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竹中直人(50)がDJにふんした映画「男はソレを我慢できない」(信藤三雄監督)が29日、初日を迎え、竹中、鈴木京香(38)小池栄子(25)が東京・渋谷のシネ・アミューズで舞台あいさつを行った。東京・下北沢が舞台。竹中は「下北沢が体の一部になった気がして。仕事帰りに一杯飲まないと、という感じになってしまいました」。下北沢出身の小池は「小学校の同級生のお母さんに会ったり、本当に居心地が良かった。京香さんにハゲのかつらをかぶせたら、ノリノリで楽しんでくれました」と撮影を振り返った。
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 作家・よしもとばななさん(42)の小説「アルゼンチンババア」が、役所広司(50)と鈴木京香(38)の共演で映画化される。妻に先立たれた男性が再生していく物語で、鈴木は男性が恋に落ちる謎の女性「アルゼンチンババア」役。年齢は50歳で風ぼうも独特なキャラクター。清楚(せいそ)な役の多い鈴木の“ババアぶり”に注目が集まりそうだ。

 鈴木が演じる「アルゼンチンババア」は、町はずれの廃屋のようなビルに1人で住む女性。本当はユリという名前だが、かつてアルゼンチンタンゴを教えていたことからこのあだ名が付き、町の人と距離を置いて生活する謎めいた人物だ。

 原作では設定の50歳よりも老けて見えると描かれ、「魔女のようなわし鼻で、目は鋭いつり目で、やたらととがった体つきをしていて、いつもぼろぼろの服を着ている」と描写されている独特の外見。しかし、妻に先立たれた墓石職人の悟(役所)が恋に落ちるような魅力も持ち合わせたキャラクターだ。

 長尾直樹監督(50)らが「ユリはとても難しい役なので、日本で一番透明感があり、演技力がある女優さんにお願いしたい」と依頼。鈴木も「自分が好きな物語の映画化に出演できるのは最高に幸せ」と快諾した。現在38歳だが、衣装や髪形、メークでアルゼンチンババアになりきる。

 今月20日にクランクイン。撮影前から劇中で披露するアルゼンチンタンゴの猛特訓を始め、今月中旬には役作りのためにアルゼンチンを訪れたほどの熱の入れよう。「とても難しい役で“私とユリの距離は日本とアルゼンチンよりも遠く離れている”と怖くなる時もありますが、最後にはユリの外見の印象などがすべてなくなって、自然の一部のように映像の中にとけ込んでいられたらと願っています」と意気込み。役所も「絵本のような優しく心温まるファンタジー映画になると思う」と自信を見せた。来春公開予定。


 女優岡本綾(23)がキャラクターを務める製薬会社のホームページのCM欄から写真が28日までに削除された。歌舞伎俳優の中村獅童(33)が酒気帯び運転と信号無視で摘発された際、同乗していたことが発覚。獅童の飲酒を知らずに乗っていたとしているが、トラブルに巻き込まれたためPR活動を自粛したようだ。同社は「この件についてはコメントを差し控えたい」としている。


 テレビ東京系の連続時代劇「逃亡者 おりん」(10月スタート、金曜・後8時)の制作発表が27日、都内で行われ、初主演の女優・青山倫子(のりこ=27)らが出席した。

 同局の連続時代劇は97年「網笠十兵衛」以来9年ぶりで、ゴールデン枠の連ドラも00年「ハッピー2」以来6年ぶり。暗殺組織から逃亡したヒロインが刺客と戦いながら生き抜いていく物語。

 本名の「井上訓子」でモデル活動していた青山は、今作から芸名「青山倫子」に変えて心機一転。「あざと打ち身だらけになりながらも、みなさんに助けられ頑張っています。人間味ある女優になりたい」と瞳を輝かせた。共演は榎木孝明、宅麻伸ら。


