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 お笑いコンビ、アンガールズが7月26日(水)、自身がチャリティマラソンランナーを務める『24時間テレビ29 愛は地球を救う』(8月26日(土)午後6時30分~)のスタッフと共に、都内の神社で安全祈願を行った。

 チャリティTシャツに短パンと、早くも本番さながらの格好で登場した2人は、神妙な面持ちで祈願祭に参加。“100キロ"というとてつもない道のりを目標に掲げ、3年前の山田花子に続く至上5人目の“芸人ランナー"として、無事やり切ることを強く誓っていた。

 会見で田中卓志は「(オファーが来た時は)俺達でいいのか?と思って複雑でしたが、自信はあります。意外に腕の筋肉もありますしね!」と笑顔で話した。

 さらに「ゴールでいつものギャクはやりません!僕らが走る姿を見て、もう駄目だと諦めている人も、元気を出して動いて欲しいですね!」と、自らのギャグを封印しての“マジモード"であることをアピールした。

 また、お神酒を多めに飲んだ事を明かした山根良顕は「未だに(走ることは)“ドッキリ"だと思っています…」と苦笑い。しかし、「観ている人に何かを伝えるということもあるのですが、僕達はチームワークがあまりなく…その部分をこれをきっかけに強めたいです!」と力強く話した。

 2人は現在、筋トレを中心に体力作りを行い、今後は合宿も行う。そのなかで、それぞれの弱い部分(山根は腹筋、田中は背筋)を強化し、本番に挑む。
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松本大洋の大人気コミック「鉄コン筋クリート」がアニメ化される。監督は『アニマトリックス』などを手掛けた、ハリウッドのVFXの第一人者マイケル・アリアス。また、日本のアニメスタジオ4℃も参加、超一流のアニメスタッフがこの伝説的なコミックに息を吹き込む。

 注目すべきはその声優陣。クリント・イーストウッド監督作の『硫黄島からの手紙』にてハリウッド進出を果たした二宮和也と現在公開中の『ハチミツとクローバー』でもその存在感を存分に見せつけている蒼井優が、それぞれ主人公のクロ(二宮)とシロ(蒼井)の声を務める。

 二宮は同作が「スピリッツ」誌で連載しているときからの原作ファンで、13歳のときに単行本を買ったらしい。「初めて漫画を読んで泣いた。映画化を待ち望んでいたら自分のところに声優の話が来て信じられなかった」と本作の声優に抜てきされたことが二宮にとって奇跡のエピソードであったことを明かした。

 蒼井は「シロのことが好きなので、キャラクターと作品の魅力に甘えてしまわないように、しっかり鉄コン筋クリートの世界とシロと誠実に向き合って、丁寧に声を吹き込みたいです」とコメントした。

 また、音楽はUKテクノの重鎮Plaidが務める。

『鉄コン筋クリート』は12月23日より渋谷東急ほか全国松竹・東急系にて公開。
オフィシャルサイト
http://www.tekkon.net/site.html


 アメリカのポップカルチャー最大の祭典、コミコンこと「Comic-Con 2006」が開催され、スーパーマンやワンダーウーマンの衣装をまとったファンたちが大集結した。そんななか、日本でも一斉を風靡した『電車男』の試写上映が行われ、評判は上々だった。

 コミコンは元々はコミック、つまりマンガ本を中心とするコンベンションであったが、現在では、コミックはもちろんのこと、ゲームやアニメ、さらには実写映画など、趣旨はポップカルチャー全般にわたっている。今年のコミコンには、業界関係者のほか、なんと総勢10万人以上のアメリカのオタクたちが集まった。

 そのかたわらで、コミコン・イベントにあわせ、『電車男』の上映をする会社があった。それが、サンフランシスコに本社を構える、ヴィズ・ピクチャーズだ。同社は今年から母体であるヴィズ・メディア(*1)から分かれ、日本の実写映画の配給を中心に活動していく予定になっている。日本の映画をハリウッドでリメイクという話は、ここのところよく聞かれるが、この会社では日本映画を字幕もしくは吹き替えをつけ、そのままアメリカの映画ファンに売っていきたいと考えている。

