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 女優の満島ひかり(20)が、フジテレビ系深夜ドラマ「青春☆ENERGY ダンドリ娘」(水曜深夜0・45)と、映画「デスノート」(金子修介監督、前編公開中、後編11月公開)で女子高生役に挑戦している。

 「私が通っていた高校はすごく真面目で、いつもひざ下のスカートにお下げだった」という満島は、“今どき”の制服姿に、毎回ノリノリで撮影に挑んでいる様子。「Folder(後のFolder5)」のメンバーとしてデビューしてから10年。「新たな気持ちで頑張りたい」と意欲を見せる。

 沖縄出身だけにお酒も強いようで、「1番好きなのは泡盛。こういうとみんなに酒好きだと思われちゃうんだよなぁ~」と苦笑い。最近は日本舞踊を習うなど、大人の女優へと脱皮しようとしている注目の若手女優だ。
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 俳優の西田敏行(58)ら8月5日公開の映画「釣りバカ日誌17」(朝原雄三監督)の出演者が24日、公開を記念して東京・銀座の「懐食みちば」で「夏の豪華特製料理食事会」を行った。

 同作に釣り人役で出演した“料理の鉄人”、道場六三郎氏が、今回の舞台となった石川県の食材を使って豪華料理を振る舞うイベントで、出演者らは大喜び。とくに西田は、「入れ歯なので」とあまり料理に手をつけない三國連太郎(83)の皿にまで手をのばし、「これいただかないんですか? なら僕が!」とほぼ2食分をパクパク。

 最後は満足そうに大きな腹をなで、「こんなに幸せなキャンペーンは初めてです」とニンマリ。映画のPRそっちのけで、食べた感想を述べる出演者らに代わり、監督が「映画もいい素材がそろったので、いいものができました」と慌ててPRしていた。


 女優の長澤まさみ(19)と妻夫木聡(25)が初共演する映画「涙そうそう」(土井裕泰監督、9月30日公開)の挿入歌を、3人組バンド・BEGINが歌うことが24日、分かった。BEGINは映画のモチーフになった楽曲「涙そうそう」の作曲を手がけており、土井監督の熱望を受け、新曲「三線の花」(発売未定)で彩りを加える。また、長澤、妻夫木の涙顔の“兄妹”ポスターも初公開された。

 名曲「涙そうそう」の“生みの親”の3人が、挿入歌として映画に歌声を添える。

 映画は夏川りみ(32)が歌う「涙そうそう」をモチーフに、沖縄で生まれ育った妻夫木聡演じる兄・洋太郎と長澤まさみ演じる妹・カオルの、血のつながらない兄妹の切なく揺れ動く感情ときずなを描く感動作。

 挿入歌となるのはBEGINの未発表曲「三線の花」。大ヒット映画「いま、会いにゆきます」でメガホンを執った土井監督が「涙そうそう」を作曲したBEGINの起用を熱望したもの。

 「三線の花」は、BEGINが昨年秋ごろに作っていた楽曲で、三線の独特な音色がゆったりとしたメロディーとなっている本格バラード。BEGINにとっては「『涙そうそう』がオバー(おばあさん)に向けた思いの歌なら、『三線の花』はオジー(おじいさん)に向けた思いの歌」になっているという。今後のCD発売は、まだ決まっていない。

 熱烈なオファーを受けて挿入歌を歌うことになった3人は「映画に対して『涙そうそう』以外の歌は想像できなかったので、『三線の花』が挿入歌に使っていただけて幸いでした」と、作品に参加できることを喜んだ。

 主題歌はすでに、夏川りみが歌う「涙そうそう」に決定しており、土井監督は「『涙そうそう』に匹敵する最強のバラードが、この映画にさらに深い情感を与えてくれた」と、夏川とBEGINが歌う2曲が織りなすハーモニーに満足した。

 映画は6月にクランクアップし、あとは公開を待つのみ。モチーフの“生みの親”が加わったことで、より一層の感動が、心の奧で響きわたりそうだ。


女優の長谷川京子(28)が23日、都内で“ミニ誕生日会”を行った。この日は主演する日本テレビ・読売系ドラマ「沖縄従軍少女看護隊 最後のナイチンゲール(仮)」の撮影に参加。22日が28回目のバースデーだった長谷川のためにケーキが用意され、花束を渡されると「気が付かないままの過酷な撮影で、いつの間にか誕生日が来てました」と苦笑いした。ドラマでは看護士長役で“白衣の天使”を熱演。今年やりたいことを聞かれると「車の免許を取りたい。大人なので」と答え、周囲を笑わせていた。


 俳優であると同時に監督としても活躍する奥田瑛二。自身にとって3本目となる監督作品「長い散歩」がこのほど完成し、7月20日、スペースFS汐留にて奥田をはじめ、緒形拳、高岡早紀、杉浦花菜、松田翔太、大橋智和による記者会見が行われた。

 亡き妻への贖罪の念を背負った初老の男と、残酷な境遇で生きる5歳の少女の旅を描く物語。奥田監督は「“真実の愛”が私の映画作りにおける一貫したテーマ。乾いた世の中に染み込む一滴の水、そんな作品を撮りたいと思った」と挨拶。奥田たっての希望で出演した緒形は、監督としての奥田を「細やかな人。映画のフレームの端々にまで気を入れていた。奥田瑛二は大監督になる予感がする」と語り、その出来栄えに太鼓判を押した。

