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 俳優の唐沢寿明(43)がNHK大河ドラマ「功名が辻」(日曜後8・0)に、14年の大河「利家とまつ」で演じた前田利家役で出演することになり18日、東京・渋谷区の同局で収録を行った。

 「功名が辻」に出演する上川隆也(41)とはフジ系「白い巨塔」での共演をきっかけに親交を深め、「お前が大河をやるなら出てやるよ」という男の約束が発端となり実現。

 「おかえりなさい 利家」のスタッフ手製の看板に迎えられスタジオ入りした唐沢は「懐かしい雰囲気」と笑顔。「(上川は)一生懸命な男。いまだに『利家観てたよ』と言ってくださる方もおり、自分にできることがあるならと出演を決めた」などと話した。

 唐沢の登場は、豊臣秀頼の元服の儀式など数シーンで10月1日放送。
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 双子タレント、三倉茉奈(20)、三倉佳奈(20)が18日、アニメ専門チャンネル・アニマックス「妖怪人間ベム」(土曜後7・0)で声優に初挑戦することになり、東京・神南スタジオでアフレコを行った。

 2人が演じるのは双子の妖怪役。手渡された台本には「フフフ…」「ギャー!!」などの表現ばかりで、茉奈は「台本開いてみたらセリフがない(笑)。普通の人間じゃなくて妖怪人間なので、いろいろ変えて演じました」。佳奈も「絵もマナカナみたいにそっくり。今度は、自分と全然違う役にも挑戦してみたいです」と笑顔をみせていた。2人が登場する回は8月26日放送。


 人気漫画家・吉田秋生さんの代表作の1つ「吉祥天女」が、主演・鈴木杏(19)、共演・本仮屋ユイカ(18)のコンビで映画化されることが18日、分かった。天女の血を引くという美少女(鈴木)と同級生(本仮屋)の友情を軸に天女伝説にまつわる不思議な出来事が描かれる。鈴木と本仮屋は実際にもこの春大学に進学したばかりの同学年で、今回が初共演となる。

 大学生になったばかりの鈴木と本仮屋の同級生コンビが、人気漫画の映画版で初共演する。

 「吉祥天女」は、「BANANAFISH」などで知られる吉田さんが1984年に小学館漫画賞を受賞した代表作の1つ。これまで多くの映像化の依頼を断ってきたが、今回の映画化にようやく吉田さんが許諾した。

 鈴木が演じるのは、天女の子孫で、幼いころに追い出された旧家に久々に戻ってきたなぞの美少女・叶小夜子。本仮屋は高校の同級生の浅井由以子を演じる。原作では小夜子をとりまく男たちの悲劇が描かれるが、映画では小夜子と由以子の友情を軸に物語は展開する。

 金沢などで行われた撮影はこのほど終了。大学は異なるが同級生の2人は、メールを交換しあうなど、初共演とは思えない仲良しぶり。鈴木は「同級生の安心感があるが、思いもよらぬリアクションが返ってきて、すごい女優さんだなと感じる」。しかし今までにない役柄に「孤独に引きずられそうになるので周囲に助けてもらっている」と苦労しているようだ。

 一方、子供のころから鈴木にあこがれてきた本仮屋は「決まった時は同じ絵の中に入れると思うとうれしくて眠れなかった」と、実際に現場で共演してみて人柄にも心打たれた様子。「許容範囲が広いのに驚いた。次の作品から女優としての意識が変わりそう」とさらに興奮は高まっている。

 メガホンは「ラヴァーズ・キス」「富江」の及川中監督。共演は勝地涼、深水元基、津田寛治、江波杏子ら。公開は来春に予定されている。

 ◆鈴木 杏(すずき・あん)1987年4月27日、東京都生まれ。19歳。ドラマ「金田一少年の事件簿」「青い鳥」などで天才子役として注目を集め、CMやドラマで活躍。映画は97年の「心霊2」でデビューし、「リターナー」「花とアリス」などに出演した。堀越高校卒業後、今年4月に和光大学人間関係学部に入学した。血液型B。

 ◆本仮屋 ユイカ(もとかりや・ゆいか)1987年9月8日、東京都生まれ。18歳。児童劇団を経て、99年にNHK教育「わくわくサイエンス」からテレビに本格出演。ドラマ「3年B組金八先生」の後、05年3月~10月のNHK朝の連続ドラマ「ファイト」のヒロインを演じた。映画は今回が4作目。血液型A。


 今年4月12日に急逝した「父と暮らせば」の巨匠・黒木和雄監督の遺作となった「紙屋悦子の青春」。7月12日、文京シビックセンターにて記者会見が行われ、主演の原田知世、永瀬正敏、松岡俊介、本上まなみが登壇した。

