念のミニライブと握手会を行う予定。


 テーマは「57歳、本気です」。お笑いタレント間寛平が、本名の間重美(はざま・しげみ)でアルバム「TALKIN’ BLUES」を8月2日に発売し、レゲエ歌手に本格挑戦する。「暗いニュースが続く世の中でも文句を言わずに頑張っているサラリーマンを応援できる歌はないか?」。自分で企画し、レコード会社に話を持ち込んだ。アーティスト名も「寛平ちゃん」のイメージを捨て、本名を採用した。
 昨年12月から企画された。発売元のエイベックスが「間さんのメッセージ、バイタリティーを吹き込むジャンルは、黒人文化の苦悩を訴える一方でソフトにもハードにも傾くレゲエがピッタリでは」と提案。団塊世代の応援歌というコンセプトでアルバムは渋めの楽曲が並ぶ。
 作詞陣も豪華な顔触れだ。俳優竹中直人が「KAN-NINNA’」、お笑いタレント波田陽区が「俺みたいに生きたらええねん」、東京プリンの伊藤洋介が「Feel Alright」を担当。竹中とは東京・下北沢の居酒屋で偶然出会い、間が持ち歩いていたデモテープを渡して依頼した。竹中はテープを聴いてレゲエ挑戦が冗談でないと分かり、快諾した。
 間は「マラソンのように長い道のりになっても、この作品をずっと皆さんに伝えていきたい」。次回作はレゲエの本場ジャマイカでのレコーディングも視野に入れるなど、本気で勝負する。


 女性歌手Coco d’Or(ココドール)が27日、東京・表参道ヒルズで新アルバム「Coco d’Or2」の発売ライブを行った。実は元SPEEDのhiro(22)がジャズやサンバなどを歌う時の別名義で、これまでほとんど正体を明かしていなかった。しかし、04年8月に発売した第1弾アルバムが、翌年の日本ゴールドディスク大賞年間ジャズアルバム賞を受賞するなど実績もある。この日は「Close to you」など7曲を披露。「夏を涼しくする納得のいく作品。母からは『スコールの後のようなアルバムだね』と言われました」と話していた。


 女優の沢尻エリカ(20)が歌手デビューすることになった。主演ドラマ「タイヨウのうた」(TBS金曜後10・00)の同名の劇中歌をCD化、8月30日にソニーから発売される。ギターも1カ月でマスターするなど本気の挑戦。「やるからには全力を出したい」と力が入っている。

 昨年、映画「パッチギ!」で多くの新人賞に輝いた期待の新星が、音楽界でも旋風を巻き起こす。歌手名は「Kaoru Amane」。主演中のドラマ「タイヨウのうた」の主人公・雨音薫としてのデビューは「彼女になりきって歌いたい」という沢尻本人の強い希望。同じように女優が役柄名義でCDデビューしたケースでは、03年に柴咲コウ(24)が映画「黄泉がえり」で歌手・RUIを演じ、その名で発売した「月のしずく」が大ヒットしている。

 今回のドラマの中で、音楽は重要な存在。沢尻演じる薫は難病を抱えているものの、ギターを拾ったのをきっかけに音楽を始め、残りの人生を全力で生きるというストーリー。決して歌に際立ったうまさはないが、人の胸を打つひたむきさがあるという設定は、そのまま沢尻本人の歌手としての魅力にもつながっており、バーチャルな存在にリアリティーを帯びさせながらドラマとリンクした形でヒットしそうだ。

 同曲は来月11日放送の第5話で初披露される。作詞作曲は、元トワ・エ・モワの白鳥英美子(56)の娘で歌手の白鳥マイカ(29)が手掛けている。現在、劇中歌として沢尻が歌っている「Stay with me」はカップリング曲として収録される。

 沢尻は「初めて歌を聴いた時から大きなビジョンを持ちました。完成してホッとしてるし、とてもうれしいです」と全力で打ち込んだ様子。ソニーでは「これほど声にさまざまな表情を持っている人はなかなかいない。集中力もすごく、ギターはドラマの収録の合間に1カ月でマスターした。今後が本当に楽しみ」と“歌手・沢尻”の成長に大きな期待を寄せている。