 8月30日に開幕する第63回ベネチア映画祭出品作が27日決定し、最高賞金獅子賞を争うコンペティション部門にオダギリジョー(30)主演の「蟲師(むしし)」(大友克洋監督、来春公開)とアニメ映画「パプリカ」(今敏監督、今冬公開)が出品される。オダギリは今年、ベルリン、カンヌ映画祭にも参加しており、1年で世界3大映画祭に参加することになった。授賞式は9月9日に行われる。
 海外での評価が高いオダギリの人気は、世界3大映画祭参加でさらに高まりそうだ。2月には海外初出演作となった「ビッグ・リバー」がベルリン映画祭のフォーラム部門に招待された。兄弟の関係を描いた「ゆれる」は、5月のカンヌ映画祭監督週間部門に出品され、20社以上の海外メディアから取材を受けた。
 「蟲師」で初めて参加するベネチア映画祭についてオダギリは、「奇妙で不可思議な世界に引き込まれ、大友監督がこれを撮影したら面白い作品になりそうだと出演を即決しました。ベネチアから世界の方々に向けて、日本のユニークな文化を紹介できることを楽しみにしています」と喜んでいる。
 同作は、動物でも植物でもない、生命の原生体、蟲と人との共生を描いた。オダギリは蟲の生態を解明する蟲師ギンコを演じた。約250万部を売り上げた人気コミックが原作で、実写化は不可能とも言われたが「AKIRA」「スチーム・ボーイ」などのアニメで知られる大友監督が構想2年をかけ完成させた。ほかに江角マキコ、大森南朋、蒼井優などが出演している。また、オダギリは、特別上映作品として招待された、役所広司主演の「叫(さけび)」(黒沢清監督、来春公開)にも出演している。
 そのほか、ジブリの新作アニメ「ゲド戦記」(宮崎吾朗監督)などが招待作品に選ばれた。


 香川の県民食「讃岐うどん」をテーマにした映画「UDON」(本広克行監督、8月26日公開)が完成し27日、東京・内幸町の帝国ホテルで完成披露会見が行われた。できたての“うどん”に、主演のユースケ・サンタマリア(35)は「役者として成長できた」と自信を見せた。

 「踊る大捜査線 THE MOVIE2」で実写邦画の興行記録(173.5億円)を打ち立てたフジテレビ、亀山千広プロデューサー(50)と本広監督(41)の“最強コンビ”が送る最新作。うどんを取り巻く人々のヒューマンドラマで、ユースケはうどん店のお調子者の息子を演じた。

 「今回の役は今までで最も自分に近くて、こんな演技でいいのかな~と思って観てみたんですけど、きっちり芝居してました。いやぁ~、いい芝居してました」と自画自賛。「監督から『お前はお金のなる木だ』といわれました」と役以上のお調子者ぶりを発揮した。

 だが、これも自信の表れ。昨年の初主演作「交渉人 真下正義」でも好成績(興収42億円)を残しており、「今回は『踊る大捜査線』というモンスター映画を離れ、プライドを持ってピシッと取り組めた作品です」と胸を張った。

 亀山プロデューサーは「この夏は脂っこい大作ばかり。夏バテになったころに『UDON』のような消化のいいものを」とPR。小西真奈美(27)は「観たら絶対うどんが食べたくなります」と、作品の“味”の方も保証していた。

 夜には有楽町の日劇2で完成試写会が行われ、ユースケらが舞台あいさつした。


 米アニメ映画「森のリトル・ギャング」(8月5日公開)の日本語吹き替え版の試写会が27日、都内で行われ、声優を務めた役所広司(50)らが舞台あいさつした。主人公のアライグマの声を担当した役所は「もし孫ができたら自慢できる」と笑顔。おっちょこちょいのリスの声で声優に初挑戦した石原良純(44)は「もっと理知的な役がよかった。父(石原慎太郎東京都知事)も、まさか息子がリスになっちゃったとは思わないんじゃない?」と話し、笑いを誘った。


 タレント千秋(34)がテレビ朝日系「ドラえもん誕生日スペシャル」(9月1日午後7時)からドラえもんの妹ドラミの声を担当することになり、27日、お披露目会見が行われた。
 千秋は小さいころに厳しい親の意向でテレビは「ドラえもん」しか見られなかったこともあって、「最初に素晴らしいと思ったオスがドラえもん。だから、理想の男性はドラえもんか(元阪神)掛布と言い続けた」というほどのドラえもんフリーク。昨年4月の声優陣一新の際もドラえもんやのび太、ジャイアンなど5役のオーディションを受けたが、すべて落選した。それだけに「最高の形でドラえもんに携われて幸せ。夢はかなうものですね」と大喜び。
 決定後、この日まで局側から口止めされていたという。「ダンナ(ココリコ遠藤章造)にも言わなかった。でも、他言しないだろう3歳の娘の前では『私、ドラミなの』と練習していた。そのおかげで『私、ドラミ』が娘の口癖になった」と悩みも打ち明けていた。