 ヴィズ・ピクチャーズの立ち上げ人のひとりは、目を輝かせこんな風に語る。「ハリウッド映画の原作としてだけの日本映画ではだめなんです。元の日本で作られた映画自体の魅力を知ってもらいたい」。

 その試写会場は、夜9時からの上映だというのに大変な数の観客で席は埋まり、最後のキスシーンでは、拍手喝采が起こる盛況ぶりだった。コミコンに集まるアメリカンオタクたちのハートをしっかり掴んだようだ。(たさいちやこ)


 来年のNHK大河ドラマ「風林火山」(日曜後8・0)の出演者発表が25日、東京・渋谷区の同局で行われ、大河おなじみのベテランと初出演組の9人が顔を揃えた。

 武田信玄(市川亀治郎)の軍師、山本勘助(内野聖陽)の物語。信玄の父・信虎に仲代達矢(73)、その妻の大井夫人に大河初となる風吹ジュン(54)、信玄の妹・禰々をやはり初の桜井幸子(32)。風吹は「実在の人物なので感性だけでは演じられない。歴史を学び、衣装やカツラのスタッフにアドバイスをもらいながら演じたい」と語った。

 大衆演劇のスター、松井誠(46)と嘉島典俊(33)も初。松井は「ワクワクドキドキです。大河出演は今後の自分にとって大きな力になると思う」。ほかに藤村志保、市川左團次、高橋和也、田辺誠一の出演が決まった。


 漫画家・漆原友紀さん(32)の人気コミック「蟲師(むしし)」が、オダギリジョー(30)主演で映画化される。メガホンは「AKIRA」(88年)など数多くのアニメを手掛けて世界的人気の大友克洋監督(52)。江角マキコ(39)ら豪華キャストが、目に見えない「蟲」を描いた不思議な世界を彩る。

 「蟲師」は「アフタヌーン1998年冬のコンテスト四季大賞」を受賞した漆原さんのデビュー作。03年から「月刊アフタヌーン」(講談社)に隔月(偶数月)で連載が始まるとたちまち人気を集め、単行本7巻で累計250万部を売り上げる人気漫画だ。

 「AKIRA」、「スチームボーイ」(03年)などアニメ作品を数多く手掛けてきた大友監督が原作にほれ込み、映画化を熱望。構想に2年間を費やし、製作にこぎつけた。大友監督による実写作品は「ワールド・アパートメント・ホラー」(91年)に続き2作目となる。

 一般の人の目には見えない異形の生命体「蟲」の専門家である「蟲師」のギンコが主人公。蟲を寄せ付ける体質のため1カ所にとどまることができず、さまざまな土地を旅しながら、蟲が引き起こす不思議な現象を解き明かしていく。

 原作で描かれるギンコは髪は銀色で目は緑色というキャラクター。「つかみどころがなく、淡々とした雰囲気がぴったり」とオダギリに白羽の矢が立った。

 昨年8月から約3カ月間、滋賀県内の山奥などで撮影。「蟲」はCGで描かれ、現在編集作業を進めている段階。

 ギンコに大きな影響を与える女性役で江角が出演。また、大森南朋(34)、蒼井優(20)らが不思議な蟲の世界を演じる。

 編集段階の映像を見た漆原さんは「“蟲師”という架空の職業の人々を大友監督が描くとこういう世界が広がるのかと、新鮮な感動を覚えました」と太鼓判。東芝エンタテインメントの配給で来春公開予定。


 角川映画とソニーミュージックによる昨年末の大規模オーディションで約4万人の中からグランプリに選ばれた高校1年生、蓮佛(れんぶつ)美沙子(15)が、来春公開の映画「バッテリー」(滝田洋二郎監督)でデビューする。ヒロインに起用した滝田監督も「キラキラした純粋さにひかれた」と大きな期待をかけている。

