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 ロッテでは、「レディー・ボーデン」イメージキャラクターの坂口憲二を起用した新CM「動くビッグパイント篇」を、今月22日から放送する。

 「レディー・ボーデン」は、“ちょっとした贅沢”でおなじみのプレミアムアイスクリーム。マダガスカル産ブルボンバニラの本格的な風味と濃厚感が味わえる「バニラ」を中心に、現在ではチョコレート、ストロベリー、クッキーの全4種類を取り揃えている。

 キャラクターとして3年目を迎えた坂口憲二は、ピンクのニット、白いジャケットとパンツというスタイルで、アイス同様に甘くやさしい雰囲気がピッタリ。ファンにはたまらない注目のCMとなりそうだ。
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 女優・菅野美穂(28)とV6の岡田准一(25)が主演するフジテレビ系スペシャルドラマ「虹を架ける王妃」(今秋放送)のロケがこのほど韓国・スウォンにある世界文化遺産・華城(ファソン)で行われた。

 1796年に築城された朝鮮王朝の城郭跡で、ドラマ「チャングムの誓い」のロケ地としても有名だが、日本ドラマの撮影は初めて。地元テレビ局の協力で韓国スタッフ80人、エキストラ100人が参加した。

 ドラマは、1920年に朝鮮王朝に嫁いだ日本の皇族・李方子(り・まさこ=旧姓・梨本方子)と王朝最後の皇太子・李垠(り・ぎん)の国境を超えた愛を描く物語。

 取材の日は夫婦が結婚を王朝に報告する儀式の場面で、岡田と菅野はきらびやかな宮廷衣装で登場。特大かつらを付けた菅野は「こういう機会じゃなければ着られない。幸運です」と笑顔を見せた。

 人質として日本で過ごした李垠を演じる岡田は「現代の男にはない覚悟を持った男を演じたい。李垠さんに怒られないよう芝居しようと思った」。方子役の菅野も「いまお互いの国が友好的なのは2人のような人がいたから。改めて考えるのは大切」と話した。

 ドラマの背景には日韓併合や太平洋戦争があり、韓国では「つらい歴史」を描く作品はほとんど作られてない。中島久美子プロデューサーは「世界初のドラマだと思う。韓国の方が抱えている抵抗感や歴史観の違いの根源を知りたかった」と説明する。共演は原田美枝子ら。森光子がナレーションを担当する。


 女優の長谷川京子(27)が、日テレ系終戦記念特別ドラマに主演することが20日、分かった。8月22日放送の「沖縄従軍少女看護隊-最後のナイチンゲール-(仮題)」(後9時)で、地上戦が行われた沖縄本島で、学徒看護婦たちの姿を通じ戦争の悲惨さを描く。長谷川は学徒看護婦の支えとなり、戦場を駆けめぐる助産婦を演じる。

 今年4月からのTBS系「おいしいプロポーズ」で連ドラ初主演した長谷川が、今度は「自分が日本人である以上、デビュー以来、一度は必ずやりたいと思っていた」戦争ドラマに挑む。

 ヒットドラマ「女王の教室」も手がけた脚本家の遊川和彦さんが企画したオリジナルストーリー。第二次大戦下の沖縄で、従軍を余儀なくされた少女看護隊と、彼女たちを必死に守る看護婦長の姿を描く。悲劇の少女看護隊は映画「ひめゆりの塔」で知られているが、ドラマではそれ以外の看護隊員に焦点を当てる。

 長谷川の役は、助産婦として、戦争中は少女たちを先導する看護婦長として働く「強い女性」。今月中旬から約1週間の沖縄ロケを敢行。毎朝4時から、直射日光の中を動き回った。助産婦役とあって、迫真の出産シーンに挑み、ラブシーンもあるという。

 放送は同局の「ドラマ・コンプレックス」の30分拡大版で、2時間半に及ぶ。同局で戦争をテーマにした特別ドラマは、昨年8月の「二十四の瞳」(黒木瞳主演)が18・4%、同11月の「火垂るの墓」(松嶋菜々子主演)が21・5%と、ともに高視聴率を記録している。

 「今回演じるのはとても強い女性。『男はバカよ』とか『女が世界を変えるんだ』ってセリフが好き。シンプルに生きることの大事さを感じてほしい」と長谷川。新たな一面を見せてくれそうだ。


