忍者ブログ
全国各地のスイーツが勢揃い。自信を持っておススメする逸品ばかりです

ちょっと贅沢したい時もホットペッパーでお店検索&オトクなクーポンGET!!

話題のEdyカードが、マネーチャージャー標準装備で初年度年会費無料!

食べるダイエット登場!9日食べて4kg減?

「感じる部分」をメイクする自然派ラブコスメ

ナチュラルチーズ専門店『オーダーチーズ・ドットコム』















カレンダー
04 2025/05 06
S M T W T F S
1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30 31
ブログ内検索
最新CM
(12/22)
(06/19)
(06/09)














最新記事
(08/31)
(08/31)
(08/31)
(08/31)
(08/31)
(08/31)
(08/31)
(08/31)
(08/31)
(08/31)
(08/31)
(08/31)
(08/31)
(08/31)
(08/31)
(08/31)
(08/31)
(08/31)
(08/31)
(08/31)
(08/31)
(08/30)
(08/30)
(08/30)
(08/30)












楽天市場総合ランキング
忍者ブログ | [PR]
最新の芸能ニュースをお届けします。
にほんブログ村 芸能ブログへ 人気blogランキング 
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。



 テレビ東京の深夜ドラマ「下北 GLORY DAYS」でも注目を集めた女優の橋本愛実(21)が15日、都内で最新DVD「BLUE VACATION~のってるぜ!!」の発売記念イベントを開催した。

 昨年11月にグアム島で撮影した作品は“元気なまなみ”が売り物。水着ショットも満載で、上から88、60、87のボディーは垂ぜんもの。この日もDカップの美乳がこぼれそうな胸元の大きくあいたワンピースで登場し、約150人のファンはKO寸前。橋本は「これからもグラビアやバラエティーで頑張って、最終的には女優さんを目指したい」と誓っていた。
PR


 楳図かずおの名作ホラーを実写映画化した『神の左手 悪魔の右手』(7月22日公開)に主演する女優・渋谷飛鳥( ⇒写真 )。彼女のバースデーにあわせた試写会イベントが7月13日、ニッポン放送にて行なわれた。

 当日は渋谷の18歳の誕生日。舞台あいさつでのトークでは、原作者の楳図かずおらから、映画の世界観を表したホラーな特製ケーキでお祝いされた。サプライズのバースデーイベントに、渋谷も感激しきりだった。

「18歳になったので車の免許をとってみたいな。でもマネージャーさんは反対みたい!?  ホラー映画は本当は大の苦手。でも自分が出る分は、仕掛けがわかっているから平気なんです。この映画は大切な人と一緒に見てもらいたいですね」。

 渋谷飛鳥は、第8回全日本国民的美少女コンテストのグランプリ&マルチメディア賞のダブル受賞をきっかけに芸能界入り。現在TBS『渡る世間は鬼ばかり』でえなりかずきの恋人役を演じ、ファン層を広げている。美少女から大人へ、成長を遂げるフレッシュな女優に注目だ。


資生堂「TSUBAKI」のCMなどに出演する人気モデルの相沢紗世(27)がウエディングドレス姿を初披露する。フジテレビの新ドラマ「サプリ」(月曜後9・00)の第2話(17日放送)にカリスマロッカー役で登場。伊東美咲(29)演じるCMプランナーが手掛ける広告で純白のドレス姿になるという設定。第4話ではライブシーンもあり「素敵な体験にドキドキでした」とニッコリ。


 俳優の小池徹平(20)と女優の藤澤恵麻(23)が、共演する映画「ラブ★コン」(15日公開)の完成披露特別上映会が13日、東京・中野サンプラザで行われ、出演陣が舞台あいさつに登場した。

 小池と藤澤が姿を見せると、2000人のファンは大絶叫。マイクを通した声もかき消されるほどの声援に、小池は「ビックリしましたけど、ありがたいですね」と笑顔。900万部突破目前の人気コミックを原作にしたラブコメディー。小池は「チビで鈍感でアホな役。原作を裏切らないように、自分らしさを出すように気を付けました」と撮影を振り返った。公開当日の15日は全国113劇場で、各地オリジナルのスペシャルコメントも上映される。


 俳優の高嶋政宏(40)が主演するテレビ朝日系時代劇「新・桃太郎侍」(25日スタート、火曜・後7時)の制作発表が13日、東京・六本木の同局で行われた。

 高橋英樹が演じた桃太郎侍が25年ぶりに連ドラ復活。「立ち回りのある映画のとき、高橋英樹さんのビデオを参考にしたことも」という高嶋。今作では赤の衣装が特徴で 「痛快時代劇の金字塔。過去の作品はいっさい忘れようという気持ちで、喜怒哀楽を激しく出してやっていきたい」と意気込んでいた。桃太郎の母親役の中村玉緒(67)は12日が誕生日。出演陣から祝福され「幸せすぎます」と笑顔を見せていた。


人気グループKAT-TUNがメーンパーソナリティーを務める日本テレビ系チャリティー番組「24時間テレビ29」(8月26日・後6時30分)の制作発表が13日、東京・東新橋の同局で行われた。

 黄色と黄緑色の“チャリTシャツ”を着て登場。中丸雄一(22)が原案を手がけ、スタジオジブリの鈴木敏夫プロデューサーがデザイン。ジブリキャラ「顔なし」風のイラストと番組テーマ「絆(きずな)」の文字入り。6人は「ジブリとのコラボはすごい」と口をそろえた。