 作品は、終戦間近の鹿児島を舞台に、戦時下で懸命に生きる庶民の日常や、死にゆく者と残された者の心情を鮮烈に描き出すドラマ。劇作家松田正隆の同名戯曲を映画化したもので、戦争を憎み平和を希求した故・黒木監督の遺作に相応しいものとなった。主演の原田は「自分の気持ちをストレートに言えない時代の人間を表現したかった。撮影は順撮りだったので、自然と“紙屋悦子”になれた」と語り、相手役を演じた永瀬は「やっと皆さんに見てもらえる日が近づいてきた。ようやく監督の想いが伝わる」と監督を偲ぶコメントを残した。

 鹿児島が舞台ということで、出演者4人は口を揃えて方言でのセリフに苦労したと語る。ちなみに、原田・本上は鹿児島弁、永瀬は長崎弁、松岡は博多弁を操らなくてはならず、撮影時はメイクルームや待ち時間でも必死に練習したと明かした。

 「紙屋悦子の青春」は8月12日より公開。


 黒澤明監督の傑作「椿三十郎」(62)が、「踊る大捜査線」シリーズの織田裕二主演で45年ぶりにリメイクされることが、7月12日、配給の東宝から発表された。なお、メガホンを「間宮兄弟」の森田芳光監督が取り、製作総指揮を「男たちの大和」で復活を遂げた角川春樹が務める。

 「椿三十郎」は、素浪人の椿三十郎が、藩の上役の汚職を暴かんと立ち上がった9人の若侍たちに助太刀し、黒幕と対決する痛快アクション時代劇。オリジナル版では“世界のミフネ”こと三船敏郎が三十郎に扮し、強烈な印象を残したが、今回は森田監督たっての希望で織田が指名されたという。監督のラブコールに応え、初の本格的な時代劇に挑むことになった織田は、「これ以上ないプレッシャーですが、森田監督からの指名に応えられるよう、共に闘って良い作品にしたいと思います」とのコメントを発表した。

 また、製作総指揮を務める角川氏は、「時代・歴史小説文庫というジャンルは、以前私が作ったわけで、現代も人気があるのは周知の事実。『椿三十郎』は原作があるので、オリジナルのシナリオ通りにやる。ただ、映画は作られた時代の中で成立する部分が大きく、黒澤作品も例外ではない。監督も主演も代わるわけだから、現代風に練り直して作れば、若い世代も興味を持ってくれるはず。このリメイクで黒澤作品の偉大さを再び世界に問い直したい」とコメントを寄せた。

 なお、角川氏は「用心棒」のリメイク権も獲得しているが、同作の主演俳優は未定。「椿三十郎」は、9月中旬クランクイン。撮影は2カ月の予定で、07年の公開を目指す。


 女優の中山美穂(36)が出演する化粧品「イリューム」の新CM「モイストキャプチャーウォーター 子供服屋編」が、23日から放送される。中山が暮らすパリで撮影し、フランス人店主や子供とほおを合わせる仏流あいさつで、潤った肌の魅力をPRする内容。仏流あいさつは「最初は距離感やタイミングが難しくて、恥ずかしい気持ちもありましたが、今はもう慣れました」とパリの生活にもすっかりなじんだ様子。2歳児との撮影では演技をリードするなど、ママとしての顔も見せている。


 日本・モンゴル合作映画「蒼き狼~地果て海尽きるまで~」(原作・森村誠一、澤井信一郎監督、2007年3月3日公開)の撮影がこのほど、モンゴルの首都ウランバートル郊外で初公開された。現地人2万人のエキストラを動員して、主演の反町隆史(32)演じるチンギス・ハーンの即位式のシーンを撮影。この場面では製作総指揮の角川春樹氏(63)がメガホンを執り「反町自身にチンギスが乗り移り、監督の私にも乗り移ったかのようだった」と、手応えを感じていた。

 「即位の山」を望み、どこまでも広がるモンゴルの大草原に集まった約2万人の民衆の前で、反町隆史が王位に就いた。

 角川氏は27年前に一度、モンゴルを訪れたときに撮影を決意。モンゴル建国800周年の今年に実現。映画の一番の見せ場となる即位式のシーンが撮影された2日間は自身でメガホンを執った。角川氏は、代表作「天と地と」(1990年)ではカナダ・ロケで4000人のエキストラと1000頭の馬を動員して撮影に挑んだ。「力感のあるシーンは私以上に撮れるものはない」。全編モンゴル・ロケにこだわり、2万人が集まるシーンも「絶対にできる」と言い切り、CGではなく、実際に現地人を集めて撮影した。

