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 歌手の大塚愛(23)が初主演した映画「東京フレンズ」(監督永山耕三、12日公開)の完成披露試写会が7日、都内で行われ、大塚は瑛太(23)らと舞台あいさつに臨んだ。「演技とライブでは、ライブが好きかな。主演とかあまり考えないで演じました」とマイペースにあいさつ。私生活で連絡を取り合うという真木よう子(23)から「愛、かわいい」と突然告白!?されると「熱愛宣言です!」と笑顔で応じ、場内を沸かせた。
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 日本テレビ「女王の教室」などで脚光を浴びた女優志田未来(13)が、10月スタートの同局の連続ドラマ「14歳の母(仮題)」(水曜後10・00)に初主演することになった。14歳で恋人の子を身ごもり、母になる決意をする女子中学生役。衝撃的な内容だけに、同局は賛否両論覚悟で臨む。

 志田が、15歳の恋人の子を妊娠し、両親、教師、友達、恋人に出産を反対されて孤立しながらも、あきらめない少女・未希を体当たりで演じる。「今の自分には全然、想像できないすごく難しい内容だと思うのですが、“命”とか“愛”という大切なことを伝えるドラマです」と説明。「私自身が見たいなぁというお話。頑張りますので、皆さんもぜひ見てください」と話す。

 番組の村瀬健プロデューサーが、小学6年生から高校生まで約40人の女優に会った上で抜てき。村瀬氏は「喜怒哀楽の表情がとてつもなく素晴らしいことと、幼さに引かれた」と語る。大人顔負けの演技力と対照的に、素顔の志田はあどけなさが残る少女。未希もごく普通の家庭に育ったどこにでもいる中学生で、援助交際などではなく恋人との1度の行為で身ごもる役柄だ。

 未希が出産できるかどうかは終盤まで分からない。命の大切さを知り、成長する主人公とともに、両親や教師、学校など周囲も丹念に描き、民放局では少なくなった社会派ヒューマンドラマを目指す。脚本の井上由美子氏は「問題作としてとらえる方も多いはず。それでもいいと思います。命は誰のものなの?本当にかけがえのない大切なものなの?と、考えてみてほしい」としている。

 同局は「ご意見をどんどん頂きたい」(村瀬氏)と批判も覚悟。番組ホームページ(HP)などで意見を募る予定。天海祐希(39)が鬼教師を演じ、最終回で25・3%の高視聴率を記録した「女王の教室」はHPに約12万件の書き込みが殺到、賛否両論が起きた。「14歳…」はこれを超える反響も予想される。


 公開中のアニメ映画「ブレイブストーリー」の観客動員100万人突破記念の舞台あいさつが、6日、東京・TOHOシネマズ六本木ヒルズで行われ、主人公のワタルの声優を務めた松たか子(29)が出席した。

 封切りから約1か月で大台を突破し、興収約12億円のヒット。同作では観客1人につき10円をユニセフを通じてアジア、アフリカの恵まれない子供たちに寄付する「ぼくらのブレイブ基金」も1000万円に到達。

 この日、日本ユニセフ協会・早見研専務理事に目録を手渡した松は「ユニセフ基金の贈呈に立ち会われて、すこしでも興味を広げてくれればうれしい」と満員の観客に呼びかけた。


 タレント、神田うの(31)が、8日放送の日本テレビ系ドラマ「コシノ家の闘う女たち」(後9・0)で秋野暢子(49)と、白熱の張り手バトルを繰り広げる。

 世界的デザイナー、コシノ三姉妹がトップデザイナーになるまでの軌跡を描く物語で、うのは三女のミチコ役。劇中では長女のヒロコ(秋野)との口論で、ほおを思いっきりたたき合う驚愕のバトルを繰り広げる。

 自身もデザイナーデビューし、本業で初めてデザイナー役を演じられるとあって喜んでいたうのだったが、「親にもたたかれたことないのに。すごく痛いし、自分もたたいて罪悪感でいっぱい。たたかれるドラマは出ません」とキッパリ。

 撮影後はあまりの痛さに大泣きしたという。うのは「初めて挑戦した関西弁と、けんかのシーンは見どころ。見てもらわないと私のほっぺが報われない」とPRしている。


 俳優、唐沢寿明(43)と女優、りょう(32)が、テレビ史上初めてCMの枠内を使って放送される連続ドラマに出演することが6日、分かった。1話45秒のミニドラマ「八月の虹」(TBSで11日スタート、全10話)で、環境破壊によって地球が絶滅の危機を迎える衝撃的なテーマを描いた。7分30秒に賭けた唐沢の迫真の演技は、今夏、話題を呼びそうだ。