 女優・松嶋菜々子主演(32)で、シンガー・ソングライターのさだまさし(54)が母娘の愛をつづった小説「眉山」が、「眉山-BIZAN-」のタイトルで映画化されることが20日、発表された。来年初夏公開。さだ作品の映画化は「精霊流し」「解夏」に続き3作目となる。

 同作は2004年12月に発刊され、10万部を突破したベストセラー小説。末期がんの母の看病のため徳島に帰郷した咲子は、母の意外な素顔を知り動揺する。しかし、青年医師の寺澤との恋や、残り少ない母との時間をともに過ごす中で、母の生き方を理解し、自分も成長していく-。

 監督は「タッチ」「ジョゼと虎と魚たち」を手掛けた犬童一心監督(46)。主人公の咲子は、映画「犬神家の一族」(12月16日公開)の野々宮珠世役で6年ぶりに映画復帰した松嶋菜々子が演じる。咲子を温かく見守る恋人の寺澤役は、「解夏」でもさだと“タッグ”を組んだ俳優・大沢たかお(38)。映画初共演の2人は「心から楽しみにしています」と撮影が待ちきれない様子。さだは「良い作品になるよう祈っています」とエールを送った。

 物語のクライマックスは咲子が母を連れて行く徳島名物の阿波おどり。徳島市を中心に「眉山支援委員会」が設立され、地元の有志1万2000人のエキストラが参加して、8月16日から同市で大規模な撮影が行われる。


 映画「世界の中心で、愛をさけぶ」の大ヒットで知られる行定勲監督(37)が新作「遠くの空に消えた」(来年公開)を製作中であることが20日、分かった。子供たちの冒険を描く行定版「スタンド・バイ・ミー」で、主演は神木隆之介(13)。適役を探し続けていた行定監督が神木と大後寿々花(12)という2大天才子役に出会い、7年越しの企画を始動させた。

 メーンキャストはもう1人、オーディションで選んだささの友間(ゆうま)=(13)を加えた3人。架空の時代と場所を舞台に、生き別れの父を探す少女(大後)、彼女を手助けする少年2人(神木、ささの)がある奇跡を体験し成長するひと夏を描くファンタジー。6月19日にクランクインし北海道の根室、帯広、網走で撮影中だ。

 神木の映画主演は「妖怪大戦争」に続き2作目。4月から中学1年に進学し、休みを使って撮影に参加していたが、現在は夏休みに入り集中して臨んでいる。粘る撮影で知られる行定演出の下、表情に凛々しさが加わり声も少しずつ変化。劇中同様まさに俳優として成長を見せている。

 8月上旬まで北海道ロケを行い、スタジオ撮影を経て同下旬にアップ予定。興収85億円を記録した「セカチュー」以降、「北の零年」「春の雪」と大作が続いたが、もともとインディーズ出身で人の心の揺れを繊細に描き出す手腕に定評のある行定監督。今作で神木ら子役のフレッシュな演技をどこまで引き出し、神木らがどう応えるか、注目を集めそうだ。


 未成年者と淫行したとされるタレントの山本圭一(38)が出演していたスペシャルドラマ「東京タワー~オカンとボクと、時々、オトン」(フジテレビ)の放送延期が20日、同局から発表された。29日に放送予定だったが、ストーリー上、山本の出演シーンをカットできず決断。同局では出演場面のカットや代役での再撮影も含めて検討しているが、最悪「お蔵入り」の可能性もある。

 山本は、大泉洋(33)演じる主人公の幼なじみ役。お調子者で映画に感化されて上京し、主人公のアパートに転がり込んでくる。

 出演シーンの数や時間は長くないが、大泉をはじめとする他のキャストとの共演場面が多い重要な役どころで、カットするのは容易ではない。

 同局では「事の重大さを受け止め、少なくとも今放送するべきではないと考えた。楽しみにしてくださった視聴者の皆さまには大変申し訳なく思う」とコメント。延期の時期や今後の方策については「これから慎重に判断したいと思います」と述べるにとどまった。

 代替番組として映画「オーシャンズ11」を放送する。

 リリー・フランキー氏の同名小説を原作に、今年3月に亡くなった名演出家・久世光彦さん(享年70)が手がける予定で企画がスタートし、久世さんの急逝を受けて一時は白紙にもなった作品。しかし「自分に万一のことがあっても実現してほしい」との久世さんの遺志を継ぎ、制作が再開されていた。