 すでに番組コーナーの撮影がスタート。障害者野球チームの練習や、ダウン症児のダンスチームに参加した。赤西仁(22)は「日本を見ているつもりでいたけど、見えてなかった」と話した。

 亀梨和也(20)は、1週間ほど前から貯金箱に“寄付金”をため始めており「積極的にチャリティーに参加するきっかけにしたい」と抱負。チャリティーパーソナリティーを務める女優の篠原涼子(32)は「忘れられかけた絆の大切さを伝えたい」と話した。番組パーソナリティーは久本雅美とくりぃむしちゅーが担当。マラソンランナーは後日発表される。


お笑いコンビ、ロンドンブーツ1号2号の田村淳率いるビジュアル系バンド『jealkb』(ジェイアルケービー)や、“新ブログの女王"として注目を集める中川翔子らが7月13日(木)、MUSIC ON! TV(CS放送)の新番組『夢か丘レジデンス』(7月25日(火)よる10時スタート)の制作発表会に登場した。

 今番組は、彼らを含む4組のMC(中川翔子、田中美保、塚本高史)が「夢を叶えるため」をテーマに、それぞれ各曜日を担当。曜日ごとに定められたジャンルのアーティストを、番組スポンサーである不動産業が運営し、実在するワンルームマンションへ招き、トークを展開していく。

 会見前に、オリジナル曲を披露したjealkbは7人中、5人が吉本興業所属の芸人という異色の構成。“武道館でライブをする"ことを夢として掲げている彼らを代表してボーカルのhaderu(田村淳)は、「芸人が化粧してやっているので、ふざけるな! と思われるかもしれませんが、とにかく、売れて夢を実現すべく、日本一謙虚なバンドとして活動します」と挨拶。

 また、可愛らしさと独特の言葉で人気の中川翔子は「番組のMCをするのは初めてで、正直不安です。(松田聖子さんになるという)夢を追いかけながら、頑張りたい!」と話し、CDデビューに関しても「展開が早く、実は足元がおぼつかない感じです。でも、“ギザ"ウレシス!」と彼女らしい言葉で締めた。

 個性溢れる4人が、単にMCを務めるだけでなく自らの“夢"を実現すべく、活動していく姿も番組内で随時紹介される予定で、見どころ満載の番組となりそうだ。


 29日放送のフジテレビスペシャルドラマ「東京タワー オカンとボクと、時々、オトン」(後9・00)の完成披露試写会が12日、都内で行われた。オカン役の田中裕子(51)は、初共演の“息子”大泉洋(33)の印象を聞かれ「繊細な部分とボーッとしている部分と混ぜ混ぜになっていて、それが魅力で…」と説明。大泉は「田中さんは聖母マリアのような存在です。最終的には本当のオカンのように感じていました」と息の合ったところを見せた。また、大泉の彼女役で出演の広末涼子(25)は「原作も大好きで、この作品にかかわれるだけで幸せ」と話した。


 いよいよ7月15日(土)から公開となるこの夏、注目の映画『ラブ★コン』。その公開初日に、主演の藤澤恵麻と小池徹平が、北は北海道、南は九州まで全国すべての上映劇場で舞台挨拶を行うことが明らかになった( 藤沢恵麻&小池徹平 写真 )。

 前代未聞の全国での同日舞台挨拶とは、「公開初日に劇場に足を運んでいただいたお客様みんなにぜひとも舞台挨拶を行いたい!!」という2人の熱い希望を受け、映画の上映前にスペシャルコメントを上映するというもの。

 小池徹平の地元・大阪、そして名古屋、神戸、博多…と主演の2人が各々の地方のイメージを語りつつ、ご当地ならではのコメントをはじめ、撮影中の思い出、共演者について、また劇中のファッション、原作についてなど全国少しずつバージョンを変えた内容での舞台挨拶となる。各会場で大きな盛り上がりをみせる初日となりそうだ。


 原田知世、本上まなみらが主演し、今年4月に亡くなった故・黒木和雄監督の遺作『紙屋悦子の青春』(8月12日(土)岩波ホールほか、全国順次ロードショー)の記者会見が7月12日(水)、都内で行われた。

 今作は、岸田國士戯曲賞などを受賞した劇作家、松田正隆の作品を映画化。第2次世界大戦の終戦も近い昭和20年、鹿児島の田舎町を舞台に繰り広げれられた悲しく、切ないストーリーが展開されている。

 ヒロインの紙屋悦子役を務める原田知世は「撮影を始める前は、皆でコーヒーを飲んで一息ついてから、撮影に挑んでました。(戦時中で)なかなか思っていることをストレートに伝えられないという複雑な部分がより伝わるよう、毎日全力で頑張りました」と挨拶。

 また、悦子の兄の夫人役の本上まなみは「初日から、私をはじめ皆さん方言に苦労しまして…ちゃんとやっていけるのか不安でした。でも、監督をはじめ周りのスタッフの方々が温かく見守って頂き、助かりました」と語った。

 そして、故・黒木監督と同郷、宮崎県出身の永瀬正敏は「(監督とは)雑談をよくしました。指導されたというよりも、包み込んでくれるような方でしたね」と、公開を一緒に迎えることが出来なかったことに、無念さをにじませながら、この映画の持つ“戦争を繰り返さない"というテーマが広く浸透することを切実に願っていた。



Powered by 忍者ブログ  Design by まめの
Copyright c [ The Spectacle society ] All Rights Reserved.
http://spectacle.blog.shinobi.jp/