 真っ黒な大地、まばゆいばかりに照りつける太陽。そこへスーツ姿の唐沢が、ノドを枯らし、今にも倒れそうになりながら必死で歩く。

 ドラマのオープニングからショッキングな映像が飛び込んでくる。舞台は2045年。地球の温暖化が予想以上のスピードで進み、地球全体が砂漠化していたという実際に起こりうる近未来を描いた。

 この作品、電通が映像を通して環境問題を真剣に考える「グリーンフィルムプロジェクト」を立ち上げ、10企業の賛同のもと、TBSのCM枠を買い取って制作した。環境問題の啓蒙CM的な要素もあるが、れっきとした連ドラだ。

 映画「RED SHADOW 赤影」やGLAY、布袋寅泰らのプロモーションビデオで知られる中野裕之監督(48)がメガホンを執り、CGで描かれた黒い虹が登場するなど、短い放送時間からは想像できないほど本格的な作品に仕上がった。

 撮影は先月下旬、東京・伊豆大島の裏砂漠と呼ばれる、見渡す限り火山灰の丘で行われた。汗を流しながら迫真の演技を見せた主演の唐沢は、「暑くて疲れたけど、ストーリーのおもしろさにひかれた。みんなが少しでも環境問題を考えるきっかけになってくれたら、それだけでも意味がある」とやり甲斐を強調した。

 現代からタイムスリップした唐沢に、「あなたが殺したの。地球を、未来を…」と責める謎の美女役のりょうは、実生活では一児の母(昨年7月に長男を出産)。「こんな時代に産んでよかったのかなと考えたこともあります。スーパーの袋を減らすとか、身近でできることをしていきたい」と語り、出演が環境問題に取り組むきっかけになったという。

 大人から子供まで幅広い世代に見てもらえるように、夏休みが選ばれた。土日を除く11日から24日まで、1日1話ずつ(午後2時直前と同3時直前、それ以外はアトランダムな時間の計10回)放送される。インパクトは抜群なだけに、一石を投じそうだ。


 高橋留美子氏原作の人気コミック「めぞん一刻」が、伊東美咲(29)主演で初めてドラマ化され、相手役を一般オーディションで選ぶことが6日、発表された。テレビ朝日系のスペシャルドラマ(来春放送)だが、シリーズ化する予定。伊東の彼氏に抜てきされるシンデレラボーイは10月中旬に決定する。
 幅広い年代に根強い人気を持つ原作だけに、注目を集めるのは必至。しかも、若手トップ女優の恋人役-。重責がかかる役どころに素人起用を決めた理由をテレビ朝日の内山聖子プロデューサーはこう説明した。「フレッシュで、響子さんに出会って成長していく人材がほしいから」。
 「響子さん」はヒロインの音無響子のこと。「めぞん-」は80~87年に漫画誌ビッグコミックスピリッツに連載され、爆発的人気を誇った。古いアパート「一刻館」を舞台に、夫に先立たれた若い管理人=響子と住人の浪人生=五代裕作の恋の行方を描く。86年に石原真理子、石黒賢で映画化されたが、ドラマ化は意外にも今回が初めて。同局は「90年代のトレンディードラマにも影響を与えたラブコメの原点で、今も新鮮に感じる作品」と話す。
 ヒロインは「みんながあこがれるセクシーな響子さんは、美咲ちゃんをおいてほかにいない」(内山氏)と決まったが、相手の五代役については新鮮さを最重要ポイントにしたため、オーディションで選ぶことにした。世間に名前が知られてなくても、既に芸能事務所に所属している人などは完全に排除。文字通り真っ白な新人を抜てきする。最終選考は10月中旬で、脚本の岡田恵和氏や伊東も審査員を務める。
 伊東は「ゆかいなキャラクターに囲まれるラブコメディーなので、今から撮影が楽しみです。五代君役も皆さんにチャンスがあると思いますし、たくさんの人に応募してもらえたらうれしいです。どんな方が選ばれるのか、私も楽しみです」と話している。


俳優、成宮寛貴(23)が5日、東京・有明の東京ビッグサイトで行われた主演映画「アキハバラ@DEEP」(9月2日公開、源孝志監督)の公式グッズに使用する一般公募デザインの最終審査会で、原作者の石田衣良氏(46)とともに審査員を務めた。