 キャスト陣も豪華で、時間をかけて撮影されてきた大作。ある関係者は「人間模様を丁寧に作った作品で、山本の出演シーンにかかわっているキャストも多い。撮り直すのは大変だと思う」と指摘。ほかの出演者のスケジュールなどがクリアされないと、放送されない「お蔵入り」の可能性もある。

 久世さんが社長を務めていた制作会社カノックス関係者は「非常に残念です。フジテレビの方針に従うしかありません…」と語った。

 山本の不祥事は、所属していた「茨城ゴールデンゴールズ」の監督・萩本欽一(65)だけではなく、名演出家の“遺作”にも泥を塗る最悪の波紋を広げている。


人気タレントの桜塚やっくんが、サントリー『バブルマンII 南極ソーダ』で、初のCM出演を果たすことが、このほど発表された。

 “スケバン恐子"のキャラクターで日本テレビ系バラエティ番組『エンタの神様』を中心に、各方面で大ブレイクしているやっくん。その反響から、今月に入りCD、さらには写真集を相次いでリリースするなどその注目はますます高まっている。

 今回は、“バブルやっくん"となったやっくんが、おなじみの竹刀を持って登場。CGと実写を合成して、バブルマンと初競演。また、彼のキャラクターデザインには、「可愛らしくして欲しい」という本人の意向を反映させて、バブルフラッシュがピンクのハート型になるなど、随所で彼らしい部分が工夫して表現されている。

 収録では、これまでの活動を生かして変幻自在に声を変えながら様々なキャラを演じ、またスタッフへの突っ込みをする余裕もみせるなど、リラックスした様子で行われた。

 なお、CMは2パターンあり、7月25日(火)より放送される。


 俳優・永井大(28)が19日、都内で行われたテレビ朝日・ABC系の新ドラマ「黒い太陽」(28日~、後11・15)の制作発表に出席した。オーナー役の伊原剛志(42)、キャバ嬢役の井上和香(26)、滝沢沙織(25)らと“夜の正装”で出席した永井は、「客ならキャバ嬢役の4人の誰を指名?」と聞かれ、「1時間なら15分ずつチェンジ」と気遣いコメント。また、伊原は「六本木で一番有名な店へ行って、3人で22万円かかったが、そこよりウチの子たちの方がイケてた。このメンバーで実際にお店をやれば日本一になる」と太鼓判を押していた。


 ナンバー「5」の付く探偵達の活躍を描くネットシネマ「探偵事務所5」に、サントリーコラボの特別編が登場だ。

 レッドライスメディウム、ブロードバンドタワー、映像探偵社の3社は、インターネットシネマ・探偵事務所5 特別編「わが師、その名はBOSS」を企画・製作し、「探偵事務所5」公式サイトにて無料配信を行うことを発表した。

 今回の特別編は、サントリーコーヒー「BOSS」とのコラボレーションにより実現したもので、「探偵事務所5」総合プロデュースを行っている林海象氏が脚本を、杉山嘉一氏が監督・脚本を担当。主演に、シリーズを通して成長を遂げた探偵511・柏原収史、新探偵590に窪塚俊介、コーヒー博士役に宮川一朗太、そして探偵事務所5会長500役の宍戸錠が出演する、本編顔負けの豪華キャストの競演となっている。

 特別編(全1話・39分)は、7月20日(木)~10月末日の期間、公式サイトにて無料コンテンツとしてストリーミング配信される。配信帯域は500kbps・1Mbps。

 また、配信前日の7月19日には、都内にてプレミアム試写会が開催。監督や出演者ら関係者が一同に会し、配信に先駆け意気込みを語った。

 まず、本シリーズのエグゼクティブプロデューサでもあり監督も務める林海象氏、同じくエグゼクティブプロデューサであるブロードバンドタワー社長の大和田廣樹氏、そしてサントリー宣伝部課長の泉田豊氏の3人が登場。全員が、ダークスーツにボルサリーノの中折れ帽という探偵スタイル。大人の遊び心を感じさせる、粋な演出だ。観客も雨の中駆けつけた熱心なファンが多く、「熱を感じさせますね!」と監督も大喜びだ。