 大型バス140台、ミニバン450台で集まった民衆。ほかにも国軍兵士200人を始め、馬頭琴奏者やシャーマンらも集結。圧巻の光景の中、撮影に臨んだ反町は「2万人の群衆を見て、チンギス・ハーンの偉大さがより一層感じられた」と、身を奮い立たせた。

 全編モンゴル・ロケは、6月3日にクランクイン。3分の1の撮影が終了したが、異国の地での撮影やモンゴル人の気質に当初は日本人スタッフも戸惑いを隠せない様子だった。反町も即位式シーンの撮影前に「最初はやりとりがうまくいかなかったが、やっとこの時点でまとまってきた」と話していた。苦労もあったが「群衆に心から感謝したい」と2万人のモンゴル人とともに撮影に臨んだことで「心」も通じ合わせたようだ。

 角川氏は、前作「男たちの大和/YAMATO」に続くタッグとなる反町について「チンギスにふさわしいスケールを持ってきている。前よりも人間的な幅が広がり、演技も深い」と、成長に満足した。

 前作は興収50億円の大ヒットを記録したが「同じレベルにある。オールモンゴル・ロケにしたことで、最上級の中国映画も超えていると自負している」と角川氏。こだわりぬいた壮大なシーンが、どのようにスクリーンに映し出されるか注目される。

 ◆モンゴル 中国の北部、ロシアの南部に位置する。人口約250万人(首都ウランバートルに90万人)。面積は日本の約4倍。平均高度は1580メートルで、草原と砂漠が国土の80%を占めている。モンゴル相撲が盛んで、大相撲でも横綱・朝青龍を始め大関・白鵬、旭鷲山らが活躍している。公務員の平均月収は8000~1万円。


 歴代ウルトラマンが総出演する主演映画「ウルトラマンメビウス&ウルトラ兄弟」(9月16日公開)の完成を記念したウルトラマントレインが東急東横線で走ることになり、TBS系「ウルトラマンメビウス」(土曜後5・30)に主演する若手俳優集団、D-BOYSのメンバーである五十嵐隼人(19)は17日、渋谷駅で行われた出発式に出席した。「全力投球した映画なので見に来てください」と語った。


 昨年12月に米プロレスWWEを退団し、現在ハッスルで活躍中のレスラーTAJIRI(35)が俳優デビューすることが17日、分かった。テレビ東京系ドラマ「怨み屋本舗」(金曜深夜0時12分)の第3話(28日放送)にゲスト出演する。依頼人から報酬をもらい恨みを晴らす現代版仕置き人。TAJIRIは、「怨み屋」が、義理の父親から関係を迫られる依頼者の女子高生を救うために放った屈強のオカマ役で出演。義理の父親を「私がリナよーん!」とベッドに押し倒し“一発KO”する。
 同ドラマの森田昇プロデューサーは「マッチョな方に襲わせたいと考え、TAJIRIさんに依頼しました。オカマで男性を襲う役ですから断られると思ったのですが(TAJIRIの)事務所の方から“大丈夫です。面白くやってください”と言われ、出演していただきました」。演出やパフォーマンスでもみせるWWEで活躍しただけあって、演技もスタッフの期待以上。セリフは少ないが、男を襲うときの目つきや手の動きが絶妙で、森田氏は「とても器用な方で演技指導の必要はなかった」と驚いている。


 フジテレビ系の実写版「ちびまる子ちゃん」で主役を演じて一躍脚光を浴びた森迫永依(えい=8つ)が、今度は「アルプスの少女」になった。15日に封切られた英映画「ハイジ」の日本語吹き替え版で、森迫は主役のハイジ役に挑戦。エマ・ボルジャー(10)演じるハイジを、声色豊かに声で表現した。

 「声優って初めてだから難しかった。お芝居とは全然違うの」いつもと勝手が違う声だけの演技に、“天才子役”も最初は戸惑い気味だったが、「なるべく台本を見ないでやった方がいいと思って。表情とかもその方が出やすいと思って、できるだけ覚えました」と大人顔負けのプロ意識を見せた。

 まるちゃんに続く“大役”ゲットに、「決まった時はうれしかった」とにっこり。しかし「ハイジはかわいくて、素直で、言いたいことを言っちゃう。でも、永依はちょっと素直じゃないところあるし、言いたいことが言えない時もあるし…」ともじもじ。ハイジよりまるちゃんの方が森迫本人に近いようだ。

 「永依の声ってこんなだっけ?」と初アフレコを振り返ったが、次回作にも興味津々。「ぜひまたやってみたいです。ホラーものとか。でも、怖いシーンになったら目つぶっちゃうかも」と8歳の女の子らしい無邪気な笑顔を見せた。



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