 劇中、成宮らが演じる若者5人組をイラスト化したキャラクターを使ったデザインを特設サイトで6月下旬から7月15日まで募集したところ、2671作品の応募があった。最終候補10作品から2人が最優秀賞に選んだのは、5人の顔を左右対称につなげたトリックアートを彷彿とさせる作品で、作者は24歳OL。成宮は、「強い個性を感じる」と気に入った様子だった。

 作品は、同映画の壁紙とスクリーンセーバーに採用され、10日前後から公式サイトでダウンロード開始予定で、作者の名前は映画のエンドロールに流れる。

 また2人は同日、同所で就・転職をテーマにトークショーを開催。成宮は「可能性が少しでもあるなら1、2回の失敗を覚悟でチャレンジした方がいいと思う。僕もこの仕事に興味があったのでダイブしてみようと舞台のオーディションを受けて、溺れましたが今こうしています」と瞳を輝かせた。


人気女性歌手、BoA(19)が5日、東京・新宿ミラノ2で行われた米アニメ映画「森のリトル・ギャング」の初日舞台あいさつに登場した。

 同作品でBoAは、初のアフレコに挑戦。日韓両国語の吹き替えをこなし、オポッサム(フクロネズミ目/オポッサム科)のヘザー役を熱演した。

 「韓国語はスラスラいけたんですが、(日本語版は)母国語じゃないから、イントネーションとか大変でした。でも、いい経験になりました」と笑顔。日本語版では主題歌も担当した。声の出演はほかに武田鉄矢、石原良純、友近ら。


夏の風物詩、松竹の人気シリーズ映画「釣りバカ日誌17 あとは能登なれ ハマとなれ!」(朝原雄三監督)の初日舞台あいさつが5日、東京・有楽町の丸の内プラゼールで行われた。

 おなじみのハマちゃん(西田敏行)&スーさん(三國連太郎)コンビに新風を吹き込んだのは、ヒロイン石田ゆり子(36)に恋する美術教師役の大泉洋(33)。撮影中、石田に「うるさい!」と怒鳴られたという大泉は、この日は朝原監督に「ヤケクソで選んだ」と言われ、「監督といえども、後でケンカだ」とプッツン。

 みそっかすキャラが明らかになったが、すっかり釣りバカチームに溶け込み、最後は「18はハマちゃん、スーさん、ヨウちゃんでやりたい」と訴えていた。

 この日87歳の誕生日を迎えた西田の母、美代さんが来場。西田は「ぼくのファン第1号です」と紹介した。


 04年のNHK朝の連続テレビ小説「天花」でデビューした女優の藤澤恵麻(23)が、公開中の主演映画「ラブ★コン」(監督石川北二)で、コメディー女優としての魅力を開花させた。朝ドラで歴代最低視聴率を記録した不名誉から2年。「へんな顔」に重点を置いた表情豊かな演技で、新境地を切り開く。

 銀幕に、畳1枚ほどの「顔」のドアップが関西弁で泣きわめきながら迫ってくる。「へん顔」を連発し、人気モデルだったことなど忘れてしまう迫真の演技だ。

 原作は中原アヤ氏の同名人気漫画。藤澤は「(主人公の)リサの良さは、表情の豊かさ。実写でも出していこうと“根性”でやりました」。

 これが好評で、雑誌「ぴあ」の満足度ランキングでは「日本沈没」など、7月15日公開の21作品のうち、堂々の1位。配給の松竹は、興行収入10億円を見込んでいる。パンフレットの売り上げも好調で、松竹の通常作品と比べると3倍という。

 「天花」では演技経験ゼロを売りにして臨んだが、平均視聴率16・2%は歴代最低。視聴者の一部から酷評された。当時を振り返り「分からないことだらけの中で、あの時の私なりに精いっぱいやった。だから“見られたもんじゃない”と言った人には申し訳ないと思うけど、背を向けるつもりはない」と胸を張る。

 女優歴2年。テレビでもがき苦しんだ経験が、スクリーンで開花。「後で映像をチェックして、私こんな顔しちゃったんだ。お母さんごめんなさいって何度も思いました」。1つの役に没頭し、突き抜け、巨大スクリーンに負けない表現力を身につけた。

 趣味はプチトマトの栽培。「今年の夏は育ったトマトを食べることが夢」と白い顔を赤くする。女優としても機は熟しつつある。

 ◆藤澤 恵麻(ふじさわ・えま)1982年(昭57)12月26日、香川県生まれの23歳。上智大学経済学部在学中の01年から雑誌「ノンノ」の専属モデルに。05年11月、映画「奇談」で銀幕デビュー。1メートル68。血液型O。



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