 元お笑いコンビ「極楽とんぼ」の山本圭一(38)の淫行(いんこう)事件で、放送が無期延期になっているフジテレビ系「東京タワー~オカンとボクと、時々、オトン~」が再撮影されることが26日、分かった。制作サイドは近々、出演者側とスケジュール調整に入り、山本が出演しているシーンを撮り直し、秋放送を目指すという。

 「東京タワー」はリリー・フランキーさんの自伝的な小説。昨年6月に単行本が発売され、「泣ける」との口コミがあっという間に広がり、165万部以上を売り上げた。

 ボク、オカン、オトンの家族を中心に、福岡での少年時代から東京での大学生活、イラストレーターとして売れなかった時代に上京してきたオカンとの温かい交流が描かれている。

 オダギリジョー主演による映画化(来年公開)よりも早く、フジテレビが映像化に踏み切った。当初は故・久世光彦さんが演出するはずだったが、その矢先に急死。映画「県庁の星」の西谷弘監督が後を継いだ。

 大泉洋(33)がボク、田中裕子(51)がオカン、蟹江敬三(61)がオトン、神木隆之介(13)が子供時代のボク役、広末涼子(26)がボクの彼女役を演じており、山本は「ボク」の幼なじみという重要な役。大泉との絡みが多く、病に倒れたオカンとの感動的な場面にも登場しているという。

 同局では事件の大きさを受け止め、放送の無期延期を決定。一時は「お蔵入りの危機」とも伝えられたが、完成品を入念にチェックした上、放送できるよう慎重に話し合った。

 その結果、出演シーンをカットすると、ドラマとして成立しないことから、再撮影をするのがベストだと判断。制作サイドでは山本の代役選びを開始。スタジオやセットの手配や出演俳優のスケジュール調整も進行している。

 関係者によれば、環境が整い次第、撮影に入る見通し。期間は1週間程度。秋放送を視野に入れている。山本の影も形もない「東京タワー」としてリニューアルされることになるが、作品に染みついてしまったイメージを払拭(ふっしょく)できるか、事件の影響はあまりにも大きい。


 歌手・森昌子(47)が、NHK連続テレビ小説「どんど晴れ」(07年4月スタート)で25年ぶりにドラマ出演することになり26日、東京・渋谷の同局で会見した。ヒロイン、比嘉愛未(20)の母親役を務めるが、私生活でも3人の息子を育てる昌子は、初の母親役に「いろいろな悩みなども登場するけど、明るく楽しい家族にしたい」と4半世紀ぶりの連ドラ出演に意気込んだ。
 あっと!驚く、サプライズ起用だった。今年6月、20年ぶりに歌手再デビューを果たした森昌子が、今度は女優復帰することになった。しかも、その舞台は、NHK朝ドラ。NHKの朝の顔として、半年間の長丁場に挑むことになった。
 ドラマの出演自体も、82年のTBS「おにいちゃん」以来、25年ぶりとなる。NHKに限れば、76年の大河ドラマ「風と雲と虹と」以来、31年ぶりとなるが、昌子は「こんなに早く演じる側として出演できてうれしい」と、驚きと喜びが入り交じった心境を語った。
 役どころは、横浜にある小さなケーキ屋さんを営む家庭の母役。家庭的なおしゃべり好きのお母さんは、家族の中に起こるさまざまな問題も、次々と解決してしまうという設定だ。
 「やさしいお母さんのイメージにピッタリ」(担当プロデューサー)とのことから、今年6月にオファーを出したという。昌子は「私でいいのでしょうか」と最初は戸惑いもみせたが、即受け入れた。
 私生活では、昨年3月に歌手・森進一と離婚。3人の息子を引き取り、育ててきた。劇中とはいえ、夫のいる家族の物語だが、「今回は、夫どうこうより、ヒロインの娘との物語というイメージ。初めて娘ができてうれしい」と前向き。夫役の大杉漣が「森さんとは今日が初対面。新婚の気分です」と感想を漏らすと、「私もそんな感じです」とテレ笑いを浮かべていた。



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