 泉田氏によれば、今回のコラボの実現について「BOSSはいろんなことをやってきたが、ムービーでコラボが出来るとは思っていなかった。しかし林監督と出会って、可能だと確信した」と、強い絆を伺わせた。実際の制作に当たって、林氏もノリノリだったようで「いつもと違う脚本を書こうと思った。サントリーについて調べたら非常に面白かったので、いろんな要素を画面に採り入れた。宣伝で頼まれてイヤイヤ…というようなことはなく、むしろこちらから進んで採り入れていった。どうせやるならガッツリと、“本物”に見えるようにしたかった」と、単なるCMムービーとは一線を画する内容に仕上がった自信に満ちている。サントリーといえばお酒。とくにトリスバーの雰囲気が、そのまま探偵バーの雰囲気、昔の男達のイメージということで、林海象氏の映像世界とサントリーの相性は、とことん良いようだ。

 次は、スピーディに展開する予告編の上映に続き、出演者一同が登場しての舞台挨拶だ。圧倒的な存在感とオシャレ感で満場の拍手を浴びて宍戸錠が登場。柏原収史、窪塚俊介、宮川一朗太、そして再び林海象氏も登場して、作品への意気込みを語った。

 宍戸氏は「コラボなんてよくわからない。合体でいいじゃないか」といいつつも「インターネットムービーという新しいことが面白い。サントリーの社風を言葉を借りれば“観てみなはれ、観なわからしまへんで”」と、映画内のキーワードを引用して、宍戸氏が締めくくった。

 ここで、入場者を対象にしたプレゼント抽選会。サイン入りシナリオが当たるということで、番号札を登壇者たちが引いたのだが、いきなり林氏が「55」を引き当て、会場から拍手と声援が飛び交う。そして、残念ながら撮影のため欠席となった、特別編監督の杉山嘉一氏からビデオメッセージが上映される。

 その後、いよいよ本編の上映が始まった。スピーディな展開、光と影の強い映像、オフビートな笑い、ノスタルジーが香るシーン…。コメディ色は強いが、まぎれもなく探偵事務所5の世界が展開される。時間的には39分と短い作品だったが、濃密な内容は劇場映画と同じ。上映後も名残惜しそうに、席を立たない観客が多数だったのが印象的だった。

 「探偵事務所5」公式サイトでは、今回の特別編だけでなく、さまざまなスペシャル映像が配信されている(シリーズ過去作品の一部も視聴可能)。さらに、セカンドシーズンの撮影も進んでいるところ。劇場版の企画やビジネスジャンプ誌での漫画連載も着々と進行中なので、今後の探偵たちの活躍にも乞うご期待だ。

◆ストーリー
 サントリー企画開発部に勤める、コーヒー研究者第一人者の青山九郎博士(宮川一朗太)が突然消息を絶った…。「他言無用。新しき衣は新しき味とともにBJFD」という手紙とともに、送られてきた鞄を開くと、中にはなぜかBOSSジャンが。謎に満ちた今回の誘拐事件、調査をまかされたのは入社したばかりの新人探偵590(窪塚俊介)。彼の初仕事ということで、511(柏原収史)はバックアップを頼まれる。511をボスと呼んで慕う590。凸凹2人組の探偵コンビは、博士を無事救出できるのか!?


 人気若手女優、蒼井優(20)が10月スタートのフジテレビ系ドラマ「Dr.コトー診療所2006」にレギュラー出演することが18日、分かった。

 吉岡秀隆(35)扮する主人公の青年医師・五島が勤める離島に赴任してくる看護師ミナ。赴任には訳があり、物語に大きくからむ重要な役。15年放送の連ドラ第1弾で、五島とのコンビで診療所を支えてきた先輩看護師の彩佳(柴咲コウ)に比べ、技術も未熟で頼りないという設定だ。

 プロデュースと演出をつとめる同局の中江功氏は「この子ならコトーの世界に違和感なく入れると思った」と蒼井を直感でキャスティング。「吉岡秀隆の女優版、とまでは言わないけど、でもそれくらい、存在感、たたずまいが良い。非常に役者っぽい」と絶賛した。

 前作をいちファンとして観ていたという蒼井は「出演が決まって本当にうれしい」と大喜び。舞台となる沖縄・与那国島ロケでコトーチームの一員に加わり、「みんながお互いを好きなんだなぁと強い絆を感じました。そんな稀な現場に参加できて良かったと思います」と話している。



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