90'sジャパニーズ・ロックを代表する最強かつ最高の異端バンド、筋肉少女帯。先月6月に、ナゴム再生委員会による“ナゴムレコード再発”第4弾としてメンバー選曲による『筋肉少女帯 ナゴムコレクション』がリリースされ話題を集めているが、なんとこの度、8年の歳月を経て再結成することが発表された。早速、12月28日(木)中野サンプラザにて『THE・仲直り! 復活! 筋肉少女帯~サーカス団パノラマ島へ帰る'06~』と題し、ワンマン・ライヴを実施するので要チェックです。詳しくはオフィシャル・サイト( http://eee.eplus.co.jp/king-show/ )まで。また、筋肉少女帯オフィシャル・ブログ「筋少の大ブログ」( http://blog.eplus.co.jp/king_show/ )もオープンしているので、あわせて要チェックです!


 14年間の活動と華々しい実績を誇る人気ヴィジュアルバンド、PENICILLINのHAKUEI(Vo) と 千聖(G)が、期間限定で結成した新ユニット“nano"。今年8月いっぱいを活動期限とする彼らが、なんと7日間連続のシングルリリースを8月1日より行う。

 ほかに例をみない異例の今回のリリースは、8月1日(火)の「ガラクタのマリア」よりスタートし、「桜模様」「Shine」「daring」「I believe」「シンデレラ」「War Dance」と8月7日(月)まで毎日1タイトルのリリースが続く。各タイトルCD、CD+DVDの2バージョンを同時リリースするほか、DVDには夢野久作原作の『ドグラマグラ』をHAKUEI、千聖の主演で映像化された全8話を収録する。

 活動期間の終了が間近に迫り、これまで以上に精力的な展開をみせる彼ら。今回の話題満載のリリースは、ファンのみならず幅広い注目を集めそうだ。


倖田來未の4曲入りシングル「4 hot wave(人魚姫/I'll be there/JUICY/With your smile)」が デイリーシングルランキング 初登場2位を記録した。

 前作「恋のつぼみ」がシングルの自己最高初動14.0万枚を記録、現在もロングヒット中だが、今作はそれを上回る勢いを見せており、初動だけでなく累積売上も自己最高のヒットとなることが期待される。「人魚姫」が東芝携帯電話Vodafone705TのTVCMソングとなっているのを始め4曲すべてがタイアップソングとなっていることも注目の的。


 松田聖子(44)が10万円で発売したCD74枚組の豪華セット「Seiko Matsuda」が、31日付オリコンチャートに96位(実売2000セット)で初登場することが確定した。10万円はオリコンチャートにランクイン(アルバムは300位以内)した作品としては史上最高額。予約注文は計8000セットを超えており、最終的に売り上げは10億円に達する見込みだ。

 80年に「裸足の季節」でデビューしてから26年。いまも芸能界の第一線で活躍する聖子は、やはり凄かった。オリコンによると、これまでで最も高額のチャートイン作品は、89年に発売された故美空ひばりさんの35枚組のCD―BOX「今日の我れに明日は勝つ」の6万円(税込み)。聖子はそれを4万円も上回る10万円の豪華セットにより、記録を16年11カ月ぶりに更新した。

 今回のCDセットは、昨年25周年を迎えた聖子が「26年の新たなスタートに何か記念に残るものを作りたい」と自ら発案。ソニーから発売したアルバム全54作品に、聖子が「ファンへの感謝の気持ちを込めて」と、全編英語詞で製作した未発表ミニアルバムを加えた計55作品(CDで74枚)を収録した。

 総曲数は875曲、総再生時間は60時間47秒。ジャケットは30センチ四方のLPサイズに統一し、ボックスの大きさは幅25センチ、高さ33・5センチ。総重量は20キロに上る。アイドル時代のような愛らしいショット満載の豪華48ページの「撮り下ろし写真集」も付け、お得感を出している。

 完全予約制で、発売元のソニーによると、既に注文は8000セットを突破。コンサート会場で必ず予約が入ることから、最終的には1万セット、計10億円を売り上げる勢い。雑誌図書館「大宅壮一文庫」の人名検索ランキングで、巨人軍の長嶋茂雄終身名誉監督、故田中角栄氏らを抑えていまもトップを独走する聖子。大みそかには東京での初のカウントダウンライブを開催することも決定し、デビュー30年に向けて元気いっぱいだ。



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