 グランプリに輝いた際に、角川映画の黒井和男社長から「一番の“田舎っぺ”。まっさらなので、いろんなことを教え込んでいける」と評された期待の“原石”が、ついに女優として大きな一歩を踏み出す。

 「バッテリー」はシリーズ5巻で累計380万部を誇る、あさのあつこさんのベストセラー小説が原作。96年に児童書として刊行され、03年の文庫化をきっかけに大人の間で大ブレークした。さまざまな文芸賞を獲得し、04年に「本の雑誌」が選ぶ文庫ベストテン第1位にも輝いた作品だ。

 映画の舞台は、原作同様に岡山県境の地方都市。ピッチャーとしての才能に大きな自信を持っている少年が、野球を通して不器用ながらも家族や友人との関係を築いていく物語。角川映画の新人ということで“第2の薬師丸ひろ子”と期待される蓮佛は、少年に淡い恋心を抱くヒロイン・繭(まゆ)を演じる。

 「壬生義士伝」「陰陽師」などで知られる滝田監督(50)は、起用理由について「純粋で目がキラキラしていて、繭にピッタリだと思った」と説明。主人公・巧役もオーディションで選んだ新人、林遣都(15)。フレッシュな2人に「この新鮮な取り合わせが、双方にいい形で作品に表れないかと思っている」と大きな期待を寄せている。

 蓮佛は今週末にも現場入り。「たくさんの愛がつまった素敵な映画に出演できることになり、身が引き締まる思いです」とちょっぴり緊張気味。故郷・鳥取県に近い岡山県での撮影に「空気をいっぱい吸って、素直で可愛い繭を伸び伸びと演じられたらと思います。頑張ります!」と初々しい笑みを見せた。

 ◆蓮佛 美沙子(れんぶつ・みさこ)本名同じ。1991年(平3)2月27日、鳥取県生まれ。05年角川、ソニー、ヤフー!ジャパンが合同で実施したオーディション「ミス・フェニックス」でグランプリ。今年4月上京。あだ名は「蓮ちゃん」。好きな学科は音楽、体育。特技は水泳、ピアノ。1メートル60、42キロ。


 フジテレビは24日、山本の不祥事で延期となったドラマ「東京タワー」と、レギュラー出演していた番組「めちゃ×2イケてるッ!」について「放送中止はない」とした。村上光一社長が定例会見で明らかにした。村上社長は「残念で腹立たしい事件」とした上で、同ドラマについて「秋までには出したい。放送がなくなっちゃうということは絶対にないと思う」とお蔵入りを否定。撮影のし直しなどについては「検討中です」と述べるにとどめた。

 一方、8月以降のゴールデンタイムの放送をやめたプロ野球中継について、8月8~10日の「ヤクルト―巨人」3連戦は深夜にダイジェストで放送することを決めた。


 辺見えみり(29)がドラマ初主演するTBS系「がきんちょ リターン・キッズ」(31日スタート、月~金曜後1・30)の制作発表が24日、都内で行われた。昼ドラも初挑戦で「毎日、テレビに顔が映る昼ドラに出るのは夢だった。夫(木村祐一)も家のことを気にせず頑張れと言ってくれている」とやる気満々。子供時代と大人になってからを交互にタイムスリップするファンタジーで、少女役は美山加恋(9)。


 女優、沢尻エリカ(20)の初主演作となるホラー映画「オトシモノ」(古澤健監督、9月30日公開)が、27日から韓国で先行上映されることが24日、分かった。これまで同時公開はあったが、韓国での日本映画の先行上映は史上初。ジャパニーズホラーブームもさることながら、韓国での沢尻人気が大きく影響した格好。100スクリーン以上の規模で公開されるといい、沢尻は「日本のホラーを楽しんでほしい」と喜んでいる。