 出演者みな楽しい現場だったと語る一方、奥田も緒形も子役の花菜ちゃんには相当手こずった様子。「大人の想像範囲を超えている」(奥田)、「距離感を計算しても通用しない」(緒形)と苦労話を披露しながらも、花菜ちゃんの「緒形さんは優しかった。監督にも感謝してます」というかわいいコメントに笑顔がこぼれた。

 今年のモントリオール国際映画祭ワールドコンペティション部門に正式出品が決定。「長い散歩」は晩秋、ロードショー。


 石川県を舞台とした松竹の映画「釣りバカ日誌17」の完成披露特別上映会は二十二日、金沢市の石川厚生年金会館で開かれ、映画ファンや市民らが一足早く新作を観賞した。映画は二十九日の県内先行上映を皮切りに、八月五日から全国で上映される。

 上映会では谷本正憲知事があいさつ。主演の西田敏行さんをはじめ、朝原雄三監督、女優の石田ゆり子さん、宮崎美子さん、海老瀬はなさんが映画の魅力を紹介した。

 完成披露会見では、西田さんが「輪島のキリコ祭りの撮影で、寒い中、浴衣姿で撮影に協力してくれた地元の方々に胸が熱くなった」と撮影の思い出を披露した。朝原監督も「妻が金沢生まれなので、方言にもなじみがある」と語った。

 上映会の席上、県の観光大使就任が決まった西田さんに、谷本知事から委嘱状が手渡された。県の観光大使は、米大リーグの松井秀喜選手ら六人がおり、西田さんは七人目となる。

 完成披露特別上映会は輪島市文化会館でも行われた。


 人気グループ、嵐の櫻井翔(24)が22日、東京・渋谷シネマライズで単独初主演映画「ハチミツとクローバー」(高田雅博監督)の公開初日舞台挨拶を行った。

 人気コミックの映画化で、美大生5人のそれぞれの片思いが交錯する青春ラブストーリー。櫻井は「これから僕らの手を離れてどんどん(作品が)育っていくのかなって思います。作品に参加できて幸せでした。“ハチクロ”が好きな皆々様に有難うとお伝えしたい」と感慨深げ。共演は蒼井優、伊勢谷友介、加瀬亮、関めぐみら。

 一方、女優の内山理名(24)は東京・シネマート六本木で主演映画「怪談新耳袋 ノブヒロさん」の舞台挨拶を行い、「不思議な作品。体感して下さい」。また、渋谷飛鳥(18)も主演映画「神の左手、悪魔の右手」の舞台挨拶を東京・渋谷アミューズCQNで行った。


 歌手・大塚愛(23)が主演したDVDドラマ「東京フレンズ」全5話がテレビ地上波で初めて放送されることになった。ドラマ版のその後を描いた「東京フレンズTheMovie」(8月12日公開)の公開前に関西テレビで7月24~27日(24~26日は深夜1・05、27日は深夜0・35)、4夜連続で放送される。関テレ以外にテレビ西日本、北海道文化放送、テレビ新広島、東海テレビでも放送される(時間帯はそれぞれ違う)が、なぜか関東地区は“フレンズ外れ”にされている。
 DVDドラマは2005年6月に発売され、トータル5万セットを売り上げている。Yahoo!(6月7日~7月11日)、Gyao(6月20日~7月10日)でも配信され、それぞれ51万、31万のヒットを記録。既に100万人近い“視聴者”がいることになる。
 ドラマ版は大塚、松本莉緒(23)、真木よう子(23)、小林麻央(24)の4人が東京でそれぞれの人生に悩む姿を描いた青春群像劇。映画版は大塚と瑛太(23)のラブストーリーを中心に描かれるだけに、テレビ放送はいい予習になりそうだ。


 お笑いコンビ、よゐこが、テレビ朝日系「クレヨンしんちゃん」(金曜後7・30)に本人役で出演することになり、このほど都内でアフレコ収録を行った。

 きっかけは2人が悪人の声を担当した4月14日放送分。気に入った原作者の臼井儀人氏が、「次は本人役で出たい」と2人が切望しているのを知り、書き下ろした。

 絵を見た濱口優(34)は「俺がイケメンになってる」と大喜び。有野晋哉(34)は「最終目標は、映画『クレヨンしんちゃんVs有野のしんちゃん』や」と鼻息が荒い。

 ストーリーは、デビュー前の養成所時代に漫才をやり、「硬くなり過ぎ」と講師から注意された秘話を描く。劇中で2人はデビュー後は、見せたことがない漫才を初披露。“お宝映像”の放送は8月11日。同19、20日には昨年に続き東京・銀座の博品館劇場でライブ「よゐこの夏休みこども祭り」も開催される。


 9月公開の映画「紀子の食卓」(園子温監督)に主演する女優、吹石一恵(24)が韓国・プチョン国際ファンタスティック映画祭で主演女優賞を受賞した。吹石は、同映画で田舎に住む家族との生活に焦燥感を募らせ、東京に家出し、変貌を遂げる少女の役を好演。「14歳でスクリーンでビューして10年目。初めての『主演女優賞』です。感激です」と喜びのコメント。同映画は観客賞も合わせて受賞した。



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