 血まみれの定期を拾った人が次々と行方不明になるホラー映画「オトシモノ」。沢尻の単独初主演作としても話題の同作が、日本より2カ月も早く韓国で上映されることになった。

 同国での上映といえば、最近ではホラー映画「着信アリ Final」(麻生学監督)が、平成14年の「KT」(阪本順治監督)以来となる日韓同時公開を成し遂げたことが記憶に新しいが、先行上映は史上初。

 邦画の世界先行上映としても北野武監督の「BROTHER」が伊、仏、独、ベルギーで、同「HANA-BI」が仏、ポルトガルでそれぞれ1カ月早く公開された程度で、極めて異例だ。

 日本の宣伝を務めるシナジー・リレーションズによると、韓国大手配給会社「CJエンターテインメント」が、「強烈なホラーシーンが多く、極めて刺激的」、「高校生の友情が重要なテーマである」などから夏休み映画の目玉で公開したいと強く要望。ここ数年日本製ホラーが韓国で成功している背景もあるというが、それより大きく影響していると見られるのが、同国で急上昇している沢尻人気だ。

 沢尻は、映画「パッチギ!」(井筒和幸監督)が韓国で大きな反響を呼んだほか、現在、ケーブルテレビのチャンネルJで放送中の主演ドラマ「1リットルの涙」が、同国の日本ドラマ検索数で1位になるなど、人気爆発。韓国の国民的アイドル、ムン・グニョン(19)にちなみ、“日本のムン・グニョン”として注目を集めている。

 CJ-では、これらの反響を視野に入れ、100スクリーン以上での公開を決定。沢尻は「韓国のみなさまに日本のホラーを楽しんでいただきたい」と喜んでいる。

 日本では韓流ブームが続いているが、ホラー映画を中心に韓国で“日流ブーム”が拡大するか注目される。


 主演映画「かもめ食堂」(荻上直子監督)がロングランヒット中の女優・小林聡美(41)が、次回作で再び荻上監督とコンビを組むことが24日、分かった。タイトルは「めがね」。出演オファーを快諾した小林は「『かもめ』に通じる、見た人が癒やされる、あったかくなる作品、になるのかな」と来春のクランクインを楽しみにしている。

 「かもめ」の次は「めがね」で、小林と荻上監督が再びタッグを組むことになった。

 荻上監督のオリジナル脚本になる新作は、1人の男と3人の女が海辺を舞台に繰り広げる物語。荻上監督は現在、脚本を執筆中で、タイトル通り「めがね」がキーアイテムになるという。

 すでに準備稿には目を通した小林は「どんな作品になるか、こっちが質問したいですよ」とニヤッ。「『かもめ』と同じ系統で、画面からマイナスイオンが出そうな気配、ですよ」と言う一方で、「監督独特の、ほのぼのとした中にも毒のある話になるのかな。監督はいたずらっ子っぽい感じ。やんちゃなところが、本の端々から垣間見えますよ」と脚本の完成が楽しみな様子だ。

 作家・群ようこさん(51)が原作の「かもめ-」は、フィンランドの首都ヘルシンキの日本食食堂を舞台に小林と片桐はいり(43)、もたいまさこ(53)の3人の緩くて温かい交流を描いた。3月の公開時は東京・シネスイッチ銀座と横浜・109シネマズMM横浜の2館だけでスタート。しかし口コミでじわじわと人気が拡大し、4か月がたった今でもロングランヒット中。

 「ヒットっていう実感はないんですが、あの作品に出てから、犬の散歩をしてても、今までと違ってご年配の方からも声をかけられるようになったんですよ」(小林)。8月5日からは、いったんは上映が終了したシネスイッチ銀座で、2週間の“凱旋上映”も決まった。

 「めがね」は来年3月にクランクイン。今回もオールロケの予定で、来年公開される。



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